成功は奇跡だけど実現不可能じゃないことを証明したい。勇気と希望と夢と感動にあふれた作戦の始まり。 西川きよしではありませんが、小さなことからコツコツ 1000通貨単位の業者でも結局1万通貨の発注は出来ますしね!(1000通貨×10で発注すれば良いだけ!), ネットでの口コミもこれらの業者はまぁまぁ良いです。 原資回復達成した方、ご教授ください! 根拠となるテクニカルやファンダメンタルズなど、 書き込みは他の方の気分を著しく害するようなこと以外は自由にしてもらって大丈夫です。 最低5000円、6000円は動いて欲しい。 また、管理人はみなさんと色々話してみたいのでメッセージ大歓迎です! 発想はギャンブルだけど、やってることは地道。 儲かれば、株でもFXでも何でもいいじゃないですか。。 © 2020 FXを元手5万円から試してみるブログ All rights reserved. 1、FX(外国為替)が好きな人  偉そうに平行チャネル、フィボナッチ分析  ちなみに管理人も自動売買をいくつか運用させて利益を出しています。 活字飢餓解消中…#コメダ珈琲店 #コメダ珈琲 #コメダ #komeda #喫茶店 #カフ... この投稿をInstagramで見る Hiro Trader(@trader_hiro)がシェアした投稿, 最近FXトレードや株式投資で得た利益も、ふるさと納税で節税できることを知りました!! 実際にふるさと納税をやって分かったことを、FX歴10年以上の専業トレーダーがお伝えします。, 【米ドル円104.59】11月14日10:10現在のFXテクニカル・掲示板情報まとめと今後の為替展望【USD/JPY】, ※注) チャート・レート他数値は全て2020/11/14 10:10現在取得した値です米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット104.59-0.53 (-0.51%)ドル円チャート5分足15分足1時間足日足未決済の注文状況未決済のポジション状況詳, 沖縄在住 海外口座XM 只今-150万(長期下降トレンド中)  (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); FXで月5万円を確保できれば、生活は大きく変わる可能性があります。例えば、下のいずれかのコストを、FXで賄います。, あるいは、パートタイムで働いている場合、毎月の収入と同額くらいをFXで賄う、という計算になるかもしれません。家計にとって、大いに助かるはずです。, ただ、月5万円という考え方は、少々大変です。なぜなら、毎月稼ぐことが前提になっているからです。, 上で例示した食費等は、毎月必ず必要になります。その負担をFXに任せようという場合、毎月確実に稼がなければなりません。, また、毎月稼ぐということは、FXでトレードし続けるという意味です。すなわち、途中で挫折してはいけません。よって、以下の条件が追加されます。, 朝から晩まで取引画面にかじりつける人は、多くありません。また、朝から晩までFXができるなら、働いているのと大差がなくなります。, 朝から晩までという極端な例でなくても、毎晩3時間使うという場合なら、働いた方がいいです。, 今は労働者不足が顕著なので、もっと高い時給で探すこともできます。土日をアルバイトで埋めるという場合、月10万円でも可能でしょう(継続できるか?という問題はありますが)。, 以上、後ろ向きの考察を並べました。できない理由を考えるのは簡単です。そこを曲げて、いかに成功させるかを考えましょう。, 月5万円の実現を考えるには、何か根拠となるデータが欲しいです。そこで、ゆったり為替が実行している公開トレードの成績を使います。, トライオートFXを使った、放置のリピート系注文です。放置ですから、精神的負担・時間的負担を軽減できます。, 豪ドル円の買いで、20銭ごとに1,000通貨買って、60銭~80銭の利幅で利食いを繰り返しています。, 最初に、2017年後半からの収入を見ましょう。ほとんど利食いしていないことが分かります。これは、為替レートが全く動かなかったからではなく、円安で推移したためです。, そこで、豪ドル円=84.80円を上限として、トライオートFXの設定をしました。すなわち、85円よりも円安で推移すると、収入がなくなってしまいます。, 次に、2016年後半から2017年初めにかけての、大きな利食い2つを確認しましょう。いずれも、月5万円という条件をクリアしています。, 2016年に公開トレードを始めるとき、今後は円安になると見込んでいました。そこで、数万通貨買って保有しました。, ある程度円安が進んだので、分割して利食いした結果、2つの月で大きく成績が向上しています。, 2019年1月にも、好成績を残しています。4万円ですから1万円足りませんが、他の月と比べると良好な成績です。これは、長期保有ポジションの利食いでなく、相場の波乱が原因です。, 2019年1月3日午前7時30分~8時くらいにかけて、相場の急落と急上昇がありました。, 下は、豪ドル円の4時間足チャートです(トライオートFXから引用)。チャートの中ほどで、急落&急上昇が起きているのが分かります。, 急上昇後も、ジワジワと円安になったことが分かります。すなわち、利食いを重ねていきました。これが、好成績につながっています。, その他の月は、1万円~2万円くらいで収まっています。すなわち、月5万円を確保するには、ゆったり為替の3倍の取引数量が必要ということになります。, 損切りレートを豪ドル円=65円にする場合、必要な証拠金額は400万円弱になります。簡単に出せる金額ではありません(1,000通貨ら、3分の1で130万円くらい)。, 放置のリピート系注文をする場合、毎月利食いできるというメリットがあります。さらに、放置も可能です。しかし、必要な証拠金額が大きすぎるという難点があります。, 一方、2017年前後の2つの月は、それぞれ1万通貨の利食いです。1万通貨の利食いでも、相場にうまく乗れば、月5万円を確保できることが分かります。, さらには、2019年1月のような相場の波乱があると、リピート系注文でも利食い額を大きくできることが分かりました。この時は、わずか30分ほどの出来事です。, ということは、大きな値動きを常に期待できる通貨ペアで取引すれば、毎月の利食い額も大きくできると分かります。, この記事を公開した時点で、値動きが大きい通貨ペアは何でしょうか。ポンド円やポンド米ドルあたりでしょうか。, では、これらの通貨ペアでリピート系注文をしましょう!という場合、二の足を踏んでしまうかもしれません。と言いますのは、不確実性が大きいからです。, ポンド円の過去の円高記録は、116円台後半です。とりあえず、このあたりまでの円高を覚悟しておけば良いかもしれません。, では、ゆったり為替の公開トレードの場合はどうなんだ?です。豪ドル円の円高記録は、55円です。それが実現しても強制ロスカットにならない、そのような証拠金を入れています。, さらに、もう3年以上利食いを続けていますから、証拠金が増えています。スワップポイント益もあります。よって、40円台に突入しても大丈夫になっています。, しかし、月5万円得る目的が、家賃だったり食費だったりすると、FXの収入を口座から引き出すことになります。利益を証拠金として使えません。, よって、「ある程度値動きが大きくて、かつ、大底が想定できる通貨ペア」でリピート系注文をすることになります。, 自動売買のリピート系注文は、放置しても利食いを繰り返してくれます。証拠金が大きくなっても大丈夫なら、リピート系注文だけで月5万円の確保が可能です。, そこで、裁量トレードで毎月5万円の確保を考えてみます(裁量トレードとは、相場の上下動を読んで取引する方法です)。, ゆったり為替の中長期トレードの場合、毎月5万円は大変です。取引機会が十分にないからです。, 毎月となると、スキャルピングやデイトレード、または4時間足などを使うスイングトレードが必要なのでは?と思います。, しかし、裁量トレードで月5万円を稼ぐ人は、おそらく個人投資家全体の10%に満たないでしょう。, そこで、少し考え方を変えてみます。すなわち、月5万円でなく、年60万円で考えます。そして、リピート系注文も併用します。, その方法案は、当面の底値を狙って買う方法です。1年を通してみると、為替レートが大きく下落して反発するという場面が、そこそこの回数あります。, 1月3日朝、いきなり急落して、ほどなくして戻りました。下のチャートの矢印部分です。ここでの買いを狙います。, 米ドル円は、2018年12月から下落の勢いが強まっていました。いわゆる「セリングクライマックス」が来るのでは?と警戒していれば、取引できた可能性があります。, 豪ドル/NZドルでも、狙える場面がありました。8月6日に、豪ドル/NZドル=1.03を割り込みました。ここでの買いを狙います。, なお、豪ドル/NZドル=1.03割れが当面の底だと分かる理由ですが、2014年以降のチャートです。下は、週足です。, 2015年に1.00台を記録していますが、その他の場面では、1.02台が底として認識できます。, また、豪ドル/NZドル=1.00のラインは、強烈に堅いです。1973年以降のチャートを見ますと、ずっと下値支持線として機能してきました。, 豪ドル/NZドル=1.00を狙うと、取引機会がほとんどありません。そこで、その少し上の1.03を狙うという考え方です。, これは、一般的な手法でないかもしれません。と言いますのは、日々取引するのではなく、年に何回かやってくる「ここだ!」という場面で仕留める方法だからです。, 繰り返しシミュレーションすることが、とても大切です。と言いますのは、いきなり「ここだ!」という場面がやってきても、適切に行動できないからです。, これから為替レートがどのように動いたら、どのように取引するか、シミュレーションを繰り返します。, そのシミュレーションの通りに為替レートが動いたら、取引します。取引開始後に期待と違う動きをすることもありますから、損切り注文も確実に発注します。, そして、シミュレーションをしながら、訓練です。一般的には、デモトレードで取引してから本番で取引するのが良い、と言われるかもしれません。, しかし、ゆったり為替は、その方法を好みません。なぜなら、デモトレードだと本気になれないからです。少額で構わないのでお金を投入すると、本気度が違います。, というわけで、ゆったり為替は、ごく小額から取引を始め、利食いを積み重ねたら徐々に取引数量を大きくするという方法を採用しています。, 資金を投入しながら小さく取引するという場合、1,000通貨でも良いでしょう。しかし、100通貨の方が良さそうです。, と言いますのは、訓練だからです。大きく稼げる確率と損する確率は、どちらが高いでしょう?ということです。損する確率の方が高いでしょう。, そこで、100通貨から訓練したいです。100通貨なら、1,000pips損しても1,000円の損で済みます。, この場合、マネーパートナーズ【FXnano口座】が活躍します。100通貨から取引できるうえに、口座を開設すると1,000円を自動的にもらえます。, 現金を投入したトレードですが、その資金はマネーパートナーズが準備してくれるということです。訓練にピッタリでしょう。.