日本にいながら象に乗ることができる貴重な施設です! どうぶつは純粋で、可愛らしくてとても癒されました。のどかに過ごしていました。どうぶつから元気ももらえました。 (行った時期:2017年6月), 動物に逢えて楽しかったです。とても可愛くて癒されました。またゆっくり行きたいなー。子連れにオススメです。 一緒に遊んでふれあえるワンちゃんたちの王国, \口コミ ピックアップ/ (行った時期:2017年6月), 小さいながらも色々見るのも沢山あったり、餌を近くであげたりできたので、子供たちはかなり喜んでいました。 水上をアップダウンし、まるでカワセミになって空中滑走をしているような新感覚をぜひ体感してみてください。, \口コミ ピックアップ/ 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。, 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。ご利用の際には、あらかじめ最新情報をご確認ください。また、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。. アルパカさんとこんなに触れ合ったのは初めてで感激しました。アルパカさん好きの方には是非行って欲しいです!沢山触れます。 動物園の在り方、環境破壊、動物愛護について、とても考えさせられました。 安心した「食」をお届けするために、乳製品やレジャーを通してお客様に笑顔をお届けするために、「生産・加工・販売を一貫して行う」理念の元、私たちは酪農家としての努めを創業から貫いております。, \口コミ ピックアップ/ パンダは動物園で一番人気がある動物の一つですが、なぜ人気があるのでしょうか。その理由一つは、白と黒のツートンカラーが印象的で、目のまわりが黒くなっていて見た目もかわいいからではないでしょうか。 もう一つは、パンダの希少性です。日本の動物園には、パンダは3 (行った時期:2017年6月), 確かにアルパカしか居ませんが、でも、それだけで充分です。ふれあい広場で餌をあげたり写真を撮ったり。ふわふわの手触りと優しい目。親も子も楽しい時間を過ごしました。説明してくれるお兄さんからアルパカへの愛情が伝わってきて温かい気持ちに。 !』に出演「キレイ…」「年取ってますか?違う世界線?」「久々に見た」驚愕, 『スッキリ』に乱入も、傍若無人な芸風に苦情殺到「見事な老害っぷりで悲しい」「番組側の判断ミス」, 「いじめるのはやめてください。最低の人間なんで反省してください」きょう『とくダネ!』、怒りをあらわにした出演者、動揺する母親…, うざいなら、黙らせましょう、くそばばあ『とくダネ』スタジオの空気…何あれ…「よく考えてからテレビでやれ」「ダメだわとくダネ」「勝手すぎてイライラした」批判殺到, タレント「今期3度目」のウーバーイーツ配達員と…猛スピードで逃げ「どうにかならんかな」嘆き. (行った時期:2017年6月), 土日祝、連休などはよくイベントをしていますので、お子様連れでも楽しめると思います。 そうそう。上野動物園を題材にした記事を書いたあと…どうしても書いておきたいそう思っていた話しを思い出したので、追記として書かせて頂きますね。そう。動物園から帰… 「大牟田市動物園」が今人気なのはご存知ですか?珍しい動物が見られたり、映画のロケ地になったりと、見どころが満載のスポットなんです!そこで今回は、そんなホットなスポット「大牟田市動物園」の見どころを徹底解説!この記事を見たら行きたくなっちゃいますよ♪ (行った時期:2017年6月), 遊園地、動物園、夏はプールも楽しめます。 (行った時期:2017年5月), 137犬種、450頭のワンちゃん達に出会える犬のテーマパーク。園内には小型犬や大型犬と遊べる「ふれあい広場」や、好きな犬を選び園内のコースを散歩できる「おさんぽレンタル」などのスペースが設けられている。また、ペットのワンちゃんと遊べる「ドックラン」もオープン。ペットも同伴可能。 大きな水槽がいくつもあり、また、さかなにさわれる体験もあって大喜びでした。 羊が多くいます。色んな性格のがいて面白いですよ。 ※休園日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月1日 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を 3歳の息子と乗馬に初挑戦! 動物園といえば、真っ先に思い浮かぶのはゾウやキリン、ライオンですよね。これらの定番人気の動物たちも楽しみたいですが、私たちに新鮮な驚きをもたらしてくれる、日本に数頭しかいない動物や、希少動物たちも動物園の見どころです。 広さ3.3ヘクタールの園内ではインドクジャクが放し飼いされていたり、爬虫類専用の展示館にいるワニや亀のスペースも人気のスポット。 動物達が生き生きとしていて、見るがわのための工夫もされており素晴らしかったです。 が紹介されました。, 投票受付期間:2020/11/14 11:00 ~ 2020/11/28 10:59, 『CDTVライブ!ライブ!』生歌披露も「音程外しすぎてて悲しくなったわ…」『Mステ』でも「さすがに失望する」, 加藤浩次「嘘でしょ…」12日『スッキリ』、生放送中に乱入者がスタジオになだれ込む放送事故、騒然とするスタジオ…「やりやがった」, 40歳か…変わってない『踊る!さんま御殿! もちろんメインのお猿さんたちも魅力満載です。 (行った時期:2017年6月), ものすごく楽しむことができました。 (行った時期:2017年6月), 野外レクリエーションやピクニックなど自然を楽しみながら動物と親しめる施設。哺乳類,鳥類あわせて約100種700頭羽を展示しています。動物とのふれあい体験や、自然観察会なども行っています。, \口コミ ピックアップ/ (行った時期:2017年5月), いしかわ動物園は楽しいつくりになっています。 馬の上から見える那須の景色が最高でした^^ (行った時期:2017年5月), 那須に来たら絶対訪れます。子供はウサギの散歩が大好きで、大人も癒されます。ジャージー牛のソフトクリーム、ホットミルクなどグルメも文句なしの美味しさです。 (行った時期:2017年6月), 可愛い動物に出会えます。カップル連れや家族連れがたくさん来てます。平日土日関係なく、たくさんの人で賑わってます。 みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 Copyright© actindi Inc. All Rights Reserved. ただ、標高が高いからか6月でも半袖では肌寒かったです。 併設されている売店では美味しいソルトクリームも販売していますよー。 (行った時期:2016年11月), 色々な種類のわんちゃんがいて実際に触れ合うこともできるので楽しく過ごせます。家族連れがとっても多いです。 動物園に遊園地、夏は大型プールと1年中楽しむことができるハイブリッド・レジャーランドです。 もろにサルを触れるというのがすごいですね。 うさぎやモルモットを直接ダッコすることが出来るのが良かったと思いました。また、キリンも近くまで見れるので、迫力もありました。園内を散歩する感じで行くと、意外に高低差もあるので、運動不足解消には良いと思いました。年パス買ったので、晴れた日にはまた行きたいです アルパカ、馬、兎など触れ合うことのできる牧場。えさやりや体験系のアクティビティもあるようです。 沢山の動物がいて、癒されました。また行きたいと思いました。 猿のショーは可愛くて面白かったです。 どうぶつたちの気ままな過ごし方に癒されました。寝ているどうぶつ、自由に歩き回る姿など見れて、良かったです。 ※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。, 子どもとお出かけしたくなる!遊びまとめニュースを発信しています。お出かけの達人「おでかけコンシェルジュ」が、おすすめプランを提案します。. いい年の取り方をして … バックヤード見学は小さい子でも楽しめます!小学生の娘もすごく楽しんでいました♪ (行った時期:2017年6月), 南ヶ丘牧場は年中無休、入場・駐車場無料です。 展示の仕方、補足説明文などが、飼育員さん、動物そのものの目線で、楽しく見る事が出来ました。 (行った時期:2017年4月), 日本初のアルパカ牧場として誕生したここ「アルパカ牧場那須ビッグファーム」。11万平方メートルの広大な敷地中、飼育ゾーンに2万5千平方メートルに現在約400頭のアルパカたちがのびのびと暮らしています。アルパカ牧場のアルパカ達は1999年にジェット機をチャーターし、南米アンデスから200頭がやってきました。日本100名山の那須岳(正式名称:茶臼岳)山麓の風光明媚な土地で、ゆったりと暮らすアルパカ達の牧歌的な情景を目にすることができます人なつっこく近寄ってくるアルパカの表情を見てみてください。「来てくれてうれしい!」といわんばかりにキラキラ輝く瞳に、キュッと上がり気味の口角…、アルパカがときおり見せる表情は、まさに笑顔そのもの。温厚な性格も手伝って、人を温かく包み込むやさしさが満ちあふれています。そんなアルパカを見ている人も、知らず知らずのうちに笑顔になっているのです。 本来、「笑う」という感情表現は人間にしか認められていませんが、アルパカにもあるのではないかと思えてきます。, \口コミ ピックアップ/ が紹介されました。, 40歳を超えていると知って驚く男性芸能人ランキング 動物園といえば、真っ先に思い浮かぶのはゾウやキリン、ライオンですよね。これらの定番人気の動物たちも楽しみたいですが、私たちに新鮮な驚きをもたらしてくれる、日本に数頭しかいない動物や、希少動物たちも動物園の見どころです。そこで、今回は珍しい動物に出会える全国の動物園をピックアップ。動物たちのことをよく知る飼育員さんや職員さんの「観察時の注目ポイント」とともに紹介します。, いしかわ動物園の「コビトカバ」は、世界三大珍獣のひとつにも数えられる希少動物です。体長はカバよりとても小さく、成長しても1.7mほど。一般的にカバは体長3~4mほどで、その約2分の1の大きさです。体には毛がほとんど生えておらず、皮膚が弱いのが特徴。その皮膚を乾燥から守るため、全身の皮膚の表面からは分泌物を出しています。, 生息地は西アフリカの熱帯雨林地域という限られた場所。しかし、その生息地も森林伐採や農地への転換などで減少しつつあります。さらに、食料として密猟されてきたことから、生息数は減少し、絶滅が心配されている動物でもあります。, そんな希少なコビトカバを2頭飼育しているいしかわ動物園。飼育員さんに、観察時の注目ポイントと、2頭の「ヒカル」「ノゾミ」の性格についてうかがいました。, コビトカバ以外にも、トキやライチョウなどの希少動物の展示・繁殖に力を入れているいしかわ動物園。6月に一般公開されたばかりの、6つ子のオグロプレーリードッグたちの元気な姿も見ることができます。, 続いて紹介するのは「フォッサ」。マダガスカルマングース科に属する肉食獣です。マダガスカル島に生息し、島内最大の肉食獣として、哺乳類や爬虫類など、生活圏内の様々な動物を餌として食べています。生活の場は地上や樹上で、昼夜問わず活動。ネコのように出し入れできる爪を使って、木々の間を素早く動き回るのが特徴です。, 体つきはどこかネコのようで、顔つきはイヌにも似ているフォッサ。観察の際に注目したい身体的な特徴について、上野動物園の職員さんにうかがいました。, フォッサの生息地であるマダガスカル島は、長い間ほかの大陸から孤立していたため、固有の動植物が多く生息しています。しかし、無謀な焼畑農業や森林伐採が進み、原生林の90%以上が失われてしまいました。これにより、フォッサも絶滅の危機に瀕しています。, フォッサが展示されている「アイアイのすむ森」には、アイアイやキツネザルの仲間たちをはじめ、マダガスカル島に生息する小型哺乳類や鳥類・爬虫類なども展示されています。「マダガスカル島の生態系の一端を感じていただけたら」と職員さん。遠く離れたマダガスカル島に生息するフォッサに、一目会ってみては。, ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面のあいだ、整理券予約システムによる入場者数の制限などを実施※開館の最新情報や詳細は公式サイトでご確認ください, 静岡県の浜松市動物園にも、日本ではここでしか会えない動物がいます。「ゴールデンライオンタマリン」はキヌザル科に属し、ブラジルの大西洋沿岸地方に生息する小型サルの一種。特徴的なのは、名前のとおり黄金色をした全身の体毛です。顔の周りには、ライオンのたてがみのように立派な毛が生え、とても美しい毛並みをしています。, 野生の個体数が減少していたゴールデンライオンタマリンは、世界中の動物園で個体数を増やす試みが行われていました。現在は数を増やすことに成功し、生育地に近い場所でさらに安定した繁殖を目指しているそうです。そのため、遠い日本にやってくることもなくなり、国内では珍しい動物となりました。, 飼育するサルの種類がとても多い浜松市動物園。「サルのアパート」と名付けられた展示エリアには17種のサルがいます。鳴き声や体毛の色、体つきの多様なサルたちを、ぜひ見比べてみて。, また、浜松市動物園の見どころはほかにもあります。2019年7月に生まれたレッサーパンダの双子「アラタ」と「ミライ」や、暑い夏、涼しげに泳ぐアムールトラに会うこともできますよ。. (行った時期:2017年6月), 1981年に、東武鉄道創立80周年記念事業として埼玉県に開園。 普段見られない動物たちを間近で見られる動物園は親子で楽しめる定番スポット。今回は、関東のおすすめ動物園を県ごとにピックアップして、動物の種類やふれあい要素の有無など、各施設の魅力を詳しく紹介します。小さいながらも楽しめる穴場スポットも!, 50ヘクタールという世界屈指の広さを誇る動物園。京王線と多摩モノレールの「多摩動物公園駅」を下車して徒歩1分の位置にあります。アジア園やオーストラリア園、アフリカ園、昆虫園の4エリアがあり、ライオン、キリン、アフリカゾウ、サイ、コアラ、カンガルー、トラ、ユキヒョウなど、多彩な動物を見ることができます。高さ15mのロープを渡るオランウータンのスカイウォーク、モルモットとのふれあい体験、コアラへのエサやりといった時間限定のイベントも開催。解説員による無料のガイドツアーもあります。, 【施設情報】入園料/大人(高校生以上)600円、中学生200円(都内在住・在学の中学生無料。要生徒手帳)、小学生以下無料、65歳以上300円動物とのふれあい/ありエサやり体験/あり併設公園/あり, 1882年(明治15年)に開業した日本で最古の動物園で、「上野公園」内にあります。JR「上野駅」や「京成上野駅」から徒歩5分程度とアクセスしやすいのも魅力です。人気のジャイアントパンダをはじめ、約350種の生き物を飼育。ゴリラ、トラ、アジアゾウ、ヒグマ、ホッキョクグマ、アザラシ、キリンやカバなど人気の動物を見学できます。国内ではここでしか見られないアイアイやフォッサといった珍しい動物も展示。世界3大珍獣(ジャイアントパンダ、オカピ、コビトカバ)も見られます。小さな子どもには、ウサギやモルモットとのふれあいなどが楽しめる「子ども動物園 すてっぷ」が人気です。, 「東板橋公園」内にある入園無料の動物園です。ウサギやヒツジ、ヤギなどが飼育され、モルモットを抱っこできるふれあいコーナーやポニーの乗馬体験、動物へのエサやり体験などもあります。施設の改修工事で2020年夏頃まで休業中ですが、東板橋公園で出張動物園を毎月1回不定期で開催しています。, 気候帯別に分けられた8ゾーンで世界の動物を見て回ることができる日本最大級の動物園です。生息環境を再現することで、動物たちの生き生きとした姿を観察することができます。なかでも、「アフリカのサバンナ」ゾーンは肉食動物のチーターと草食動物のキリン、シマウマ、エランドを同じエリアで一緒に展示していて、これは日本初の試みです。アムールヒョウやインドライオン、スマトラトラなどの猛獣やインドゾウ、ホッキョクグマ、レッサーパンダといった人気動物、世界三大珍獣のオカピなど、約100種750点の動物を展示しています。そのほか、ラクダやウマ(日本在来の木曽馬を含む)に乗れたり、小型のヤギ・ピグミーゴートやモルモットなどにふれあえたりするエリアも用意。迫力あるバードショーも人気です。, 【施設情報】入園料/大人800円、高校生300円、小中学生200円、小学生未満無料エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/なし, 横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい駅」直結の「マークイズみなとみらい」にある屋内型パーク。動物とのふれあいをはじめ、スクリーンでの迫力ある映像とデジタル技術を駆使した動物や自然に関する体験型アトラクションも楽しめます。ここでふれあえる動物は、カピバラやアルマジロ、ハリネズミ、ウサギ、モルモットなどの哺乳類に加え、イグアナやリクガメといった爬虫類、インコを中心に鳥類などさまざま。フクロウやミミズク、プレーリードッグ、ミーアキャット、大きなヘビ・ボールパイソンなど珍しい動物が登場する限定ふれあいイベントも開催されます。たくさんの猫たちとふれあえるエリアもあり、大人も子どもも癒やされること間違いなし!, 【施設情報】入園料/大人800円、中・高校生500円、小学生300円、小学生未満無料、60歳以上300円(有料アトラクションあり。300円〜500円)。パスポート(入館料+フリーパス)大人2,200円、中・高校生1,800円、小学生1,500円、幼児1,200円、60歳以上1,700円動物とのふれあい/ありエサやり体験/あり併設公園/なし, 「金沢自然公園」内にある動物園です。インドゾウやインドサイ、オカピ、オオカンガルー、キリン、コアラ、日本ではここでしか見られない世界最大の野牛ガウルなど、世界の希少な草食動物を中心に約50種約310点を飼育しています。柵越しにヤギやヒツジとふれあえるほのぼの広場もあり、エサやり体験イベントを実施しています。なお、毎週土曜日は高校生以下の入園料が無料(通常は小・中学生200円、高校生300円※要学生証等)になります。, 【施設情報】入園料/一般500円、高校生300円、小・中学生200円、小学生未満無料※毎週土曜日は高校生以下の入園料が無料(要学生証等)エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/あり, 開園から60年以上の歴史をもつ入園無料の動物園です。「野毛山公園」の敷地内にあり、京浜急行線「日ノ出町駅」から徒歩で約10分の距離にあります。インドライオン、スマトラトラ、アミメキリン、オグロワラビー、フンボルトペンギン、レッサーパンダ、インドクジャクなど、100種以上の動物を飼育しており、インドガビアルやヨウスコウワニ、ニシアフリカコガタワニといったワニ類、トカゲ、ヘビ、カメなどの爬虫類も豊富です。モルモットやハツカネズミ、ニワトリとふれあえるエリアもあります。土日祝日は10:00〜12:00と13:30〜15:30の2部制で、入るには9:45からと12:00から配布される整理券が必要になります。, JR「新川崎駅」西口から徒歩で15分程度の位置にある入園無料の動物園です。ライオンなどの大型動物はいませんが、キツネザルなどのサル類、レッサーパンダやミーアキャット、オグロプレーリードッグ、タヌキ類などかわいい動物がそろっています。フンボルトペンギンやクジャクやインコなど鳥類、アルダブラゾウガメといったカメ類もいて、飼育されている生き物は50種類以上。動物とのふれあいコーナーはありませんが、複合遊具で遊べる広場があります。, 「平塚市総合公園」の敷地内にある入園無料の動物園で、30種類以上の動物を飼育しています。リスザルやシマリス、クジャクなど鳥類がいる展示コーナーのほか、ヤギやヒツジ、犬、ウサギ、モルモット、七面鳥、アヒル、ニワトリ、チャボ、ハムスター、ヒヨコなどとふれあえるコーナーがあり、家族連れに人気です。一部の動物をのぞいて、エサやりもOK。エサはその場で購入できるほか、野菜や草(指定のものに限る)を持参して与えることも可能です。また、ポニーに乗れるコーナーもあります。総合公園内には大型複合遊具がそろった広場も併設。, コアラやカンガルー、キリン、カピバラ、ナマケモノ、ミーアキャット、レッサーパンダ、コツメカワウソといった哺乳類をはじめ、多様な鳥類や爬虫類など、200種類以上の動物を飼育する動物園です。ウサギに似たテンジクネズミの仲間・マーラが園内で放し飼いにされているのもこの動物園ならでは。ヤギやブタといった動物とふれあえるコーナーがあり、時間限定でウサギやモルモットを抱っこできます。ほかにもポニーの乗馬体験やウシの乳搾り体験、ペンギン、ヤギ、ポニーへのエサやり体験も実施しています。動物園以外にも、さまざまな屋内遊びができる「こどもの城」(入館料別途)や大小20種類の恐竜のモニュメントが並ぶ恐竜コーナー、アスレチックやじゃぶじゃぶ池などで遊べる広場もあります。, 【施設情報】入園料/大人(高校生以上)510円、小・中学生210円、小学生未満無料エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/あり, 動物園と遊園地が両方楽しめる大型レジャースポットです。東武動物公園のシンボルともいえるホワイトタイガーをはじめ、ライオン、ヒョウ、チーター、サイ、キリン、ゾウ、ヒグマ、ペンギン、アザラシなど、約120種1,200頭もの動物や鳥類を見ることができます。カンガルーやワオキツネザル、アルパカ、ヒツジ、ヤギ、ウサギ、ヒヨコ、モルモットなど、20種類もの動物たちとふれあえる「ふれあい動物の森」も大人気! 一部の動物はエサやり体験もできるほか、ポニーの乗馬体験もあります。そのほか「ほたリウム」でホタルを1年中観賞できるのもこのスポットならでは。, 【施設情報】入園料/大人(中学生以上)1,700円、子ども(3歳以上)700円、シニア(60歳以上)1,000円。ワンデーパス(入園料+のりもの乗り放題)大人(中学生以上)4,800円、子ども(3歳以上)3,700円、シニア(60歳以上)3,700円エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/あり(遊園地), 智光山公園の敷地内にある動物園です。カピバラやワラビー、コツメカワウソ、ニホンザル、ミーアキャットなどの哺乳類をはじめ、鳥類や爬虫類、魚も含め50種類以上の生き物が飼育されています。ヒヨコやヤギ、テンジクネズミなどとふれあえるほか、ポニーの乗馬体験も可能。ポニーやヤギ、ヒツジ、ニホンザル、ミニブタへのエサやりも楽しめます。, 【施設情報】入園料/大人(高校生以上)200円、小・中学生50円、小学生未満無料エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/あり, レッサーパンダやアメリカアカリス、ニホンジカ、ヒツジ、チリーフラミンゴ、ガンカモ類など、約45種類の中・小動物を展示している入園無料の動物園です。「どうぶつひろば」ではヤギやニワトリ、ガチョウ、アヒルなどの動物とふれあえます(休園日の月曜と金曜はお休み)。モルモットとふれあえる部屋もありますが、こちらは子どものみ入場可能です(保護者や付き添いもNG)。, 「市原ぞうの国」から徒歩約5分の距離にある姉妹スポット。カンガルーやカピバラ、シカ、ラマ、ウサギ、ニワトリなどさまざまな動物が放し飼いになっていて、自由にふれあうことができます。放し飼いではないもののキリンやレッサーパンダへのエサやりも可能。とくに間近に迫ったキリンへのエサやりは大興奮間違いなし!, 【施設情報】入園料/大人(中学生以上)1,200円、子ども(3歳〜小学生)700円、2歳以下無料エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/なし, 2本足で立つレッサーパンダ・風太で知られる動物園。中学生以下は無料で入場できます。千葉都市モノレール「動物公園駅」からすぐの距離にあり、アクセスしやすいのも魅力です。120種類以上の動物を飼育。ライオンやゾウ、キリン、ペンギンなどの定番に加え、ゴリラ、チンパンジー、オランウータンがそろったモンキーゾーンも充実。カピバラやコツメカワウソ、ハシビロコウなども見ることができます。そのほか、ヤギやヒツジ、ハツカネズミなどとふれあえる「子ども動物園」も人気。乗馬やウサギにエサやり&タッチができるほか、季節の花畑やBBQ広場も備えた「ふれあい動物の里」もあります。, 【施設情報】入園料/大人(高校生以上)700円、中学生以下無料、千葉県在住の65歳以上無料(要年齢確認)動物ふれあい/ありエサやり体験/あり併設公園/あり, 動物園と入園無料の植物園が併設された動植物園です。50種以上の動物を飼育していて、なかでもレッサーパンダを13頭も飼育しているのが特徴です。そのほか、ヤマアラシやハクビシン、ミーアキャット、フェネック、コツメカワウソといった小動物類、ニホンザルをはじめとするサル類も豊富です。1,000平方メートルの巨大バードケージでは鳥たちが暮らす様子を間近で観察できます。ウサギやテンジクネズミ、ミニブタ、ヤギとふれあうことができる「なかよし広場」も設置。遊具で遊べる広場や新幹線に乗れるミニ鉄道もあり、小さな子どもも楽しめます。, 【施設情報】入園料/大人430円(高校生以上)、小・中学生100円、未就学児無料※観賞植物園・自然観察園・バラ園は入園無料エサやり体験/なし動物ふれあい/あり併設公園/あり, 北総鉄道北総線「印西牧の原駅」から徒歩約1分のショッピングモール「BIGHOPガーデンモール印西」にある屋内型の動物ふれあいスポットです。メインの「ふれあい動物園」では、アルパカやヤギ、ヒツジ、ウサギ、モルモット、ヒヨコなどの小動物、ヘビ、カメなどの爬虫類、フクロウ、インコ、ハトなどの鳥類を、間近で見たりふれあったりできます。エサやりやお散歩体験ができる動物もいて、時期によっては子ヤギや子羊にミルクをあげられることも!猫とふれあえる「にゃんこのお部屋」や里親探し中のペットとふれあいながらのんびり過ごせる「ほごけんカフェ」(入園無料)もあります。, 【施設情報】入園料/ふれあい動物園:一般864円、MOFF会員540円、3歳以下無料にゃんこのお部屋:一般864円、MOFF会員540円※入会金1人につき500円(入会しなくても利用可能)エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/なし, 特色ある2つエリアで600頭以上の動物を飼育している動物園です。屋内施設中心の「王国タウン」では、2018年3月にオープンした「ウェットランド」を中心に、熱帯・亜熱帯の動物が充実。ジャガーやハシビロコウ、ビーバー、ナマケモノ、ハシビロコウなどの動物を間近で見ることができます。レッサーパンダやカピバラ、ペンギン、アザラシなど、エサやり体験ができる動物も豊富です。犬や猫とふれあえるコーナーもあります。屋外の「王国ファーム」(冬季は休業)は那須の雄大な自然のなかで、カンガルーやヒツジ、アルパカ、ウサギなどの動物とふれあえるエリア。ウマやラクダに乗れるほか、猛禽類の飛ぶ姿が見られるバードショーも楽しめます。, 【施設情報】入園料/夏季期間:大人(中学生以上)2,400円 こども(3歳〜小学生)1,000円、3歳以下無料、冬季期間:大人(中学生以上)1,400円 こども(3歳〜小学生)700円、3歳以下無料エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/なし, 動物たちが放し飼いにされたエリアをマイカーやサファリバスで移動しながら見学するタイプの動物園(サファリパーク)です。ライオンやトラ、キリン、サイ、カバ、シマウマなど約70種700頭羽の動物が飼育されています。パーク内を移動中は、車内から草食動物にエサやり(有料)することができます。全周を金網で囲った開放感あるアクティビティバス「WILD RIDE」なら肉食動物へのエサやり体験(乗車料・エサ代は別途)も可能! 春〜秋には夜の動物が見学できる「ナイトサファリ」も開催しています。そのほか、ウサギやモルモット、ヤギ、ラマ、ポニーとふれあえるコーナーもあり、時間限定でカピバラにもエサやりができます。, 【施設情報】入園料/大人(中学生以上)2,800円、子ども(3歳〜小学生)1,900円、3歳未満無料(マイカー以外の入園は乗車料別途)エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/なし, 約50種400頭羽の動物を飼育する動物園で、とくにサルやゾウとのふれあい体験が魅力です。「ふれあい広場」では、ワオキツネザルやエリマキキツネザルなど人懐っこいサルたちとのふれあいやエサやり体験が楽しめます(6歳未満は檻の外からエサやり可能)。「ゾウの森」ではアジアゾウへのタッチやエサやりに加え、ゾウの背中に乗って広場や山道を散歩できるゾウライド(有料)も体験できます。天気が悪い日は屋根の下で楽しめるミニライドを実施するので雨の日でも安心です。そのほか、ニホンザルやオマキザルが活躍する「那須サル劇場」も毎日3回公演。マントヒヒやスローロリス、ヨザルなどサル類のほか、レッサーパンダやクジャクなども展示されています。, 【施設情報】入園料/大人(中学生以上)2,100円、子ども(3歳〜小学生)1,200円、3歳未満無料エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/なし, 遊園地やプール(夏季のみ)が併設されている動物園です。ホワイトライオンやホワイトタイガーをはじめ、クマ、キリン、ゾウ、カバ、カピバラ、ペンギンなど、約90種類400点の動物を飼育しています。キリンやゾウにはエサをあげられるほか、モルモットやウサギ、ミニブタなどとふれあえるエリアも乗馬体験も楽しめます。, 【施設情報】入園料/大人(中学生以上)1,200円、子ども(3歳〜小学生)600円、3歳未満無料エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/あり(遊園地), 約100種1,000頭羽の動物たちを飼育するサファリパークです。マイカーやサファリバスで7つのゾーンを周遊しながら、キリンやサイ、ホワイトタイガー、ライオンなどさまざまな動物たちを身近で見ることができます。バスの中から草食動物やライオンにエサをあげられる「えさやり体験バス」(平日は11〜2月のみ)や、夜間に見学できる「ナイトサファリツアー」(春〜秋のみ)、動物たちの夕食シーンを間近で見学できる「夕暮れサファリ」(7〜8月のみ)なども楽しめます。通常の動物園のように歩いて動物を見る「ウォーキングサファリゾーン」もあり、ホワイトタイガーやライオン、ユキヒョウ、ジャガー、シベリアオオヤマネコ、チーターを展示するコーナーがとくに人気です。, 【施設情報】入園料/大人(高校生以上)2,700円、子ども(3歳〜中学生)1,400円、3歳未満無料(マイカー入園の場合ガイドラジオ代別途500円、マイカー以外の入園は乗車料別途)エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/あり(遊園地), 「桐生が岡公園」の敷地にある入園無料の動物園。ライオン、キリン、カンガルー、カピバラ、ニホンザル、ペンギンなど、100種類以上の生き物を飼育しています。ピラニアやワニがいる水族館や動物とふれあえるコーナーもあります(現在は休止中)。そのほか入園無料の遊園地も併設。, 【施設情報】入園料/入園無料エサやり体験/なし動物ふれあい/あり(休止中)併設公園/あり(遊園地), ライオンやトラ、キリン、カバ、サイ、ゾウ、レッサーパンダ、コツメカワウソ、カピバラなど、60種類以上の動物を展示する動物園です。「日立かみね公園」の敷地内にあり、入場無料の遊園地や1年中泳げるプールも併設されています。直接エサをあげたり食事の様子が見られたりするイベント「もぐもぐタイム」が充実しているのも魅力。ゾウやキリン、ペンギン、カピバラ、アライグマ、ヒグマにエサをあげることもできます。ウサギやモルモット、ヤギ、ニシキヘビとふれあえる「ふれあい広場」も人気です。, 【施設情報】入園料/大人(高校生以上)510円、子ども(4歳〜中学生)100円、3歳以下無料、65歳以上無料(要年齢確認)エサやり体験/あり動物ふれあい/あり併設公園/あり(遊園地), 約90種500頭の犬と猫を飼育している日本最大級の犬・猫のテーマパークです。人懐っこい大小さまざまな犬にタッチできる「わんわんパーク」や一緒にお散歩できる「わんわんレンタル」、約30匹の猫たちが暮らす「ねこハウス」などで、思いっきりふれあうことができます。そのほか、犬が多彩な技を披露するショーや1位の犬を予想するレースショーなども開催。子犬が間近で見られる展示館では抱っこイベントが実施されることも!, 【施設情報】入園料/大人(中学生以上)1,500円、子ども(3歳〜小学生)700円、3歳未満無料、65歳以上750円エサやり体験/なし動物ふれあい/あり併設公園/あり, 有名動物園から地元の人気スポットまで紹介しました。動物へのエサやりやふれあいコーナーは時間が限られていることも多いので、おでかけ前の確認をおすすめします。, いこレポをより良いメディアにするために、是非あなたのご意見・ご要望をお聞かせください.