退団した1学年上のお父さんが飲み会の時に主人に、 いわゆる自主性です。 どこのチームでも大人が基本に忠実ではありません。 どうしても思えないのです。 朝は学校は行く前にランニングと反復、夕方はダッシュとバッティング 泣いて「辞めたい」と言うので退団しました。 これが原因ではないでしょうか? 子供と話して決めたいと思います。, 「シニア 携帯」に関するQ&A: PCで受信したメールを外出先でスマホで読むには?, 「結果 高校野球」に関するQ&A: 日本のプロ野球史上、最高の投手は江川卓ですか?, 「日本体育大学」に関するQ&A: 体育の先生になるにはどうしたら良いのですか。, 「ボーイズリーグ」に関するQ&A: 中学軟式野球と硬式クラブチームの「選択」, 世の中の成功している男性には様々な共通点がありますが、実はそんな夫を影で支える妻にも共通点があります。今回は、内助の功で夫を輝かせたいと願う3人の女性たちが集まり、その具体策についての座談会を開催しました。, 小学3年生の息子の少年野球(軟式)にチームについての質問です! うちのチームは6年生5人、5年生が8, カテゴリーが違っていたらすみません。 足が痛む時や疲れがたまっていそうな時にはお休みして、だましだまし続けているような状態です。 本人曰く「上から投げると肩を壊しそうだ」と言うので、肩を壊しては元も子もないので、 自分の通う小学校を拠点としている少年野球チームに入団しました。 息子も精神的にしんどくなってきています。 無理して投げ続けていたら、肩が痛くなった・・・と言うのです。 恐らく監督息子のうちの息子に対しての発言や態度を真似て“こいつには偉そうにしていいんだ”という空気になっているものかと思います。 私は練習の差が実力の差だと思いたい人間です。(センスと練習の差もあるんだろうけれども), 私は40代後半の男性です。少年野球の監督の体験や我が子たちの中学・高校での 自分でも協力してあげたい気持ちとせっかく日曜が休みだったり夜勤明けだったりすると『ゆっくりしたり家の事したり自分の時間がほしい』と思ってしまいます。 では練習方法です。 ミスしたときはけなしたりしかったりするのは絶対にやめて下さい。野球はおもしろい!と思わせるのが上達への近道です。 試合も半分くらいは出場できています(5・6年生15人しかいないので・・・)。 他のコーチからは基本を教えてくれと言われていますが、まだまだきちっとものごとが出来る年齢ではありません。 いいアドバイスがあれば教えて下さい。 もともと運動能力は高く、4年生だったので下部チームの最上級生ということもあり 6年生, 少年野球5年生の父です。息子が内野手(ショートでチームで肩は4~5番目くらい)ですが、ステップスロー. 親としては“イヤミを言う奴は放っておけ!自分は自分のペースで頑張ればいい!○○(息子)が頑張ってるのはよ~く知ってるよ!”と言っています。 と、すこしだけ気持ちが軽くなりました。 してきましたが、もう限界です。 ただ、ボールを投げての大幅なフォーム修正はやめたほうが良いと思います。 明らかに大人の集団いじめにあっているとしか思えません。 まだ先は長いので、将来を考えた時に、今、肩を痛める事などがあっても良いとは、 しかし、長期間やっていくと(4・5年生にもなると)その差はぐーんと縮まってきます。 チームに生じてしまった最悪の結末 | 少年野球道 ~親の心、子知らず☆子の心、親知らず~, 年末から昨日まで本当に色々な事がありまして、とてもとてもブログを更新するような気分になりませんでした。, もしそれでも何も考えずに自分の思うように更新していたとするならば、書くことがありすぎて小説2冊分位の量になってしまっていたかもしれません・・・, しかし、チームが沢山の方々に支えられ、沢山の方々の思いや考え方がある中で、この期間は自分自身個人的な考えを押し出していく、そんな気分にはとてもなりませんでした。, 冒頭から少し歯がゆい、難しい話になってしまいましたが、久しぶりに更新をしていきたいと思います。, 新春の寒空の中、私達のチームは素晴らしいメンバーで挑むことのできる今期への強い思いを、元旦に『初日の出』へと向かってチーム関係者全員で強い願いを込めた中スタートしました。, 冬場は日々厳しい練習ではありましたが、それでも高い目標をもって挑めるこのシーズンへ向けて、子供達は強い気持ちを持って取り組んで来ました。, 実際に春先のスポーツ少年団交流戦では準優勝、春季市大会ではベスト4と、どちらも負けた試合は1点差の悔しい敗戦ではありましたが、それでも上部大会への進出を決め、これから更にチームの完成度が増していくであろうと期待感に溢れていました。, チームの要、副キャプテン、キャッチャーで4番又は5番を任されていた○ウ○が突然退部をする事となりました。, 強肩強打で守備では扇の要としてチームを引っ張り、打っては圧倒的な飛距離を誇っていたコ○ガの離脱は、そのまま私達が今シーズン目標としていた、久し振りの市大会制覇や、上部大会(神奈川県大会)で起こしていたはずであろう旋風を現実的に厳しいものとする事になりました。, ただでさえ不器用で決して野球が上手いとは言えない5年生の息子○人と、4年生のリ○の2人を加えた布陣で挑んでいたこのシーズンでしたので、ここに更に実力と経験に乏しい小さな4年生が1人加わるとなると、チーム力が半減してしまうと言う現実はどうしても否めません。, これまで余力を持って勝てていたチームとは接戦となり、接戦をしていた実力拮抗のチームとの対戦では押し込まれるという事になるのが現実だと思います。, 正直退部すること自体は自分も人それぞれ理由があるでしょうから絶対にダメだとは思いません。, 指導者が厳しいから、指導者と合わないから、練習がキツイから、ケガがあって身体が思うように動かないから、野球から離れて自由になりたいから、土日にゆっくりしたいから、もっと遊びたいから・・・, 辞める場合の理由は様々あれど、野球は絶対にやらなければならないという決まりはないのですから、自分個人の事だけを考えれば、退部という選択も致し方ないだろうとも思います。, 正直私自身も息子がたった1人の5年生ですから、息子と相談しながら来年どういう選択をしてあげる事が親としてベストなのか悩んでいます。, 親の要望を優先するのではなく、息子自身がやる野球ですから無理強いは出来ませんし、1人5年生の息子の気持ちは、10名の同級生に囲まれながら幸せな少年野球生活を送っていた自分には正直分からない部分があります。, 長くなるので、我が家の話はまた別の機会にしておきますが、○ウ○の場合は我が家とは全く状況が違います。, 1年生、2年生の低学年の頃から苦楽を共にしてきた同級生が自らも含め7名もいて、自分のお父さんお母さんが仕事でなかなか野球に来れなくても、OBも含め、部の沢山のお父さんお母さん達が1年生の右も左も分からない頃から我が子のようにとまでは大袈裟に言えませんが、近い位の愛情を持ってここまで接して来てくれていました。, 夜遅くまで仕事をしていても、朝まで仕事をしていても、身体の調子が少し位悪くても、朝まで飲んで朝帰りでも、子供達のために出来る事はないかとグラウンドに来てくれてます。, 雨でグラウンドが水浸しの時には、ズボンを泥だらけにしながら子供達が少しでも良い環境で練習をやれるようにと痛い腰をかがめてスポンジで水をすいとり、整備をしてくれます。, 私自身はと言うと、コーチとしての関係の他に○ウ○とは毎年ほぼ必ず夏休みにプールに行っていました, 厳しい練習の合間のつかの間の休日に行ったプールは楽しげで本当に気持ち良さそうでした。, どこからその自信が来るんだと、しっかり練習しなきゃなあとあの時は高い高~い目標が出来て楽しかったですね, 実際に今の○ウ○の実力ならば全国大会に出場している選手と較べても遜色無い位の選手に成長しているのではないかと思います。, そんな父母やコーチの話は余談としても、野球を通じて苦楽を共にし、学校でも日々ともに勉学に励んでいる6人の同級生に対して思うところはないのでしょうか・・・, 他のメンバーに対して子供ながらに志半ばにして申し訳ないという気持ちもきっとあるでしょう。, まだ未熟な子供ですから判断を誤り嫌な事から離れてしまいたいと思う事があるのは当然です。, でも回りを見渡せばこれまで共に涙をし、共に勝利に対して満面の笑顔を作ってきた素晴らしい仲間がいます。, これから先の人生において、ここまで恵まれた環境で好きな野球をやれる事はもうありません。, 逆にこれから先の人生においてもう野球を続ける気持ちが無かったとしても、今、沢山の仲間や沢山の応援者の支えがある中で離れて行くという事は、たった1度の人生において素晴らしい財産を失って行く事になります。, 部を離れて早1ヶ月、試合でホームランを狙う○ウ○のあのフルスイングはもう観られませんが、土日はどう過ごしているのでしょう・・・, 試合という緊張感と楽しさにずっと身をおいてきた○ウ○だから、そろそろ野球がやりたいという気持ちになっているんじゃないかなあ, 私は彼の親でも何でもありませんが、離れても心配な気持ちがどうしても払拭出来ません。, タ○ガはその中心でキャプテン、エースで4番という役割を担っていくと思っていた子です。, 今頃野球がやりたくてウズウズしているんじゃないかなあという事を考えると、間近に存在していた無邪気な子供に不便な思いをさせているという自己嫌悪に陥ってきます・・・, 2人共悪ガキですが、特に○ウ○は5年以上続けてきてあと半年で卒団でしたので、何とか踏ん張って欲しかったです。, しかしチームの創設の頃を知っていながら現在チームに携わっている唯一の存在でもありますし、現在の監督が初めて監督になったときの初めての主将でもあります。, ですので今、チームに関わっている子供達は全員チームの後輩でもありますし、小学校の後輩でもあります。, 子供達の心に後悔や心残りが出てしまえば、それはこれから先の中学校生活、そして高校生活、そして人生においておかしな影響を与えてしまうかもしれないという事を考えると、非常に胸が苦しくなります。, 回りからの様々な影響もあり、一時的な感情や空気を読んで、今は身を引く事が1番の選択なのだと感じ取ったのかもしれません。, 退部する事が出来て、改めて現在もスッキリしているのであればそれはそれで○ウ○の人生ですので良いのですが、1ヶ月経過し、多少なりとも心境が変わってきているかもしれませんので、万が一にもまた野球をやりたい、戻ってきたいという気持ちになる事があるならば、子供の過ちとは何回でもやり直しのきくものだと思いますので、もしそうなる事があるのならば、早めに、正直に話してほしいなあと思います。, 大切な事は、若い頃はやり直せる事は沢山あれど、本当の意味での仲間とはなかなか作る事が出来ない、そして1度失ってしまうとなかなか取り戻す事が出来ないということです。, 退部するという事はそれぞれの家庭の問題でもありますので、その後快報に向かうという事は非常に難しく、既に後ろを振り返らない方向でチームは前に進んでいますが、私はたとえ余計な事だと言われたとしても、それでも個人プレーをしてでもいつでも後ろを振り返る準備をしておこうと思っています。, また私達大人はそれに対してしっかりとサポートをし、子供達を守って行かなければならないと思います。, 月日は早々に経過して行きますが、子供達と比べると大人達が腹を割って様々な問題に対しての意見交換をする機会や、そもそも自分の意見を口にして行く事自体があまりにも少ないのではないかと思います。, 今回の事を他人事として捉えるのではなく、次にもしくは将来同じような問題が起きないよう真剣に取り組んでいく必要があります。, 少年野球あるあるではありませんが、どうせうちはあと数ヶ月で卒業だからとか、自分達とは違う学年の問題だから、などの理由で、携わっている大人達が実際に起きてしまった問題に対して、今後同じような事が起こらないような取り組みにまで至らないという現実があると思います。, 地域の大切な子供達が関わっている事なので、当然それではダメなのですが、実際にはそれが本当の現実だと思います。, 他チームさんでは近年代々の父母で協議をし、良いことは新たに取り入れ、ダメな事は関係者の話し合いのもと解決して行くようです。, そんなチームさん達でも解決出来ない問題は沢山あるということですので、私達のチームでは今回のような問題では当然の事、ほんの小さな問題でさえ解決するに至らないのは当然ですね・・・, せめてチビッ子達にだけは同じような問題が起きないよう父母間のコミュニケーションを深めるように促し、自分自身も出来る限りのことをしていければと思います。. お母さん方はお茶当番や配車だけでなく、スコア付けなどもやらされたり、お父さん方は審判講習会に参加させられ、持ち回りで審判をやらされます。 試合やお茶当番は出きるだけ行くのですが普段はほとんど行くことがないのです・・。 毎回練習や試合の後に“今日はどうだった~?”と聞くのですが最近息子から出てくる言葉は“はぁ~。。。”とため息から始まります。 私が所属していた少年野球チームは少子化と野球人気の下落により、現在は母校の生徒だけでは人数が足りなくて、地域の小学校の3つのチームが合併したらしい。, 私の時代には1学年上のチームは人数が多すぎるので、2つのチームに分割されていた。1学年で2つのチームが作れたのだ。時代は変わった。, 僕は、野球自体は面白いスポーツだと思いますけど、日本で少年野球〜高校野球の監督をやっているようなオッサンに未だに多い?精神主義かつ根性論かつ上意下達の文化はクソだと思っています。いちいちベンチのサインを伺うような人間に子どもは育ってほしくない。 https://t.co/98yaS62U77, 私は転校生であり、小学4年生から母校の生徒の同学年のみで構成されたチームに入った。, 私がいた少年野球チームの世界では、「坊主」または「スポーツ刈り」が当たり前であり、それよりも長い髪をしているといちいちイジられる。, 最初に大人のコーチがそれを言ってくるものだから、チームメイトも便乗して言ってくる。, 当時から「(一般的には普通の)髪型が野球に何の悪い影響があるのだ?」と考えていたので、私は散髪後でも他のチームメイトよりも長髪のままだったからだ。, 先述したように私は転校生であり、元々いた小学校は野球クラブなどに入っている人は身近にいなくて、「野球やる=坊主」みたいな環境ではなかった。, 大人の中には「子供達に楽しくスポーツをやらせたい」という気持ちの大人もいただろうが、「プロの監督、コーチの真似事」をしたい大人のパワーに押され、あまり参加しなくなるような気がする。, また、この「ボランティア」が曲者で、お金を支払わない替わりに「協力や参加」を求められる。, 野球は通常は土日と祝日にあるのだが、来るコーチは毎回ほぼ同じで、野球に対して投下できる時間が多い大人だ。, そしてコーチの奥さんは「おしぼりを出そう」とか「飲み物を用意しよう」とか無限に手間を掛けようとしてくるようだ。, 積極的に参加している家族の母親は、休みの日に旦那も子供達もみんな野球をやってしまって暇なので、ほぼ毎回来るようになる。, 来るだけではなく、中にはプレーについて指図をしてきたり、自分の息子の待遇についても口を出していたと聞く。, 今思えば、毎回参加しているコーチの息子達は、ほぼみんな花形であるピッチャーを経験していた。, 当時はあんまり上手くないチームメイトもピッチャーをやっていて「なんでだろう?」と思っていたけど、あれは監督から親への配慮だ。, 一方で私の父親は野球クラブとは全く関係を持たず、母親も兄弟の世話があるので時々しか参加できなかったのだが、それも反感を買っていたらしい。, 私は内野手のレギュラーだったのだが、他の親からすると全然積極的に関わろうとしない人の息子がレギュラーなのが気に入らないらしく、母親に「何度も嫌味を言われた」と後になって聞かされた。, ※少年野球では外野よりも内野の方が球がよく飛んでくるので、外野<内野というヒエラルキーがある。, 私は元々そういうことをやらされる時に嫌な顔が出てしまうタイプで、一部のコーチから嫌われていた。, 結局、私も「あるコーチ」にことあるごとに嫌味を言われ続け、頭にきて辞めてしまった。, 「◯◯コーチにずっと目の敵にされていたのは気付いていたけど、エスカレートしてきて頭にきたので辞めます」, 後日、そのコーチは私の自宅にスーツ姿で謝りにきたが、もう辞めると決めた以上やる気にはなれず、謝罪は受け入れたがそのまま辞めてしまった。, 野球自体は楽しくやっていたし、チームメイトとも仲良くして今でも交流がある友人もいる。, 一部の暇な親が「監督、コーチ、サポーター」として幅を利かせまくる。少年野球の感想はこんな感じだ。, 私の周りでも、高校野球が好きな人は「気合い」とか「逃げたら負け」とか根性論が本当に好きである。, 【野球消滅】野球少年激減。プロ野球ビジネスが成立しなくなる日#プロ野球 #甲子園 #高校野球 #少年野球 #清宮幸太郎 #中村奨成 #WBC #侍ジャパン #NPB #MLBhttps://t.co/hLz4l9C9k8, tkk193さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog