充実の売上分析、在庫管理、顧客管理でお店のデータを見える化し、 スマレジとは株式会社スマレジが提供しているクラウド型POSレジシステムです。iPadやiPhoneを用いて手軽にPOSシステムを導入できるクラウドPOSの中でも高い知名度と人気を誇り83,000以上の店舗で導入されています。 導入のご相談やお見積もりなどのご相談もお気軽に。 全国12箇所のヤマダ電機スマレジ設置店でも、体験できます。, スマレジでは、オンラインでの相談を受け付けております。 ※セルフレジ機能はβ版のご提供となります。, 楽天ペイ、STORESターミナル、Squareなどのモバイル決済サービスと連携。CAT/CCT端末にも対応しています。1契約で主要な決済に対応できるJMSとの連携も可能です。, 1契約で主要なQRコード決済(PayPay、LINE Pay、d払い、WeChat Pay、Alipay)に対応できる「StarPay」と連携。, お客さまご自身にスマレジの画面を操作していただき、ご注文、お会計、レシートの発行などを行っていただける機能です。店内の感染症対策やお客さまへのサービス向上に役立ちます。, 自動釣銭機でお釣りの渡し間違いの防止だけでなく、セルフ・セミセルフレジとして利用すれば、お客さまが安全にお会計できる販売方法にも対応することが可能です。, マイページのアプリマーケット上で、店舗に必要な機能を検索。スマレジと連携してアプリを利用することができます。, スタッフの案内とともに、スマレジを体験できます。 Copyright © 2016-2017 Pleis Corporation All Rights Reserved. これを見てのとおり、月額0円でタブレットPOSレジをスタートすることが可能です。もちろん、毎月のネット回線の費用や、導入時に購入する周辺機器などの費用は必要になります。, それぞれの月額利用プランだけでは導入費の比較はできませんので、次の項目では周辺機器の値段も比較してみましょう。, 初期導入の費用を見ていきましょう。iPadタイプのレジは、iOS端末(iPadまたはiPhone)だけは必須となりますが、他の周辺機器は購入は任意です。とはいえ、店舗運営においてはキャッシュドロワやレシートプリンターは最低限そろえたいもの。大体、周辺機器は各レジメーカーにて対応しているものを揃えることができます。, 価格の次に気になるのはサポート体制です。商売において、レジ・お金に関する部分ですのでこのサポート体制は非常に大切に成ってくるかと思います。今までであれば、電話で対応してもらい近くの営業所から担当のエンジニアが訪問で対応してくれるといったものでした。上記三つの会社のサポート体制はどうなのでしょう。, サポート体制だけを比較すると、ユビレジとスマレジは同じようなサポート体制になっており、メールや電話で質問して問題解決をするような形になります。エアレジはビックカメラと提携し「エアレジカウンター」を設置することで、対面でのサポートしてくれるようになっています。いずれにしても、導入費用や0円でのプランであると人件費がかかるサポート体制は弱くなってしまうので、どうしてもサポートがしっかりとしていないと不安という場合は、24時間電話サポートや駆けつけサービスも行っている他社を利用した方が良いかもしれません。ただ、今回紹介している3社のタブレットPOSはかなりシンプルで直観的な操作が可能になっているので、サポートが必要になることはそこまで多くは無いと思います。, それぞれが連携しているサービスの一覧です。連携サービスが多いユビレジが良さそうに見えますが、全てが無料で使えるサービスという訳ではないので、あれもこれも利用するつもりでいるなら支出超過になる可能性も危惧しておきましょう。また、特に決済サービスなどは既に利用している店舗も多いのではないかと思うので、上記の中で既に取り入れているサービスがあるという方は、POSレジ選ぶ際の基準の一つにしてみてはいかがでしょうか。, POSレジには集計・分析機能が搭載されていますが、せっかく表示された分析結果を最終的にうまく活用できるかどうかは利用する本人次第になってしまうので、POSレジを売上アップや時人件費削減に活かしたいと考えているなら、できるだけ分析結果が分かりやすく表示される物を選んだ方が良いでしょう。今回紹介している3大タブレットPOSは、様々な分析機能が搭載されておりグラフで分かりやすく表示されるので、業務改善や経営戦略に活かしやすくなっています。, 2010年 ユビレジ(株式会社ユビレジ):ベンチャー企業 >>スマレジショールーム&オンライン相談はこちら<<, Airレジは0円で簡単に使えるPOSレジアプリです。TVCMも公開されているので、知っている方も多いのではないでしょうか。iPadまたはiPhoneを使うのですが、特徴は全ての機能が無料であることです(ハンディやAirペイなど、周辺サービスは費用が発生するものもあります)。できることがハッキリしていて、完全無料で使えるというのは使う側からすると明確でわかりやすいかと思います。, ▶こちらも注目!【2019年最新】Airレジは誰でも簡単に始められる!まずは試してみよう, こちらも注目:スマレジは無料からスタートできる高機能POSレジ。費用対効果の良さはバツグン, 0円 スマレジとエアレジを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。 売上を分析する機能や、2つ以上の店舗を管理する機能、電子マネーへの対応、サポート体制に違いがあります。さらに、料金体系が異なるため、間違った選択をすると余計な出費が発生します。 【参考記事】 ・ スマレジとエアレジを比較!選ぶ前に知っておきたい6つの違い . タブレットPOSシステムが少しずつ市場のシェアを広げて、新しい店舗でもタブレットPOSシステムを検討しているところが多いのではないかと思います。そこで、必ずと言って良いほど検索上位に出てくるシステムが「ユビレジ」「スマレジ」「エアレジ」です。, カタカナ四文字で名前が似ていて、機能もなんとなく似通っているイメージなので違いが分かりづらいというお声を耳にします。そこで、今回はこの3つのシステムの違いにフォーカスして、それぞれのPOSシステムの特徴をご紹介いたします。全て無料プランがあるので、POSレジを安く使いたいと考えている方も是非比較してみてください。, まずは3つのタブレットPOSについて、簡単に見ていきましょう。なお、全て軽減税率には対応しています。, ユビレジは、世界初のiPad専用タブレットPOSレジです。飲食店をはじめ、小売店、サロンなど、全世界での導入実績があります。 JCB、American Express、Diners Club、Discover, スマレジ: 〇 (PayPay、LinePay、Origami Pay,メルカリPay,WeChat Pay、Alipay、Au PAY、ゆうちょPayに対応), エアレジ: △ (LinePay、d払い、WeChat Pay、Alipayに対応). ちなみに、スマレジもユビレジも、会計ソフトと連携させられるのは有料プランのみ。無料プランでは、連携機能は使えません。 主要posレジアプリの比較まとめ. 数年前から話題となっているiPadレジ。まだまだ一般的とは言いがたい状況です。 クラウド会計ソフトとの連携もできるようになり、本格的に「使える」状態になってきました。競合アプリもたくさんできることで機能はどんどん充実する一方、価格競争も熾烈になってきています。 ※かんたん導入ガイドは, スマレジの在庫管理機能をECでも ネットショップを一元管理できる スマレジ・EC PLUGの提供を開始, 手軽にセルフレジをはじめられる レシートプリンター内蔵タブレットスタンドの販売を開始, レジ端末は、1店舗につき3台までご利用いただけます。※追加の場合、別途1,200円(1台/月額)※スタンダードプランは追加は行えません。, フードビジネスプランのハンディ端末は、1店舗につき5台までご利用いただけます。※ 追加の場合、別途1,200円(1台/月額), フードビジネスプランとリテールビジネスプラン併用の場合は、1店舗につき月額15,000円となります。, 商品点数10万点以上、会員数10万人以上の場合は、従量課金制となります。詳しくは、, セルフレジは、プレミアムプラスプラン以上でご利用いただける機能です。利用料は1,000円(1台/月額)です。詳しくは、. キャッシュレスや免税販売、オムニチャネル、フードデリバリーにも対応。 >スターターセットの購入ページを見る, スマレジは無料から始められるiOS専用のクラウド型POSレジです。導入店舗数は82,000店舗を突破し、店舗数がどんどん拡大しています。スマレジのレジ機能には通常の販売が行える基本的な機能から、売上管理や分析などの機能が多数搭載されています。QRコードのマルチ決済(StarPay)と連動できるので、PayPayやLINE Pay、楽天ペイなどをバーコードリーダーで読み込むことも可能です。また、スマレジは全国6か所にショールームが設けられていますので、導入前に動作をチェックしたいという場合も、実機を見て体験が可能です。, ▶こちらも注目!スマレジの評判・口コミまとめ 実際どうなの?満足点や不満点まで徹底紹介, >レジチョイスでスマレジ導入の問い合わせをする 世界で一番スマレジに詳しいスタッフが、誠実に対応、お客さまの満足度の向上に努めます。, 03-6822-3588 初期導入の費用を見ていきましょう。iPadタイプのレジは、iOS端末(iPadまたはiPhone)だけは必須となりますが、他の周辺機器は購入は任意です。とはいえ、店舗運営においてはキャッシュドロワやレシートプリンターは最低限そろえたいもの。大体、周辺機器は各レジメーカーにて対応しているものを揃えることができます。 基本的なレジ機能だけでなく、売上向上のためのサービスや管理機能を利用することができます。導入店舗の継続率99%という数字からも、人気の高さが伺えます。, >レジチョイスでユビレジ導入の問い合わせをする 2011年 スマレジ(株式会社スマレジ):ベンチャー企業 1.4 料金プラン. 対面と変わりなく導入のご相談をいただけます。, スマレジは業種・業態・規模を問わず、1店舗から600店舗以上を運営する事業者まで、幅広いお客さまにご利用いただいております。, 将来的なことも考慮し、リアルタイムで在庫連動するか、APIはあるか、オムニチャネルに対応しているかなども確認し、スマレジが1番欲しい機能がそろっていました。, RFIDタグの導入によって、何万点という数の在庫を抱える倉庫の棚卸しが、桐箪笥に入った状態で棚卸しできるようになり、工数は10分の1くらいに減りました。, 5年、10年先を見据え、コストと将来性に期待してスマレジに入れ替えました。スマレジはイニシャルコストも半分近くになるし、アップデートでどんどん便利になっていくので、結果とても満足しています。, パスワード制限をかけ、メニューごとにロックすることができます。また会員データはローカルには保持しません。サーバーとの通信はSSL暗号化通信です。万一、iPadレジ端末などを紛失した場合、管理画面からレジ利用不可に制御することができます。, スマレジのアカウント作成〜機器の納入まで約2週間程度が目安となります。弊社が商品マスタの登録フォローや販売トレーニングを行った場合は、1週間程度でご利用が可能です。詳しくは「導入サポートサービス」ページをご覧ください。, 電子マネー・QRコード決済にも対応が可能です。CAT/CCT端末に対応しているので、「JMSおまかせサービス」など、対応端末を扱っている決済サービスを別途お申し込みいただき、電子マネー決済を行う事ができます。また、マルチQR決済サービス「StarPay」と連携すれば、国内主要なQRコード決済ばかりか、「WeChat Pay」「アリペイ」による決済にも対応でき、中国からのお客さまへの販売機会も逃しません。, 弊社が開発したオーダーエントリーシステム「スマレジ・ウェイター」と連動することが可能です。詳しくは、スマレジ・ウェイターWEBサイトをご覧ください。, スマレジは、インターネットにつながっていないオフライン状態でも、販売を行うことができます。オフライン状態で販売した売上データは、スマレジ・アプリに蓄積され、オンライン状態になった時に、スマレジ・サーバー(管理画面)に送信することで、オンラインでもオフラインでも気にせずに販売することができます。, 専門知識が豊富なスマレジ検定に合格したスタッフが丁寧に対応。 ビジネスの成長を後押しします。 iPad・iPhone・iPod touchアプリを使った無料で使えるPOSシステム。あらゆる業種や規模に対応。, 豊富な機能と広がるシステム連携で、さまざまな販売シーンにフィット。 売上を分析する機能や、2つ以上の店舗を管理する機能、電子マネーへの対応、サポート体制に違いがあります。さらに、料金体系が異なるため、間違った選択をすると余計な出費が発生します。, スマレジは、無料プランと4つの有料プランがあります。レジ以外の予実管理、損益管理や複数店舗を管理したい場合には、有料プランにする必要があります。, スマレジは、ドロワーやプリンター、カスタマーディスプレイなどをネットで購入できます。POSレジとレシートプリンターのセットの場合、値段は6万円前後です。, 一方、エアレジも周辺機器をポンパレモールで購入できます。5万円~9万円前後で購入できます。, なお、スマレジもエアレジもiPhone、iPadに対応していますが、Androidには対応していません。, ・ スマレジFAQ Androidには使えないのですか ・ エアレジ Android対応アプリ提供終了のお知らせ, スマレジは、売上の分析機能が充実しており、日別や月別、商品や部門別、店舗や端末別に詳細な分析ができます。, エアレジは、エアペイ(Airペイ)と連携をすることで、電子マネーでの決済を行えます。, iPadまたはiPhoneと専用のカードリーダー1台を用意することで、PASMOやSUICAなどの 交通系の電子マネーやiD、QUICPayの決済に対応できます。, 一方、スマレジは、電子マネーでの決済を行う場合には、別途サービス提供会社との契約が必要となります。エアレジのような連携がないため、電子マネーへの対応は、課題があります。, 【参考記事】 ・ AirPAYとSquareを比較!選ぶ前に知りたい6つの違い【2019年】        ・ 楽天ペイとAirペイを比較!選ぶ前に知りたい7つの違い【2019年】, スマレジは、マルチQRコード決済のStarPayと連携することで、PayPay(ペイペイ)、LinePay、Origami Pay,メルカリPay、WeChat Pay、Alipay、Au PAY、ゆうちょPayに対応できます。, 一方、エアレジは、エアペイを利用することで、LinePay、d払い、WeChat Pay、Alipayに対応できます。ただし、PayPayユーザーに対応できないという課題があります。, スマレジは、複数店舗の売上合計や登録情報を簡単に確認できます。さらに、店舗間での在庫管理や、商品やスタッフの一元管理などが行えます。, 一方、エアレジは在庫管理や売上管理は、店舗毎に行う必要があります。一元管理する機能は弱いため、各店舗の状況を確認するときは、ログアウトして再度別IDでログインする必要があります。, エアレジの対応システムを確認する (機能⇒決済予約管理サービスとの連携を選びます), スマレジは、メールあるいは電話によるサポートを受けられます。ただし、電話のサポートはプレミアムプラン以上です。, 一方、エアレジのサポートは、メール、チャットとなります。なお、エアレジの導入時のみ、電話によるサポートを受けられます。, スマレジは、クレジットカード決済を行うときには、スマレジペイメント、楽天ペイ、ペイメントマイスター、Coiney、Squareに対応しています。, スマレジペイメントは、VISA、MasterCardとそれ以外で手数料が異なり、JCB、American Express、Diners Club、Discoverは月額2,000円が発生します。, レジアプリを利用しているときに、サービス提供側のシステムで障害があると、レジが利用できないなど問題が生じます。, スマレジは、サーバーの稼働率を公開しています。2019年の5月以降では、9月に10分未満の停止はあったものの、そのほかの期間では正常に動作しています。, 外国人旅行者に対して商品を販売したときに、消費税を免除できる制度があります。国土交通省の観光庁のホームページによると導入店舗は、2012年から約10倍に増えています。, スマレジは、外国人向けの免税に対応した機能が用意されています。そのため、スムーズに作業ができます。, なお、経済産業省のホームページでも、エアレジに関する分析資料が掲載されています。エアレジとスマレジの比較もありますので、興味がございましたらご覧ください。, 【参考】 経済産業省のホームページ 平成29年度 ITを活用した商店街消費動向分析 (P8), エアレジについては、機能を説明した動画がYoutubeにアップされているので、こちらをご覧ください。, 前章でスマレジとエアレジの違いをご紹介しました。なお、レジ選びに悩まれた場合は、コンシェルジュサービスを使ってみるのも一つです。, 無料でレジ選びの相談にのってくれます。レジメーカー数十社と提携しているので、客観的なアドバイスをもらえます。, なお、相談に乗ってもらう場合には、ご相談内容を入力し、業種や総店舗数などを入力ください。, 本記事は、スマレジとエアレジを比べ、その違いをご紹介しました。なお、レジアプリに関する情報は別記事でまとめています。, 【参考記事】 ・ スマレジの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!        ・ エアレジとスクエアを比較!選ぶ前に知りたい5つの違い【2020年】        ・ エアレジとユビレジを比較!選ぶ前に知りたい5つの違い, 500mailsのFacebookやTwitterでは小さな会社や個人の販促・運営に便利な記事を配信しています。 是非「いいね!」をして最新情報をチェックしてください.