Z900RSを人生最後のバイクとする。つもり・・(笑. 分厚いトルクで追い抜きもストレスフリーです。 パワー Z900RSの日本仕様は、ローシートが標準らしいですが、ローシートとは思えない感じですね。加速時もしっかりケツをホールドしてくれますし、ほんと良いですよ。 // ]]> シートが高い?足つき悪い? 純正との比較! これは好みの問題ですね。おそらく、そこまでの風防効果はないんじゃないかと個人的には考えています。 高速道路での風や巡行ペース。   ちょっとアップライトすぎて腰がすこし痛くなりました。もう少し前傾だと自然と腰の納まりがいい気がします。ただ、これは個人差があると思いますので、実車に試乗や跨らせてもらったほうが良いと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); このページでは人気国産ネオクラシックバイクである”Z900RS”のカスタムについて紹介していきます。, Z900RSのカスタムパーツって正直言って個性を出すのも難しく、正直言ってバリエーションに富んでいるわけでも無い, そんなZ900RSのカスタムを考えているとどんどんと「自分が何をしたいのか?」「どんなカスタムがかっこいいのか?」という風に混乱してしまうのも仕方がないのかも。, そんな迷えるライダーの味方となってくれるのがカスタムパーツメーカーが提案しているコンプリートカスタムなのだ!, カスタムパーツメーカーが提案しているフルコンプカスタム(フルカスタム)であれば、迷っている人に対しての道標になるし, 何より自分でカスタムを行おうと初めて思い、まだまだ不慣れな人でも完成形がはっきりしてかっこいいバイクに仕上げやすいというメリットもあります。, 逆にフルカスタムということもあり、揃えるパーツも多く完成させようとすると費用もかかる。, が、一気に行う必要も無いので完成形として目指すということで少しずつ近づけるというのも全然あり!意外にも挑戦している人も多くなく、かっこいいカスタムが自分だけのものになるなんてこともありますのでかなりおすすめ。, ドレミコレクションが贈るフルカスタムはネオクラシックバイクであるZ900RSをもっとクラシックに!憧れのあの旧車に!という方にとてもおすすめなのです。, 見た目は旧車と同じでクラシックですが、中身は現代のバイクということでスペックも十分なので走行において不満に思うことも無い!このような見た目のカスタムはライダーの満足度をあげるのと、他の人とかぶりたくないという欲を満たしてくれるのだ。, 特にドレミコレクションは昔からカワサキのバイクに対して強く、カワサキファンの中でカスタムパーツを採用しているライダーも多いです。, Z伝説の再来と言われているZ900RSなので、そんなカスタムしなくても…と思うかもしれませんよね?でも、Z900RSは要所要所で現代風のバイクとなっているのでクラシック感をもっと詰める事が出来るのです!, 基本シルエット・スタイリングはそのままに、各所をよりクラシックにする事でZ1へもっと近づく事が出来ますね。, せっかくの見た目アップカスタムです!少しずつ完成へと近づける場合でも効果が大きく分かりやすいものからカスタムしていくと良いですね。, 見た目に効果が出ないカスタムだとカスタム感が無く「なんでこんなとこいじったんだろ…」となってしまうので、細かい所は大枠が出来上がった後!, フロント・リア共にカスタムする事で、クラシックルックスをグッと引き上げる事が出来ます。, ▲まずはテールカウルを純正品よりも長いカスタムパーツにする事で、今風のシュッとしたものからクラシックなものへチェンジ!これだけだと効果が薄いが、リアフェンダーと組み合わせる事で効果が高くなるのです。, ▲先程の長めのシートカウルにメッキのカスタムリアフェンダーをセット!メッキはクラシックの代表的なカラーリングなのでクラシック効果は絶大だ。, ▲もっとこだわるなら上記カスタムパーツがおすすめだ!セットパーツとなっており、メッキリアフェンダーとクラシックな大きめのテールランプがセットになっていますよ。, ▲メッキフェンダーかっこいいけど、あんまり大きいのも…という人用に小さ目リアフェンダーキットもありますぞ!先に紹介したキットよりも少し小ぶりとなっていますが、クラシック感は申し分ない。, ▲Z1は好きだけどスタイリッシュな部分も取り入れたいという人はフェンダーレスキットも用意されています。メッキのリアフェンダーはやはりクラシックに欠かせないパーツなのでおすすめですが、そこは好みと相談ですね!, ▲フロントにももちろんメッキフェンダーがあります!前後共にメッキフェンダーにする事でクラシック感抜群なのです。, ▲グラブバーはいかがでしょう?グラブバーは基本的にタンデマーにありがたいパーツですが、見た目的な効果も割とデカい…ゼファーなどはメッキでは無いですが、Z1はメッキのグラブバーだったんですよ?, ▲ちょいちょい役に立つのがサイドグリップ。持ってお尻を振ったり、取り回し時に掴んだりという使い道しかありませんが、ワンポイントとしてもおすすめ。, こだわりたい人だけ、こだわれば良いという部分だが見た目の効果も割と大きいというパーツを紹介します。, ▲このステッカーを張る事で、あら不思議Z1のサイドカバーが出来上がりました!となるわけです。, 現代続々と登場している新モデルではまずありえない、4本出しマフラーは今でこそ映えるというべきでしょう。, ▲全然安くは無いが、このマフラーの存在感は群を抜いてヤバイ…カワサキファンなら、Z1ファンなら是非とも装備したい一品で間違いない。, 昔のネイキッドの定番と言えばツインサスであり、バリオスⅠよりもⅡの方が人気があるように、ツインサスの見た目は多くのライダーがかっこいいと思っているのです。, Z900RSのモノサスを生かしながらツインサスの見た目を取り入れる事が出来るフェイクパーツというわけ!, 今と昔で多く事なるパーツの1つに電装系があります。電子制御はもちろんの事、光を出す「ヘッドライト・テールライト・ウィンカー」類も形も発光方式も随分様変わりしていますよね!, ▲昔のネイキッドの多くは「まん丸」か「四角」で大きなウィンカーが定番でした。今ではLEDとなり細くスタイリッシュになってしまっているので、ウィンカーを変えるだけでも大きな変化となります。, 紹介した全てのカスタムを行えばそれはそれは限りなくZ1に近付く事が出来るでしょう!しかし、全部やるとかなりお金がかかります…, 見た目としての変更をしたいのであれば以下のあたりからカスタムを優先すると良いですよ!, このあたりから初めていけば、外観の変化効果が大きいカスタムを最小限のコストで行う事が出来ますね!, マフラーだとかは高額過ぎるので…もしカスタムしたいのであれば、余程余裕があるときかボーナス直後が良いかも?, カスタムでは「見た目をカスタム出来るカスタムパーツ」というのが比較的人気だが、その見た目でもこだわり派だと演出出来る部分がある。, Z1スタイルを目指すにあたってもカスタムしたい部分だが、変化はあれど多くのライダーに気づいてもらえない部分というわけなのです!, しかし、知っている人はちゃんと知っているのでこの部分をカスタムしておけばこだわり派のライダーという認識を持ってもらえる部分でもある。, ポイントカバーとはいわゆるエンジンのパーツなのですが、簡単に交換する事が出来る部分でもある!, ▲黄色の部分がポイントカバーをカスタムしてある部分なのですが、エンジンのパーツなのでバイク初心者などは「自分にはまだ早い…よくわからん」と避けがち。, ですが、このポイントカバーはそんなに難しい部分でも無いので是非カスタムしたい所なのです。, ひと昔前までエンジン部を黒く塗ってあるバイクは比較的珍しく黄色部分のようなメッキパーツが使われていた事も多いです。, ポイントカバーに付いているDOHCという文字も今ではあまり見る事が無くなっているというのもクラシック感を上げる助けとなるのです。, ▲ピッカピカのメッキは黒ベースのエンジンにはかなり映えますね!知らん人が見ると「こんな風になってるんだぁ…」ですがw, カワサキファンなら誰もが知っている、フロント周りをオシャレに飾るエンブレムがあるんですよね!, 「ゼファー」や「バリオス」「ZRX」などカワサキを代表するネイキッドに乗っている人の多くはカスタムをしていたり、したがる光景をよく見ました。, ▲このフロントフォーク間にある「DOREMI」とあるエンブレムです!紹介するのはこのドレミ文字が「KAWASAKI」のパターンです。, カワサキファンはカワサキのロゴとか大好きですもんね!ドレミロゴはこれはこれで可愛いですが、好みですね!, ドレミコレクションのZ1スタイルのおすすめはこんな感じでしょう…まだまだ突き詰めればより細かい所までカスタムする事が出来ますが、フルノーマルからの手始めはこの辺りのパーツからやっていくのが良いと思います!, ドレミコレクションはカワサキ以外のメーカー(ホンダ)のカスタムパーツなども取り扱っていますが、圧倒的にカワサキ比率が高い為にカワサキファンにとっての代表的なカスタムパーツメーカーの1つとなっています。, それだけ充実したカワサキパーツラインナップを持っているので、Z900RSのカスタムを考える上では外せないメーカーなのです!, そしてこのようにフルカスタムバイクを作ってそのパーツを売ってくれるというのは、とても良い道しるべになるので「バイク初心者・カスタム初心者」でも比較的取り入れやすいのがありがたいところ。, ▲こんなカスタムZ900RSを東京モーターショーで発表する予定だったらしいのですから!, バイク初心者~熟練へ向けて、新製品の紹介や、簡単な整備の仕方、おすすめを紹介していきます! 整備士時代の経験を活かして初心者から熟練ライダーへ向けてバイクの楽しみをサポート出来たらいいな! www.g-t.co.jp (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ※これは、先日道志でキャンツーしたときのもの。後ろが重くてつまんなかったぜ! // ]]> でもすこし、おとなしすぎるかな?もっと厳つさが欲しい。 // ]]>   z900rs購入から一ヶ月のインプレ! 現代によみがえったz。 ネオクラシックバイクのカワサキ z900rsを納車してから、大体1ヵ月経過しました。 どこでも売り切れているみたいで、購入できないようですね。無理して買って良かった! 楽天市場 まとめ [CDATA[ Amazon そろそろオートバイも卒業のお年頃かも・・・て事で、最後のバイクとして選んだのが Kawasaki Z900RS。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); バイク仲間募集中(〃▽〃), このページでは”電動のネオクラシックバイク”が販売される事について紹介していきます。 z900rsのカスタムパーツって正直言って個性を出すのも難しく、正直言ってバリエーションに富んでいるわけでも無い . 昔乗ってた、スズキのグラディウスはマジでケツ痛かったなーー EFFEX エフェックス/GEL-ZAB [ゲルザブ] R 取付周長:前80/後89cm(本体31/36cm+ベルト25cm×2) 高速で不便に感じることはまずないですよね。もちろん、6速からでも追い越しは楽です。ちょっとボオオーーっとした音とシュイーンとした音が混ざっていてボオオーシューイーーン(意味不明)ないい音でグングンすすみます。 グラディウスはマジで痛かったな(笑)CB1100もワンオフシートにしたせいで座り心地最低だったw z900rsがデビューした当初、まだ車両入手さえもままならない時期から、各パーツメーカーは急ピッチでオリジナルパーツの開発を推し進め、カスタムビルダーやショップはこぞってデモ車両を製作した。 z900rsには、彼らをその気にさせる魅力があり、そして待っているユーザーが大勢いる。 シックデザインのロードコメットも良い感じ!  ※追記 パワー   [CDATA[ [CDATA[ [CDATA[ 高めのハンドルで自然な位置にあるので、納まりがいいです。 z900rsのシート張替えをオーダーする.   体格にもよるかと思いますが、ハンドルが広いと言われたりしているみたいですね。私は気にならないですねー。むしろカッコイイ。 Z伝説の再来という事で、カワサキ …, DOREMI COLLECTION ドレミコレクション スタンダードメッキリアフェンダー赤ランプセット KAWASAKI Z900RS, Z900RS LTDタイプ鉄メッキリアショートフェンダー赤ランプセット Z1タイプウインカー対応型, DOREMI COLLECTION ドレミコレクション Z1 Style フェンダーレスキット Z900RS, ドレミコレクション 35102 フロントフェンダー ABS/メッキ仕上げ Z900RS DOREMI COLLECTION, ドレミコレクション 35203 Z900RS 4本出しマフラー JMCA公認 ストリート4 メッキ DOREMI COLLECTION, ドレミコレクション Z2タイプ LEDウインカー オレンジ 《ドレミコレクション 11307》, ウィンカーステー ショート DOREMI COLLECTION(ドレミコレクション), ドレミコレクション 35262 ポイントカバー セット Z900RS DOREMI COLLECTION, DOREMI COLLECTION:ドレミコレクション DOREMI COLLECTION フォークカバーエンブレム kawasaki Z900RS Z900RSCafe, DOREMI COLLECTION:ドレミコレクション DOREMI COLLECTION フォークカバーエンブレム kawasaki Z900RS Z900RSCafe KAWASAKI カワサキ KAWASAKI カワサキ.     ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) 2012-11-01 ツイッターでは出してますが、いろいろカスタムしているので今度ブログでまとめたいと思います。 夜な夜な走ったり、休みの日に意味もなく高速道路などを走って大体の感覚は掴めたので、z900rsの高速道路インプレといきたいと思います。 //