DAYTONA675の系譜, 平成バイク・オブ・ザ・イヤー, バイクに関する規制の歴史と今後. machine:YZF-R6/2017年式/購入から2年 最初は2016年の鈴鹿8耐仕様カウルを付けていたという、かすかさん。ちょっと気分転換したいなと思いカスタムパーツを探していたところ、今のカウルを見つけて一目惚れしたんだそう。「他の人とはちょっと違うカスタムをしたいというのもありました」という思いもあって、たまたま見つけたカウルが個人的に刺さったのと、誰も付けてるのを見たことがなかったことから、現在のカウル装着をキッカケにカスタムに着手。, カウルはメーカー不明ながら、カウルアンダー部をアッパー部と合わせて自家塗装。それをデカールキットで仕上げている。自家塗装は缶スプレーで行なったそうだが、タンク前半部とフロントフェンダーも塗り替えているそうだ。またバルターモトコンポーネンツ製パーツを多用していて、前後アクスル、フレームスライダー、バックステップ、前後マスタータンクカバー、ブレーキレバーガード、ブレーキレバー、クラッチレバーなどを交換・装着済み。これにGB RACING製のカバー、アクラポビッチのスリップオンを装着。ECU書き換えもして、シフトのダウン側もブリッパーを装着している。また、北米ヤマハ純正オプションのR1ロゴ入りラジエーターコアガードを装着し、純正のままウインカーポジション化も行なっているという。, owner:バルテレミーさん/26歳 元々R3に乗っていたバルテレミーさんだが、その時のクロ×アカのツヤありだったカラーがとてもカッコいいと感じていたんだそう。そこでR6もそのイメージに近づけつつ、オリジナリティあふれる仕上がりを目指したという。まず純正のデカールを全部剥がして、マットブラックだったカラーをすべてツヤありに変更。その上で赤系のステッカーを貼り、いかに他人と被らないようにするかを考えながらカスタム。, 現状で98%くらいの完成度だというR6は、カッティングマシンを使って自作したデカール(デザインも自分で考えた渾身作)で仕上げたもの。EIGHT製のスイングアームとタンデムシートカバーは、元々が黒のカーボンながらクリアカラーで赤味を出した自家塗装。ほかにも細かく赤いパーツを多用しており、バックステップ&レバーガードなどをLighTech製、ミラーカバーはアクティブとなっている。とにかくクロ×アカが自身のテーマカラーでもあることから、マットブラックからツヤありブラックに変更するほどのこだわりようだ。これにアクラポビッチのマフラーを装着して、ルックスばかりか性能面でも納得の仕上がり具合。なお引き具合が軽くなり、純正よりも操作しやすくなったクラッチレバーは、想定していなかったうれしい誤算としてお気に入りなんだとか。, 基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。. 24 774RR 2020 ... 48 774RR 2020/10/25(日) 21:42:25.86 id:2g4n4iws. YZF-R6 (BN6) -since 2017-「Respect R World」 規制に伴い9年ぶりのモデルチェンジとなり立ち位置が大きく変わった六代目YZF-R6のBN6型。 ・ABS標準装備 ・6段階トラクションコントロールシステム ・クイックシフター(UPのみ) ・3種類の出力モード切替 MVアグスタ創立75周年記念の限定モデル「スーパーベローチェ75アニバサリオ」が登場, 復活のメグロ!! 逆輸入車という形で販売されていたヤマハYZF-R6は、昨秋の入荷分をもってラストを迎え、ヤマハ逆輸入車全般を扱っていたプレストコーポレーションもその業務自体を終了している。だが、レースユーザーたちは安心してほしい。2021年モデルも受注生産されるからた。YZF-R1に関してはモデルチェンジ後初のレースベース車となる。, YZF-R6の名を聞いて心躍るユーザーも多いことだろう。市販車を期待していた向きには残念かもしれないが、2021年型レースベース車の登場である。公道走行可能なYZF-R6は一部海外で継続販売されているものの、日本国内においては2020型の逆輸入車をもってラストモデルとなった。ヤマハ車全般の逆輸入を取り扱っていたプレストコーポレーションもその業務を終了し、あとは国内仕様の登場に期待するしかない状況だ。, とはいえ、切れ味鋭い高回転エンジンと剛性感のある車体で、レースの現場では今もトップクラスで一大勢力を築いている。ホンダから新型CBR600RRが登場した今、サーキットでの覇権を死守するという使命を帯びてR6のレースベース車が継続販売されるのは、ある意味当然の流れと言えるのかもしれない。, ヤマハは、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」および「YZF-R1 レースベース車」の2021年モデルを、本日2020年9月4日より予約受付開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売すると発表した。, 「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデル。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを継続採用している。, 「YZF-R1 レースベース車」は、2020年8月20日発売にモデルチェンジ版が発売さればかりのスーパースポーツ「YZF-R1」をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデル。2021年モデルでは、APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)や、EBM(エンジンブレーキマネジメント)、BC(ブレーキコントロール)などの電子制御システムを採用している。, 「YZF-R6 レースベース車」「YZF-R1 レースベース車」ともに、第1次 2020年9月4日〜9月30日、第2次 2020年10月1日〜11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」となっている。, ●価格:124万3000円 ●色:マットダークグレーメタリック6 ●発売日:2021年1月29日, ●第1次予約受付期間:2020年9月4日~9月30日→車両・キットパーツ納期:2021年1月29日より順次, ●第2次予約受付期間:2020年10月1日~11月30日→車両・キットパーツ納期:2021年4月下旬より順次, 「YZF-R6 レースベース車」(※画像は公道走行可能モデルのため現車とは異なります), 【YAMAHA YZF-R6 [2020]】主要諸元■全長2040 全幅695 全高1150 軸距1375 シート高850(各mm) 車重190kg■水冷4ストローク並列4気筒 DOHC4バルブ 599cc 118.4ps/14500rpm 6.3kg-m/10500rpm 変速機6段 燃料タンク容量17L■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ※諸元は2020年モデル欧州仕様・市販車, ※フラッシャー、ヘッドランプ、テールランプ等の灯火器類が装備された状態での出荷となります。, ※購入特典:サーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)付属。なお、本体とは別送となります。, ※「YZF-R6レースベース車」は、国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。, ●価格:225万5000円 ●色:ブラックメタリックX ●発売日:2021年1月29日, 「YZF-R1 レースベース車」(※画像は公道走行可能モデルのため現車とは異なります), 【YAMAHA YZF-R1[2020 model]】主要諸元■全長2055 全幅690 全高1165 軸距1405 シート高855(各mm) 車重201kg(装備)■水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ 997cc 200ps/13500rpm 11.5kg-m/11500rpm 変速機6段 燃料タンク容量17L■キャスター24度 トレール102mm ブレーキF=φ320mmダブルディスク+4ポットキャリパー R=φ220mmディスク+1ポットキャリパー タイヤサイズF=120/70ZR17 R=190/55ZR17 ※[ ]内はYZF-R1 ※諸元は2020年モデル国内仕様・市販車, ※ヘッドランプ、ポジションランプ、ミラー、ホーン、タンデムシート、タンデムステップ、リアフェンダーカバー、グラフィック類の装備を省いた状態での出荷となります。, ※購入特典:サーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)は、本体とは別送となります。, ※「YZF-R1レースベース車」は、国土交通省の認定を受けていないため、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。, ホンダ・トレール125(CT125)が北米に登場! 日本仕様のCT125ハンターカブとなにが違う?. Copyright ©  NAIGAI PUBLISHING CO.,LTD. All rights reserved. YZF-R6 (13S/1JS/2CX) 2017年 YZF-R6 (BN6) Tweet. ミチヤです。バイク歴は6年ほどで、yzf-r6には約2年ほど乗っています。本記事は、初心者でもyzf-r6に乗って良いのか、と悩んでいる方向けの記事になります。先に結論を言ってしまうと、おすすめはできない、というのが回答になりますが、以下で ニンジャZX-25R トリックスター製フルパワーキットで日本仕様も50psオーバーに!? 海外でサプライズ発表された2020年型YZF-R1/M(ユーロ5適合)に続き、YZF-R6、YZF-R3、YZF-R125(いずれも輸出仕様)の2020年ニューカラーが出揃った。このうちYZF-R6は逆輸入車と... リッターSSより軽量コンパクトな車格が魅力。レース参戦を見据えた600ccはラインナップが縮小したが、YZF-R6、そして2019年にニンジャZX-6Rがモデルチェンジし、気を吐く。さらに、ファンライド寄りのCBR6... ヤマハYZF-R1は、1998年に初代が登場して以来、スーパースポーツ市場を牽引してきたヤマハのフラッグシップモデル。当初は“セカンダリーロード最速”を標ぼうし、公道ワインディングでこそ最も楽し... 欧州ヤマハことヤマハモーターヨーロッパ(YME)と、世界耐久で名を馳せたヤマハオーストリアレーシングチーム(YART)GYTR(Genuine Yamaha Technology Racing=... 既報どおり、スポーツランドSUGOにて6月8日にYZF-R6 20th Anniversary が披露される。これは1999年に登場した初代YZF-R6のカラーリングを現代に再現したものだ。600ccスーパースポーツの... ヤングマシン12月号では、話題騒然のホンダ新型ネオクラシック「ハイネスCB350」をはじめとした2021年モデルの新車を大特集! 海外発の日本車情報を網羅し、もうすぐ発表されそうなニューモデルも先取りスクープ! 第2特集では、ニンジャZX-25Rのカスタムパーツを開発中のものも含めて一挙掲載。付録冊子では、あおり運転「加害者誤認」回避マニュアルと題して、ドラレコ時代のアクティブ安全運転を徹底解説します。ドラレコ導入講座も必見!, 市販車は2020年型で終了したが…ヤマハ「YZF-R6」「YZF-R1」各レースベース車、本日9/4より受注開始!, [新色発表]ヤマハ YZF-R6は2020年型が現行ラストモデルに! 海外仕様R3&R125もニューカラー登場, ミドルスポーツ編[2019新車走評]カテゴリー別“試乗インプレッション”大図鑑 #03, 待ってたぞ日本仕様! ’20ヤマハ「YZF-R1」「YZF-R1M」本日8/20発売…236万5000円/319万円, 【欧州】ヤマハ公式「ペトロナス ヤマハ セパンレーシングチーム」レプリカ版YZF-R1が登場!, 【YZF-R6 デビュー20周年記念】1999年、『R1のインを刺す』ために生まれた【復刻インタビュー】.