ユピテルGST-5Wはシンプルで必要な機能を備えている上に、測定が簡単で気軽に使える商品だと感じました。. 飛距離に定評があり、dat55フェイスではじきも良い このjビーム-bm435を使っています^^ あっ 当然練習場です(笑)これはレンジボールですが^^; コースでこのくらい打ちたいものです・・ gstの説明書によると 飛距離はキャリー表示らしいので 表示した飛距離が実際と大幅に異なる場合や、レンジボールを使用する場合などに、飛距離係数を変更して実際の飛距離に合わせることができます これがいわゆる本番の力みなのかなと思いました。それがわかっただけでも収穫がありました。, かんたろうの場合はアイアンのヘッドスピードの測定は行わなそうです。 All rights reserved. 平均飛距離はゼクシオ214ヤードに比べて215ヤードとやや上回っていてほぼかわりません。, いま使っているドライバーなので当然打ちやすく芯にあたります。 手を振らないHHスイングが上手くできて、ジャストミートするとミート率が1.56くらいになります。, GST-5Wを使ってみるとこんなに簡単なんだと正直思いました。 ヘッドスピード測定器を使ってドラバーの打ち比べをしてみたかったので、ユピテルGST-5Wを買ってみました。ユピテルGST-5Wはシンプルな操作で簡単にヘッドスピードやボールスピード、飛距離、ミート率が測れる便利なマシンでした。 45.5インチと少し短くなって、捕まりがよくコントロールしやすいドライバーです。, 遅いスイングがあったのでヘッドスピードは40を切ってしまいました。 実際に測定した様子を見ていただきながら機能を紹介します。, ただ置いておいて、スイングするだけで測定してくれるので簡単です。ポンポンとボールを打って行くだけでどんどん記録していってくれます。ほんとうに操作や測定は簡単です。, SDカード(別売り)でPCにも記録できるみたいですが、かんたろうは使わなそうです。, 充電式なのもいちいち乾電池を交換しなくていいので便利ですね。USBのケーブルがついてくるだけなので、PCから電源を取るか、アイフォンの充電器のようなUSBにつながる充電器が必要です。, ヘッドスピード測定器を買った理由は、ドライバー同士の飛距離などの比較をするのが目的だったので2本のドライバーを打ち比べてみることにしました。, 今のエースドライバーのキャロウェイXR16と、押入れから引っ張り出した一代前のエースドライバーだった新ゼクシオドライバー(MP600)を比較してみます。, 比べたのは上記の2本のドライバーです。いつも行く練習場で、レンジボールで打ってみました。, まずは新ゼクシオドライバーです。数代前のゼクシオドライバーで長尺で飛ばせるタイプのドライバーです。かんたろうの2代目ドライバーでかなり長く使いました。, 久しぶりに振ったので、フェースの感じがなかなか出ません。ジャストミートが少なかったです。 かんたろうのヘッドスピードはだいたい40くらいだと思っています。毎回一定に振れるわけではないのですが、1~2m/sくらい速そうです。, いま使っているドライバーのキャロウェイXR16ドライバーです。 ヘッドススピード測定器ユピテルGST-5Wを購入したのでレビューしてみました。必要な機能を備えている上に、測定が簡単でいい商品だと感じました。web専売品です。 番手ごとの適正重量がわかります!! ドライバー、3W、5W、7W、9W、2U、3U、4U、5U、6U、3I、4I、5I、6I、7I、8I、9I、PW(46°)、PW(50°)、SW、LWの測定が可能, ドライバーは気持ちよくスイングして、思ったところにフェースが来て、イメージした向きにフェースが向いていることが大切。そのためにヘッドとシャフトの刺さり方が重要。フェースが若干フックフェースだったり、ライ角だったりプル角が自分に合っていることで打ちやすくなる。そういったドライバーに出会える努力をする。. いちいち打席をはずす必要がないのもいいなと思いました。どの測定器もそうなのかもしれません。, あとは同じにスイングしたつもりでも、毎回同じに振れないことに気が付きました。さらに測定を気にしてヘッドスピードを速くしようとするとトップで力んだりして、上手くボールにあたりません。 ユピテルgst-2 本体設定 飛距離係数の設定をしました。 素振りやボールスピードが検出されなかった場合は、ヘッドスピードからの算出となる。 右の図はGST-2の本体設定画面の係数のタブです。 それよりもドライバーの打ち比べをしたいので、W1のなかでもAドライバー、Bドライバーと分けて測定できて、それぞれに平均が出せればいいと思いました。, ヘッドスピード測定器をはじめて買ってみて、こういう人は持っていて便利だろうなと思いました。, 店舗での接客を受けながらの測定は機械が接待モードになっている気がしてどうも腑に落ちない気がしていました。ヘッドスピード測定器を自分で持っていれば納得いくまで測定できるのがいいなと思いました。ただスピン量や打ちだし角度は測れません。, ヘッドスピードは筋トレでもしないとなかなか上がらないので、スイングをかえて飛距離が出るようになったときにヘッドスピードが上がったのか、それともミート率が良くなったのかを知ることができます。これもけっこう大きいような気がします。, GST-5WはWEB専売品です。余分な機能を省いた分だけ少し安くなっています。でも機能は十分です。すぐに欲しい場合はアマゾンが一番早いと思います。, ユピテル(YUPITERU) ATLAS スイングトレーナー GST-5 W Amazon, ユピテルの公式直販サイトだと新規会員登録で1,000ポイントがもらえてすぐに使えるので、こちらのほうが安いです。, 【Yupiteruダイレクト】ATLAS ゴルフスイングトレーナー GST-5 W, ヘッドススピード測定器ユピテルGST-5Wを購入したのでレビューしてみました。 ゴルフスイングトレーナー「gst-7 ble」の設定を管理します。 飛距離係数の設定. 素人のスイングなのでヘッドスピードのばらつきはかなりあるのですが、それでも長尺のゼクシオの方がヘッドスピードが早いのは少しびっくりしました。 ミート率も1.53とかなりいい数字だと思います。 é›¢ãŒã‚ã‹ã‚Šã¾ã™!! 毎回、スイッチを押すとか、セッティングが必要なわけでなく、連続して打つ時も連続して測定してくれます。 番手ごとの適正振動数がわかります!! 使用したユピテル ゴルフスイングトレーナー gst-5 wは、飛距離係数を変更できますがミート率は変更できません。 飛ばないレンジボールで、コースボールでのミート率を出そうとしても絶対に出ませんので、そこは理解していた方がいいと思います。 ゴルフクラブを高く売りたい方必見!. © Copyright 2020 これがゴルフだ. ただ、46インチと長尺の分、ヘッドスピードが出やすい気がします。 ただ、XR16は今使っているドライバーなので体が慣れていて、ジャストミートが出やすいです。