さほど性能悪化するわけ... この間同僚がヘッドガスケットを交換していました。ヘッドガスケットの交換作業ははじめてだったらしく、右往左往しながらなんとかガスケットを交換し... エンジンをかけると、いつもと違うガラガラ音がする。何かが故障したのか?どのように故障個所を特定していけばいいか? まず最初に行うこと... ハイエースのKDH206のタイミングベルト警告灯のリセット方法です。タイミングベルト警告灯 解除・消去ともいいますね。 トヨタ... 当サイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。, プラグインハイブリッド(PHV)の注意点!たまにはエンジンを使わないと、燃料の劣化を誘発!, 車の車両火災の原因は主に4つ!オイル漏れ、燃料漏れ、配線ショート、ブレーキ引きずりなど, ハンターカブCT125にタイヤプレッシャーモニタシステムを装着!2輪にこそ必要なTPMS, KUREのオイル添加剤デュアルブ徹底レビュー!騒音計でアイドリングが-5dB静かになった!, 驚愕!遅効性フラッシング剤を入れて2500km走行のオイルの汚れ!即効性より遅効性の勧め, 安いミラー型ドライブレコーダーが凄い!GPSはついてないけどカメラの性能が上がってる. この車両は、お客さんの知り合いの車両。つまりお客さんから紹介しても... 昨日、会社にお得意様のお客さんから電話が入りました 「ホイールローダーのエンジンがかからないから見てくれ」 ちょうど僕が作業の区... 先日預かった、お客さんの車が 現在位置: JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。. 中古車物件数461,357件 ACR30 機能に問題は... 前に遭遇したエンジン故障を紹介します。 その車は年間の走行距離がなんと500kmにも満たないときもあるほど、低走行の車です。およそ2... トヨタ イストです。 6年式 F6Aエンジン 本日は、ようやく実践できた修理をしました。 法人加盟店募集 | ヘルプ・お問い合わせ | 利用規約 | 解決済み ウォーターポンプ故障クレームに付いて、お知恵をお貸し下さい。 車両はダイハツ・タント年式h18・11、距離約70,000キロ。新車で購入、3年間のメンテナンスパック加入のため、初期車検まで6ヶ月点検を毎回してあり オイル警告灯がついて困っているということなので 点検修理することにしました。 サイドブレーキの下... 人生の車歴というタイトルです。 ダイハツサービスインフォメーションより引用. 人生の車... 同じエンジンで違う車種。というタイトルで。 エンジンは1MZ エンジンが吹けなくなって、不調になったので見て欲しいという ACR30エ... ある意味たちの悪い故障であり、たちの悪い相手です。皆さんは車の駐車場、どうなさってますか?青空駐車の人が殆どだと思います。僕も青空駐車です... 三菱 ミニカ > 坂道でエンジンが吹けないときがあるということで入庫 サンバー 試乗をすると、明らかに失火というか... 今プラグイン・ハイブリッド(以後略:PHV)というと、プリウスやアウトランダーのイメージが強いです。これから、PHVは続々と増えてきます。... ライフ ダンクです ダイハツ タント、ウォーターポンプ異音 平成27年式ダイハツ・タント(LA600S) 走行距離41000km 元々は別な修理でお預かりしていたタント。 NCP65 ウォーターポンプから水漏れが発覚したので交換することに イスト NCP65 ウォーターポ... 当サイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。, オイルだけでなく、オイルフィルターにも高い物と安い物があるけどその違いとお勧めは?, 年間走行距離500km足らずの車がエンジンブローした原因は?オイルは時間軸で管理必要, ハンターカブCT125にタイヤプレッシャーモニタシステムを装着!2輪にこそ必要なTPMS, KUREのオイル添加剤デュアルブ徹底レビュー!騒音計でアイドリングが-5dB静かになった!, 驚愕!遅効性フラッシング剤を入れて2500km走行のオイルの汚れ!即効性より遅効性の勧め, 安いミラー型ドライブレコーダーが凄い!GPSはついてないけどカメラの性能が上がってる. > デビュー直後からいろいろな不具合を出してきたダイハツのkfエンジン。ピストンリングの固着でオイルが減ってしまったり、ウォーターポンプが不良で異音を出したり。メーカーもエンジンのウォーターポンプ異音については保証延長を出しています。kfエンジ リコールや改善対策に該当しないもので、商品性や品質の改善のために、国土交通省に通知し、行うものです。 お客様にご連絡するか、ダイハツの販売店へご来店時にお知らせして点検・修理します。 まぁ今の超電子制御時代の車、パタッと止まっちゃったら大体自分での復旧は難しい... エンジンオイルって、カーショップやホームセンターに足を運んでみるとわかりますが、本当にいろんな種類のものが売られています。 ... ダイハツのウェイクです。 型式はLA710S 車体番号とエンジン番号の刻印の位置を写真で撮ってきたので紹介。 検査... 整備士泣かせの異音修理の中にベルト鳴きがあります。 夜にライトを点灯した時にキュルキュル。暑いからエアコンを入れたときにキュルキュル... 僕はどちらかというとNAよりもターボのほうが好きだ。ターボで忘れられないのが、いかにもターボが効いています!的などっかんターボがはやっていた... 本日はちょっとショッキングな新情報をお伝えします。 それは タイミングチェーン これはVWのニュービートル... かれこれ1年ぶりくらいかな? 家の車のエンジンオイルを交換することにしました。 DIYですよ。 車検の時も... 国土交通省が11月24日に発表したリコール情報です。 リコールの届出について(ダイハツ トール 他)(2017年11月24... エスティマです。 EA11R もしあなたが走行中、急に車が止まってしまったらどうしますか? デビュー直後からいろいろな不具合を出してきたダイハツのKFエンジン。ピストンリングの固着でオイルが減ってしまったり、ウォーターポンプが不良で異音を出したり。, メーカーもエンジンのウォーターポンプ異音については保証延長を出しています。KFエンジンも今では熟成を重ねて、信頼性もあがり燃費など技術的にも向上されています。, しかし、今でも故障が出ているということで、再度メーカーが整備について情報をリリースしました。, この時点で気が付く人は少ないです。一度音が出始めると、かなりの確率でエンジンを切ったときにキューという音がするのが特徴です。, その後、ベアリング部が壊れてエンジンをかけるとガラガラという音を出すようになります。びっくりするのが、音が出ていても必ずしもウォーターポンプから水漏れを起こすかというと、そうでもありません。, このエンジン異音はどこから出てると思いますか?#エンジン異音#KF#KF異音 pic.twitter.com/KVBt8V2JFE, エンジン停止後キュー音→アイドリングでもガラガラ音→プーリー、ベアリングがもげてしまう→走行中ならオーバーヒートで完, その原因は何かというと、ファンベルトのあります。KFエンジンはオルタネーターベルト、エアコンベルト、パワステベルト(電動除く)。の最大で3本つかっています。, ベルトを交換する時に張り調整をきちんと行わないと、ウォーターポンプのベアリングがだめになってしまう。, どのようにベルトを交換するか?これはメーカーで決められた張力で調整をするということにになります。ベルト交換って、整備士であっても「感」で張りを調整する人が多い。, その「感」で張ると、壊れちゃうことがある。実際に整備士がベルト交換をした後に、しばらくしてウォーターポンプから音が出た。というケースがよくあります。, こういったベルトテンションゲージで、指定された箇所を押してたわみ量を測定します。しかし、こんなゲージ狭いエンジンルームで入れられるのか?っていうと無理がある車種もたくさんあります。, その場合、音波式の張力計を使ってくださいと指示されていますが、高いです。専門業者でもなかったら元が取れない測定工具です。, 経験則でいうのであれば、緩めに張ること。外す前のベルトの張り状態を覚えておいて、それよりも緩く張る。, おそらく途中でベルト鳴きが発生するかもしれませんが、ウォーターポンプを破損するよりはよっぽどましです。, ダイハツが保証延長を出してます。それでもなくならないKFエンジンのウォーターポンプ異音。とうとう整備作業の留意点ということで、注意喚起を出してきました。, ダイハツKFエンジンはオルタネーターベルトの交換や張り調整は、慎重に行って下さい。, 現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeも更新しているのでフォローお願いします。. お客様とも長い付き合いになってくるとその車選びについて一定のパターンがあることが分かってきた。 ウォーターポンプ故障クレームに付いて、お知恵... ウォーターポンプ故障クレームに付いて、お知恵をお貸し下さい。車両はダイハツ・タント年式H18・11、距離約70,000キロ。新車で購入、3年間のメンテナンスパック加入のため、初期車検まで6ヶ月点検を毎回してありH21/11の車検を受けた後の今年の5月の6ヶ月点検は受けておりません。 先日、買い物に行くので家の前でエンジンをかけ車内を冷やしてたまま止めていた(生まれたばかりの赤ちゃんがいる為、仕方なく)ところ、赤い液体が一面に漏れ、エンジンが止まっておりました。車屋(ディーラー)を呼び、調べてもらうと『ウォーターポンプの軸にガタが発生しクーラントが漏れオーバーヒートして止まった。』と言う内容でした。『軽自動車でエンジンが停止するまでオーバーヒートすると、エンジンも壊れている可能性が有ります。まだこのお車を乗られますか?』と聞かれた為、びっくりしました。ようは、廃車をお勧めしますと言われた感じです。ウォーターポンプの保証は3年6万キロ、車検整備保証は6ヶ月と、保証対象外だと言う事は十分理解しておりますが、なぜか納得が出来ません。一回点検を出し忘れたとは言っても、そのたは毎回お金を出して点検をしていたのに・・・。知り合いの自動車屋は、車検の時のベルト換えの再にベルトを張り過ぎると軸を破損する可能性があると言っておりましたが、それが原因とは証明する事は難しいと言っていました。確かに車検を受けて4ヶ月くらいしてきたら、シャカシャカ音がしてきたが車検を受けたばかりなので、まさか壊されるはずが無い、ベルトがなじまず音が出ているだけと過信して乗り続けた私の落ち度も有ります。廃車にするのは、もったいないですし、エンジン載せ換えは莫大な費用がかかります。せめてウォーターポンプの交換だけでもクレームにて交換して欲しいと願っておりますが、まったく相手にしてもらえませんでした。知恵と経験をお持ちのみなさま、良きアドバイスをお願いします。, お気持ちは察しますが、ディーラー側の言い分にも指摘できる落ち度はありません。消耗部品の故障ですから、保証期間を過ぎたなら自費で修理は当たり前となってしまいます。あなたも、「走っていたらタイヤが減ってきたから無償で交換を」とクレームしないでしょう?それと同類の話です。>>>シャカシャカ音がしてきたが車検を受けたばかりなので、まさか壊されるはずが無い・・・。というのは、油断でしたね。ウォーターポンプは車検とは関係ないので、その時点で異常が無ければ交換することはありませんし、もしやったとしたら、今回は結果的に良かったでしょうが、一般的にはそれを過剰整備といって、それこそクレームの対象です。アドバイスとしては今後はエアコンが付いていても子供だけを車に残さない事。エアコンが効いていても死亡した例があります。車の修理費用の心配より子供の安全に重点を置いていただきたい。, 私がそのような体験をしたら、質問者様と同じ事を考えます。「ウォータポンプが壊れやすいならもっと早めに交換のアドバイスくらいくれてもいいだろう、そのためにディーラーのメンテナンスパックに加入してるんじゃないか。」 という気持ちになりますね。『まだこのお車を乗られますか?』発言も、もっと言い方に気を使ってほしいですね。たかだか4年7万キロ程度で廃車をすすめるなんて納得いきません。実費修理、または乗り換えになることはやむなしでしょうが、納得いかない気分をおさめる為には、私だったら修理工場、あるいは車メーカーごと変えます。できれば『まだこのお車を乗られますか?』と言ってきたディーラーマンに「そうですね、パレットかルークスにでも乗り換えますわ」と言ってやりたい。, お気持ちお察し致しますが残念ながら…保証期間が過ぎている事から保証修理は望めず有償修理になりますね…OHしたエンジンは分解点検をしてみないと再使用可能かどうかは断定出来ません。ディーラーは現時点で考えられる最悪のケースであるエンジン交換を伝えただけだと受け止めましょう。OHしたエンジンの分解点検+リビルドエンジン交換の場合と現状下取りでの新車代替の場合の見積りを貰って比較してみては如何ですか?そこで修理か新車代替かの1番大きな選択肢が決められると想います。, クレームと言う言葉出てくるのがおかしいです。実費でウォーターポンプを変えましょう。たぶん、エンジンは、いきてます。, こんにちは、タントではないのですが当方ムーブが同じような事になりました。自宅で30分ほどエアコンを付けた状態でした。車に乗り込もうとしたら、クーラントが噴き出ていて、ディーラー行きでした。当方もウォーターポンプの不良といわれましたが、同じくらいの年式と走行距離だったので、当方もクレームは無理でした。エンジンもダメでしょうと言われました。修理の提案より、新車をすすめられましたが、支払いも、もう少しあるので自宅に一度レッカーで持ってきてもらい、あまり良くないことですが、別の工場に持って行ってもらいウォーターポンプのみ有料で交換してもらいました。今、快調に動いています。ディーラーを裏切ったような感じになり心苦しい経験をしましたが、営業マンの新車を売ることも大切なことですが、修理にもうちょと良い提案をしていただきたかったです。誰が悪いという話ではないですが、似たような話だったので。, お気の毒に、 皆さんから厳しい御指摘を受けておられる様ですが・・・しかいながら回答者の皆さんがおっしゃる事も本当でしょうね仕方ないです私は 別の視点から回答します、 アイドリング状態でオーバーヒートしてエンジンが止まってたのであれば、エンジンが冷えてくれば再始動は出きる筈で エンジンが焼き付く迄は進行してないと思います、走行中にオーバーヒートさせエンジンが止まったなら駄目でしょうが・・・ 取り合えずウォーターポンプを交換してもらいましょう、序でにタイミングベルトがあれば交換して置いた方が良いでしょう、少々はエンジンオイルが減り出すかもしれませんので気にかける事で、次の車検までは持つと思います。ウォーターポンプ、タイミングベルト、テンショナー、クランクシール、カムシール、タペットカバーパッキン、エンジンオイル、オイルフィルター、サーモスタット、クーラント、この位の交換部品で済むと思います、シリンダーヘッドの歪みまでは行ってないと判断します、 費用も50.000円も有れば充分と思いますが但し有償ですよ無理に無償を迫るとクレーマー扱いされますので。, ウォーターポンプのLLC漏れですか?同情いたしますが保証期間に該当しないのでどうしようもありません。会社の車(トヨタ・パッソ→ダイハツが開発し生産した車)も7.5万キロでウォーターンプよりLLCが漏れました。定期点検時に少量の漏れが見つかりました。→リザーバータンクでLLCの減少が解るほどではない少量の漏れ。→私はフルード類の点検はこまめにやっています。保証期間中でもあり、また、リース車ですので修理費用は掛かりませんが、ウォーターポンプ交換となりました。時々ダイハツ車の同様な故障が多いようです。参考リコール→http://www.daihatsu.co.jp/info/recall/others/201001-3/index.htm お持ちの車は該当しません。<車検の時のベルト換えの再にベルトを張り過ぎると軸を破損する可能性があると言っておりましたが、確かにあり得る話です。でもそれをディラーに納得させるには素人の貴殿には困難です。そうであるかも知れないしそうでないかも知れないからです。<H21/11の車検を受けた後の今年の5月の6ヶ月点検は受けておりません。この時期に点検を受けていればLLCの漏れが発見できたかもしれません。<シャカシャカ音がしてきたが車検を受けたばかりなので、まさか壊されるはずが無い車の異音は故障する前の予告です。→赤ちゃんが具合が悪くて泣くのと同じです。この時点で点検していれば発見でき大事に至らなかったかも知れませんね。→けっして自分で回答(ベルトがなじまず音が出ているだけ)を見つけて納得しないことです。車検を受けたから点検を受けたから壊れないと思わないことです。→翌日に壊れることもあります。○オーバーヒートしてエンジンが止まった場合エンジンが焼き付いている事が考えられます→原因を造ったウォーターポンプの交換だけでは直らないでしょう。①オーバーヒートによるガスケット抜けの可能性②オーバーヒートの熱によるヘッドの歪み(ヘッド交換の必要があります。)③ピストン・メタルの損傷④シリンダーの損傷⑤バルブの損傷簡単に言うとエンジン内がグチャグチャに壊れている可能性があることです。中古エンジンの載せ替えがベターな方法である可能性は極めて高いと思います。ディラーと交渉してなるべく安い中古エンジンを探してもらい交換工賃も安くしてもらうのが良い方法ですね。また、車を換えた方が良い場合もあり得ますね。, 1.保証期間外なら、全く相手にしてもらえないのも仕方ありません。仮に営業マンが「何とかしてあげたい」と思っていても、今回のように費用も大きく掛かるような事案に対しては、例外的なサービスで対応するわけにもいかないはずです。特に今回の話では、ウォーターポンプの故障の責任を認めるということは、それが原因で壊れたエンジン本体の責任にも話が繋がりますので、些細な部分も認めるわけにはいかないと思います。2.車検(点検)と故障は、本来、無関係です。おかしな所を見つけて治すことはしますが、正常な部分に対して今後の予防を保証するものではありません。その日に問題がなければ検査にパスするだけの仕組みですので、検査の1週間後に故障しても問題は無いということです。(人間でいうと健康診断と同じです。検査当日に何もなくても、1週間後に風邪を引く可能性は十分にありますし、その場合に「検査後なのにおかしい。」と医者に文句を言うのは筋違いとなります。)仮に、前回車検時にウォーターポンプを新品に替えていれば、その時の取り付け方などをクレームの対象にできそうですが、そうだったとしても4ヶ月後の異常を感じた時から4~5ヶ月も乗り続けていることから、自己責任だと思います。3.私なら、とりあえずエンジン載せ換えの見積もりをします。車を買い替えるかエンジンを載せ換えるかは、それから考えてはいかがでしょう。「オーバーヒートでエンジン故障。それ以外は問題なし」ということで売りに出せば、事故で車体だけ壊してしまった人が買ってくれそうですが、結果的には車の買い替えになりそうですね・・今回の話では、質問者様もディーラーもメーカーも、誰も悪くないと思います。どんな優良メーカーの部品でも不良品は混じってしまう可能性があり、そのために「保証期間」が設けられています。それを過ぎたばかりでもあることから、「不運」と片付けるしかないと思います。, >なぜか納得が出来ません。過去質問を見ると、自分に都合の良い方へ(或いは有利な方へ)話を持って行きたい方のようですね、でも残念ですがそのような事は無理です、きついようですが、『始業点検(運転者の義務)』 を怠った事の全責任はアナタが負うしかありません、また、車検は受けた後 『 2 年 間 無 故 障 で 乗 れ る 保 証 で は 有 り ま せ ん 』 ので念のため, ディーラーの説明が常識であり、あなたの主張が身勝手です。ウォーターポンプが壊れた原因がベルトの張り過ぎだとは限りません。知り合いの車屋の話はあくまで「可能性の一つとして」でしかありません。7万キロ走行していれば壊れたとしてもおかしくはありません。点検後6ヶ月以上経過していますから、点検時には異常は見当たらなかったのでしょう。車検や点検ではウォーターポンプを外してまで確認はしませんし、その時に漏れていなければ正常と判断するのが当然です。こまめにディーラーに点検・整備を出していると言いますが、運行前点検はされていますか?教習所で必ず行うよう習ったと思います。毎回ボンネットを開けて見ていれば、ラジエターのリザーバータンクの液量が減っている事や、甘ったるい匂いがする事に気付いた筈です。日常の運転でも水温計のある車ならば針の位置が高い事に気付いたでしょうし、駐車場に染みがあったりエンジンに漏れた跡が付いていた可能性もあります。そもそも、エンジンをかけっぱなしで車から離れたりしなければエンジンが止まってしまう前に気付いたでしょう。オーバーヒートは早期であればエンジンへのダメージは殆どありませんが、冷却水が抜け切ってしまいエンジン停止まで放置した場合にはエンジンに深刻なダメージを与える可能性が高いです。最悪の場合、エンジン内の部品が焼き付いてしまいエンジン自体に傷を付けていたり、エンジン自体が歪んでしまえば修理は無理です。載せ替えを提案するのはおかしな事ではありません。, 別な部分で恐怖感を感じました。勘違いなら良いのですが。>エンジンをかけ車内を冷やしてたまま止めていた(生まれたばかりの~取り敢えず車内を冷やす為で、車内は無人ですよね?まさか、赤ん坊を車内に残したままではないですよね!?, 「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。質問や回答、投票はYahoo!知恵袋で行えます。質問にはYahoo!知恵袋の利用登録が必要です。, カタログ-新型車、旧モデル 総合情報 トップへ | 何が言いたいのかというと、そのウォーターポンプ、まだ使えますよ!ということ。 詳しく説明していきます。 ウォーターポンプの交換って、異音が発生した時や漏れが発生した時になります。 (毎日更新), 現在JavaScriptが無効になっています。carview!のすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 これについては僕自身も何度も遭遇して、本当に大丈夫なのかなぁ・・という気持ちになったこともあります。, 車のクーラントを循環させているウォーターポンプの故障について、ダイハツから整備場の留意点として発表がありました。主にKFエンジンを搭載しているモデルが対象ですね。, ウォーターポンプは部品の構造上、冷却水を蒸気穴やドレンポケットの大気開放孔より排出します。そのためにじみや固形物の付着等が発生することがございますが、機能上問題ありません。にじみ部位・固形物を清掃の上、継続してご使用いただけますのでご安心ください。, ウォーターポンプの交換って、異音が発生した時や漏れが発生した時になります。あとは走行距離が10万キロを超えて予防で換える。, 異音が発生しているものについては、早めの交換が必要になります。しかし漏れが発生しているものはすぐに交換しないとまずい。ウォーターポンプから水漏れを起こしていると、エンジンの冷却水が足りなくなってオーバーヒートするからです。, ダイハツからのサービスインフォメーションでは、今までの交換基準は厳しいと受け取ることもできます。実際に写真のようなウォーターポンプに遭遇したら、高い確率で整備士は交換を進めてくると思います。, エンジンをかけてみて、現在進行形でウォーターポンプからクーラントが漏れ出してるのは要交換。漏れた跡があるものは交換するほどでもないということです。, これはダイハツではないのですが、こちらはドレンポケットの大気開放穴より固形物が付着しているという事例に当てはまります。, あくまでもウォーターポンプの交換が必要になるのはエンジン回転中に冷却水が継続して滴り落ちている状態のものです。, こちらのウォーターポンプはベアリング部がガタガタになっていました。こういう回転部分のガタツキや異音は交換対象です。, 実はこのウォーターポンプの点検、トヨタからも昔注意喚起が出ていました。整備側でまだ使えるウォーターポンプを交換してしまうケースが多かったためだと思われます。, クーラントがロングライフクーラントからスーパークーラントに切り替わってからというもの、この手の軽微な漏れが多数確認取れました。, いずれにしても、まだ使えるポンプを高いお金払って交換する必要はないということになります。そのウォーターポンプ、まだ使えるんです。, 現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeも更新しているのでフォローお願いします。.