ダイハツ ウェイク. 車検整備で入庫しましたが 車検で預かった平成7年式のハイゼット。 お客さんは気づいていないようだけれど、うちの工場の整備士に言わせると, この日ボクはどうしても作業を完成させないといけないハイエースを抱えていたので、できれば他の同僚たちで受け入れ、整備をしてもらいたかった。, しかしそうは問屋が卸さないというのがわが社であるので、何故か僕がこの日一番程度の悪い車両2台の受け入れ検査をすることになった。, 受け入れにボクの名前が入ってしまうので、昼休みを返上して原因を究明することにした。 リフトアップしてある車両。後輩からのメッセージ。 先輩は, などと言っているが、ブースターを試験しても不具合が感じられない。 ブレーキペダルを踏んだ状態でエンジンをかけ、負圧が利いてきたらペダルが少し沈む。 このようなブレーキブースターのテスト方法などいろいろな本に書いてある。, どうやらブースターが上手く機能していないと思われる。 そして、ブースターは故障していないというのが僕が出した結論だ。, ブレーキ倍力装置。通称ブレーキブースター 交換するのはなかなか大変そうだ。 でも壊れていないと思う。, そうしたら、エンジンは思惑通りストールしそうになった。 でもちょっとおかしいなぁと思った。それは吸入負圧がちょっと弱く感じた。, 原因はエンジンの細かいバキュームホースであった。ここで吸入負圧がとられて ブレーキブースターにかかる負圧が弱くなっていた。, バキュームホースを交換する作業指示を出して、試乗してもらうとブレーキは直ったとのこと。, この日、ボクはハイエースを仕上げたかったが部品が違っていた。 なんてこったである。, とにかく自分の仕事に責任を持ってもらいたいということ。 簡単にお客さんの車の部品を換えないで貰いたいということを同僚に言っておいた。, 現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeも更新しているのでフォローお願いします。. プリウスのブレーキが効かなくなるワケ. 実際整備の現場に立ってみると、メーカー指定のスパ... トヨタのプラッツです。 ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など6車種について、制動力低下のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。, 対象となるのは、ダイハツ・ムーヴ、『タント』、『ウェイク』、『ハイゼットキャディー』、スバル『ステラ』、トヨタ『ピクシスメガ』の6車種で、2010年12月6日から2018年9月19日に製造された157万5379台。, カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水処理が不適切なため、雨水等がブレーキブースタに滴下するものがある。そのため、ブレーキブースタに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると、錆が早期に進行。最悪の場合、ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。, 改善措置として、全車両、カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水シールを対策品に交換する。また、ブレーキブースタを点検し、錆が進行しているものについては、ブレーキブースタを新品に交換、錆が進行していないものについては、ブレーキブースタに防錆処理を施す。, スバル、インプレッサ&フォレスター 30万台をリコール ブレーキランプがつかない?, 【TRD コペン GRスポーツ 試乗】低速域でも機能するエアロ&パフォーマンスダンパーの恩恵, ダイハツの世界販売、4年連続プラス…3.5%増の40万9791台 2019年度上半期, トヨタ、ノア など39車種21万台を再リコール 燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ, ダイハツ、タント など22車種37万台をリコール リアブレーキのシュー/ドラム間自動調整機構に不具合, スバル、後付け「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」発売…4代目インプレッサなどに対応, 軽自動車販売は N-BOX が11か月連続トップ…タフト が5位に急浮上 10月車名別, 軽自動車新車販売、25.6%増の15万3547台で13か月ぶりのプラス 10月実績, 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】古い世代のユーザーと決別する1.5Lエンジン…中村孝仁. ダイハツ ハイゼット:急制動時ブレーキが片効きする。(ブレーキ系) 2009/09/09. ブレーキのオーバーホールという作業は、メーカーは4年ごとに指定しているケースがよくある。 この記事では、エンジンがかからない時にブレーキが硬い場合の原因や対処法についてご紹介します。, 車に乗っていざ出かけようと思ったときに、ブレーキが硬くておかしいなと感じたことのある方も多いのではないでしょうか?, 1~2時間では全く症状が出ないけど、一晩ほど時間を空けると必ずブレーキが固くなってしまっているという方は以外にも多いのではないかと思います。, ブレーキを踏まないとエンジンを始動させることが出来ないので、ブレーキが踏めずにエンジンがかからなくなってしまう方もいるのではないでしょうか。, そんな方へ向けて、エンジンがかからない時にブレーキが硬い場合の原因や対処法についてご紹介します。, その当時はブレーキの仕組みを全く知らなかったのでブレーキが壊れてしまったのかと焦った思い出があります。, ブレーキを空踏みしていないのにガチガチになってしまっている時は異常が発生している可能性が高いので、早急に対処する必要がありますよ!, ブレーキがどうして硬くなってしまうのかを理解するためには、車のブレーキの仕組みを理解しなければなりません。, この中でも、ブレーキが固くなってしまう場合に関係のあるブレーキは、フットブレーキになります。, 足でブレーキペダルを踏み込むことによって、4輪に設置されているブレーキ本体が作動して、車の減速・停止を行います。, ディスクブレーキは名前の通り、ブレーキディスクをブレーキパッドで挟み込むことで車輪を止める方式のブレーキになります。, ブレーキキャリパーの中にはブレーキパッドが入っており、ブレーキキャリパーでブレークパッドを押し出してブレーキディスクに強く押し付けることで減速させています。, ドラムブレーキは、ママチャリの後輪や自動車でも後輪にはドラムブレーキを採用している車種があります。, 仕組みは、ディスクブレーキのように回転する円盤を押さえつけるのではなく、回転しているドラム缶を内側からブレーキシューを押し付けることによって制動力を得ています。, 値段は安価でありますが、その構造から放熱性が悪く、ハードなブレーキングを繰り返すような使い方に弱いです。, そのため、車を止めるときに大きな制動力が必要になる前輪にはディスクブレーキが採用され、後輪は安価なドラムブレーキを採用する場合が多くなっています。, スポーツカーや大排気量のパワーのある車では、ブレーキ制動力が優先されるので前後ディスクブレーキとなっています。, ディスクブレーキを例にしてみると、ブレーキキャリパーのピストンが押し出されて、ブレーキパッドをブレーキディスクに押し付ける時に油圧によって押し出されます。, ブレーキは、ブレーキペダルからホースでつながっており、その中はブレーキフルードという油で満たされています。, ブレーキペダルを踏み込むと、ピストンが押し込まれて、ブレーキフルードに圧がかかります。, 圧がかかると出口であるブレーキキャリパーの方へ圧がかかるので、ピストンが押し出されます。, ブレーキを踏み込んだ力=ブレーキパッドを押し出す力だとすると車は全く止まりません。, 細かい説明は省きますが、イメージとしてはパワーステアリングのように軽い力で大きな力を出せるようにする機能です。, ブレーキブースターのおかげによって、軽い力であれだけの重量物の動きを止めることが出来ているんですね。, エンジンをかけるときにブレーキを踏んでからスタートボタンを押すタイプの車に乗っています。, 週末にしか車に乗る機会が無いのですが、毎週車に乗るたびに、ブレーキがめちゃくちゃ硬くなってしまっています。, 車に乗り込んで、エンジンをかけるときにブレーキを踏み込む時に毎回ブレーキがとてつもなく重く踏めない状況になっています。, 勢いをつけてガツンと踏み込んでしまえば何とかなるのですが、かなり強くガン!と踏めば何とかなるのですが、ブレーキが固いせいで1発でエンジンがかからない時があります。, 一定期間の間、車に乗らなかった場合にブレーキが固くなってしまったという症状がありました。, ブレーキブースターの機能によってブレーキを軽く踏み込むことが出来ているので、ブレーキブースターに異常があるとブレーキが固くなってしまいます。, このせいでエンジンがかからない場合は、とにかくブレーキを強く踏み込んでエンジンをかけてください。, 通常の使用でもブレーキが固い場合は完全にブレーキブースターが壊れてしまっているので早めにディーラーで整備してもらってください。, 一定期間開けた後にだけブレーキが硬くなるという場合はすぐに異常が出る可能性は低いと思われますが、ブレーキブースターに異常がある、故障の前兆とも言えますので、ディーラーに早めに見てもらいましょう。, ブレーキは車の機能の中で一番大切な機能ともいえるので、異常を感じたらすぐに見てもらうのが良いと思います。, 実際にブレーキが利かないことが原因の死亡事故も発生しており、死に直結する故障になります。, エンジンを切った後にブレーキを踏むと徐々にブレーキが固くなって、ガチガチになってしまいます。, ブレーキブースターはエンジンが動いている時の負圧を利用した装置なので、エンジンが停止していると負圧が発生せずにブレーキブースターの恩恵を受けることが出来ません。, エンジンを切ってから数回は、ブレーキブースター内に負圧が残っているので軽い力で踏み込むことが出来ますが、ブレーキを踏むたびにブレーキブースター内が大気圧に満たされていきます。, ブレーキブースターが大気圧で満たされるとブーストを受けることが出来ないので1対1の力でブレーキを踏み込む必要が出てきます。, 頑張って踏み込んでエンジンをかけてしまえば元通りになりますが、エンジンをかけるまでも踏み込めない位になっている時もあります。, ブレーキランプは少し踏み込んだだけで付くので、その場所まで頑張って踏み込んでくださいね!, ブレーキブースター本体はネットショッピングでも販売されており、整備の腕に自信のある方であればご自分で交換することも出来る部品になります。, 更に、ブレーキブースターを交換する際にはブレーキフルードも交換することになるのでブレーキフルードの交換費用も掛かります。, これをディーラーで依頼した場合には、ブレーキブースターの交換が2万~3万円、ブレーキフルードの交換が5千円~となっています。, ブレーキは命に直結する重要なパーツですので、少しでも不安がある方はディーラーなどの信頼できる整備士にお任せするのが安心です。, ブレーキブースターが壊れてしまい、交換することになると最低でも5万円程度トータルでかかってしまいます。, ですがあなたの車が新車で購入して3年以内であれば新車保障を受けることが出来るかもしれません。, 保証で修理できる可能性もありますし、ブレーキの異常をそのままにしておくのは非常に危険なので1度ディーラーに見てもらってくださいね。, メーカーの新車保障が切れてしまっても特別保証の範囲に入る可能性もありますので、とにかく一度ディーラーに持って行くことが大切になりそうですね。, 中古車で購入した場合も年式が新しければ新車保障を継続することも出来るので、購入した中古車店で聞いてみてください!, 新車・中古車を安く買うには、値引きをしてもらうのが圧倒的に早いですが、あなたに下取り車があるのならば、その車を下取りに出せば更に安く買えますよね。, そのためにも、ある程度の今あなたの乗っている車がいくらで売れるのか相場を知っておく必要があるのです。, そこで、下取りに出したい車を一括査定してもらって買取価格の相場を知ってその見積書を提示して、それより高くしなければ下取りに出しませんとあなたの下取り車を高く売るために交渉する最大の武器となります。, 私もディーラーに車を下取りに出した時、ラブ4の初めの提示金額は40万と言われました。, そこで、車買取査定サイトから無料査定をしてもらった結果、57万円という買取金額が出て唖然としました。, その後、私は再びディーラーへ行って車買取査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えたところ、車下取り価格を17万円+1万円UPしてくれました。, 初めから相場以上の金額で対応してくれよと思いながらも、車買取査定サイトを知らなくては損するのは当たり前ですね。, だからこそ、下取り買取金額を出してもらう前に、利用していくのを忘れないようにして下さいね。, ディーラーの下取り買取価格と比較したい方・すぐに相場を知りたい方は、無料ですぐに利用できるのでお早めに利用してくださいね。, この記事では、エンジンがかからない時にブレーキが硬い場合の原因や対処法についてご紹介してきましたが、如何でしたか?, 走行中にブレーキが突然効かなくなってしまって事故を起こしてしまったら大変なことになってしまいます。, ブレーキに異常を少しでも感じたらディーラーへ持って行って点検してもらうようにしてくださいね!, 車を止めて待っている時にブレーキペダルに足を置いて暇つぶしに踏んでいたらガチガチになってしまってびっくりしたことがありました。, 購入した側からしてみれば、命にかかわる重要な部品が壊れたんだから無料で修理してもらいたいですよね。, 値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!. ウェイクが売れない理由の筆頭は、価格が高いことだ。NAエンジンのL・SA3でも155万5200円で、タントX・SA3の142万200円を上まわる。しかもウェイクはタントに比べてボディが約70kg重く、L・SA3が1000kgに達する。こうなると市街地の登坂路でもパワー不足を感じるから、GターボSA3が推奨され、 … ブレーキパッド交換をレポートします UA-NCP12 2011/02/04. 新型プリウスで低速走行時に突然ブレーキの効きが甘くなる、というトラブルが出ているようですが、一体その原因はどこにあったのでしょうか? 15年式 ... パーツクリーナー、別名ブレーキクリーナーとも言いますが、これをたくさん使います。 ダイハツ・ウェイクのブレーキの不具合情報です。 自動車では、重要な装置です。 ブレーキジャダーが起こると、ステアリングがブレたり、ブレーキペダルが振動します。 ブレーキジャダーとは、ブレーキの不具合で、ハンドル(ステアリング)が左右に振動、ブレーキのペダルが上下に振動 ... 思わぬところからのブレーキ漏れ ダイハツ・ウェイクの欠点、長所、メリット、デメリットを紹介します。後悔しないために知っておいてほしいこと。加速が悪い、パワー不足、燃費が悪い、横風に弱い、センターメーターが見づらい、洗車が大変、価格が高い、車内が広い、2人で車中泊できる、など ダイハツ ハイゼット:後右側のブレーキが効かない : 2016/02/01. ブレーキパッドを交換したのでレポートします L160Sムーブ ブレーキパッド交換 ... この間、カプチーノのブレーキパッドをフロントとリヤともに交換してきました。 軽自動車はクルマ界の「小宇宙」だ。ミニバンからSUV、スポーツカーまで、小型/普通車に用意される大半のカテゴリーがそろう。軽トラックをベースにした特装車では、ダンプトラックや保冷車も選べる。これらの軽自動車の中で、とくに人気を高めているのが、全高が1600mmを超える背の高い車種だ。大人4名が快適に乗車できる室内空間を備え、後席を畳むと自転車なども積み込める。, この背の高い軽自動車は、全高に応じて2種類に分類される。スズキ ワゴンRやダイハツムーヴを始めとする全高が1600〜1700mmのワゴンタイプと、ホンダN-BOXやダイハツタントのような1700mmを超えるハイトワゴンタイプだ。, 軽乗用車市場全体に占める販売比率は、ワゴンタイプが34%、ハイトワゴンタイプが41%になる。両方を合計した全高が1600mm以上の車種は、軽乗用車全体の75%を占める。2017年度(2017年4月から2018年3月)の軽自動車市場における販売ランキングは、1位がホンダN-BOX(月販平均:1万8621台/先代型やN-BOXスラッシュを含む)、2位はダイハツ ムーヴ(月販平均:1万2137台/ムーヴ キャンバスを含む)、3位は日産デイズ+デイズルークス(月販平均:1万1375台)になる。, 日産の場合、デイズとデイズルークスが合計されて順位が繰り上がる面はあるが、いずれにしてもワゴンとハイトワゴンタイプが上位に入る。それなのに、例外的に売れ行きを伸ばせない車種もあるから、販売不振の理由などを考えてみたい。ただし純粋なOEM車は、販売台数が少ないのは当然だから除外する。, 前輪駆動をベースにした軽乗用車ではもっとも背が高く、全高は1800mmを上まわる。タントと比べても85mm高く、車内の広さは軽乗用車のナンバーワンだ。しかし、それでも売れ行きが伸びず、2017年度の月販平均は2368台にとどまった。同時期のタントが月販平均で1万1122台だから、ウェイクは21%になる。, ウェイクが売れない理由の筆頭は、価格が高いことだ。NAエンジンのL・SA3でも155万5200円で、タントX・SA3の142万200円を上まわる。しかもウェイクはタントに比べてボディが約70kg重く、L・SA3が1000kgに達する。こうなると市街地の登坂路でもパワー不足を感じるから、GターボSA3が推奨され、価格は167万4000円だ。, 外観は相応に個性的だが、タントカスタムのような精悍(あるいはコワモテ)のエアロ仕様は用意されず、グレード展開も売れ筋路線からはずれている。そしてタントに比べると頭上の空間は広いが、前後席の足もと空間はあまり変わらず、多くのユーザーが「価格の割安なタントで十分」と感じる。, また、タントは左側のセンターピラー(柱)をドアに埋め込んで、前後ともに開くとワイドな開口幅が得られるが、ウェイクにはこの機能が備わらない。ウェイクはマイナス要因が数多く散見される。, 先代N-BOXをベースに開発されたモデルだが、全高を1700mm以下に抑えて、後席側のドアをスライド式から横開き式に変更した。つまりボディサイズとドアの形状はN-WGNに近いが、N-BOXのルーフを下げたボディだから、サイドウインドウの面積が狭まって外観がユーモラスに見える。フロントウインドウが直立して天井が低いから、信号が見えにくく、斜め後方の視界も不満だがシャレは利いている。, 内装の種類を多く設定したことも特徴だ。上質なスピーカーを装着して静粛性を向上させたサウンドマッピングシステム仕様なども選べる。スイッチで操作できる上級の電子制御パーキングブレーキなども備えるが、外観の形状を含めて魅力が総じて理解されにくい。, 価格も高めで、サウンドマッピングシステムなどを標準装着したXターボインテリアカラーパッケージは178万9560円に達する。割高感も伴って、売れ行きが伸び悩んだ。, 三菱eKワゴン&eKスペースは、日産デイズ&デイズルークスと基本的には同じクルマだ。両社が立ち上げた合弁会社のNMKVが開発したとされ、三菱と日産の共同開発車になる。製造は三菱の工場が担当する。, 販売台数はデイズ&デイズルークスが圧倒的に多い。eKワゴン&eKスペースの月販平均台数は3663台だから、デイズ&デイズルークスの32%にとどまる。ただし三菱の販売店舗数は全国に約600店舗で、日産の約2100店舗に比べると29%だ。つまりeKワゴン&eKスペースの売れ行きが低調といっても、店舗数には比例している。, このように販売台数を判断するときは、店舗数を考慮する必要がある。トヨタのプリウスやC-HRは販売が好調だが、この2車種はトヨタ4系列のすべてが扱うから4900店舗に達する。約460店舗のスバルに比べると10倍以上だ。アクアも含めて、全店扱いのトヨタ車が数多く売れるのは、当然ともいえるだろう。, ロータリーにディーゼル! 普通車にあっても軽自動車にはない「パワーユニット」3つと存在しない理由, 「アルミボディ」に「ハイブリッド」! 歴史に残る技術開発者から経営者になった「凄すぎるクルマ好き」5選, 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