「真夜中の鳥の鳴き声 」03.8/13 、と 昨日の記事に書いた「真夜中に鳴く鳥 」 の謎が判明 日本野鳥の会栃木県支部のhp 「夜に鳴く鳥案内」が載っていました 目に留まったのはヒクイナです 実際に聞いたのとはちょっと違うような気もしたのですが 今日も夜中の2時 一声聞こえてきました >>ゴイサギ(Black-crowned Night Heron) 「真夜中の鳥の鳴き声 」03.8/13 、と 昨日の記事に書いた「真夜中に鳴く鳥 」 の謎が判明 夏鳥は今や貴重な鳥なのだそうです blackbirdsです, とても美しい声とのことですが、そんなに美しいとは思えない声でした ヒクイナ→ヒクイドリ 火を喰う鳥とも訳せそうと思ったら 夜には鳴かないのだとすれば違うし。。 その鳥の声と姿に出会ったのはラッキーかもしれない 古くは単に「水鶏」(くひな)と呼ばれ 、その独特の鳴き声は古くから「水鶏たたく」と言いならわされてきた(下記参照)。 くいなとして、三夏の季語。 日本野鳥の会栃木県支部のHP 「野鳥の鳴き声」に鳥の音声が載っていました ヒクイナ(緋水鶏、緋秧鶏 、学名:Porzana fusca)は、ツル目 クイナ科 ヒメクイナ属に分類される鳥類。. 「夜に鳴く鳥案内」が載っていました この鳥は夏に出没しているらしく、他に探してみても見つからない (ちょっと無理あるかな・笑)ロマンチックな気持ちにも(笑) ヤマセミの声はキッとした硬い声の感じですが、 ★追記 夜中に聞こえるときはいつも一羽だけ こちらはもっと柔らかい「ワッ」「ワン」という声で鳴きます^_^;。 やはりヒクイナではないかと思い至りました ヒクイナ(緋水鶏、緋秧鶏[2][3]、学名:Porzana fusca)は、ツル目 クイナ科 ヒメクイナ属に分類される鳥類。, 古くは単に「水鶏」(くひな)と呼ばれ[4]、その独特の鳴き声は古くから「水鶏たたく」と言いならわされてきた(下記参照)。くいなとして、三夏の季語。, 全長19-23センチメートル[6][8]。翼開張37センチメートル[6]。体重0.1キログラム[7]。上面の羽衣は褐色や暗緑褐色[5][6][8][9]。喉の羽衣は白や汚白色[5][6][8][9]。胸部や体側面の羽衣は赤褐色[8]。腹部の羽衣は汚白色で、淡褐色の縞模様が入る[5]。, 虹彩は濃赤色[8]。嘴の色彩は緑褐色で、下嘴先端が黄色[8]。後肢は赤橙色や赤褐色[8]。, 湿原、河川、水田などに生息する[8]。和名は鳴き声(「クヒ」と「な」く)に由来し、古くは本種とクイナが区別されていなかった[3]。, 食性は動物食傾向の強い雑食で、昆虫、軟体動物、カエル、種子などを食べる[5][7][8]。, 繁殖形態は卵生。水辺の茂みや低木の樹上にヨシなどを組み合わせた皿状の巣を作り、日本では5-8月に4-9個の卵を産む[5][7][8]。雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は20日[7][8]。, 古くは単に「水鶏」(くひな)と呼ばれ[4]、連続して戸を叩くようにも聞こえる独特の鳴き声[11][12]は古くから「水鶏たたく」と言いならわされてきた。, たたくとも誰かくひなの暮れぬるに山路を深く尋ねては来む  菅原孝標女 『更級日記』, 五月、菖蒲ふく頃、早苗とる頃、水鶏の叩くなど、心ぼそからぬかは。 兼好法師 『徒然草』, 黒田長久、森岡弘之監修 『世界の動物 分類と飼育10-II (ツル目)』、東京動物園協会、, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ヒクイナ&oldid=77043522. žä¸­ãƒ»å—西部では越冬するものもいます。また、亜種リュウキュウヒクイナは留鳥です。そのさえずりは「コン コン コン」あるいは「クォン クォン クォン ‥‥コココ‥」と聞こえ、次第に早口になります。この声は夕方から夜にかけてよく聞くことが出来ますので、夜間の訪問者を意識して、「戸を叩く水鶏(くいな)」として、古くからよく知られてきました。近年になって農薬が使用されるようになると、餌である昆虫類などが減少(作物例えば稲への害虫のみならず、いろいろな虫が殺されてしまう)して、個体数は少なくなり、夜の訪問者はいなくなりつつあります。, ※音を消したい場合は、もう一度クリックしてください。, ※当サイトの内容、テキスト、画像、音源等の無断転載・無断使用を禁止します。, ※「日本の鳥百科」のページを 検索します。 目に留まったのはヒクイナです 似ている気がするのですが・・ 今年もゴイサギ(Night Heron)がやってきた, Googleフォトの無料・無制限ストレージが2021年5月末で終了 Googleドライブと保存容量を共有. とても似ている声です 「野鳥の鳴き声」に出ている“ヤマセミ”の方が ヒクイナ 「日本の鳥百科」ヒクイナの紹介です。全身赤っぽい羽色で、腹から後方には白色と黒褐色の縞模様があります。太くてしっかりした脚をしていて、指も長いので、泥地や湿地も脚をとられることなく自由に歩き回っています。 ここで夜に鳴く鳥たちの声を聴いてみると ヒクイナではなくゴイサギでした 別名 くろどり 黒鳴き鳥ともいうのだそうです ※ワードの間にスペースを入れて AND検索ができます。, 今日からはじめるバードウォッチング.