カスタムパーツの互換性はある! 左の白ボディが前期型ハイウェイスターVセレクション、右の黒いボディが後期のハイウェイスターV, 「後期は純正エアロが装着されていますが、グリル同様、バンパーの形状自体も大きく異なります。ですので前期用でラインアップされているハーフはもちろん、フラップエアロも装着が難しいと思います。オーテックの発売がまだ先の予定ですので、前期で特に人気があった、アドミレイション、エムズスピード、シルクブレイズ、ロジャムさんにはぜひ早期開発をお願いしたいですね(笑)」, 「一番大きな違いはフロントグリルの進化。並べて比較すると前期は少し野暮ったい感じ。実はエンブレムも変更されていて、後期は本体表面がアクリルのような樹脂で覆われます。高級感も増した感じ」, 「上級グレードは前期でもLEDヘッドライトを採用してましたが、後期は点灯方式を変更。LED本体を直接視認できない場所へ設置し、リフレクターへ光りを反射して照射させるシステムにしています。最近の新型車に増えていますが、バルブ交換のように、LEDを変えられないのが難点」, 「前期はハロゲンバルブだったフォグランプがLEDに。ただヘッドライトと同じでバルブ交換ができないタイプ。個人的にはイエローのLEDフォグが好きなんですけど、何か交換する方法を考えたい」, 「ウインカードアミラーは前期と同じようです。レンズ形状も同じようですので、前期用で人気のレヴィーアのドアミラーウインカーレンズキットなどは、後期にもそのまま使えると思います。流行のシーケンシャルウインカーに。」 セレナは、上記のような改善が加えられたことで安全性が高められているが、価格については割安だ。 特に、「ハイウェイスターV」(293万2,200円)は、マイナーチェンジ前に比べて5万7,240円値上げされたが、それ以上に装備を充実させている。 Copyright © 2013-2020 最新自動車情報2020 All Rights Reserved. ?|C27セレナ後期を速攻カスタム!の画像ギャラリー【全43枚】を見る, アナタはどっちのデザインが好み?【新型80系ハリアー】センサー対応フロントグリルでもこんなに見映えが変わる!, 【新型80系ハリアーこんなに下がるの! グリル&エンブレムが新意匠に 「一番大きな違いはフロントグリルの進化。並べて比較すると前期は少し野暮ったい感じ。実はエンブレムも変更されていて、後期は本体表面がアクリルのような樹脂で覆われます。高級感も増した感じ」 定休日:不定休 今回の仕様向上で、「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を全車標準装備、全方位運転支援システムをさらに強化した。オプション設定であった運転支援技術「プロパイロット」を一部のグレードに標準装備。さらに、「インテリジェント ルームミラー」のオプション設定グレードも拡大。室内空間をより便利で快適にするため、USB電源ソケットを1.0Aから2.4Aに変更した。, 日産は新型セレナ / セレナe-POWERのマイナーチェンジを行い2019年8月1日に発売する。エクステリアデザインを変更。全方位運転支援システム「360°セーフティアシスト」 標準搭載する。マイナーチェンジに合わせAUTECHブランドの「セレナAUTECH」「セレナAUTECH e-POWER」を2019年10月に発売する。, マイナーチェンジにより、エクステリアのデザインを変更。グレード「ハイウェイスター」には大型Vモーショングリル「ダブルVモーショングリル」を採用。セレナ e-POWERには、新たに16インチアルミホイールを設定。新色2色「サンライズオレンジ」「ダークメタルグレー」を追加。, 全方位運転支援システム 「360°セーフティアシスト」 標準搭載を安全技術をバージョンアップしレーンチェンジや道路上の危険を判断しての回避も出来るようになる。インテリジェント エマージェンシーブレーキ性能を向上。夜間においても衝突時の被害や傷害を軽減する。「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備とする。「セーフティ・サポートカーS(通称:サポカーS)」の「ワイド」に該当した。プロパイロットの機能向上により下り坂での設定速度保持や、よりスムーズな減速を可能とするブレーキ操作などが可能となった。, 「 360° セーフティアシスト」は、7種類の先進運転支援システムで構成される。「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「アダプティブハイビームアシスト/ハイビームア」「後退時車両検知警報 RCTA」「インテリジェントLI /LDW(車線逸脱警報)」「RCTA 後退時車両検知警報」「標識検知機能」を採用。, 現行セレナは国産車では初の自動運転技術「プロパイロット」を搭載した。2016年10月の日本自動車販売ランキングでは3位に日産 新型セレナで12,408台となった。, セレナのライバル車種といえばトヨタ 新型 ノア / ヴォクシー/エスクァイア ホンダ 新型ステップワゴンであるがどの車種も現在は既にフルハイブリッドモデルをラインナップしており、現行セレナの弱点は燃費となっている。トヨタは新型ノア・ヴォクシーの販売を開始した、このラインナップではもちろんハイブリッド車があり、フルハイブリッドモデルのないセレナは販売台数が少しずつ落ちていった。新型投入により販売台数を戻したがフルハイブリッド投入がないので台数の持続は見込めない。更に、2014年10月29日エスクァイアを投入し3車種から選べ、もちろんハイブリッド車も各車種ある。, そして、もう一社ライバルとしてホンダの新型ステップワゴンが新型アコードに採用された2.0L 直4 DOHC i-VTEC +モーター(SPORT HYBRID i-DCD)を搭載し2017年9月29日発売した。, トヨタ 新型ノア / ヴォクシー / エスクァイアのハイブリッドモデル JC08モード燃費23.8km/Lである。ホンダ 新型 ステップワゴン スパーダ ハイブリッド JC08モード燃費25.0km/L。日産 現行 セレナはB,Sグレードのみガソリンモデル、その他,X以上は S-HYBRID(マイルドハイブリッド)グレードガソリンモデルはJC08モードは15.0 km/LS-HYBRIDモデルはJC08モードは15.8km/L~17.2km/Lである。日産 新型セレナ e-POWER JC08モード燃費26.2km/Lとなる。これにより燃費面では他社と同等になり、注目度もあがり販売台数も大幅にアップするだろう。, 更に、今後の展開として4WDモデルをラインナップすれば雪国などの地域に住む人の選択肢は新型セレナ e-POWER 4WDとなり他社を圧倒することができるだろう。, 日産 オーテック 新型 セレナ / セレナ e-POWER マイナーチェンジ 2019年10月発売, 最新自動車情報はサイトを変更致しました。アドレスが変更となりましたのでブックマークなどの変更をお願い致します。. 自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は2016年11月7日、2016年10月の乗用車車名別販売台数と軽四輪車通称名別新車販売速報を発表した。 乗用車では2015年12月9日から販売を開始したトヨタの新型プ... トヨタ 新型 ノア / ヴォクシー ハイブリッド ZR 煌(キラメキ) マイナーチェンジ 2016年1月6日発売. 日産が誇る人気ミニバン『セレナ』『セレナハイウェイスター』の各グレードごとの違いや特徴、グレードを選ぶコツや選び方のポイント、人気グレードやおすすめグレードなどを解説しています。セレナのグレード概要グレード一覧と特徴グレード特徴b通常カタロ 縦長になった後期テールだが、レンズ下のコーナーパネルと合わせた形状は前期と同一!? ?】ボタン1つで車高調整が実現できるACCのエアサスキットにハリアー用がデビュー!|足回り カスタム, リアゲートを開ければ、そこが雨よけ、風よけ、日よけのタープに! 撤収もラクラク|200系ハイエース|アイズ|車中泊・オートキャンプ カスタム, 【一部改良後のアルヴェル乗り必見】ディスプレイオーディオ→市販ナビが可能なアルファード&ヴェルファイア専用BIG X, 【北米・欧州で高評価】1年中履ける噂のオールシーズンタイヤ『トーヨータイヤ・セルシアス』ってどんなタイヤなの! コーナーパネルとの同時交換で前期への移植ができるかも。 【SHOP INFORMATION】 営業時間:10:00〜19:00 電話:072-653-0633 2019年上半期(2019年1〜6月)の国内販売ランキングにおいて、日産「セレナ」が3列シートミニバンにおいて1位になった。, 2019年8月にマイナーチェンジされた日産 新型「セレナ」では、フロントフェイスが押し出し感の強いデザインへと変更された。画像のグレードは「ハイウェイスターV」, 販売ランキングの上位には、軽自動車のホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」、小型車の日産「ノート」やトヨタ「アクア」など、比較的安い価格帯の車種が数多くランクインしている。だが、セレナは手頃なグレードでも270〜300万円に達するにもかかわらず、人気のコンパクトミニバンであるトヨタ「シエンタ」をも僅差で抑えている。そのようなことを考えると、セレナの販売は目下好調と言えるだろう。, そんなセレナへ、2019年8月にマイナーチェンジが施された。今回のマイナーチェンジで最も注目したいのは、「フロントフェイス」が変わったことだ。, マイナーチェンジ後の日産 新型「セレナ」。左がノーマルグレードで、右がハイウェイスター, 従来のセレナには、水平基調でシンプルなフロントフェイスが採用されていたが、マイナーチェンジによって押し出し感が強いデザインへと変更された。昨今のミニバンユーザーには、個性が強く存在感のあるフロントフェイスが好まれるため、マイナーチェンジによって流行りのデザインへと改められたのだ。, 日産 新型「セレナ」ハイウェイスターのフロントフェイス部分のアップ。トヨタ「アルファード」などを連想させるようなデザインパターンながら、日産のアイデンティティーである「ダブルVモーショングリル」も採用されている, 特に大きく変わったのが、「ハイウェイスター」グレードだ。たとえば、トヨタ「アルファード」や「エスクァイア」などを連想させるような、細かなクロームを散りばめたようなフロントフェイスが、ハイウェイスターに採用されている。またハイウェイスターでは、リアコンビランプについてもノーマルグレードと異なる専用パーツが採用されている。, 日産 新型「セレナ」ハイウェイスターには、テールライトも専用のリアコンビランプが採用されている, 日産 新型「セレナ」のヘッドライトには、日産初の「アダプティブLEDヘッドライトシステム」が採用されている。時速30km/h以上でヘッドライトを点灯しているとき、対向車や先行車に照射しないよう自動でハイビームの照射範囲を切り替えてくれるというシステムだ, 機能面においては、安全装備が進化している。新型セレナには、日産車初の「アダプティブLEDヘッドライトシステム」が設定されている。ハイビームで走行中に前方の対向車などを検知すると、片側に12個ずつ配置されたLEDライトの照射範囲を変えることで、ハイビーム状態を保ちながら対向車両の眩惑を抑えてくれる。, この機能は、「ハイウェイスターV」や「ハイウェイスターG」には標準装備されており、ノーマルボディの「XV」などでは9万1,800円(LEDフォグランプを加えると10万2,600円)のメーカーオプションになっている。, 日産 新型「セレナ」には、全方位360°の安全を提供する「全方位運転支援システム」が全グレードに標準設定されるようになった, さらに、後方の並走車両を検知して警報をうながし、接触しそうな際にはブレーキを制御して元の車線へと戻してくれる「BSW(後側方車両検知警報)」「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」や、後退しながら車庫から出る際に後方を横切る車両を検知して注意をうながしてくれる「RCTA(後退時車両検知警報)」などが、全グレードに標準装備という形で新設定された。, そのほか、「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」や「LDW(車線逸脱警報)」については、以前はオプション設定であったものがマイナーチェンジによって全車標準装備となっている。また、「踏み間違い衝突防止アシスト」なども標準装備へと変更された。, 運転支援機能の「プロパイロット」については、制御そのものが見直されている。ドライバーが設定した速度を下り坂でも維持するためのブレーキ制御などが、以前に比べて滑らかになった。, セレナは、上記のような改善が加えられたことで安全性が高められているが、価格については割安だ。特に、「ハイウェイスターV」(293万2,200円)は、マイナーチェンジ前に比べて5万7,240円値上げされたが、それ以上に装備を充実させている。前述した、「アダプティブLEDヘッドライトシステム」(LEDフォグランプ付き/オプション価格は10万2,600円)や、「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」「BSW(後側方車両検知警報)」などを標準装備。総額では、安全面を中心に22万円相当の装備が加わっているので、値上げ額を差し引いても約16万円割安になっている。, ただし、2019年8月上旬に販売店にたずねたところ「マイナーチェンジ前の在庫車が相当に残っている」と言う。在庫車は安全装備が少なく、マイナーチェンジ後の車両に比べると価格が16万円ほど割高だが、値引き額も大きく「40万円以上は値引きする」とのことだ。口頭で40万円なら、商談が進めば50万円近い金額になるだろう。いっぽう、マイナーチェンジ後の値引きは20万円前後だから、安さを重視して在庫車をねらうという手もあるだろう。, また、日産では2019年9月30日までに「プロパイロット」「プロパイロットパーキング」「インテリジェントクルーズコントロール(ICC)」のいずれかを搭載する日産車を購入したユーザーを対象とした、「先進技術乗りかえキャンペーン」を実施している。, このキャンペーンを適用すれば、新旧セレナともにプロパイロットを装着した車両などを選ぶことで、メーカーから10万円のキャッシュバックが受けられる。たとえば、在庫車のセレナ(プロパイロット装着車)を45万円の値引きで購入すれば、キャッシュバックを含めて55万円安くなるわけだ。, 日産 新型「セレナ」を消費税増税前に購入するなら、8月のなるべく早い段階で契約しておきたいところだ, マイナーチェンジを受けたセレナの場合、販売店によると「今のところ、新しいセレナの在庫車は少ない。8月上旬にメーカーに発注した場合、お盆休みも入るから登録は9月中旬から下旬になる」と言う。, もし、マイナーチェンジを受けて安全装備を充実させたセレナを消費増税前に購入(9月中に登録を済ませないと消費税は10%になる)するなら、なるべく8月のなるべく早く段階で契約を済ませておいたほうがいいだろう。, 「読者の皆様に怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も大切と考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心掛けるモータージャーナリスト, ※情報の取り扱いには十分に注意し、確認した上で掲載しておりますが、その正確性、妥当性、適法性、目的適合性等いかなる保証もいたしません。 無断転載禁止, 日産「ルークス」はコスパが高い!? 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