【東京喰種:re】フルタの世界平和と欲しいものとは?喰種(V)側でコクリア破りを支援??? 東京喰種、第12巻第117話「乾田」のあらすじを、ネタバレを交えながらご紹介しています。第117話では、トーカがカネキ通っていた上井大学を訪れます。最初はニシキに案内してもらいましたが、すぐにいなくなり、トーカは1人で大学を回ります。するとそこでトーカはヒデと遭遇するのでした。 (2019年7月19日より、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ©Copyright2020 マンガマニアックス.All Rights Reserved. !トーカの思い、決意とは?, 【東京喰種:re】178話ネタバレあり!リゼ死亡でカネキはいずこに?トーカが残される?, 【東京喰種:re】176話ネタバレと衝撃の告知!フルタの平凡で人間らしい望みにカネキ頷く, 【東京喰種:re】172話ネタバレ考察!亜門の思いに散りゆくドナート(クラウン)の目にも涙⁈, 【東京喰種:re】175話ネタバレ!白スーツナキ!エト!復活劇のオンパレード芥子の法とは?. 【最新公開シネマ批評】 監督:川崎拓也 平牧和彦 トーカとカネキが長い年月を経て、とうとう結ばれた!二人の絆が永遠にきれませんように。東京喰種:reの125話を中心にトーカとカネキのラブラブなお話しをネタバレありで考察してみます。ファン待望の一話であること間違いなし! 映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。, 今回ピックアップするのは『東京喰種 トーキョーグール【S】』(2019年7月19日公開)。2017年に公開された人気漫画の実写映画化『東京喰種 トーキョーグール』の続編です。, 主人公のカネキ役は窪田正孝さんが続投。前作では大泉洋さんがカネキの敵役として登場しましたが、今回の敵役は松田翔太さん。そして清水富美加さんが演じていたトーカ役は山本舞香さんが抜擢されました。加えて、演出も萩原健太郎監督から川崎拓也&平牧和彦監督へと変わり「どうなる続編! 『U-NEXT』では31日間の無料体験実施しているため完全無料で最新刊を読むことができる。, ①上記「無料で東京グールreを読む!」からまずはお試し登録しましょう(無料期間あり), 新たに主人公を、佐々木排世として物語が展開されていきますが、話が進むにつれてどんどん謎が解き明かされていくため、非常に見応えがある作品となっていますね。, さて今回の記事では「東京喰種Re」の佐々木排世(ハイセ)の正体についてご紹介していきたいと思います。, さらに覚醒して記憶喪失が戻るかどうか、トーカと結婚するかどうかについても紹介していきたいと思いますので際までゆっくりとご覧になってくださいね!, 大体の人は、最初の方からお気づきだったと思いますが、佐々木排世の正体は無印「東京グール」で主人公だった、カネキケンです。, と言っても、カネキケンだった頃の記憶はなく、体はカネキケンだけど、心は記憶がなくなったことで生まれた、いや戻った人間だった頃のカネキケンみたいな感じです。, カネキケンも半喰種になった時、ジェイソンやリゼが精神世界に度々登場していることもあり、これはRc細胞によって引き起こされているものなんじゃないかなって思います。, なので、カネキケンが記憶喪失で佐々木排世になったわけではなく、佐々木排世はカネキケンの「幸せな夢」の一時なだけです。, そして晴れて佐々木排世はカネキケンに戻り、トーカやヒナミたちを守り、そして「かっこよく死にたい」を実行しようと有馬貴将と戦います。, ほとんどがバトル展開で構成されていますが、ほんの少しだけトーカとカネキの恋愛模様も描かれています。, 雑誌の「ヤングジャンプ」では普通に掲載ができたのですが、公式にWEBで掲載されている方では、このディープな回の掲載だけはされていませんでした。, 少年漫画だったらこの辺の描写はすっ飛ばされるんですが、さすが青年漫画なだけあって、強気に描写されていましたね。, この発言もビックリでしたが、笑顔でコーヒーをこぼすカネキもいつものかっこいい感じからのギャップで、ほっこり笑顔になっちゃいました。, このお話が見たい方は、13巻125話に掲載されているので、ぜひご覧になってくださいね!, コミックで購入するよりかは、電子書籍のほうが30円程度安く購入することが可能です。, 特に20〜50%OFFやポイント還元といったなにかしらのキャンペーンを常に実施している『ebookjapan』が非常にオススメ!, 漫画やライトノベルなどを購入する度にポイントが貯まっていくので、普通に単行本を買うよりもずっとお得!, アニメではここまで放送されないと思うので、ぜひこの機会に読んで見てはいかがでしょうか?!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 2018年7月をもって終了した東京喰種:reには、今まで様々なキャラが登場し、そして、多くのキャラが死亡していきました。ということで、今回は「東京喰種:reの死んだキャラ【確定版】」を「死んだ順番」で一覧形式でまとめましたのでご紹介します。 東京喰種:re 125話 トーカとカネキがとうとう結ばれる!ファン待望のシーン満載!, トーカに死亡フラグが立ちそうな予感、とか、トーカの妊娠からの‥なんていうヤバすぎる展開, 【東京喰種:re】霧嶋董香(トーカ)の正体や秘密をチェック!!!トーカの思い、決意とは?. ?」というわけで物語からいきましょう。, 人を食べることで命を繋いでいる喰種(グール)が生きる東京で、金木研(カネキ/窪田正孝)は、不慮の事故で半喰種になってしまう。, 喰種が集う喫茶店「あんていく」で働きながら、霧島菫香(トーカ/山本舞香)、芳村(村井國夫)、四方(柳俊太郎)ヒナミ(桜田ひより)と静かな生活を送っていたカネキ。そんなある日、美食家の月山習(松田翔太)と出会ったカネキは、彼に秘密の喰種レストランへ連れていかれます。, ところが、入った途端に捕らえられてしまい、とまどうカネキ。実は月山も喰種で、半喰種のカネキを味わおうとしていたのです。, 前作の『東京喰種 トーキョーグール』は、半喰種になってしまったカネキの葛藤と喰種たちの生き様、そして喰種の駆除に動くCCGとの闘いでしたが、今回は喰種 VS 喰種のバトルを描いています。CCGも手強かったけど、今回の敵・月山はそれに輪をかけてクレイジーで残酷! 喰種たちを集めたパーティで、まぐろの解体ショーのように人間解体ショーを行うシーンなど、前作以上のグロいヴィジュアルが展開されます。, カネキたちは人間との共存を求めているので、人間を食べたいと思っても耐え抜きますが、月山はより美味な人間を喰らうことを生きがいにしているグルメなので、人間を食べる行為に罪悪感のカケラもありません。喰種であることを楽しみ、自身の体から飛び出す殺傷能力のある特殊な武器・赫子(かぐね)を振り回して、次々と殺戮を繰り返すという、カネキと対局にいる人物、それが月山なのです。, そんな月山を演じる松田翔太さんはドンピシャのハマリ役でした! どんなに残酷な行為をしても常にエレガントに振舞う月山は、アブノーマルなのにクールなんです! 実に魅力的なヒールでしたよ。, そして前作では清水富美加さんが演じたトーカ。本作では山本舞香さんが演じていますが、トーカは女子高生なので山本さんの方がキャラのイメージは近く、加えて、山本さんは空手経験者ゆえにアクションがキレッキレ! 2代目トーカはハマり役です!, そして、主人公のカネキ役が窪田正孝さんで本当にホっとしました。前作を見たときから「カネキは窪田さん以外考えられない」というピッタリのキャスティングだったし、前作からの流れもあるので、窪田正孝の続投で、実写版『東京喰種 トーキョーグール【S】』の世界は、シリーズとしての安定感を得られたと思います。, ちなみに、今回のカネキは強敵・月山を前にして、常にギリギリの状況に追い込まれます。3人のアクションと赫子(かぐね)を駆使したバトルは大変見応えがありました!, でも今回のカネキは敵のアクションに対して立ち向かうのではなく受けて立つという展開。後半のカネキ、トーカ、月山のバトルは完全に主導権を月山に握られています。ずっと「カネキを食べたい」と迫ってくる月山と対峙しているわけですから、受け身になるのも仕方がなかったのかもしれません。, 前作の萩原健太郎監督から川崎拓也&平牧和彦監督に変わりましたが、ガラリと変わったというところはなく、世界観はしっかり受け継がれていました。, そして注意点として、最後まで席を立たないこと! 最後に第3弾の敵役(?)が登場しますよ~。, 『東京喰種 トーキョーグール【S】』 ?窪田正孝VS松田翔太のガチバトルに大興奮です. スポンサーリンク
出演:窪田正孝、山本舞香、鈴木伸之、小笠原海、白石隼也、木竜麻生、森七菜、桜田ひより、村井國夫、知英、マギー、ダンカン、栁俊太郎、坂東巳之助、松田翔太 なお注文時に“重大な注意点”があるもよう, 『世にも奇妙な物語』主催の不気味なオンラインミーティング「西野ン会議」が復活…!? 【はじめの一歩】1230話のネタバレで一歩、宮田一郎の中で何かがおかしくなっているのか?, 【食戟のソーマ】270話ネタバレで新十傑が明らかに!ノワール侵略の黒幕は城一郎!?, 【東京喰種:re】登場したSレート・SSレート・SSSレート喰種を一覧形式でまとめてみた!. 当サイトの管理人、漫画家アシスタントとして売れっ子漫画家を夢見るユミ、19歳です!!, このブログでは、管理人が好きな漫画だけを、独断と偏見満載で考察していく予定ですww, 今回は皆さん大好き、いえいえ私が特に大好き~【東京喰種:re】125話 トーカとカネキのラブラブの考察記事となります!, 主人公とヒロインだけに、いつかはこうなると…いや、こうなって欲しいとファン全員が願っていた展開となったわけですが…。, 幸せの後に地獄に突き落とされる、、、とか、幸せは不幸への伏線?なんていう噂もある同作だけに、喜んでばかりもいられなそう?, ときおりお互いを思いやって距離が離れたり、近くにいれなくなったりと、とにかくファンにとってはもどかしい場面ばかりでした。, カネキはトーカに言われるまで自分が泣いてたってことに気づいていなかったんですよね。, このラブラブなつながりが今後のカネキの行動に大きな影響を与えることは間違いないですね。, ただ…記事の冒頭でもお伝えした通りですが、幸せが続くほど甘くないのが東京喰種:reですよね…?, CCGとの戦いも目前に迫り、トーカに死亡フラグが立ちそうな予感、とか、トーカの妊娠からの‥なんていうヤバすぎる展開を予想する声まで‥。, 果たして、この予想は外れるのか、当たってしまうのか‥個人的には外れて欲しいと願っていますが…。.