countif関数でカウント結果を別のシートに表示させる方法 複数列にまたがる範囲をCOUNTIF関数でカウントするには? COUNTIF関数でなぜか結果が0になってしまう原因と対処方法|半角/全角 複数の条件に一致するセルを数えるには「COUNTIFS 関数」を使用します。 0以外をカウント・0をカウントしない-countif関数 (2011.10.20) 計算結果がマイナスのときは0としたい−max関数 (2010.11.08) ×オートサムボタン、 オートsumボタン (2009.09.27) 空白以外のセルをカウントする−counta関数 (2009.02.14) 4行目の例 =COUNTIF(A4:A8,"りんご") は セルA4からセルA8 の範囲で りんご のセルの数2 が表示されます 登録料・利用料・年会費はすべて無料! ソフトバンクユーザーはさらにお得! COUNTIF(カウントイフ)関数は指定した範囲の中で1つの検索条件に一致するセルがいくつあるかを求める関数です。, この関数を使えば特定の文字が入っているセルの個数を数えたり、逆に特定の文字以外のセルの個数を数えることができます。他によく使用する例としては、空白セル以外を数えたいときにCOUNTIF関数を使用します。, 以下の記事では、COUNTIF関数の基本的な使い方をパターンごとにご紹介していきます。またCOUNTIF関数を「IF関数」や「SUMPRODUCT関数」と組合わせた方法も説明しています。, 「範囲」の中からセルを検索するための条件を、数値、式、セル範囲、または文字列で指定します。文字列を指定する場合は、「"(ダブルクォーテーション)」で囲みます。, COUNTIF関数で指定できるのは、単一の検索条件のみです。 複数の検索条件を指定する場合は、COUNTIFS関数を使用します。, 検索の対象となる範囲を指定します。「=COUNTIF(」に続けて『B3:B6,』と入力します。引数の間には「,(カンマ)」を入れます。, 範囲の中からセルを検索するための条件を指定します。「=COUNTIF(B3:B6,」に続けて『E3)』と入力し、【Enter】キーを押します。, COUNTIF関数で範囲から条件に合ったセルの個数が表示されました。例では、検索対象の「リンゴ」が「2」つとなっています。, COUNTIF関数には「範囲」と「検索条件」の2つの引数があります。その2つの引数にはさまざまな指定方法がありますので以下でご紹介していきます。, 例のような表がある場合、COUNTIF関数を使って「リンゴ」が入っているセルの個数を求める範囲を指定してみましょう。, まずF3セルを選択し、『=COUNTIF(』を入力します。次に【fx】ボタンを押します。, 『B3:B6』と入力し、右端の【↓】ボタンを押します。始点と終点の間は「:(コロン)」を入力します。, F3セルを選択してから『=COUNTIF(』を入力し、B3セルからB6セルをマウスでドラッグすると範囲が入力されました。, F3セルを選択してから『=COUNTIF(フルーツ』と入力します。「フルーツ」と定義した範囲が選択されました。, COUNTIF関数を利用して、複数範囲を指定しようとすると引数が多すぎるとエラーが出てしまいます。以下の記事では複数の範囲を指定する方法をご説明しています。, 検索条件には数値、式、セル範囲、または文字列で指定することが可能です。組み合わせることでさまざまな条件に合ったセルの個数を求めることができます。, COUNTIF関数というとイメージするのが特定の文字列や数値が入っているセルの個数を求めたいときだと思います。例のような表がある場合、COUNTIF関数を使って「リンゴ」が入っているセルの個数を求めましょう。まずF3セルを選択します。, 数式バーに『=COUNTIF(B3:B6,"リンゴ")』を入力します。その後、Enterを押します。, F3セルに選択範囲の中で「リンゴ」と入力されているセルの個数である「2」が表示されました。, 特定の文字列を指定する場合、指定した文字列と完全一致しているセルをカウントします。平仮名の「りんご」のように異なる表記にするとヒットすることができませんので注意してください。, F3セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(B3:B6,E3)』を入力します。その後、Enterを押します。, E3セルに入力されている「リンゴ」を検索条件としてセルの個数が「2」と表示されました。, COUNTIF関数を使って、複数条件OR(または)を指定する方法を説明しています。また別の関数を使って複数条件AND(かつ)の指定方法も合わせて説明しています。, F5セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(C3:C6,">55")』を入力します。その後、Enterを押します。, 55より大きい値が入力されているセルの個数は「2」になりました。反対に小さい値を検索したい場合は比較演算子の「, F6セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(C3:C6,">=32")』を入力します。その後、Enterを押します。, 32以上の値が入力されているセルの個数は「4」になりました。反対に特定の数値以下のセルを検索したい場合は比較演算子の「<=」(小なりイコール)を使用します。, 「○以上、○以下」の両方に合致するセルの数を求める時は、引き算を利用します。F7セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(C3:C6,">=32")-COUNTIF(C3:C6,">85")』を入力します。その後、Enterを押します。, 32以上85以下の値が入力されているセルの個数が「3」と求められました。32以上のセルの個数は4、85より大きいセルの数値は1なので「4-1」で結果は3になります。, 下記の記事でもCOUNTIF関数で「○○」以上や「○○以下」のセルをカウントしたい場合の設定方法を説明しています。合わせて「より大きい」「より小さい」の設定方法もご紹介しています。, F8セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(B3:B6,"<>オレンジ")』を入力します。その後、Enterを押します。, 検索条件として決まった文字列や数字以外にもある特定の文字列を含んだセルの個数を求めたいときも多いと思います。, 検索条件でワイルドカードを使用するとさらに複雑な検索もすることが可能です。ワイルドカードの「?」疑問符は任意の1文字を表し、「*」アスタリスクは 1文字以上の任意の文字列を表します。, F9セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(B3:B6,"*")』を入力します。その後、Enterを押します。, F10セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(B3:B6,"? countif関数で以上や以下等比較演算子を使った条件でカウントする方法; countif関数でカウント結果を別のシートに表示させる方法; 複数列にまたがる範囲をcountif関数でカウントするには? countif関数でなぜか結果が0になってしまう原因と対処方法|半角/全角 「AND 関数」や「OR 関数」を使用して複数の条件に一致するセルを数えられます。, 引数「条件」に比較演算子を入力しない"エクセル"は"=エクセル"と同じ条件になります。, 引数「条件」は大文字と小文字を区別しません。"=ABC"としたときはabcなどと一致します。, 「COUNT 関数」ではカウントされない次のものをカウントする方法を紹介します。いずれも「IS~関数」で判定して、その結果が「TRUE」のものを条件にすればカウントできます。, 文字列をカウントするには「ISTEXT 関数」を使用します。文字列なら結果が「TRUE」になります。セル「B10」には空白文字が入っています。セル「B11」には何も入っていません。, 特定の文字で囲まれている数字をカウントするには、まず「MID 関数」を使用して数字の部分を抽出します。その結果を「VALUE 関数」を使用して数字から数値に変換します。, その結果を「ISNUMBER 関数」関数を使用して数値か判定します。数値なら結果が「TRUE」になります。, 「TRUE」や「FALSE」のみをカウントするなら条件を「TRUE」や「FALSE」にするだけです。, 「TRUE」または「FALSE」をカウントするには「ISLOGICAL 関数」を使用します。論理値なら結果が「TRUE」になります。「OR 関数」を使用しても同じことができます。, 「空」と「空文字」のセルをカウントするには「COUNTBLANK 関数」を使用します。, 「空」と「空文字」と「空白文字」のセルをカウントするには「TRIM 関数」を使用します。空白文字が削除されます。それを「LEN 関数」で文字数を数えます。セル「B10」には空白文字が入っています。セル「B11」には何も入っていません。, 複数の条件に一致するセルを数えるには「COUNTIFS 関数」を使用します。これを使用しないでやる方法を紹介します。この方が柔軟な条件を指定できます。, 複数の条件をすべて満たしているかは「AND 関数」を使用します。その結果を引数「範囲」に指定します。結果が「TRUE」のものを条件にすれば、条件をすべて満たしているセルを数えられます。, 複数の条件を一つでも満たしているセルを数えるには「OR 関数」を使用します。その結果を引数「範囲」に指定します。結果が「TRUE」のものを条件にすれば、条件を一つでも満たしているセルを数えられます。. エクセルの COUNTIF 関数の使い方を紹介します。COUNTIF 関数は条件に一致するセルを数えます。「0」以外のセルや特定の文字列が入ったセルを数えたいときに使用します。「AND 関数」や「OR 関数」を使用して複数の条件に一致するセルを数えられます。 1. MAXIFS関数を使って範囲の最大値を一つ又は複数条件で抽出する方法と代わりの方法, OFFSET関数の使い方 基準セルから指定した行数、列数移動し値を返す/範囲を合計, キーボードを打つ音がうるさい!!安価なものから高性能なものまで静音タイプのキーボード5選!!. 予約はこちら, なお、COUNTIFS関数を使いこなすためのポイントを載せたその他のページへは、以下のリンクをクリックしてください。, いらなくなったパソコンに処分費を払うのはもったいない。パソコンの売り方の紹介です。, あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から, スキャナーとパソコンの接続設定でユーザー名やパスワードが間違っていると出た場合は?, Excelで#N/AやDIV/0、#REF!などエラーの数をまとめてカウントする方法, excelのCOUNTIF関数で別ファイル・別ブックを開かず参照でもエラーにならない方法, エクセルのCOUNTIF関数で曜日の条件指定がうまくいかずカウントできない時の対処法. 使えば使うほど楽天ポイントが貯まる!! countif関数. YAHOO!ショッピング, サイト上から簡単に買い物ができて、T-POINTも貯まります! countif関数は指定した範囲の中で1つの検索条件に一致するセルがいくつあるかを求める関数です。countif関数の基本的な使い方をパターンごとにご紹介していきます。他の関数との組合わせ方も説明しています。 ?ゴ")』を入力します。その後、Enterを押します。, 検索範囲で3文字でかつ最後に「ゴ」が入力されているセルの個数として「2」が求められました。, F11セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(B3:B7,"リンゴ*")』を入力します。その後、Enterを押します。, 検索範囲で先頭に「リンゴ」が入力されているセルの個数として「3」が求められました。, 空白以外のセルの個数を求めるには2つ方法があります。「COUNTA関数を使用する方法」と「COUNTIF関数で演算子で指定する方法」です, 以下の記事ではCOUNTIF関数を利用して、空白以外のセル(何かしらデータが入っているセル)をカウントする方法を説明しています。, また、COUNTIF関数以外にもCOUNTA関数を利用する方法も合わせて説明しています。, F3セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(C3:C12,"2019/1/7")』を入力します。その後、Enterを押します。, 検索範囲で「2019/1/7」が入力されているセルの個数として「3」が求められました。, F4セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(C3:C12,"<=2019/1/7")』を入力します。その後、Enterを押します。, 検索範囲で「2019/1/7」以前が入力されているセルの個数として「7」が求められました。, F5セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(C3:C12,">=2019/1/7")』を入力します。その後、Enterを押します。, 検索範囲で「2019/1/7」以降が入力されているセルの個数として「6」が求められました。, F6セルを選択し、数式バーに『=COUNTIF(C3:C12,"<=2019/1/31")-COUNTIF(C3:C12,"<=2019/1/1")』を入力します。その後、Enterを押します。, 検索範囲で「2019/1/1」から「2019/1/31」までが入力されているセルの個数として「5」が求められました。, セルに重複したデータが入っていた場合、その重複データごとに連番もしくは同番を振る方法についてご紹介します。, 連番振りの場合から説明します。D3セルを選択し、『=COUNTIF($B$2:B3,B3)』を入力します。セル範囲の最初のところだけ絶対参照します。オートフィルをしたときに相対参照部分だけが変わり、自動的に参照範囲を変更して個数を数えます。, 上からカウントしたときに2つ目の重複については「2」、3つ目は「3」の数字が表示されます。これで重複しているデータに連番を振ることができます。, 次に同番振りの方法を説明します。D3セルに『1』を入力します。次にD4セルに『=IF(B4<>B3,D3+1,IF(B4=B3,D3,COUNTIF($B$4:B4,B4)))』を入力します。, COUNTIF関数とIF関数を組みわせることで重複しているデータをチェックする方法をご紹介しています。大量のデータから重複しているデータを目視で探すのは大変です。, COUNTIF関数とIF関数を使うことで簡単に重複しているかどうかを判定することができます。, データの種類を調べてみましょう。F3セルを選択し、『=SUMPRODUCT(1/COUNTIF(B3:B10,B3:B10))』を入力します。その後、Enterを押します。, COUNTIF関数はフィルターを考慮しないためフィルタしても結果が変わりません。実際に例を見てみましょう。E2セルを選択し、『=COUNTIF(B3:B10,"リンゴ")』を入力すると「2」と表示されました。, フィルタをかけて「リンゴ」が減ったにもかかわらずCOUNTIFの結果は「2」のままになっています。, フィルタをかけてもCOUNTIF関数の結果が反映されるようにします。E2セルを選択し、『=SUMPRODUCT(SUBTOTAL(3,OFFSET(B2,ROW(INDIRECT("1:"&ROWS(B3:B10))),))*(B3:B10="リンゴ"))』を入力します。, フィルタが反映された状態でもフィルタで表示されている中でCOUNTIF関数の結果である「1」が表示されました。, COUNTIF関数では、テキスト文字列の大文字と小文字が区別されないことに注意してください。, 長い文字列を照合すると、間違った値が返されることがあります。「256」以上の文字列を検索対象とします。, こちらはきちんと検索されました。256文字以上は検索条件として指定しないようにしましょう。, ExcelではCOUNTIF関数を使用することで条件に一致するセルの個数を数えることができますが、VBAでもワークシート関数のCountIfメソッドを使用すれば同じように条件に合ったセルを数えることができます。, 以下の記事ではサンプルコード付きでVBAのCountIfの基本から空白以外のセルをカウントしたり、重複を判別する方法も合わせて解説しています。, Office Hackでは、ここでご紹介できなかった関数の一覧ページもご用意しております。ぜひ、参考にしてください。, ワイルドカード(アスタリスク)を使って「○○で始まる/○○で終わる/○○を含む」セルを数える, 重複しているデータを1件としてカウントする(COUNTIF×SUMPRODUCT), 検索の対象とするセルやセルの範囲を指定します。数値や配列、名前付き範囲、参照が指定できます。. 購入はこちら, 次にうまくカウントできない原因と、計算式の書き方を間違ってしまう要因を見てみましょう。, この書き方だと「4月1日以上」という意味ではではなく、「『>=D4』という文字列がないか?」という意味になってしまうのです。, COUNTIF関数の検索条件に日付や期間を指定してうまくカウントできない時には、「検索条件を全部ダブルクォーテーションで囲う形」になっていないか確認してください。, なぜなら「ダイアログで検索条件の所に『>=D4』と入力しOKボタンを押すと、自動で『">=D4"』に変わってしまうから」です。, 高機能PCがクーポン利用で更にお得 トップページ > エクセル関数 問題解決 > COUNTIFS関数で日付や期間の条件で正しくカウントされずに0になる原因, ここでは、エクセルのCOUNTIFS関数で日付や期間がうまくカウントされないで0になる原因と対応方法について解説します。, 始めに「日付や期間がカウントされないで0になる」状態の具体例を確認し、COUNTIFS関数の計算式のどこが悪いのかを解説、その後正しい計算式の書き方を紹介します。, これを読めばCOUNTIFS関数で日付や期間を数えたい時に陥りやすい失敗が分かり、以降しっかりと数えられるようになりますよ!, まずは「日付や期間がカウントされないで0になる」状態とはどのようなことかを確認しましょう。, セルE6に入れている数式は、「=COUNTIFS($B$3:$B$17,">=D4",$B$3:$B$17,"<=E4")」で、「4月1日~4月10日の間のデータ数をカウントしたい」としているつもりです。, 買えば買うほどT‐POINTが貯まる!使える!! 0以外をカウント・0をカウントしない-countif関数 (2011.10.20) 計算結果がマイナスのときは0としたい−max関数 (2010.11.08) ×オートサムボタン、 オートsumボタン (2009.09.27) 空白以外のセルをカウントする−counta関数 (2009.02.14) エラーを除いてSUM関数で合計する方法|#VALUE!,#REF!,#N/A,#DIV/0! countif関数は、 条件に合ったセルの個数を数える関数 です。 「カウントイフ」と読みます。 セル「c11」に合格者数を出したいので、 「結果」欄の範囲の中で「合格」と表示されているセルを数えれば良いですね。 薄型軽量モデル・最短翌日出荷の即納モデル多数! ★ subtotal(3,indirect(範囲)も表示セル全てをカウントしてしまいます。 ★ subtotal(3,indirect("a"&row(a2:a12))のように指定すると、1セルずつを表示されている範囲として数えるので全てに1,1,1,1が返され、結果的に合致したセルのみカウントできます。 【楽天トラベル】, 国内ホテル・旅館、海外ホテル、航空券、高速バスが予約可能! 【DELLオンラインストア】, 正しい検索条件の書き方は「『">=D4"』や『”<=E4"』」ではなく、「『">="&D4』や『"<="&E4』」です。, つまり「すべてをダブルクォーテーションで囲むのではなく、『<』や『>』や『=』の記号だけを囲って&の後にセル番号を入れる」と良いということです。, ちなみに先ほどの例でいうと正しい計算式は「=COUNTIFS($B$3:$B$17,">="&D4,$B$3:$B$17,"<="&E4)」です。, なお今回のように日付をセル参照ではなく、数式の中に直接入力する形(「=COUNTIFS($B$3:$B$17,">=4/1",$B$3:$B$17,"<=4/10")」)でもちゃんとカウントしてくれます。, 楽天トラベルは登録施設数No.1、日本最大級の総合旅行サイト 以下の表において、C3~C10における「入力値が50より大きいセル」の数をセルF2に算出する方法を検討します(サンプルファイルのダウンロード:COUNTIF・以上以下)。 セルF2にCOUNTIF関数を作成します。引数は以下のように設定します。 [範囲]は「C3:C10」とします。 [検索条件]は「“>50”」とします(半角で入力)。比較演算子「>」は「より大きい」その右に基準値「50」を指定しました。また「<>=」を採用する場合は検索条件を「“」で囲み文字列として処理させる必要があります。 完成した数式は =CO…