明光バスの「アドベンチャーワールド[園内]」バス停留所情報をご案内。バス停地図やアドベンチャーワールド[園内]に停車するバス路線系統一覧をご覧いただけます。アドベンチャーワールド[園内]のバス時刻表やバス路線図、周辺観光施設やコンビニも乗換案内nextのサービスでサポート充実! 2015/12/10 夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日【3回目のアドベンチャーワールド】, コンビニのチラシで、東京・埼玉から夜行バスでも南紀白浜に行けることに気付きました。実は前回、今年2015年9月のシルバーウィーク前にアドベンチャーワールド三昧したとき、はじめは2日のつもりが3日訪れることにしたので、2日券+1日券を買うくらいなら、と年間パスポートに切り替えてしまいました。夜行バスでの長距離移動は、2度の四国行きで慣れたつもり。おかげで私の中でハードルはぐんと下がりました。というわけで、早速試したくなったので、仕事が一段落する12月に、忙しい前月の自分への御褒美に、週末を前倒しすべく有休をとって行くことにしました。ただ、フライトと違って長距離バスは1ヶ月前でなければ予約をとれなかったので、思い立ったが吉日というわけにはいきませんでしたが、双子のパンダ効果か、バスは混んでいると聞いていたので、1ヶ月前の販売開始日にはチケットを予約しました。でも、往復ともオフシーズンだったからか、バスはがら空きでした。四国行きで利用したJRバスと違って、西武観光バスでは、女性専用エリアはなかったし、カーテンがなかったり、お茶のサービスがなかったり、と小さな誤算(?)はありましたが、路線にもよるかもしれません。連続2夜バス泊はきついし、アドベンチャーワールドはせめて2日は過ごしたいし、あと2日通わないと年間パスポートのもとがとれないので、合間に1泊ホテルに泊まることにしました。ホテルは、路線バスの停留所が目の前にあってアドベンチャーワールドにアクセスしやすく、大浴場の温泉もあり、値段も手頃で、朝夕のバイキングも食べ応えもあった湯快ホテルリゾート千畳にしました。前回と同じところです。同じところだと新鮮味は少ないですが、勝手が分かるので利用しやすいです。というわけで、2015年2度目で、去年2014年の初訪問から通算3回目の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧のこの旅行記のプロローグは、新宿西口から夜行バスに乗る前のアクセス編からです。新宿駅はよく利用しますが、いつも決まったルートをごく一部なので、極度の方向音痴の私は、バス乗り場をスムーズに探し当てられるか、実はそこから心配でした。でも、新宿で夕食をとるつもりで、バス発車時間より2時間前に向かい、直前までスマフォのマップをチェックしまくっていたので、スムーズに見つけることができました。時間に余裕があるときほど、拍子抜けするくらいスムーズにいくものです。そして約10時間後に降りた白浜バスセンターは、看板とベンチしかないところでした。バスセンターというのは、バスの路線が重なって乗換えができる場所という意味でしかなかったようです。バスセンターはバスターミナルとは同義だと思っていたので、プチカルチャーショック!?しかし、どうりで、Googleマップで、「白浜バスターミナル」というキーワードで探しても見つからなかったはずです(苦笑)。<通算3回目の南紀白浜アドベンチャーワールドの旅行記のシリーズ構成>■(1)チャレンジしてみた夜行バスでの往復&前回と同じ湯快リゾートホテル千畳ライフ□(2)アドベンチャーワールドでの買い物とおみやげ&宿泊を伴う旅行はグルメも楽しみ!□(3)白波押し寄せる千畳敷~クリスマス色のアドベンチャーワールドとアニマルカーニバル&白良浜イルミネーション□(4)レッサーパンダ特集:Hello!配置転換したばかりのライラちゃんとママに甘える弟くん~エントランスドームのウェルカムルームにて□(5)レッサーパンダ特集:Hello!配置転換したばかりの息子くんと娘ちゃんは大人になるまで完全同居~ハロールームとふれあいの里にて□(6)ジャイアントパンダ特集:Hello!良浜ママから独立して子パンダだけで過ごす桜浜ちゃんと桃浜ちゃん□(7)大人も可愛いレッサー&ジャイアントパンダ特集:交代展示の后ちゃん・シンシンくん・ポリンちゃん&終日展示の永明パパ・良浜ママ・海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん□(8)Hello!エンペラーペンギンの赤ちゃん&4種類のペンギン大行進&ホッキョクグマ・トリオ&その他の動物たち□(9)アトラクション特集:可愛いアニマルアクション&迫力のマリンライブ&新設のサンセット・サファリ1日1便スペシャルガイド付のケニア号アドベンチャーワールドの公式サイトhttp://aws-s.com/<タイムメモ(概略)>2015年12月10日(木)21:10 新宿西口発の西武観光バス運行のバスに乗車2015年12月11日(金)08:00頃 白浜バスセンター到着(時刻表では07:54着)08:06 白浜バスセンター発の路線バスに乗車08:15頃 千畳口バス停に到着08:45-09:05 千畳敷散策09:10-09:35 カフェTanto Kuwantoで朝食09:47 千畳口バス停発の101番バスに乗車(ほぼ定刻)10:05-17:00 年パスでアドベンチャーワールド三昧17:15 アドベンチャーワールド発の最終の路線バスに乗車17:40頃 千畳口バス停に到着17:45頃 湯快リゾートホテル千畳にチェックイン18:30-21:00 夕食バイキング(二段階制の遅い時間帯)2015年12月12日(土)07:00 起床07:30~ 朝食バイキング(三段階制度の真ん中)08:45頃 チェックアウト09:02 千畳口バス停発の101番バスに乗車(ほぼ定刻)09:20-10:00 アドベンチャーワールド入園待ち10:00-17:00 年パスでアドベンチャーワールド三昧17:05 予約していたタクシーと合流17:10-17:25 白良浜イルミネーション散策17:30-18:30 レストラン「さいかや」で夕食18:30-19:30 白浜バスセンターでバスを待つ19:30 白浜バスセンター発の西武観光バス運行のバスに乗車2015年12月13日(日)07:05頃 大宮駅に到着(時刻表では07:29)08:00頃 帰宅<2回目の南紀白浜行きの前回の旅行記(2015年9月16日(水)~9月19日(土))>「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(1)アクセス編&宿泊編:国内線なのにドキドキの南紀白浜行きのフライト&湯快リゾートホテル千畳のホテルライフと温泉」http://4travel.jp/travelogue/11057545「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(2)グルメ編&今回もたっぷりおみやげ編:3日間朝晩ホテルのバイキングとちょっとだけアドベンチャーワールド・グルメ」http://4travel.jp/travelogue/11057565「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(3)エントランスドームから魅力いっぱい!~レッサーパンダのライラちゃんの息子くんと娘ちゃん、夢見たウェルカムルームでの触れあえそうなほど間近での再会!」http://4travel.jp/travelogue/11060485「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(4)ジャイアントパンダの赤ちゃん特集:おっとり茶色い良浜ママと性格の違いがはっきりしていたやんちゃ盛りの桜浜・桃浜」http://4travel.jp/travelogue/11069638「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(5)レッサーパンダ特集:初公開と翌日の赤ちゃん&赤ちゃんに劣らず可愛い大人たち~ライラちゃんママ・后ちゃん・2version のシンシンくん、そして埼玉パンダの偉大なる母ポリンちゃん!」http://4travel.jp/travelogue/11070393「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(6)ジャイアントパンダ特集:永明パパ・海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん、日本でこれほどたくさんのジャイアントパンダに会える幸福」http://4travel.jp/travelogue/11069642「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(7)3回ずつ観た動物アトラクション:可愛くて笑えるアニマルアクションと迫力でかっこいいマリンライブ」http://4travel.jp/travelogue/11065738「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(8)ケニア号とウォーキングでじっくり楽しんだサファリワールド~バイソンとキリンとゴールデンターキンとヒマラヤタールには赤ちゃんたちも!」http://4travel.jp/travelogue/11075250「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(9)海獣館のホッキョクグマとペンギンとペンギンパレード&コツメカワウソが可愛かった初のふれあい広場などその他の動物たち」http://4travel.jp/travelogue/11075254「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(10)動物園の後の黄昏時の白浜・田辺の景観めぐり:天神崎・千畳敷・円月島・三段壁」http://4travel.jp/travelogue/11059099<初の南紀白浜行きの去年の旅行記(2014年9月17日(水)~9月19日(金))>「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(1)アクセス編&宿泊編:羽田空港から南紀白浜空港へ&コガノイベイホテルと姉妹ホテルの古賀の井」http://4travel.jp/travelogue/10933632「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(2)ちょっぴりグルメ編&たっぷり買ったおみやげ編:とれとれ亭の海鮮夕食バイキングとホテルの朝食バイキング&南紀白浜・アドベンチャーワールドみやげ」http://4travel.jp/travelogue/10933634「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(3)平日狙いで2日通った初アドベンチャーワールドいろいろ&エントランスドームの動物たちやシロクマの子とさまざまなペンギンたち」http://4travel.jp/travelogue/10933635「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(4)レッサーパンダ特集:自然哺育のレッサーパンダの赤ちゃん!~ライラちゃん母子&シンシンくん&后ちゃん」http://4travel.jp/travelogue/10933636「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(5)パンダ特集:人工哺育のレッサーパンダの赤ちゃん一人遊びがちょっと切ない&入園前1時間待ちで勝ち取れた1日15人限定ジャイアントパンダ・バックヤードツアー」http://4travel.jp/travelogue/10933638「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(6)ジャイアントパンダ特集:永明パパ・良浜ママ・双子の海浜と陽浜・今は末っ子の優浜」http://4travel.jp/travelogue/10933640「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(7)動物たちの可愛いアトラクション:思わず笑いがこみ上がるアニマルアクション・迫力のマリンライブ・よちよちペンギンパレード・くるくる楽しいラッコのフィーディング」http://4travel.jp/travelogue/10933645「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)ケニア号とウォーキングによるサファリワールドめぐり」http://4travel.jp/travelogue/10933649, 南紀白浜線が発着する新宿西口7番バス乗り場2015年12月10日(木)、仕事帰りにそのまま新宿へ向かいました。新宿から高速バスに乗るのは初めてなので、バス停をスムーズに見つけられるかどうか、極度の方向音痴の私には心配でした。でも、2時間前には新宿に着くようにやってきて、余裕があったため、すんなり見つかりました。新宿に着く直前まで、スマフォでGoogleマップを念入りにチェックしていたせいでもあります。, バス停の案内もしっかり確認私は時々自分でもバカじゃないかと思うほど勘違いやうっかりをやりますから、間違ってはならないことは、念入りに確認します。, バス停が確認できてひと安心、近くの地下街で夕食をとることにここにしました。隣にカフェもあるので、夕食後の時間つぶしにもちょうど良いです。, 野菜のつけ麺(930円)+夜限定のミニチャーハンとミニ餃子セット(410円)これがミニなの? と驚くほどのチャーハンのボリューム!写真には写っていませんが、餃子はこのあとから来ました。, 南紀白浜線の西武観光バスの車内四国行きに利用したJRバスと違って、座席ごとにカーテンがなかったですが、少なくとも座席が1列ずつで間に通路がある構造で、リクライニングもかなり倒れるのでよかったです。オフシーズンの平日の夜だからか、車内はガラ空きでした。翌々日の土曜の夜の南紀白浜から東京・埼玉行きの便もかなり空いていました。飲み物のサービスがなかったのは残念でした。というのも、何も飲み物を買っておかなかったと気付いたのは、食事をすませ、バス乗車時間にあわせて停留所に戻ってきたときでした。周りを見回してもすぐ近くにコンビニや自販機がなかったので、もらえるのをちょっと当てにして乗り込んだのです。夏でなくてよかったです。冬だったので、一晩車内で飲み物がなくても我慢できました。, 座席の足元も靴を脱いでくつろげる構造前の座席と自分の座席から足置きがでるしくみです。ただ、あとで知ったこどてすが、この南紀白浜線は西武観光バスと明光バスとの共同運行で、西武観光バスと明光バスは一日交代だそうです。西武観光バスは夜行バスとしてまだ快適なバスなのですが、どうやら明光バスの場合は、昼間使われる観光バスをそのまま流用しているため、座席にゆとりはなく、1列ずつではなく、リクライニングもたいして傾かず、それに乗った人がえらく疲れた、とのことです。ひょっとしたトイレがない可能性もあります。オンラインの高速バス予約サイトでは運行会社もきちんと掲載されているので、今度また南紀白浜線を利用するとしたら、注意しようと思います。今回はそういうことを全く知らずに、たまたま往復とも西武観光バスの車両に乗ることができました。, 車窓の外、初・南紀白浜訪問のときに泊まったコガノベイホテルが見える手前ではなく、山頂の建物の方。あのときは、路線バスを乗りこなす自信がなかったのと、ホテルからバス停まで私の足では10〜15分くらいかかりそうなところにあったので、すべてタクシーでホテルとアドベンチャーワールドを往復しました。, 白浜バスセンターに到着バスセンターって、看板とイスしかない!とプチ・カルチャーショック。, 下りた停留所側で8時8分発の三段壁方面のバスを待つ目の前の駐車場の左手に公衆トイレくらいはあるようです。また交差点を少し進んだところに、コンビニくらいはありました。, 白浜バスセンター付近の案内このバス停から、白良浜や風月島まで徒歩で行けることが分かりました。であれば、今度、このバス停の近くのホテルむさしに泊まるのもいいかもしれない、と思い、帰りにバスを待っているときにスマフォで検索してみたら、ホテル予約サイトで見る限り、前回と今回泊まった湯快リゾートホテル千畳と条件は大幅には変わらないように思えました。, 主な停留所までの運賃表示も助かるSuicaとかの電子マネーで運賃の支払いができないので、小銭を用意しなくてはなりませんから。, ここで朝食をとるのも良いかもしれない今回はまず先に今宵泊まるホテルに移動し、スーツケースを預けたいと思っていたので実行しませんでしたが、アドベンチャーワールドの開園時間が9時半に戻ったら、今回見たいに千畳敷のそばの喫茶店でモーニングを食べるわけにはいきませんから。その喫茶店の方は開店時間が9時だったので。, レセプションデスクにはアドベンチャーワールドをはじめとする観光案内がずらり三段壁洞窟やアドベンチャーワールドの入場割引券も販売されています。, ロビーの奥のゲームセンター内に無料のコインロッカーあり飲み物の自動販売機もあったので、ペットボトルのお茶を買っておきました。アドベンチャーワールドでも飲み物を販売していましたが、通常160円くらいで売っている500mlの飲み物が200円くらいと割高でした。, きゃわいい〜!このあと、ホテルの裏の千畳敷の近くのカフェに行きました。当初はホテルのロビーにある喫茶店で朝食を食べるつもりでしたが、そこはランチ専用で、朝はコーヒー程度しか出ないようです。というわけで、レセプションの人が裏手の喫茶店を教えてくれました。喫茶店の開店時間は9時だったので、少し千畳敷の方も散歩しました。それらの写真はつづきの旅行記にて。「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日〜2日目はshimahukurouさんと一緒(2)アドベンチャーワールドでの買い物とおみやげ&宿泊を伴う旅行はグルメも楽しみ!」「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日〜2日目はshimahukurouさんと一緒(3)白波押し寄せる千畳敷〜クリスマス色のアドベンチャーワールドとアニマルカーニバル&白良浜イルミネーション」, 路線バスのデザインアドベンチャーワールド帰りに白浜駅方面に向かうバス。朝はこういうバスに乗ってホテルからアドベンチャーワールドに向かいました。, 今宵の私は278号室シングルルームは2階にあるようです。2階はロビーと同じフロアなので便利です。朝夕の食事のバイキング・レストランや大浴場は1階ですけど。, 私の荷物手前からアドベンチャーワールドで買ったおみやげ、カメラバッグ大、リュック、カメラバッグ小、キャリーバッグ。今回は実質1泊なので、キャリーバッグの中身には余裕がありました。アドベンチャーワールドで買ったおみやげは、キャリーバッグの中にすっぽり入りました。, アメニティは最低限くしやカミソリがありませんが、大浴場に行けばあります。部屋にはトイレはありますが、浴室はありません。お風呂に入るには、大浴場に行かなくてはなりません。ドライヤーは洗面台で髪を洗う人用かしら。, 旅館みたく浴衣でホテル内を歩き回れるのは便利!今回は黒い柄の浴衣を選んでみました。大浴場その他のホテルの施設について、前回詳しい旅行記を作成したので、今回はあっさりと仕上げました。関連の旅行記「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(1)アクセス編&宿泊編:国内線なのにドキドキの南紀白浜行きのフライト&湯快リゾートホテル千畳のホテルライフと温泉」http://4travel.jp/travelogue/11057545, 翌日の2015年12月12日(土)、白浜バスセンターで帰りの高速バスを待つここで1時間ほど待ちました。ロッカーも何もないので、徒歩圏内に白良浜や風月島があるといっても、ふらふら見に行くことはできませんでした。でも、2日間満喫したアドベンチャーワールドの写真をチェックしたり、旅行記のドラフトを進めていたら、1時間の待ち時間はすぐに過ぎてしまいました。「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日〜2日目はshimahukurouさんと一緒(2)アドベンチャーワールドでの買い物とおみやげ&宿泊を伴う旅行はグルメも楽しみ!」へとつづく。, 利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。