https://twitter.com/jeb_/status/175224622525071363, http://mcupdate.tumblr.com/post/18600004768/minecraft-1-2-3, https://twitter.com/jeb_/status/55976702232379392, https://twitter.com/jeb_/status/55957097329864704, https://www.reddit.com/r/Minecraft/comments/1m97cw/while_you_are_all_crying_over_the_name_change_of/, https://minecraft-ja.gamepedia.com/木?oldid=239102, DynamicPageListのdplreplaceパーサ関数を使用しているページ, シラカバとマツの木が導入された。今アップデートで木の種類を示すデータは、以前は枯死の計算で使用されていた。, シラカバとマツの苗木が利用可能となった。Beta 1.5以降のオークの苗木は、Beta 1.5以前の苗木にスタックできなくなった。, ジャングルの木が追加された。巨木生成時にバグがあり、2×2に並べた、ジャングルの苗木を含む苗木が、生成失敗時にすべてジャングルの苗木へと置き換わっていた。これは近隣のブロックが設置・破壊されるなどの更新がされない限り、見た目として即座に明らかにはなるものではなかった。このバグは、ジャングルの木の苗木のドロップ率が低かったことと合わせて、骨粉を使ったジャングルの苗木増産方法として利用された。, 異なる種類の原木は少しづつ異なる色になっているが、それに対応した木材が追加された(例えシラカバの原木からは明るい木材へと加工できるようになった)。原木だけでなく木材も各色毎にスタックされるようになったが、大抵は混ぜて作製素材とすることが出来る。作製されたアイテム(棒など)は素材となった木の種類を「忘れる」。特にボートが壊れたら必ずオークの木材(と棒)へと分解される。, ジャングルの木の葉からカカオ豆がドロップしなくなった。代わりに小さなジャングルの木は, 大きなマツの木、ダークオークの木、そしてアカシアの木が追加された。これらの木は、他の木の葉や原木を用いていた。, アカシアとダークオークの木に独自の原木、葉、苗木が追加された。このスナップショットの前に生成されたアカシアとダークオークの木は変更されなかった。, ジャングル、アカシア、2×2のマツの木、湿原バイオームの沼地に生えるオークの木とオークの高木が追加された。及び枯れ木が追加された。, オークの低木は一番よく目にするもので、シラカバの木と形状も大きさもそっくりなものである。地上部分では水平方向の空きは必要とせず、幹は1ブロックからなり、垂直方向の空間用件は6~8ブロック、幹の一番上から天井までは2ブロックの間が空く。つまりオークの低木は深さ1ブロックの穴までなら育つが、2ブロックでは無理になる。ちょうどジャングルの木のように、他の木、葉、土や苗木により妨げられはしない。また葉から, オークの高木の幹の上には1ブロックのみの葉ブロックからなる層が最低4ブロック生成されるパターンがある。稀に垂直方向に5ブロックの空間の場所に成長することも出来るが、通常は幹の高さは垂直方向の空間の高さより2ブロック小さなものになり、事実上の最小高は6ブロックとなる。, 上で述べたとおりバイオームによっては(特にジャングル)、1ブロックの幹が完全に葉で覆われた「灌木」もありうる。湿地の木と同様に、その苗木からは通常のオークの木が育つ。, 「マツの高木」のパターン。通常の高さは14ブロックまでだが、これは17ブロックにまでなる。, 樹の一番上にはぴったり5ブロックの葉が付く。幹の1ブロック上に十字の形になっている。, 2段目は幹の一番上の段になる。ここも幹の周りに4ブロックの葉が付く。斜め方向には最低1ブロック、最大3ブロックまで追加の葉が付くことがある(斜めに4つ付く可能性があるかは不明)。, 3段目の中央にも原木が幹としてあり、十字に葉ブロックで覆われている。8ブロックの葉が十字に(東西南北に2ブロックづつ)、加えて12ブロック付いている。言い換えると5×5の形の場所の、四方の角を除いて葉が覆っている。この角に葉が付くこともあるが、4箇所すべてに葉が付くことは非常に稀である。, 5・6段目には葉は付かない。中央に原木が幹としてあるのみである。樹が6もしくは7ブロック高であるなら、さらに下に1段か2段、原木のみの層が追加される。, まっすぐな幹と下部に樹冠があり、そこからさらに枝が生え小さな樹冠があり、2番目に高い。これらの木は普通のアカシアの木よりも高い。, 大きな木(高いマツ、オークの高木、ジャングルの巨木)を伐るときは、大抵は上に登ってそこから原木を下に向かって切るのが最善の手法になる。上へ登る際、特に非常に高い木の場合は、, 代わりに、松明と砂を用いる方法もある。松明を地面に設置し、砂や砂利を松明の上に置く。松明の横にブロックを置き、松明の上に登り、ジャンプして下に砂/砂利を置いてゆく。木の一番上に到達したら、上から木を切る。地面に戻ったら、松明のすぐ上のブロックを壊すと、その上のブロックが全て松明に落ちてきてアイテム化するのだ。, 2×2のジャングルの巨木の場合、螺旋階段上に伐採することも可能だ。最下段の幹のうち3ブロックを切り、次に残したブロックの斜め上のブロックを残して3ブロック切る。3段目も同様に1ブロック残して切る。これを一番上まで繰り返したら、「階段」にしたブロックを切りつつ降りる。更に特典として、作業中に日没を迎えても、木の頂上で安全が確保できる。, 出来るだけ伐採の前に、葉を取り除き苗木とリンゴを後のために集めた方がよい —— どこかで再植林したいと思うかもしれないだろう。葉を叩き壊すのに道具を使ってはならない。ツールを装備せずともブロックなり素手でなりで充分だ。, ハサミで葉を集めたいなら、壊したときに得られる苗木やリンゴはドロップしないことを覚えておいてほしい。後で葉を設置して壊すことで得ることは出来る。, 巨大なジャングルの木は難しく見えるかもしれないが、何種類か扱う方法があるし、原木2スタックほどが得られる。苗木も同様に収集でき、他のバイオームに持ってゆき、上で述べたように, 特に葉の除去も行うなら、作業はMinecraftゲーム内の丸1日を費やさねば終わらないだろう。あらかじめ予定を立てておこう。幹の上、10から15ブロックの場所で夜を過ごしたいと思うかも知れない。時折, ツタを登って頂上まで辿りつければ、下へ向かって幹を切ればよいので、はしごは必要ないかもしれない。はしごとは異なり、原木の収集時にツタを回収することは出来ないことに注意。木の他の面のツタをハサミで得ることも可能で、これを頂上にたどり着けるように再利用することも可能だ。, 頂上に着いたら、幹の上に立ち足元の葉を取り除こう。そして残された葉を足場にして枝や端っこにある葉を除く。これを下に向かって繰り返そう。, もしはしごを持っていないのに必要になったなら、木材や幹の原木を少し使って作ればよい(まず, 地表に様々なタイプの湖水が追加されると同時に、水上に浮かぶ木と出会えようになった。このような現象が起きるのは、まず初めにチャンクがロードされてから木が生成され、その後に湖水が生成されるからである。そのため、木が湖水に浮いたままとなる。, 苗木は、高さ2ブロックの塀で周囲を囲われると、必ず高木へと生長するようになる。塀が存在するために、毎回の生長試行において、低木への生長が必ず阻害されるためだ。ただし、苗木が高木に生長しようとする確率は低いため、成木を出現させるまでにより多くの時間を費やしてしまう。, 木のバグを利用して、廃坑や砦を探すことができる。地面に深さ1ブロックの穴を掘り、そこに苗木を植え、隣接するブロックに立ったまま骨粉を使用する。偶に木の葉に埋もれることがあり、そうなれば、地下を見通すことができる。, 2本のオークの苗木を近づけて植えると、通常の制限値14ブロックよりも高く生長する場合がある(例:高さ16ブロックで原木57個)。, 溶岩溜りの上にある木は、溶岩から引火することがある。このような火は大木すら全焼させうる。, 木は、石や砂、粘土の上に自然と生成されることがある。これがバグなのかどうかは分かっていない。, ジャングルの巨木は、生成時に下に土が出来る。これは一部の苗木が空気や葉ブロックの上だった場合に起こる。, Minecraft 1.3では、"Oak"には「オーク」という訳語が用いられていた。1.4以降、「樫」に変更されている。.