写真家・上田晃司さんに学ぶ、スナップ写真の撮り方。基本編では、スナップ写真にこれからトライしたい人に向けたカメラの設定などを教えて頂きます。画作りはもちろん、決定的瞬間を逃さない操作性に上田さんも信頼を置く、ニコンd850の「すごいとこ」もあわせてチェック! photo:上田晃司/D850/AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED/105mm/F1.4/1/2500秒/ISO64, photo:上田晃司/D850/AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED/105mm/F1.4/1/1250秒/ISO64. 1 ポートレートフォト撮り方8選. だから写真はどへたくそですが、あえてありのまま、ど素人丸出しで公開していきます。 さて、私がなぜアンドロメダ銀河の写真を撮りたいと思ったかといいますと、 たまたまペンタックスk-30を購入し、満月の日にお月さまがとってもきれいで、 8月も終わりになるころには「この暑さいつまで続くのー?」とバテ気味になっているかもしれませんね。酷暑を乗り切るには、目にも涼しいヒエヒエ写真。ひんやりと涼しげな印象の写真の撮り方をこちらで紹介しています。見るだけでも涼しいっ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 自然な遠近感で撮影でき、自分の足で被写体との距離を調整することでオールマイティに使えるレンズ。, 今回はスナップ写真の撮り方・基本編として、カメラの設定からレンズの選び方、撮影の最初に決めたいことを教えて頂きました。, ※本記事は、株式会社ニコンイメージングジャパンとPHaT PHOTOがコラボして実施した撮影会「‘アングル’‘背景’で決まる!春の都電荒川線 スナップ撮影会」のレクチャー内容を一部抜粋してまとめたものです。, ズームの力に頼らず、被写体との距離感をつかめるようになるとスナップ写真の精度が上がります。, 米国サンフランシスコに留学し、写真と映像の勉強しながらテレビ番組、CM、ショートフィルムなどを制作。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、 フリーランスのフォトグラファーとして活動開始。人物を中心に撮影し、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。近年では、講演や執筆活動も行っている。主な著書は、「写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101」や「写真が上手くなる デジタル一眼 基本&撮影ワザ」「ニコン デジタルメニュー100%活用ガイド」などがある。, 台湾で話題のフォトイベント「Wonder Foto Day」へ関西御苗場の受賞者2人と出陣!, ■写真家・上田晃司さんに学ぶ!アングル・背景で決まる スナップ写真の撮り方 応用編. ャッタースピードとは?, 写真家が選んだ星空写真を見る, 逆光の「夕景スナップ」を撮るカメラ設定とは?, 「写真・プロの一手」はこちら, ひんやり涼を誘う写真の撮り方, カメラ機種別の入賞作品を見てみる, この写真は静岡県で撮影されました. 1.1 1) まずは基本の「日の丸」撮り; 1.2 2)手前ぼかしの「イメージショット」撮り; 1.3 3) 大胆に空背景の「あおり」撮り; 1.4 4) 被写体+ を写す「二分割」撮り; 1.5 5)サブがメイン? 「主役逆転」撮り; 1.6 6)低めの撮影位置で「子供の目線」撮り 写真のお役立ち記事、プレゼントをお知らせ. © Canon Inc. / Canon Marketing Japan Inc. 素人っぽい写真を卒業しよう!カメラがもっと楽しくなる「構図」と「アングル」, カメラ任せで思い出をキレイに. 2020年8月6日テレビ番組のヒルナンデスで放送された、「スマホでインスタ映え写真の撮り方!」をご紹介します。 「ヒルナンデス!」の記事一覧はこちら! 目次スマホでインスタ映え写真の撮り方!【テーブルフォト】カフェで役立 … モノクロ×スナップ写真は何も特別な物や、被写体が無くても撮れます。モノクロ写真を撮りたいと思った方はまずはスナップからモノクロに入ってみましょう。 スナップ写真をモノクロで撮るということは写真本来の楽しみ方なのではないでしょうか。 目次. ャッタースピードって何?. 撮り方の前にカメラについて・・・ですが、コンパクトデジカメや一眼レフ、ミラーレス一眼・・・などなど色々な選択肢があると思います。 僕の場合は、背景ボケに憧れて・・・写真を撮りたいと思いま … 池や湖など水面に反射した景色わ鏡に写したような幻想的で素敵な景色を楽しむことができます。南米にあるボリビアのウユニ塩湖は雨が流れずに薄く膜を張るため水面に反射する絶景が有名です。人生で一度は訪れてみたいですよね!今回はそんな、リフレクション これは一つの写真の中に色々なものを収めようとするのではなく、必要のないものを取り除くことで、撮りたいものを目立たせるテクニックを意味しています。初めてカメラを使うなら、まずは被写体やその状況が目立つような撮り方を覚えましょう。