先ほど、マサイ族にも色々なライフスタイルがあると言いましたが、こちらは大自然の中にある中学校! ジャンボ!スタディツアーコーディネーターの萌です。今回もセカンドライフさんから寄付して頂いた文房具などをボリビアとタンザニアの学校に渡してきました! 真剣な子供たち。分からないところは日本人メンバーが手伝いながらお箸ケースを折っていきます。, じゃじゃーん!こちらが子供たちが折ったお箸ケースです!とっても上手ですよね! タンザニアの教育制度は日本と異なっており、小学校が7年間、中学校が4年間、高校が2年間と設定されています。 このシステム、今までになかったのではないでしょうか!? 自分がスッキリするだけでなく、誰かの為に環境の為にもなるひと手間を、是非たくさんの方が考えてほしいなと思います! 寄付した商品の数に応じて、寄付した人の代わりにワクチンを発展途上国の子供たちに届けているそうです。. にこっとの目的は、「寄付の見える化」です。 ・SNS等でにこっとの活動を応援していただける方 それ以前に無駄に物を買わない、再利用できるか考える、環境にいいことをしようなど当たり前のことですが忘れていたなと気づかされます。 グッドライフはご家庭の不用品の寄付を承る専門サイト「セカンドライフ」を運営しています。 セカンドライフでは「大切なものに第二の命を…」をモットーに、皆様から受け取った不用品を綺麗に仕分け、リユース・リサイクルをして、次の方にお届けしています。 セカンドライフを運営しているNPO法人グッドライフさんが運営する新しいサービス。その名も゛にこっと゛。 セカンドライフさんはもう不要になった物の寄付とリサイクルを行っています。 古着、食器、絵本、着物、ランドセル、おもちゃ、文房具、雑貨、三輪車、車いす、ベビーカー、チャイルドシート、マタニティグッズなどなど様々な不用品を再利用されています。 私たちからは相撲対決、ダンス、ドッジボール対決などスポーツを通じて交流しました。相撲が人気でとても盛り上がりました!スポーツに言葉はいりませんね! 「寄付の文化」が、当たり前になる社会を作っていく事を目的として、 今回の寄付品の中に英語の本が何冊か入っていたので、この図書館に置いてもらって自由に読んでもらえたら嬉しいです! 時間が少し余ったので、セカンドライフさんから頂いた折り紙を急遽やろう!ということになり、子供たちにアナウンスしたところ、「え!折り紙!!やったーー!」と大歓声が! 不用品の寄付を受け付けて世界の国々でリユースする活動を行っています。, あなたの寄付が、日本に寄付の文化を根付かせ、世界の子どもたちをワクチン募金で支援します。 不用品だけではなく、現金、振込、書き損じはがき、切手などでのご支援も受け付けています。, セカンドライフでは「大切なものに第二の命を…」をモットーに、皆様から受け取った不用品を綺麗に仕分け、リユース・リサイクルをして、次の方にお届けしています。 ご家庭のあらゆる不用品を寄付していただくことが可能です。, また、寄付一箱ごとに発展途上国の子供達にワクチン募金を行うことができますので、世界の子供たちを救う募金活動としてもご参加頂けます。, 完全無料で、サイトに掲載された商品をもらえる代わりに、利用している様子をSNSを利用して発信して頂いています。 地球の裏側の南米大陸!ボリビアのウユニ塩湖の近くにあるコルチャニ村の小学校に訪問させて頂きました。, 毎回南米スタディツアーでお世話になっているこちらの小学校の1クラスに貴重な授業の時間を割いてくださり日本文化の紹介や交流をさせて頂きました。, とっても元気で可愛いらしい3年生のみなさん。突然来た日本人が一体何をしだすのか興味津々です。, 私たちは最初に日本語で挨拶やありがとうなど簡単な日本語を教えて一緒に練習したり、お箸の使い方をレクチャーして使ってみたり、鬼のお面と豆を用意して節分を体験してもらう(ボリビアにも節分に似た文化があるそう!)などを行ってきました。. 何百人もの学生さん対、日本人11人なのでアウェー状態で緊張しますが、私たちの為に歌やダンス、ラップなどたくさんパフォーマンスを披露してくださいました!ありがとうございます! きっと元の持ち主の方がいつか来る使うタイミングまで大事に保管していたんだろうなと感じます。 こちらも全員分ではないので成績が優秀な子を優先して渡してくださるそうです。 それに、再利用の意識があれば無駄な買い物をすることも減って、出費も抑えられ環境にも優しくなれて一石二鳥!いや、何鳥も自分に帰ってくる!! また今後とも是非利用させてください! ですが!小学校4年生と7年生の時に国家試験があり、それに合格しない限り進級はできないそう…厳しいですね! つまり、購入者というよりも゛里親゛と捉えて本当に必要としている方に無料でお渡ししているそうです! アフリカなどで、リユースいたします。 2019.03.19 学生さんたちととても仲良くなれたので、お別れが名残惜しいですが…最後に先生に寄付品を渡してお別れしました。. ワールドギフトにの評判について口コミサイトやヤフー知恵袋などを使って調べてみました。, ・物資を送る際に送料が発生するが、一律料金でやや高めな気がする https://nicoto.love/student.html. この学校では、学生さんたちに「日本のイメージは?」、「将来の夢はなに?」など色々インタビューをしながら日本とタンザニアの価値観や文化の違いを知ったり、マサイダンスを披露してもらったり、バレーボール対決などみんな汗だくになりながらも貴重な交流の時間を満喫することができました。. ・おもちゃ、ぬいぐるみ、絵本, 寄付をご希望の施設、個人の方は、寄付が必要な理由をできるだけ詳細にお知らせください。 自分の寄付したものが、どのような人に使ってもらえるのか?を見えるようにするサービスを目指しています。, 捨てると、心も痛むし、産業廃棄物として高いお金がかかってしまう。 【不用品に第二の人生を!】南米とアフリカの子供たちにセカンドライフさんから頂いた寄付品を渡してきました! 詳しくはこちらをご覧ください! たくさん勉強して、日本に来たり、タンザニアをこれからどんどん発展させてほしいです! 2019年2月ペルー・ボリビアスタディツアー ・ 品物を必要とする場所に、できるだけ早く、丁寧に、品物をお届けすること。, NPO法人グッドライフは、これらの活動を通じて、 最後に、先生に寄付品を渡したところ、子供たちもとても喜んでいました。たくさん文房具を入れてくださったので、無事にクラスの子どもたち全員に渡すことができそうです。 世の中のすべての恵まれない人や被災者に寄付することはできませんが、大災害が起こった時には出来る範囲での寄付をしています。だいたいはyahooで壁紙を買うと寄付できるとか、どらえもん募金とか手軽にすぐできるものですが、本当に現 ポイっと捨ててしまう前に再利用できるかを立ち止まって考えてみる。「これ、まだ捨てる段階じゃないのかな?」. ・ 企業様のCSR活動に協力し、よりよい寄付活動を支援すること、 「セカンドライフで儲かる」というのは日本語に対応(あくまでも日本語版というわけではなく日本語に対応しているだけです。なので表示される日本語が崩れているというのは当たり前)した当初から話はいくつかありましたが、それはあくまでも「セカンドライフを自分のお金を幾らか使っ 日本で゛不要゛になったものが海を渡って遥か遠い南米とアフリカの子供たちの手に渡り、第二の人生を過ごしていくなんて不思議だけど、素敵ですよね。 改めまして、セカンドライフさん。にこっとさん。今回もたくさんのご寄付誠にありがとうございました!! 引っ越しシーズン真っ盛りの3月。物を捨てる前に一度立ち止まってみてはいかかでしょうか?是非、セカンドライフさんのHPをまずは覗いてみてください! セカンドライフさん、今回もたくさんのご寄付品を送ってくださりありがとうございました! 古着、食器、絵本、着物、ランドセル、おもちゃ、文房具、雑貨、三輪車、車いす、ベビーカー、チャイルドシート、マタニティグッズなどなど様々な不用品を再利用されています。 マタニティーグッズなど、お子さんの成長に合わせて必要なものともうサイズが合わなくなって不要になった物が多そうなので、お母さん方にはとても助かりそうですね! まだまだ使えるペンやノート、たくさん勉強に使ってほしいなと思います! ・商品を可愛がってくれる方 今までは要らないものがあったら、勿体ないけど捨てるしかないかな…なんて心苦しくも捨てていましたが、寄付するという選択肢が増えて「このお皿、もう使わないけどキレイだから寄付しようかな、その前に身近に使いたい人いないかな?」なんて個人的にも考えるようになりました! 大学生対象のMOTIproject独自のスタディツアーを企画運営支援する団体です。, 想い×海外×人を繋ぐ役割となり、日本にいる大学生の可能性を伸ばし、自分の人生を輝かせる人材を育成し、日本を元気にする若者を増やす事が目的です。. 大きくなってからもう一緒に遊ばなくなったし、必要ではなくなったけど…. 「 まだ使える品物を、大切に使って頂ける方々に、無料で送らせて頂く 」 という活動を行っているので、今回の寄付品も送料無料で送っていただきました! 大勢の子供たちが珍しい日本人に興味津々で、「ジャンボ!(スワヒリ語でこんにちは!)」と元気よくハイタッチしてくれます! セカンドライフさんはただ不用品をリサイクルしているだけでなく、寄付することによりワクチンの募金活動もできるんです! を対象としている徹底ぶり! でも、よく見るとノートのキャラクターのデザインが昔のもので今の子たちは好んで使いそうにないなと思うものもあったので、せっかくまだ使える物を捨てるのではなく誰かに寄付しようと選択肢が広がることって素敵だなと思います。. 好奇心旺盛な子供たちはこの後も余った折り紙を使って1人で洋服を折っていたり!存分に折り紙を満喫していました。. ・子供服、着物などの衣料品 →多くの物資が届いているはずなのに人手はどうしているのかが不安, 物資を送る際の送料や人件費も含まれているというワールドギフトの言い分はどこまで信用できるのか。, WWFジャパン(世界自然保護基金)、国境なき医師団、交通遺児育英会などに寄付されたことを新着情報に載せていますが、寄付証明書の写真があればもっとわかりやすくて良いのになと感じました。, 信頼できる団体であるか確証するには、少し情報が足りず、見極めが必要そうではあります。, しかし、公式サイト、Twitter、インスタグラムには、寄付された不用品が実際に現地で使われている写真が何枚も公開されています。, この団体に物資を送る前、団体が寄付していると言うWWFのサイトで寄付者の一覧を調べてみました。前年度に”合同会社D-WALK”名義での寄付が確認できたので、ちゃんと寄付をしているんだなと思い、安心して不用品を送りました。, インスタグラムやtwitter、ホームページでの途上国の写真も、最初はネット上から適当に持ってきたものかもと一瞬疑いましたが、ワールドギフトの横断幕を持っているものもあるし、なにより写真の枚数が多いですし、わざわざここまで手の込んだ偽装工作をする意味はないだろうと判断し、今では信用できる団体だと思っています。, また、途上国への物資の輸送料は、ワールドギフトから送られてきたメールに「企業の輸出コンテナ内の隙間を利用させてもらい、安く輸送している」とありました。. 日本で使われないものが地球の裏側に来て喜んでくれる人の手に渡る。そして大切に最後まで使ってもらう。この循環が世界で広がっていくといいなと思いました。, お次はアフリカ大陸の東側、タンザニア第2の街アルーシャにあるイルキティンガ村中学校に訪問させて頂きました。, タンザニアには約130もの部族の方が暮らしていますが、その中でも特に有名なのがマサイ族!あの高くジャンプをすることでお馴染みのマサイ族の子供たちが通う、街にある学校です。 さすがに1000人分は用意できなかったので、成績が優秀な子に渡しますと校長先生が仰っていました。 こういった再利用の意識が私たち1人1人に根付き、その結果、今を必死に生きようとしている世界の誰かの手助けに繋がる。…とっても素敵な循環ですね! ぜひ下記のフォームからお問合せください。, (C)https://motiproject.net/studytour/27271, ・雛人形、五月人形 ・到着後に近況報告を送ってもらえる方 セカンドライフさんが送ってくださる物はどれも手入れがしっかり行き届いていて、゛不用品゛に正直、汚そう…とマイナスイメージを持っていた私は毎回驚かされます! 私たちは、日本の社会に、”不要なものは必要な人に寄付をする”という また、応募の条件として 個人様でも、法人様でも、ご参加が可能で、幅広いご参加方法を用意いたしております。 私は今回でこの学校に訪問するのは4回目なのですが、毎回学生さんたちに「日本は技術が発展していて、お金があって羨ましい」と言われます。 当方での審査の上、適切だと判断させて頂いた場合に、商品をお譲りしております。, (C)https://harumachi.biz/2018/03/02/ひなまつり会がありました。, WebやSNS、講演や取材などを通じて、グッドライフの活動を周りの方々に、広く社会に広めてくださるという支援方法もあります。, ・ 「セカンドライフ」「にこっと」などのサービスを広く世の中に広めていく事、 セカンドライフさん、今回もたくさんのご寄付品を送ってくださりありがとうございました! (マサイ族といっても、大学を出て街に住んでいる人もいれば、自然と共存しながら昔ながらの生活をしている人もいたりとライフスタイルはバラバラなんです!). 国内で再販することもできない商品を、海外でリユースしています。, グッドライフでお預かりした商品は、責任をもって、東南アジアや中央アジア諸国、 ペンやノート、大切に使ってね! さて!そんな頂いた物たちを今回は2か国の3つの学校に届けてきました。1校ずつレポートしていきます! 2010年から始まったこの募金活動は、2019年3月現在で累計131,476名分のワクチンを世界に届けているそうです! 大切に最後まで使い続けてほしいなと思います! 分かりやすくメールでMOTIProjectのスタディツアーを紹介するメール講座を作りました!通学中などに効率良く!毎朝届きます♪. 新しく誕生した、にこっとさんも是非活用してみてはいかがでしょうか!運命の出会いがあるかも! 子供たち向けということで、ノート、鉛筆、ファイル類、色鉛筆、おりがみ、お手玉、絵本など様々な文房具や雑貨類を選んで送ってくださりました。, 段ボールを開けて正直に思ったことは、「全然まだまだ使えそうな物ばかりだ!」ということ。 安心してご利用頂くことが可能です。, ・不用品のリユース/リサイクル活動を行いたいが、どうすれば良いのかわからない。 まだ使えるけど、ゴミとして簡単に捨てられてしまう物が溢れている日本において、ポイっと捨ててしまう前に再利用できるかを立ち止まって考えてみる。「これ、まだ捨てる段階じゃないのかな?」. ・ランドセル、文房具などの学校用品 © 2020 キフスル! All rights reserved. ・効果的で、意味のあるCSR活動のプラン作りに参加してほしい。, ※愛知県名古屋市発、お雛様たちの日常生活を表現する「福寄せ雛プロジェクト」 ちなみに、1年前に調べたときは2018年2月の時点で累計101,842名分のワクチンを届けられていました!年々、募金数も増えており、もっとこの活動が日本で広まったらお互いにとってwin-winの関係になりますよね。もっとこの活動を多くの人たちに伝わってほしいな~~と強く思っています! ※大学生の海外ボランティア「MOTIプロジェクト」, このような面白いアイデアをお持ちの方、世の中のためになる活動を行いたい方は、 このオルドイヨサンブ村はまさに自然と共存している村で、何もない平原のなかに突如学校が現れ、どこからこんなに子供たちが通っているの!?と不思議に思うほど大勢の学生さんが通っています。こちらも多分、1000人近くの学生さんが在籍しているのではないでしょうか! 1つでも多くの “ありがとう” を、世の中に増やすための活動を行っています。, 理念に賛同して頂ける個人様、企業様、SNS/ブログなどでの応援を通じて、 ただなんとなく欲しいから、別に欲しくなかったけど貰った物…だと、いつか不用品になって捨てられてしまいそうだけど、里親さんと出会うことでずっと大切に使い続けてもらうことができますね! 支援団体なのに商標登録をしているのはちょっと怪しい感じがする ; 良い口コミが圧倒的に多かったですが、怪しいという声も少数ですがありました。 詐欺とか怪しいという声も?本当に信頼できる? ワールドギフトのことを調べると「 詐欺 」や「 怪しい 」と言った意見がありました。 詐� どうぞ、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。, グッドライフはご家庭の不用品の寄付を承る専門サイト「セカンドライフ」を運営しています。, グッドライフでは、全国から寄付された “まだ使える商品”の里親探しをするサイト「 にこっと 」を運営しています。, 企業様が、自社のPRとして、企業イメージアップとして行おうとしているCSR活動のお手伝いを致します。, グッドライフでは、介護施設、幼稚園、学校などの施設に必要なお品物を寄付しています。. 前回、寄付品をアフリカに届けたことがきっかけで初めてセカンドライフさんを知りました。. →リサイクル費用がちょろまかされているのではないか, ・ボランティアスタッフを募集していない 文房具も、折り紙も本も、子供たちが大切に使い続けてくれますように! 今回も私たちの訪問の為に授業の貴重な時間割いて、こんな青空の下で大勢の学生さんが歓迎してくださりました。. ・回収した商品を、どのように、リユース/リサイクルすればよいのかわからない。 2月某日、今回も段ボールいっぱいにセカンドライフさんからお荷物が届きました。 まだ使えそうな物は誰か必要としている人に譲ったり、それこそセカンドライフさんを利用したり! motiproject, 2019年2月南米スタディツアーと3月のアフリカスタディツアーでは小学校と2つの中学校で頂いた寄付品を渡してきたので、こちらで報告させていただきます。, 小さいときに心から大事にしていたぬいぐるみやおもちゃ。 このイルキティンガ村中学校にはなんと1000人以上の子供たちが通っています。 ©Copyright2020 MOTIproject.All Rights Reserved. 何でも無料で貰える、という分けではなくて、「本当にこの商品を大切に使ってくれる方」のみにお渡ししています。 遥か遠い地球の裏側にも日本の折り紙の文化は広まっているんですね! 今回も素敵なチョイスをありがとうございました! いざ、捨てよう!となった時に急に「昔よく遊んだな~ずっと一緒にいたな~」、「この子すっごく大好きだったな~」とか懐かしくなってしまい、捨てようかどうしようか悩んでしまうことってありませんか? セカンドライフさんの目指す未来は、「1人でも多くの命をワクチンで救う」「日本の抱えるゴミ問題を少しでも減らす」こと! 今回、折り紙をたくさん入れてくださりとても助かりました!子供たちも大喜びでした。素敵なチョイスありがとうございます! 【帰国後ブログ・2019年2月南米スタディツアー】〜日本に無事に帰国!最高の旅だった!!〜VOL.13,14, 【帰国後ブログ・2019年2月南米スタディツアー】〜最後の最後にハプニング!飛行機が飛ばずもう1泊・・〜VOL.11,12, 【帰国後ブログ・2019年2月南米スタディツアー】〜高山病になるワイナピチュ登山?!&最高のマチュピチュ〜VOL.10, 【帰国後ブログ・2019年2月南米スタディツアー】〜地球の裏側でこんな生き方をしている人がいる!よしさんとの別れ〜vol.8,9, 【2019年8月モンゴルスタディツアー】プロジェクトリーダーを紹介します!~自分のリーダーシップをこのプロジェクトを通してみつけたい!~.