東京・大阪の映画館にキッドの予告状が出現! リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「紺青の美術館からの脱出」”, “〈今年の「コナン脱出」は2度楽しめる!〉開催中の公演にもう一度参加することで“新たな公演”に変化するリアル脱出ゲーム史上初の試み! 「安室透によるガイドボイス」でゲームが進行! ファン必聴の完全新規録り下ろしボイスが満載 「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」6月29日(金)〜全国で順次開催!”, “安室透の“声”に従って爆弾を解除せよ!「名探偵コナン」リアル脱出ゲームにガイドボイス導入”, https://animeanime.jp/article/2018/06/13/38139.html, “『名探偵コナン』リアル脱出ゲーム「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」に、安室透(CV:古谷徹さん)のガイドボイスが導入決定!”, https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1528860662, “名探偵コナン:リアル脱出ゲームに安室透初登場 録り下ろしガイドボイスに導かれて謎を解く”, https://mantan-web.jp/article/20180626dog00m200018000c.html, リアル脱出ゲーム×名探偵コナン File.6「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」, https://www.oricon.co.jp/news/2114337/full/, “名探偵コナン謎解きゲーム「仕掛けられた電波爆弾を解除せよ!」 リアル脱出ゲーム×名探偵コナン 全国ツアー最新作 「公安最終試験からの脱出」のプロモーションとして全国で開催! 今年も、無料で遊べるコナンの謎解きをSCRAPが制作!”, “5週連続でTV放送と同時に安室からの謎が登場!! TVアニメ『名探偵コナン』夏休み特別企画「謎とき捜査FILE」の謎を リアル脱出ゲームのSCRAPが制作!! !”, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000005761.html, “Universal Studios Japan × SCRAPによる完全新作 「名探偵コナン・ザ・エスケープ」開催決定! ユニバーサル・スタジオ・ジャパン史上最高のゲスト満足度を獲得した「名探偵コナン」のリアル脱出ゲームが、さらに進化を遂げ登場! 2018年1月19日(金)〜6月24日(日) 期間限定開催!”, “「コナン×USJ」大人気脱出ゲーム、完全新作として登場! 初の“推理ライブレストラン”も”, https://animeanime.jp/article/2017/11/14/35970.html, “『名探偵コナン・ワールド』がユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場! さらに進化したリアル脱出ゲーム&史上初「推理ライブ・レストラン」の謎を解け!”, https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1510643347, https://www.oricon.co.jp/news/2100654/full/, “【USJ】「名探偵コナン・ワールド」詳細判明!食事と“事件”を同時にいただくレストランも”, https://www.cinemacafe.net/article/2017/11/14/53892.html, “「名探偵コナン・ザ・エスケープ 〜ゼロの序曲(プレリュード)〜」に来春公開の劇場版名探偵コナンでも活躍する「安室透」が登場! あわせて、最新のキービジュアルが公開! さらに進化を遂げた名探偵コナンのリアル脱出ゲームが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催!”, https://animeanime.jp/article/2017/12/07/36197.html, “「名探偵コナン」の新作脱出ゲームが6月から開催 安室透とともに爆弾の解除に挑戦”, http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/18/news115.html, “『名探偵コナン』リアル脱出ゲーム最新作「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」6月29日より全国32都市で順次開催!”, https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1524015330, “60万人以上を動員したリアル脱出ゲームの最高峰、『リアル脱出ゲーム×名探偵コナン』の最新作が登場! 今度は試験会場に仕掛けられた爆弾を止めろ! リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」2018年6月29日(金)より、全国各地で順次開催!”, “今回のリアル脱出ゲーム×名探偵コナンは、安室があなたを導く!? 途中でアニメ化された倉木麻衣のポスターが貼ってある看板が登場する。第509話以降は映像が一部変更された。このオープニングからキャラクターデザインが須藤昌朋に戻る。, 第1話と第2話の再放送の際には過去の映像が流用された。第544話では架空のアーティストがこの曲を歌っていた。, 第558話から第561話までのみ映像が一部変更された。愛内里菜は2010年を最後に歌手活動から引退したため、この曲が『名探偵コナン』との最後のタイアップになった。映像のコナンが犯人追跡メガネを空に投げるカットとロゴ表示の部分は、その後暫くの間、5秒の番宣スポットに流用されていた。, 第154話の再放送の際には過去の映像が流用された。第594話以降は、放送開始15周年記念で映像が一部変更された。, 映像の途中でアーティスト本人がアニメキャラとして登場している。アニメ化した本人がオープニング映像に出演するのは倉木麻衣以来だが、本人が動くアニメーションは初である。途中ED35の最後に登場した寝ている蘭を携帯電話で撮影した写真が登場している。第610話以降は映像が一部変更された。, サビの部分では、新一と蘭が「残像」を、小五郎と英理が「追憶」を、平次と和葉が「見せるだけ」を、目暮・高木・佐藤・白鳥・千葉が「現象」を、歩美・光彦・元太が「印象」を曲に合わせて口ずさんでいる。「夏の怪盗キッド祭り」のまじっく快斗の際には過去のOP映像が流用された。また、その際の映像は怪盗キッドが登場する場面が多く、冒頭ナレーションは怪盗キッド役の山口勝平が担当した。, 「夏の怪盗キッド祭り」との連動で『まじっく快斗』のキャラクターが多く登場する。「夏の怪盗キッド祭り・怪盗キッドスペシャル」のSP8からSP11までの冒頭ナレーションは怪盗キッド役の山口勝平が担当した。, 小松未歩による楽曲をカバー。カバー曲の起用も、同じ曲の再度の起用も『コナン』としては初めての例である。映像は新規制作だが、「ガラス窓を突き破るシーン」や「コナンが建物の出口に向かって走り抜けるシーン」など、OP3のオマージュが盛り込まれている。曲のアレンジは、OP3のものとは異なっている。, アニメーションに登場する人物はコナンと新一、蘭の3人であり、オープニングに登場するキャラクターの中では過去最少である。, アニメーションには怪盗キッド、服部平次、和葉が登場しているほか、作中でラム候補とされている黒田兵衛、, 大部分で原作漫画のカットが演出に使用されると同時に、コナンが8代目OPのパラパラをオマージュしたダンスを踊る映像となっている。振り付け監修には, OP49の倉木麻衣以来となるエンディングテーマと同一のアーティストを起用。映像は新一(コナン)と蘭を中心に描かれているが、主要人物(順に服部平次と遠山和葉、次に京極真と鈴木園子、佐藤美和子と高木刑事、千葉和伸と三池苗子、羽田秀吉と宮本由美、白鳥任三郎と小林澄子、毛利小五郎と妃英理、最後に工藤優作と工藤有希子)のカット絵も映像の中盤にそれぞれ入る。ちなみにその場面は両想いのキャラクターを中心に組み合わさっている。(最後の毛利家と工藤家以外)またその場面にコナンのシルエットが縦横無尽に駆け巡っている。最後は夜桜を見ているコナン(新一)の前に蘭が現れて終わる。歌詞およびスタッフクレジットのテロップは従来のものに戻されているものの、表示は従来のものとはやや仕様が異なり、テロップは画面に合わせて動きながら入るようになっている。, このエンディングから声の出演でのコナンの表記が、「コナン」から苗字を追加した「江戸川コナン」へ変更された。, 放送時のアーティスト表記は『ルーマニア・モンテビデオ』。サビの部分で蘭が歌詞の一部を口ずさんでいる。このエンディングから声の出演での園子の表記が、「園子」から苗字を追加した「鈴木園子」へ変更された。, 一部、6・7代目の映像が流用された。このエンディングのみ流れるダイジェスト部分が約34秒と少し長い。第153話から第156話のみCD版と異なるアレンジだったが、第157話以降からCD版と同じアレンジに変更されている。当初のアレンジとCD版では曲のテンポが異なるため、映像やテロップと曲のタイミングにズレが生じている。, 放送時タイトルは『シークレット・オブ・マイ・ハート』。エンディングテーマにおけるシングル売上では、歴代1位である。サビの部分では蘭が歌詞に合わせて口ずさんでいる。このエンディングから声の出演での灰原の表記が、「哀」から苗字を追加した「灰原 哀」へ変更された。, EDのアニメーションが新一の目線となっている。前EDの「Secret of my heart」が蘭からの目線となっていることから、対のEDとなっている。, 放送時タイトルは『スタート・イン・マイ・ライフ』。第219話のみ映像が通常と異なる。アニメーションが、7代目のオープニング映像から続いている。曲の終わりの「Just start in my life」の部分ではコナンと新一が歌詞に合わせて口を動かしている。, 第284話から本編がデジタル彩色に移行したため、テロップがセル画で使用されていたもの(16mmフィルムへの焼き込み)からデジタルに使用されているもの(ビデオスーパーによる挿入)と同じものに変更された。ラストシーンの登場人物は, 第342話と第345話は映像が通常と異なる。第11話の再放送時には本編のダイジェスト部分が再編集されている。, 第356話のみ映像が通常と異なっていた。このエンディングからダイジェストが一旦廃止され、キャラクターデザインがとみながまりになる。, このエンディングよりダイジェストが復活した。第452話のみ歌詞やスタッフなどのテロップの色が白から薄い黒に変更されている他、背景の景色が映っていなかった。, 2008年1月14日 - 2008年5月19日まで放送の長期エピソード「赤と黒のクラッシュ」シリーズ限定の使用。 本編ラストにイントロが流れ、曲が始まる。また、最後のアレンジが異なる複数のバージョンが存在する。三枝夕夏 IN dbの名探偵コナンへのタイアップはこの曲が最後になった。, このエンディングからキャラクターデザインが須藤昌朋に戻る。初めて江戸川コナンが登場しない。, 最後の「君にも見えるかな(君に逢いたい)」の箇所で「(君に逢いたい)」の部分は新一が歌詞に合わせて口を動かしている。, 第43話の再放送時には過去の映像が流用された。また、第616話以降は映像が一部追加され、ダイジェストが縮小された。エンディングの映像が縮小されている期間では、ダイジェストと次回予告がエンディング中に表示された。, 夏の怪盗キッド祭り・怪盗キッドスペシャルのSP8からSP11までのエンディングにも使用された。, 第27話・第28話の再放送時は全編ダイジェストで放送された。第751話から一部映像が修正された。, ZARDによる楽曲をカバーした曲である。後半部分ではコナン、蘭、小五郎、少年探偵団が過去の探偵・刑事ドラマのパロディを演じている。, 映像は原作「蘭GIRL&新一BOY」の場面が元となっているが、この曲がEDテーマとして起用されている時に同エピソードのアニメ化はなかった。, エンディング中はコナンがギター、元太がドラム、光彦がベースを曲に合わせて演奏している。曲の途中で蘭・園子・世良・灰原・歩美が歌詞を口ずさんでいる。 このエンディングのみ流れるダイジェスト部分が約7秒と今までのエンディングの中では一番短い。, 11・12代目ED以来久しぶりに倉木麻衣の楽曲が連続で起用されている。ダイジェストが流れる部分では、画面の右端にアニメ化された倉木麻衣のカードが映っている。, 第75話の再放送時以降は、917話以前のバージョンと比べてギターが強くなり歌い方も若干異なっている。, コナン・蘭も登場しているが、メインとなる人物は灰原であり、彼女とコナンの少し切ないイメージのアニメーションとなっている, 蘭が新一からプレゼントされて以来ずっと愛用している、ナマコ男のストラップと携帯電話が映し出され、その後は携帯に連絡がくるのを待つ蘭の視点を中心に展開して行き、途中でスノードームを見つめながらほほ笑むコナンのカットが挿入された後、新一からメールが届き蘭が顔を輝かせるという、甘酸っぱい構成のアニメーションになっている, 映像では蘭が新一と星空を見上げているとやがてコナンがやってくる。この楽曲は初めて使われた時期が8月だからか映像は七夕の織姫(蘭)と彦星(新一およびコナン)に重ねられているらしい。また第983話(10月)からはEDの歌い手であるall at onceのオープニングテーマとなったため、ED59以来にオープニングテーマとは同一のアーティストになる。, 埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2番地2 イオンレイクタウンkaze レイクタウンゲート1階, 2003年以降、一部の年を除いてその年の最初の放送の冒頭部分で、コナンなどのキャラクターたちによる新年の挨拶が放送されるようになる。これが定着してからは、コナンが前年の放送や映画・イベントの振り返りと御礼を述べるようになった。, 連続殺人事件や爆破事件といった大規模な事件が主体で、爆破シーンやアクションなどの派手な演出が多い。, 登場人物が犯人に命を狙われる、爆弾が仕掛けられた場所に足を運ぶなど、重大な危機に直面する。, 「ターボエンジン付きスケートボード」や「伸縮サスペンダー」など、原作やテレビアニメ版ではあまり登場する機会がないコナンの秘密メカの出番が多い。さらに、これらのメカに何らかの改良が加えられており、事件解決に大きく役立っている。また、メカの機能が事件解決のヒントになることがある。, 撮影監督 - 堀越弘伸(第1話 - 第52話)、野村隆(第1話 - 第10話)、小川隆久(第11話 - ), 色彩設計 - 平山礼子(第1話 - 第184話)→平出真弓(第185話 - 第262話・第264話 - 第332話)→中尾総子(第263話・第333話 - 第504話)→海鋒重信, 制作担当 - 小島哲(第1話 - 第21話)→横山敏(第22話 - 第106話)→小林弘明(第107話 - 第128話・第130話 - 第218話・第220話 - 第262話・第264話 - 第332話)→森脇誠(第333話 - 第437話)→岩井伸介(第438話 - 第451話)→岡畑徹(第452話 - 第490話)→山川剛史(第491話 - 第529話)→吉川俊夫(第530話 - 第556話)→寺島清晃(第577話 - 第749話)→藤堂真孝(第750話 - 915話)→岡田悠平(第916話 - 第982話)→宇高大介・坪川淳史(第983話 - ), 読売テレビ - 北田修一(第453話 - 第666話)→米倉功人(第667話 - ), 東京ムービー / TMS - 小林弘明(第333話 - 第529話)、小島哲(第505話 - 第520話)、山川剛史(第602話 - 第695話)、寺島清晃(第750話 - ), プロデューサー(第1話 - 第332話)→チーフプロデューサー(第333話 - ), 企画(第1話 - 第974話)→スーパーバイザー(第975話 - ) - 諏訪道彦, コナンが「じっちゃんの名に懸けて」を「10チャン」と言い間違える(「じっちゃんの名に懸けて」はコナンではなく、以前同局で放送されていた『.