kadokawaから書籍「ずっしーのピアノ教室」が出版されました! 「鍵盤」は音楽を学ぶ最強のツールである スマホアプリ「ずっしーの移動ド音感トレーニングゲーム」 魔法の伴奏の“魔法”が解けるその日まで 島村楽器コラボとずっしーの目指すもの ずっしーのピアノ歴 ウェブサイト作りました ずっしーさんの説明を聞いて、とてもすっきりしました。ゲームアプリも入れました。書籍も注文しました。 タイトル「ずっしーのピアノ教室~音楽経験ゼロから大好きな曲を弾けるようになった僕の耳コピアレンジ習得法~」 発売日:2020年5月29日. 晴れて大学生になり電子ピアノを手に入れて意気揚々とピアノを始め、最初に弾いた曲がファイナルファンタジーXの「ザナルカンドにて」というゲーム音楽でした。中学時代にしぬほど流行っていた曲。今でもわりと定番の曲ですよね。 ある程度ピアノを弾くことに慣れてきたころ、念願だったアレンジの勉強を始めるべくコード理論の本を入手しました。 これで一つ一つ学んでいけばあのかえるのうたのアレンジのような自由自在な編曲術を手に入れることができる!と信じていました。ところがページが … 衝撃的でした!!もう何十回も見てます。何回見ても飽きません!! 何でテンションを使うの?何でコード進行暗記してるの?何で聞いた音を再現できるのなど・・・ 専門的な教えを受けてはいないのですが、 まずはマネするところから!と思ってコピーさせていただいてます! KADOKAWAさんからお声がけいただき、全面協力のもと無事出版を迎えることができました。ありがとうございます。, タイトル「ずっしーのピアノ教室~音楽経験ゼロから大好きな曲を弾けるようになった僕の耳コピアレンジ習得法~」, 18歳で初めてピアノに触れ、それまで音楽経験0であったところから耳コピやアレンジが自在にできるようになった経験から、僕は「ほとんどの人が陥っている音楽の能力についての思い込み」の存在に気づきました。, 例えばみなさん、「英語」という分野を考えてみてください。皆さんの中にはすでに英語はペラペラに喋れますという方もいるかもしれませんが、大半の方はある程度読み書きは出来るものの実際に外国の方とコミュニケーションが何不自由なく出来る人はきっと少ないことでしょう。, とはいえそれは必要な練習を必要なだけこなしていないからであって、「ある程度しっかり努力すれば誰だって高いレベルで英語を話せるようになる」という認識をみなさん共通で持っているのではないでしょうか。, きっと大変な努力を必要とするのだろうという気はしますが「ちゃんとやれば出来るようになるものだ」という事実自体は疑いなく信じていると思います。実際にそれを自分で試して確かめてみなくともです。, しかしこれが「音楽」という分野になると途端に「やれば出来るようになる」という考えを持てなくなるのです。, 耳で聴いただけでその曲を楽器上でパッと弾ける、自在にアレンジをしながら即興で演奏する、こういったことは「必要な練習をすれば誰もが出来るようになること」とは思われていません。才能が……、素質が……、幼少期の特別な訓練が……、こういった天賦の才や特殊な環境が音楽には必要不可欠だと、皆やる前から諦めてしまうのです。, これは一体なぜなのでしょうか?最大の理由は「モデルケースが存在しないから」ではないかと僕は思うのです。つまり、これこれこうやってできるようになった人がいるのだから自分にもできるはずだ、と思わせてくれる見本がいないということです。, 英語の場合であればこのようなモデルケースはたくさん見ますよね。別に帰国子女でなくたって大人になってから英語を学んでスラスラ会話できるようになった人はたくさんいます。だから疑いなく「やれば出来るようになる」と思えるわけです。, 一方音楽ではこのようなモデルケースをほとんど見かけません。耳コピやアレンジが自在にできる人は決まって幼少期から訓練を受けた人であり、絶対音感、才能、センス…といった言葉とセットで語られ、半ば神格化されているのが現状ではないでしょうか。しかしこれは大きな間違いです。, 僕は自分の経験から、耳コピアレンジは必要なトレーニングさえ積めば誰でも習得可能なものである、ということを確信しました。多くの人が「出来るようにはならない」と思い込んでしまっているだけなのです。, これは、あるとき芽生えた好奇心から始まり、全ての思い込みを捨て実際に一から独力で試行錯誤した末に耳コピアレンジの習得まで至った僕だからこそ言えることです。, 音楽も語学やスポーツ、料理など他分野と同じようにそこには確かな法則があり、何らかの方法論と反復練習によって必ず習得することができるのです。, 本書は僕がたどった道筋の中で見つけた、耳コピアレンジ習得のために効果的な考え方や練習方法などをスタートからゴールまでの全体像が見渡せるように記したものです。耳コピアレンジを習得したいという情熱を持つ皆さんにきっと役立つことと思います。, この本に書かれている僕の経験が皆さんの中のモデルケースとなり「出来るはずがない」という思い込みが「やれば出来るに決まっている」に変わることを願っています。, ずっしーの音楽教室の管理人です。YouTubeやTwitterで動画投稿など。
Youtubeでずっしーさんのピアノを見ました。聴きました。 耳コピ、アレンジ、ピアノ奏法、コード進行など小難しい音楽理論についてキャッチ―に解説します。, 2年前から憧れてジャズのセッションにギターで参加している56歳の男性です。 私は最近ピアノの音の美しさにどっぷりはまってしまい、ピアノをどうしても弾けるようになりたいと、日々練習しているところです。, ピアニストさんは、幼少の頃から始めて今に至る方がほとんどなので、自分は今さら遅いのかなとも思いましたが、あんなにステキなアレンジを弾かれるずっしーさんの経歴を知り、とても驚いたのと同時に、勇気100万倍頂いた気がしています。, それに、幼少の頃に習うのと違って、大人になると、理論からの方が理解が早いと思います。その点、ずっしーさんのホームページはとても良くできていて、すごく参考にさせてもらっています。(特に耳コピ), 自分もピアノを独学でやりたいと思い、電子ピアノでやってます。なかなか出来るものではないんですけどずっしーさんもならと頑張ってます。励みになりました。ありがとうごさいます, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 仕事をしています。, 専門的な機関で学んでいない事に トレモロやパワーコードを多用する今の多くの弾いてみた動画を出している人達に革命を起こし音楽の素晴らしさをより多くの人に知っていただきたいものです。 © 2020 ずっしーの音楽教室 All rights reserved. グラフィックの分野で、パソコンを使いながら 生活・実用書「ずっしーのピアノ教室 音楽経験ゼロから大好きな曲を弾けるようになった僕の耳コピアレンジ習得法」ずっしーのあらすじ、最新情報をkadokawa公式サイトより。ピアノ経験ゼロの著者が試行錯誤を繰り返して習得したオリジナル「耳コピアレンジ術」を大公開! 頑張ってください。応援しています!(^^)! ずっしーさんの経歴を知って、 とても勇気づけられました!, ござさんは、2ちゃんねるのセッションスレ時代から異次元でした。当時高校生だったような, ピアノを10年以上習っててもメロディ拾いで精一杯、ベースすら怪しいため、ここについては全く理解できないのですが…ピアノすら始めたのもだいぶ遅めということで勇気をもらえたような気がします。もうちょっとピアノの前に座ってみます!, ずっしーさん、こんにちは。 若干、負い目を感じていたのですが、 今ピアノを弾いている多くの方は小さいころにピアノ教室で習い始めて、バイエルから始まりクラシック曲を中心に練習・・・という風に進んできたのではないかと思います。, わたくしずっしーはというと実は誰かにピアノを習ったことはありません。始めたのも大学生から(18歳のとき)とけっこう遅めでした。, 家が音楽一家というわけでもなく、幼少期には姉がおそらく女の子だからというだけの理由でピアノを習わされてすぐやめてしまっていたぐらいで。僕はま~長いことピアノや音楽とは無縁の人生を歩んでいたわけです。, そんな僕もあるときピアノを始め紆余曲折を経て今の演奏スタイルに至るわけですが、自己紹介の意味も込めて僕のピアノ歴やきっかけとなったことを少しお話しさせていただければと思います。, 今よくやっているコードのアレンジとか耳コピで弾いたりという理論チックな方向に進むきっかけとなった出来事が2つあります。一つ目はまだ僕がピアノを始める前のことでした。, 元々ピアノ自体には興味がありました。中学生くらいになると友達が教室でゲームの曲を弾いたりしていて単純に「おおすげー!かっこいい!」とか思っていたし、音楽を聴くのはけっこう好きだったのもありその頃からぼんやりとピアノに憧れを抱いていたと思います。, もしピアノが弾けたら・・・なんてわりと誰でも一度は思いますよね。まあでもその程度の思いだったわけですぐにピアノをやろうとは思わなかったんですよね。, それに「ピアノはもっと小さい頃からやってないと弾けるようにならない」みたいなよくわからない謎の迷信がはびこっていて(今もあるのだろうか・・・)無垢な少年ずっしーはそんな刷り込みもあって「今からじゃ遅すぎて無理だなあ」という先入観に支配されていたわけです。, 当時YouTubeやニコニコ動画が産声を上げたころで、少ないながらもアマチュアピアノ弾きで演奏動画を上げている人がちらほら出始めていました。, パソコン一つで世界中の人の演奏が見れるというのがとても刺激的で、高校生のずっしーは好きだったゲーム音楽などを弾いている人を探しては聴き、ハマっていきました。そんなときある一つの動画にたどり着きました。, あの誰もが知ってる特に面白みもないかえるのうた(失礼)が感動的に仕上がっている!なんだこの、和音?こんなことができるのか!さながら何かのエンディングテーマのような曲調に!僕はこのアレンジ動画に目が釘付けになってしまいました。, 残念ながら現在その動画はweb上から消えてしまい見ることができなくなってしまいましたが・・・この動画は二つの意味で僕に重要な認識を与えてくれました。, なんたってあのかえるのうたがこんなに変わってしまうのだからどんな曲もどんな風にでもできるのでは?という期待が当然浮かんでくるわけです。, 当時なにも知らないずっしー少年の認識では音楽を自在に操る、作編曲なんてのはどこか別世界のお話であって現実の人間が確かな知識と技術に基づいて行っているという実感はまるで無かったわけです。, ところが自分と同じ世界にいる誰かが遊び心をもって作ったような(勝手なイメージでそう思っただけなのですが)その動画をみて、自惚れることだけは一人前の自分は「なんかこれ俺にもできそう」と生意気にも思ったのです。, この体験を機にやることは決まったなという感覚がありました。たとえどんな時間をかけてもこれを習得してやろうという気持ちが芽生えました。, ですが諸事情あってすぐにピアノを手に入れることができず実際にピアノを始めるのは大学生になったときでした。, 晴れて大学生になり電子ピアノを手に入れて意気揚々とピアノを始め、最初に弾いた曲がファイナルファンタジーXの「ザナルカンドにて」というゲーム音楽でした。中学時代にしぬほど流行っていた曲。今でもわりと定番の曲ですよね。, ある程度ピアノを弾くことに慣れてきたころ、念願だったアレンジの勉強を始めるべくコード理論の本を入手しました。, これで一つ一つ学んでいけばあのかえるのうたのアレンジのような自由自在な編曲術を手に入れることができる!と信じていました。ところがページが進むにつれて雲行きが怪しくなり・・・, なんだろう、書いてあることは至極もっともでなるほどなるほどと思えるのに・・・「で?どうすればいいの?」ってなるんです。, 言ってる意味はわかるのに、自在にアレンジできるようにはならなかったんです。今思えばできなくて当然。理論を感覚に落とし込めていなかったから。音として実感するための音感を身につけていなかったから。, (この段階でつまずいている人けっこういる気がします。挫折する理由、挫折しないために必要なことについてはまた別記事でまとめています。)⇒耳コピアレンジ習得法へ, ともあれこのままやっててもできるようにならなそうだという本能の声のままにその本を放り投げました。しかし諦めたわけではなく、やり方を変えなくてはなあと思っていました。, スラスラとは読めない楽譜でなんとか音を読んであとは指の動きで覚えて弾いて、しばらくしたら忘れて弾けなくなって。そういう向上心のないピアノをしばらく続けていました。, なにせこの分野ほとんどまともな情報がないんです。独学者にはなんと厳しい世界。書籍を見てもネット上を調べても思うような情報は出てきません。, ピアノを習うという選択肢は正直考えていませんでした。アレンジを教えてくれるようなところはあるのかわからないし何より人の話を大人しく聞けない性格自分で考えて納得しないと先に進めない気性なので習うのは向いてないなという直感がありました。, 相変わらずネット上のピアノ演奏者を探しては見るということは続けていたのですが、ここでまたあるピアノ弾きの人に出会います。, 当時2010年くらい。ニコニコ動画が非常に盛り上がっている頃でした。皆がこぞってピアノの演奏動画を上げていて、そういったものを漁っているうちに一つの動画にたどり着きました。, これ自分でアレンジしているのか・・・?多彩なリズムと豊かな和音の響き、今まで見たことないこの奏法は一体。, その頃メジャーどころからマイナーどころまでありとあらゆるネット上のピアノ奏者をチェックしていた自分としてはその特異性を見逃すことはできませんでした。, ござさん(当時はまだこの名前ではなかった)というヤバい人がいる。何者なのか?どこぞのプロなのか?この技術の由来は?とにかくこの人について知らねばならぬ。, ニコニコは動画だけではなくニコニコ生放送というサービスも盛り上がっていてピアノの生演奏を配信している人なんかもいたんですね。そしてこのござさんもどうやら生放送をしているらしい。これは見てみるしかないと。, 聞いたことある曲ならその場でアレンジして弾いてしまったり、聞いたことない曲もその場で聞いて即座に音をとって弾いたり、視聴者のかなりわけの分からないアレンジリクエストにも応えてしまうし。しかも全部即興で。即興とは思えないようなクオリティで。, ござさんが使っていた奏法はどれも他では見たことがないオリジナリティがあって、特にリズムの表現の幅が広く、動画を見たとき所ではない衝撃がありました。, その放送を見終わった後に残ったのは「あ、この人が自分の知りたいことの全てを知ってそうだな」という感想でした。, そんなこんなでそれ以来ござさんの動画や放送を見て研究するようになりました。一体どうやってこの神業が成り立っているのだろう?どういう思考回路で音楽を捉えているのだろう?そういったことを目を皿のようにして一つ一つ調べていきました。, そしてこの耳コピやアレンジを即興でやるスタイルを目指したこと、実は問題の一番のネックであった「音感を鍛える」ということに取り組んだことが結果的に先ほどの挫折の全てを解消することになったのです。(詳しくは→耳コピアレンジ習得法へ), このように解決のための方法論がわかったことも大きいですが、もう一つ見落としがちな大切なポイントは「実際に出来る人がいる」というのをしっかり認識することができたことでしょう。, 私たち人間は無意識に「限界はこの辺だろう」という心理的障壁を作ってしまうものです。この無意識の壁が、本当は存在する可能性や新たな道を見えなくしてしまうことはよくあります。, しかし、たった一人でも「実際にできる」ということを体現して見せられたら、私たちはこの無意識の壁を壊し「どうにかしてやったら出来るようになる」ということを受け入れられるのです。, その意味でござさんレベルの演奏を目の当たりにできたことは幸運でした。ここまで出来る人がいるのだから、きっと自分でもある程度、もうちょっと下のここまではやったら出来るだろう。「同じ人間なんだから」。そんな風に可能性を模索する姿勢を取ることができた、これが非常に重要なポイントだったと今では思います。, 当時からすでに次元の違うレベルだったのに今ではもはや人間ではないさらにスキルが上がって大変なことになっているのでとにかくすごいです。今は主にTwitterとYouTubeで活動されています。, ござさんについて語ると10記事くらい行ってしまいそうなのでそろそろやめておきます(笑), 2014年の初め頃にYouTubeに初めて動画を投稿しました。それまでに耳コピやアレンジ、ピアノ奏法の部分的な技術の研究はしてきてはいたのですが、アレンジとして何かをちゃんと作ったことが一度もなかったので「練習もかねて作品を作ろう」というモチベーションからでした。, ずっしーの音楽教室アカウントの古い方の動画にはその頃に作っていた練習の成果物があります。一年くらいで飽きてやめてしまっているのも味わい深いですね^^, 諸事情で一時期ピアノから離れざるを得ない時期もありつつ、2018年頃からTwitterとYouTubeで解説系の動画作りを中心に「ずっしーの音楽教室」活動を始めた、という流れになります。, この活動を続ける中でありがたいことに現在、各所からお声がけ頂き大変貴重なお仕事をさせて頂けるようになりました。, 島村楽器さんとのコラボ企画やヤマハさん出版「月刊ピアノ」での連載、Yahoo!クリエイターズでの活動など、やりがいのある仕事に邁進しております。, この他にも自身での活動として耳コピアレンジスタイルの布教のため、このサイトでの解説記事やnoteでの解説講座、スマホアプリ「ずっしーの音感トレーニング」の制作など現在いくつものプラットフォームで幅を広げています。ぜひチェックしてみてください!, ずっしーの言う「耳コピアレンジスタイル」というやつに興味をもってくれた人、一緒にこの自由なスタイルの音楽を目指してみませんか?僕は一人でも多くの人にこの自由な耳コピアレンジの面白さ、奥深さを伝えていきたいと思って活動しています。, もしやってみたいと思った人がいたら、このサイトで公開している「耳コピアレンジ習得法」の記事をまず見てみてください。ずっしーが初心者時代から学んできたノウハウの全てを詰め込んであります。, もちろんずっしー自身もまだまだ修行中の身。音楽の世界はきっと一生探索し続けても終わりがない最高にエキサイティングな場所です。ずっしーは皆さんに役立つ情報を発信しつつ、かつ皆さんと一緒にレベルアップして、皆さんの力も借りながら音楽の世界を面白くしていけたらなと思っています。, 最後に。このページにたどり着いてくれた方、僕が作った作品を見てあの日のずっしーのように何かを感じ、自由な耳コピアレンジスタイルを志してくれたならば、これ以上嬉しいことはないです。, ずっしーの音楽教室の管理人です。YouTubeやTwitterで動画投稿など。
耳コピ、アレンジ、ピアノ奏法、コード進行など小難しい音楽理論についてキャッチ―に解説します。, はじめまして! © 2020 ずっしーの音楽教室 All rights reserved. 多くのピアノ弾きの方とは違い、独学で、それも大学生から練習されていたと知り、その努力に脱帽しました。, 記事中で触れられていたかえるの歌というのは、当時fastain名義で投稿されていた方のものではないでしょうか?(間違っていたらお恥ずかしいのですが) ござさんの編曲の際のリズム感/選ぶ和音のセンスの良さはプロアマ問わず群を抜いていますよね。 自分の音感を頼りにずっしーさんのピアノアレンジを耳コピで練習したりしています。 はじめまして^^ 今後のご活躍も期待しております。. 僕もピアノが好きでgaoさん→ござさんの流れでずっしーさんを知るに至り、いつも動画を楽しませていただいています。 これからの活動、期待しております♪頑張ってください!, このブログを読むまで、 できれば、いつかさらにャズ演奏のことについても動画で教えてください。ありがとうございました。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 「ずっしーさんは絶対に音大や専門学校で 現在有名どころではエレクトーンのmaruさんによる演奏しか見つかりませんでした… 理論を学ばれたに違いない」と思っていました。, そして、分野が違うのですが 自分では到底作れないアレンジ、リズム・・・もう何もかもがうらやましいです! 「ピアノをかっこよく弾いてみたい、即興演奏とかにも興味はあるけど敷居が高そうで・・」そう考えたことがある方は多いのではないでしょうか。そんな皆様に素敵なお知らせです!TwitterやYouTubeで火が付き大ヒットしているピアノの黒鍵だけで気軽に”それっぽい”演奏が楽しめてしまうずっしーさん考案の「魔法の伴奏」が島村楽器の店頭で体験できます!ピアノをもっと身近に感じて、ピアノに興味をもっていただける方を一人でも多く増やしたい!そんな願いが込められた「魔法の伴奏」をぜひ店頭で体験してください♪, 変ト長調でのペンタトニックスケールの仕組みを使った「魔法の伴奏」はピアノの黒鍵だけを適当に弾いても即興演奏として成立するため、まさに「魔法」のような伴奏です。「魔法の伴奏」仕組みや音楽理論については「魔法の伴奏」動画の後半でも解説されていますが、ずっしーさんのHP「ずっしーの音楽教室」で更に詳しい解説をされています。, 幼少期から憧れを持っていたピアノを18歳の頃から独学で始める。動画サイトで童謡のアレンジ作品を観て衝撃を受け、自分でもできるようになりたいと思うように。アレンジを得意とするピアニストの研究を続け、挫折も繰り返しながら2014年頃から自身も演奏動画の投稿を開始。2018年に制作した”黒鍵を適当に弾くだけで曲っぽく聞こえる”「魔法の伴奏」という動画がTwitterやYouTubeで大ヒットし、計330万再生を突破(2018年8月現在)。多数のメディアでも取り上げられる。自身もピアノ演奏の習得に苦労した経験があるため、「ピアノや音楽理論に興味を持ってくれる人を一人でも多く増やしたい」という想いを胸に耳コピやアレンジ、ピアノ奏法、コード進行などの音楽理論をキャッチーに伝えることをモットーとして日々活動している。, 月刊ピアノ2018年10月号(9月20日発売)にずっしーさんのインタビュー記事が掲載されています!ずっしーさんご本人についての内容が盛り沢山!「魔法の伴奏」繰り返し部分の楽譜も載っていますので、ぜひチェックしてみてください。. 月刊ピアノ2018年10月号(9月20日発売)にずっしーさんのインタビュー記事が掲載されています!ずっしーさんご本人についての内容が盛り沢山!「魔法の伴奏」繰り返し部分の楽譜も載っていますので、ぜひチェックしてみてください。 私は小さいころからピアノを習って、今も趣味程度に弾いてますがずっしーさんほど弾けません>< 私は、仕事上、 ずっしーさんの記事や動画を見て感動しました。ギターの腕前は初級者、ジャズ演奏の常識もまったくわからない状態でした。 http://sp.nicovideo.jp/watch/sm2110976, ござさんのchaining intentionに感銘を受けたというのも同じだったのでどうしてもコンタクトが取りたくなり、いきなり長文にて失礼ながらコメントさせていただきました。 今でこそ「〇〇風にしてみた」など多彩なアレンジもネット上でたくさん見つかりますがこの頃はそういう面白いものはほとんどなく非常に新鮮だったのを覚えています, (この段階でつまずいている人けっこういる気がします。挫折する理由、挫折しないために必要なことについてはまた別記事でまとめています。)⇒. 価格:1400円(税込み1540円) ⇒【Amazon】で見る ⇒【楽 …