デッキからです。デッキにRCA出力(外部出力)がなければそもそもアンプの取り付け事態ほぼ不可能です。純正デッキの場合99%ありません。
(ホントはどっかを流用したほうがカッコいいんだけどね)
DEH-770のボリュームを上げた時やSRV250のリモコンでゲインを上げた場合などに、SRV250から再生される音が急に弱くなったり、車両側のヒューズが飛んだりする場合はバッテリーのプラス端子から直接接続する事をお勧めします。 ※昔の、ナビ機能を停止する「ナビスタンバイ」の機能があった頃の機種ではどうだったのかは分かりません。(←「ナビスタンバイ」とは言いましても完全にナビ機能を停止させるわけではなく、液晶画面表示をOFFにしたり一切の案内音声を止める程度でバックグラウンドでは常に自車位置測位はしているはずです) (覚えておけばとても便利)
5.1ch回路を持たないアンプで安易に5.1chを味わいたい時、サブウーファーに内蔵されているアンプを利用して、サラウンドスピーカーを鳴らすための出力端子が備わっているパワー内蔵のサブウーファーがあるからです。
お世話になります。サブウーファーの取り付けを考えております。(alpine swe-1200 最大出力150w)説明書には、「電源コードは、車両ヒューズボックスを通した後の「10A以上確保できる常時供給電源」に配線してください。」とあります。
特にAV&ナビ一体機の場合は、オーディオ機能の使用状態に関わらずナビの案内音声や各種操作音などを車両スピーカーから鳴らす必要がありますので(機種によっては地デジの緊急放送への即時対応も)、例えオーディオ機能がOFF状態であっても外部アンプ用のシステムリモート端子は常に出力がONになっていると思います。また、最近のAV&ナビ一体機ではシステムリモートの出力はナビ起動と同時にON状態になり、システムリモートへの出力をOFFにすることができない機種の方が多いと思います。 友人から「ALPINE MRV-F400」というパワーアンプを貰いました。
車にサブウーハーを「取り付けようとしたのですが、「常時電源」と
通称、バッ直です。 合わせて読みたい. ACC(アクセサリー)はキーがoff以外の状態で供給です、
ってください。その中の「サブウファー出力」
電源はオーディオの配線からギボシを使って分岐させるのが簡単、確実だと思います。
DEH-770とのACCやスピーカー配線への接続方法は分かったのですが、肝心の電源をどこから供給するか分からなくなってしまいました。 車の電装品いじりは初心者ですが、少しづつでも覚えてゆこうと思っております。 ※例えばシガーライター(アクセサリーソケット)に繋がる車両ハーネスから分岐して外部アンプ用のシステムリモートを取っている場合で、シガープラグタイプの機器(携帯電話機用の充電器など)が故障または配線がショートした場合など。, 普段の使用や音質面では、通常のイグニッションスイッチの操作(≒エンジンのON・OFF)でポップノイズが発生しないのでしたら、どちらの回路から取っても特に問題ない(ほとんど変わらない)と思います。 70万かけてダメと言えるのはすごい!でも正解だと思いますw
百万円の高級機からウン千円の機種まで入力端子が1つ(センター)と2つ(R L)の物があります。
ここから。。。
その理由は「サブウーファー(チューンナップウーファー)取り付け時の、電源の知識」で説明。 サブウーファーに付属の電源線は、かたほうは本体につながるのでカプラーになっています。 気がしたのですが、ヒューズ部分は気にしなくても良いのでしょうか?
例えば、この線なら「DC12Vなら200W以下まで大丈夫だよ」って事です。
何とぞ宜しくお願い致します。
カーショップなどで売られている線に「DC12V-200w以下」とか表示されているでしょ?
宜しくお願い致します。, この種のジャンルは全くの素人ですので、
バッテリをもう一つ積む事は考えていません。
おさらいをすると、サブウーファーのバッ直はできました。サブウーファーも鳴り始めました。しかしながら予想以上の音は出ません。なんか苦労の割に感動が薄すぎて納得できず、まったく手が出なかったカーナビのバッ直とナビのアースをバッテリーに戻す作業を気合でやってみました。, このケーブルを使っています。よほどの電力を必要としない限りこのケーブルがベストでしょう。, バッテリーのプラスから運転席側のグロメットを通して車内へ引き込みました。配線通しがあると楽です。, どうにかナビ裏までケーブルが通り、一通り結線しました。常時電源は常に電源がかかっています。アクセサリー電源はキーがオンになった状態で通電します。この切り替えがケーブルについているリレーで行われています。, 普通にやれば問題なくできるはずなのですが、そこは私。ど素人が勢いだけでやった作業です。これがとんでもない事態を引き起こしますw, なんとなーく雰囲気で結線したところ、なんとなーくうまくいったように見えたのですが、走り出して気づきました。アイドリングストップができなくなっています。, アイドリングストップってノーマル状態で停車時にかかると頭に来ますが、私が手を入れて作動しないというのはもっと頭に来ますw やはりまじめに結線しないとダメそう。, よくよく考えれば電流の流れ方はわかるのだから、それに沿って結線すれば何の問題もないわけです。もう中継ハーネス(ナビ用の配線)はズタズタに切り裂かれ、それでもきちんと結線できたわけですが、アイドリングストップの警告灯が付きっぱなしになり、さらにワイヤレスキーからの施錠ができなくなりましたw, その2からの回復を目論みますがドツボにハマり、しまいには今まできちんと作動していたナビまでうんともすんとも言わなくなります。, でも、おかしいところはわかっているのです。車体の純正ハーネスから流れてきているはずの常時電源が流れてきていません。これがすべての原因です。, 室内ヒューズを見ても問題なし。どうしたものか・・・ 「そうだディーラーに行こう!w」 室内分解状態で神奈川スバルに行きます。, サービスの方に「お忙しいところ、ド素人が分不相応なことをした上にご迷惑おかけしてすみません」と平謝りしつつ、対策を聞いてみると入院コースとのことw というかスバルのサービスの人ってめちゃめちゃ心が広いというか、嫌な顔一つせずに親切に対応・説明してくれるので、本当に申し訳ない気持ちになります。蛇足ですがバイク業界にいたころ、この手のDIYでおかしくしてきた人に対し、バイク屋さんはものすごく厳しい人が多かったので、嫌がられるのは覚悟していました。サービスマン=職人気質というイメージなので、スバルの方の、予想とは正反対の対応に恐縮しまくりです。, ところで私の引き起こしたこのトラブル、何か普通と違うらしい。こんなトラブルは聞いたことがないと言われました。入院受付を待ちながら、自分のやっていそうなミスを思い返してみると、エンジンルーム内のヒューズを見てないことに気づきました。一応受け付けてくれた方に私がやってみたことを一通り説明すると、それならばエンジンルーム内のヒューズ見てみましょうということに。, エンジンルーム内のヒューズボックスにはバックアップ用のヒューズがあり、それが関係していそうです。見ていただくと、案の定、飛んでましたw 「これなら治るかもしれないですよ?」とありがたいお言葉。ヒューズを交換してエンジンをかけると・・・ なんと治りました!車体ハーネスが通電したのでアイドリングストップ以外のトラブルが解消されたのです。アイドリングストップの警告だけはディーラーで車体にパソコンをつなぎ、異常が出ているデータをメモリクリアしてもらわないとダメなようで、これもその場でクリアしていただきました。一応の解決はできましたが、この後エラーなりトラブルが出た場合は入院とのこと。しかしながらどう見ても回復したようです!, そそくさと家に帰り「これでまたぶっ壊したらほんと嫌なユーザーだな」と思いつつも、結線を再度確認。「バッテリーから電源をひいて、カーナビとウーファーにそれぞれ常時電源。カーナビのアース線をバッテリーに戻す」という私の目論み通りにうまくいっている模様。エラーも出ないしアイドリングストップも警告は出ていません。しばらく走ってみたところすべてが普通に機能しています。, 全ての原因は作業前にバッテリーのマイナス端子をきちんと外していなかったことだと思います。基本外していたのですが、適当な結線をした際に、繋いではエンジン掛けをしつつ状況を見ていたため、どこかのタイミングでヒューズを飛ばしていたようです。ディーラーの人が優しくて本当に助かりました。おかげでカーナビまわりの配線にはだいぶ詳しくなってしまいました。, 全然サブウーファーの取り付けの話じゃなくなりましたがw パワードサブウーファーをバッ直するだけなら説明書通りで行けるとは思います。私の場合バッ直配線ついでにカーナビもバッ直しようとしたこと、さらに様々な電子機器をつけすぎているところに生半可な知識で手を出したのがいけなかったと思います。よくある「自己責任で」ってやつですが、今後はきちんと勉強してから作業に臨むことにしようと改めて思いました。, さて一応の出来上がりを見せたXVのバッ直とサブウーファー取付ですが、意外なことに一番効果を感じたのはカーナビ(楽ナビ)のバッ直です。なんか音に元気があります。全体に音がクリアになった上に低音もサブウーファーなしで一回り強くなりました。ウーファーを鳴らすとさらに低音が出ますが、音のつながりはまだまだ微妙です。, 追記 いろいろカーオーディオをいじってみてわかったことは、パワードサブといえども運転席・助手席の下に置くと、低音が引っ張られ、音はたいして良くなりません。リアラゲッジに固定が一番音が良くなります。, まぁ部品を買ってきて付けるまでは誰でもできます(私できませんでしたがw)。ここからナビの設定をすることで音は変わるのだろうか・・・次回はカーナビの調整をしてみます。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, 興味を持てば何でも手を出していくタイプです。見切るのも早いですがハマると結構いっちゃいますよ?. そうなると充電が満足に行われなくなる可能性があるので
ご存知の方、よろしくお願いします。, 重要な部分ですが、あまりに難しく考えないで下さい。
以下、参考になるかどうかわかりませんが詳細記載します。
ですが、これとて、各種電装品の「合計アンペア数」に耐えられる「ぶっとい線」である事が条件となります。
オーディオはカロッツェリア DEH-770です。 ちょっと幼稚な質問になってしまいますが
「その部分」が必要とする...続きを読む, ※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。
線は「太い」「細い」と考えるのではなく「何アンペアまで耐えられるか?」なんです。
全てプロに任せれば簡単なんでしょうけどね。 ALPINEのユーザーサポート もちろん理想を言えばということはあるのでしょうが、なぜヒューズからは取らないでというのかその回答が欲しいと思います。 (大阪・... 車でスターバックスコーヒーに行く時、
それとも、それ以外にACCよりもリモー出力線に繋いだ方がよいメリットがあるのでしょうか?, 普段の使用や音質面では、通常のイグニッションスイッチの操作(≒エンジンのON・OFF)でポップノイズが発生しないのでしたら、どちらの回路から取っても特に問題ない(ほとんど変わらない)と思います。
カー用品店は、そのような車種でも繋ぐ場所さえ選べば大丈夫とのこと。 どのような接続方法をとればよいか分かりません。
線の太さはボルトとアンペアの話になってくるんですけど、細かく書くと書ききれませんので、車でDC12Vについての話として書きます。
バッ直について調べましたが、私にはやや難易度が高いかなと尻込みしています。 お金はいくらかかるのか、
もれなく付いてくる、
<線の太さは既設の物より太ければ、基本的に問題無しでしょうか?
比較的古いウーファーの入力端子は
あと、アースは既存のアースかバッテリーへ持って行くのが確実でしょう、アース不良は電気系で一番のトラブルの元です。, お世話になります。 ドライブスルーができるか、
※この場面は、先の尖った配線ガイドがあると便利です。, 「配線通しも奥が深い! バルクヘッドの突破力ならコレ」参照。 バッテリーに関しては取り付け台座の寸法にもよるのですが
カーオーディオの調整って難しい! カーオーディオ調整は複雑なので、つい業者任せにしてしまいが... スノーボードを始めたいけど、
この二つの電源にはどんな違いがあるのでしょうか?
まあ、一般的には、太ければ太い程、耐えられるアンペア数は高くなります。
作業内容を決定できなかったとはいえ、質問内容に書いてある三社様には大変感謝しております。, 「車 サブウーファー」に関するQ&A: イコライザーの上手な調節教えてください!, 「カーオーディオの電源が入らない」に関するQ&A: カーナビを走行中も見れるようにしたい, 「車 ウーファー」に関するQ&A: スピーカーを交換しても純正オーディオだと音は良くならないのですか。, 「メーカー バッテリ」に関するQ&A: iphone スマホ どっちがいいの?, ホームセキュリティのプロが、家庭の防犯対策を真剣に考える 2組のご夫婦へ実際の防犯対策術をご紹介!どうすれば家と家族を守れるのかを教えます!, リモートコントロール配線について ウーファーを載せようと思っていますが配線についてわからないことがあ, ウーファーがドンドンドンドンと鳴りっぱなし。 ウーファーを取り付けたは良いですが、電源が入るや否や, 最大出力150Wのサブウーファーと最大出力360Wのサブウーファーをバッ直で繋ぎたいのですがバッ直に, 車のサブウーファーを2つ取り付ける時、常時電源を2つともバッ直でとる場合、別々の線を用意しバッ直すれ, ヒューズから電源を取ってはいけない理由 大の車好きで3人の子のパパでもあります。
また、もしもお車にリアスピーカーが無い場合はあえてリア側に接続することにより、フェーダー(前後)調整によりサブウーハーの音量を調節出来るようになります。ただし、リヤスピーカーの配線が車両ハーネスに無い場合は廃車等から配線を取ってこないといけません。しかし、上記の理由から将来リアスピーカーを追加する場合には接続のやり直しが必要になってしまいます。