スポンサードリンク. SwitchBotシリーズをAmazonアレクサと連携すると、話しかけるだけで家電の操作ができます。, SwitchBotシリーズはGoogleアシスタントに対応できます。エアコン、テレビ、照明など家電を音声でコントロールできます。, SwitchBotチームはRaspberry Pi / OpenWRTやその他のLinuxベースのボードでSwitchBotを制御するためのソリューションを提供することを目指してオープンプロジェクトを提供します。, iOS12.1以降、アプリの「V2.9.1」バージョン以降、Siriショートカットに対応できます。(この機能を利用するには、Hub (Plus)が必要です。予めご了承ください。)これにより、簡単にSiriと声かけでSwitchBotや家電をコントロールすることができます!, IFTTT(イフト)とは「Applet」と呼ばれる数あるWebサービス同士を連携することができるサービスです。Appletとは、「if this then that」というシンプルなコンセプトに基づくTrigger(きっかけ)とAction(行動)のコンビネーションのことを指します。Appletの「this」の部分は「家の近所のエリアに入った時」といったTriggerになり、「that」の部分は「玄関のライトをつけて」Actionになります。 様々なAppletはSwitchBotのアプリから作成できます。 一旦作成られると、SwitchBotは何のプロンプトもいらせずに動作を完了します。. 「ブログのため」を言い訳に、好きなモノを買ったりやってみたいことに挑戦したりしてます。 ロックコンサートとかライブ会場など口からの飛沫が飛び交う場所はどう... SwitchBot Hub Mini (スイッチボットハブ)とアレクサがうまく連動しない時の対処. 一昨... 2020年2月26日 Rewrite 上の例でいくと「Twitterで投稿したとき」というのがトリガーで「Evernoteに保存する」というのがアクションになります。, Twitterでツイートしたらその内容をEvernoteのノートに記録するIFTTTのレシピ, 一見、これとスマートホームと一体何の関係があるのかわかりにくいかもしれませんが、いくつかのスマートホームデバイスはこのIFTTTに対応しています。IFTTTでいうところのアクションに対応しているわけです。, また、IFTTTのトリガーにはWebHooksというのがあります。これは特定のPOST/GETリクエストを投げればトリガーが発動できるものです。これを組み合わせればラズベリーパイなどのネットにつなげられる多くのIotデバイスから自宅の家電を自動操作できるようになります。もちろん、普通のパソコンからでも使えます。, 下側のラズベリーパイ/パソコンは自宅になくても動きますが、自宅での自動制御を考えてこのような図としました。, とりあえず今回はパソコンからGETリクエストを投げて家電を操作するところまでやりました。対象は部屋のライトのON・OFFにしました。, 購入するとついてくる説明書を読めば簡単にセットアップできます。公式ドキュメントもあるのでそちらも参考にしてください。, 登録出来たら「New Applet」から新しいアプレットを作成します。このアプレットというのがトリガーとアクションのセットを意味しています。, この「this」のところを押すとトリガー選びが始まります。たくさんありすぎるので「webhooks」で検索すると楽です。これを選んだら名前を付けてください。今回は部屋のライトのON・OFFをしたいので「lighton」と付けました。(後で「lightoff」も作成しました), いくつか選択肢が出てきますが、「Turn on appliance with Hub Plus IR remote」か「Turn off appliance with Hub Plus IR remote」を選びます。前者がONスイッチで後者がOFFスイッチです。今回は両方作ったので片方ずつ1から作りました。, これを選択するとON・OFF可能なデバイスが出てくるので対象のものを選んでください。今回はライトを選びました。この項目が出ない場合はSwithBot Hub Plusの学習リモコンの設定ができていないと思うので、それらの登録を進めてください。, これで完成です。あとはどのようなリクエストを投げればよいかということですが、WebHooksのページの右上のDocumentに書いてあります。, 開くとここのURLにアクセスしてねと出てくるのでこのURLを控えておきます。「{event}」にはWebHooksに名付けた名前を入れます。今回で言えば「lighton」がそれに該当します。, 上記で控えたURLをブラウザのアドレスバーに打ち込んでエンター! アレクサとSwitch bot Hub miniの連携設定. …すると、部屋の明かりがつきました…!消灯の動作も確認!一件落着。, SwitchBot Hub Plusを使って部屋のスマートホーム化を進めました。今回はその第1弾として部屋の電気のON・OFFをWeb経由で実現しました。, IFTTTの枠組みを利用すれば色々なデバイスに対応できるうえ、デバイスの差し替えも容易になります。今回のWebHooksをトリガーにするやり方に沿えばIFTTT未対応の色々なセンサーでもラズパイなどと組み合わせて実現可能になるので色々と夢が広がると思いました。, また、話はそれますが、SwitchBot Hub Plus以外にもIFTTTに対応しているスマートリモコンはあるので気になっている方は色々比較した上で購入してください。, スマート家電リモコン「RS-WFIREX4」IFTTT対応でエアコン・照明の自動制御が可能に 1 はじめに; 2 SwitchBot Hub Plusとは. Amazon Echoはエアコンのリモコン代わりにして操作できます。 「アレクサ、エアコンをつけて」 「アレクサ、暖房を ... この記事ではAmazon Echo デバイスの「Echo Dot(エコードット)の第3世代」についてレビューしていきます ... 今回は、 「アレクサ、〇〇」の「アレクサ」の呼び方を変えたい Echo端末によってウェイクワードを変えたい ... この記事ではAmazon Echo デバイスの「Echo Flex(エコーフレックス)」についてレビューし ... Amazon Echoはテレビのリモコン代わりにして操作できます。 「アレクサ、テレビをつけて」 「アレクサ、テレビを○ ... 都内在住のSE。気づいたら30代になってました。 目次1 はじめに2 やりたいこと3 ソースコード確認4 サンプルソース5 実行6 (参考)状態遷移7 Google Home経由で再生する8 まとめ はじめに 前回「[Windows10]Google ... 目次1 はじめに2 NuAns NEO [Reloaded]CORE3 AQUOS SH-RM024 AQUOS sense lite SH-M055 arrows M04 PREMIUM6 最後に ... 目次1 はじめに2 ハードウェア編2.1 基本2.2 PCケース2.3 CPU2.4 マザーボード2.5 CPUクーラー2.6 電源2.7 メモリ2.8 ストレージ3 ソフトウェア編3.1 OSインス ... 目次1 はじめに2 IFTTTのWebHooksの作成3 AWS IoT エンタープライズボタンの登録4 Lambda関数の作成5 テスト6 懸念点6.1 バッテリー持ち6.2 課金要素7 まとめ は ... 目次1 はじめに2 実施内容2.1 IFTTTのAndroid Wifi ON/OFF設定2.2 Slackを利用した複数WebHooksリクエスト2.3 WebHooksとSwitchBot Hub ... プログラミングや3DCG、Web関係で気付いたことについてメモしていきます。だいたいが備忘録ですが、自分でサンプルを作って動かしてみたりしています。 実に便利です。 私は、エアコン、シーリングライト(天井灯)をiPhoneとAmazon Echo Alexaからコントロールできるようにしました。 \たとえば「アレクサ、ライトを点けて」と頼めば、点けてくれます/ SwitchBotに「寝室のライト」などわかりやすい名前をつけます。 ・ステップ3. この記事を見てい... 基本的にスマホのアレクサアプリから設定 好きな言葉は「全体最適化」, 【アレクサ活用術】家に帰って「ただいま」と言うだけで家電や照明が動作してくれるように設定してみた, SwitchBotソーラーパネルレビュー|太陽光充電でSwitchBotカーテンの充電が不要になるパネル, SwitchBotリモートボタンレビュー|SwitchBot製品をワンタッチ操作できるボタン. アレクサと連携するには、まずSwitchBotとHubの連携が必要です。 SwitchBotアプリを開けて、左側のデバイスリストに入って、接続したいBotを選んでタップします。 ・ステップ2. IFTTTでRemoのシーンを活用する. Copyright© めめんと , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5. カフェの設計... 2020年1月18日 additionalwriting 目次. 3、 SwitchBotアカウントでログインすると、スキルを有効にします。 4、 デバイスを検索します。これで、温湿度計はAlexaと連携されました。 音声例:「アレクサ、【温湿度計の名前】の温度を教えて」 ご注意: Alexaは湿度の音声コントロールにまだ この記事の目次エクセルでMP3プレーヤーの収録曲ファイルを作る1.mp3ファイルから情報を抜き出す。2、エクセルファイルでmp3のタグ情報を整理する3、エクセルファイルの曲順番とMP3プレーヤーの曲順 ... この記事は前々記事「類似写真を検索するソフト上位3つを検証してみた。」↓の実験第3弾です。 詳しいことは前々記事からお読みください。 次のソフトはFileManyです。 ダウンロードは下のサイトからど ... 小さな文字が書かれた画像を添付した場合かなり大きく表示しないと何が書いてあるかわからないことがありますね。 そこでプラグインを使って画像をクリックしたら拡大できるようにしたいと考えました。 、もともと ... SLL化後、つまり、http://からhttps://へとURLが変わってからリダイレクトも終わりました。 アナリティクスの設定もサーチコンソールの変更もみな終わりました。 たまたま、サーチコンソール ... デジカメやスマホで誰でも気軽にいつでもっスナップショットが撮れる時代になり、ネガフィルムとか印画紙とか物理的に保存することがほとんどなくなってきました。 保存はほとんどが電気信号の形でメディアやストレ ... Copyright© カズの知恵袋|55年間で知った世間一般にあまり知られてない情報サイト , 2020 All Rights Reserved. iftttのサービスは無料ですが、英語なのがネックですよね。 でも使いこなすことができれば、アレクサでできる幅も広がります。 という訳で、アレクサとiftttの連携について詳しく紹介していきたいと思い … 2.1 注意点 SwitchBot/Switch Linkとの違い; 3 IFTTTとは; 4 実施内容. 最近赤外線リモコンでON・OFFのできる照明を導入しました。これはこれで便利なのですが、例えば人を検知したら自動でON・OFFするなどもっと便利に使えないものかと色々調べた結果、SwitchBot Hub Plusというスマートホーム用のIRリモコンの存在を知りました。, Switch Bot Hub Plusはスマート学習リモコンです。これを中継してテレビやエアコン、ランプなど赤外線でON・OFFしている家電の操作をスマホから行うことができます。, SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン グーグルホーム Alexa -IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Plus (Hub Plus), 対応している家電は5000以上の機種に及ぶので、古いものでなければ簡単に登録できると思いますが、手動設定もできるようなのでほとんどの古い家電もカバーできるようです。, スマホで操作できると書きましたが、IFTTTに対応しているのでそちら経由で操作することもできます。これは後述します。, ここで注意していただきたいのでは、SwitchBot Hub Plusに似たような名前のSwitchBotとSwitch Linkという製品がありますが、それぞれ異なるものであるということです。, SwtchBotは以下の画像のような突起の個所から物理的なボタンを無理やりスマートホーム対応させるためのデバイスです。これはこれで大変便利なのですが、別物ですので購入の際はご注意ください。もちろんそれぞれ連携可能なので両方買うのもありです。, SwitchBot スイッチボット スイッチ ボタンに適用 指ロボット スマートホーム ワイヤレス タイマー スマホで遠隔操作 Alexa, Google Home, Siri, IFTTTなどに対応(ハブ必要), また、SwitchBotでGitHubを調べるとラズベリーパイ上でPythonからON・OFFを操作するスクリプトが出てきますが、これはSwitchBot用であって、SwitchBot Hub Plusのものでは無いようです。最初これを見てHub Plusを動かせないかと試行錯誤してしまいました…, 次に、Switch LinkはSwitchBotをスマホから操作できるようにする中継ハブのようなもので赤外線を送信するような機能はありません。見た目がHub Plusと同じなので間違えないようにしてください。, Switch Link|家の外からワイヤレスでご家庭に機器のオンオフ操作可能なリモートロボット「スイッチリンク」, TwitterやFaceBook、Evernote、OneDrive、Gmailなどの複数のWebサービスを連携させることのできるWebサービスです。例えば、Twitterに投稿した内容をEvernoteに自動保存するようなことができるようになります。, この「トリガー」や「アクション」はIFTTT側で用意されているもののみ使えます。ノンプログラミングで、Web画面上でポチポチ選ぶだけです。