「A-RA-SHI : Reborn」(アラシ リボーン)は、嵐の2作目の配信限定シングル 。2019年 12月20日に配信された 。. キープスマイリング - トーラスレコード - EMIミュージック・ジャパン - キューティー★マミー - 早見優 (小惑星), 夜はともだち - 4・10月だョ!全員集合 - ムー一族 - わかるかな?ワールドジェスチャー - EXPOスクランブル - ザ・ベストテン - そこが知りたい - 料理天国 - 日本レコード大賞 - 人間ふしぎ不思議 - 笑ってポン! - アッコにおまかせ! Say! - 50時間テレビ - 55時間テレビ - サタデーステーション - サンデーステーション, 久米宏 - 古舘伊知郎 - 富川悠太 - 小木逸平 - 香取慎吾 - 高島彩 - 長野智子, テレビ朝日(番組一覧) - 音楽番組 - P&G5 - テレビ朝日ドリームフェスティバル - テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION, 小林一喜 - 田所竹彦 - 和田俊 - 高成田亨 - 菅沼栄一郎 - 轡田隆史 - 清水建宇 - 萩谷順 - 森永卓郎 - 船曳建夫 - 笑福亭松之助3 - テリー伊藤3, 朝岡聡8 - 松井康真5 - 飯村真一 - 坪井直樹 - 角澤照治2 - 長島三奈3 - 真中瞳3 - 河野明子2・4, 松本裕子 - 勝恵子 - 大石恵 - 乾貴美子 - 河合薫 - 増田雅昭3 - 斎藤義雄3 - 宮部二朗3 - 飯島真一3, 松岡直也 - 前田憲男6 - 本多俊之 - ASKA - ゴスペラーズ - 福岡ユタカ - Char7 - サラ・ブライトマン - U2. 黒柳徹子 - 大橋巨泉 - 福岡政行 - 青木功 - 糸井重里 - 栗山英樹2 - 黒鉄ヒロシ - タモリ - 古舘伊知郎, テレビ朝日 - ANN - オフィス・トゥー・ワン - 金曜チェック - 600ステーション - ステーションEYE - スーパーJチャンネル - チェック・ザ・ステーション - 筑紫哲也 NEWS23(筑紫哲也), 古舘伊知郎 - 富川悠太1 - 徳永有美2 - 小木逸平3 - 竹内由恵3 - 森川夕貴3, 加藤千洋 - 一色清 - 五十嵐浩司 - 三浦俊章 - 恵村順一郎 - 木村草太 - 立野純二 - 中島岳志 - ショーン・マクアードル川上 - 後藤謙次 - 野村修也3 - 太田昌克 - 梶原みずほ, 武内絵美5 - 徳永有美 - 宇賀なつみ - 竹内由恵8・9 - 青山愛 - 久冨慶子6 - 寺川俊平 - 寺川綾3 - 清水俊輔, 松岡修造 - 栗山英樹4 - 福田正博 - 澤登正朗 - 長嶋一茂 - 工藤公康 - 中山雅史 - 稲葉篤紀 - 前田智徳, 市川寛子 - 宇賀なつみ - 青山愛 - 竹内由恵6・8 - 林美沙希 - 森川夕貴 - 喜田勝 - 三谷紬3 - 下村彩里, 長野智子7 - 富川悠太7・10 - 角澤照治1・10 - 山口豊10 - 矢島悠子6 - 武内絵美10 - 板倉朋希11 - 平石直之7・11 - 八木麻紗子10 - 林美沙希6 - 井澤健太朗 - 森葉子, 松永貴志 - 矢野沙織 - マナミ・モリタ - Zak Croxall - Thomas Hartman - J Squad, 選挙ステーション - ミュージックステーション - 報道ステーション SUNDAY - ニュースステーション - SmaSTATION!! - 総天然色バラエティー 北野テレビ - ママはアイドル - 水曜ドラマスペシャル - パパはニュースキャスター - 歌のトップテン - 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城 - 生島ヒロシのおいしいフライパン - 生島ヒロシのもっと・自由な生活 - 風まかせ 新・諸国漫遊記 - ビッグモーニング - スーパーサッカー - おはよう!ナイスデイ - 未来ビジョン 元気出せ!ニッポン! 「A・RA・SHI」(アラシ)は、嵐のデビューシングルである。1999年11月3日にポニーキャニオンから発売された。, フジテレビ系列『バレーボールワールドカップ1999』のイメージソングとして制作された。PVの監督は川村ケンスケが担当した。, ジャケットの「嵐」の文字は、当時のジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川が書いたものである。, かつてフジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』内のコーナー「新・食わず嫌い王決定戦」では、嵐のメンバーが出演した際、メンバーが対決に負けた時の罰ゲームとして本曲を歌い踊らされた(引き分けの場合でも行われた)。放送の際には、以前に出演したメンバーの映像が合成される(これまでに、大野以外のメンバーが犠牲になっている)。また、同じく石橋貴明がMCを務めていた『うたばん』(TBS系列)内でも、ゲームに負けると連帯責任など何かしらの理由をつけられアカペラで歌わされていた。その際、最初に中居正広からの駄目出しが入るのが定番であった。, 本曲の作詞を手掛けたJ&Tは、ジャニーズ事務所の後輩である菊池風磨の父、菊池常利である[2]。風磨が後にジャニーズ事務所入りした際にはそのことを明かしていなかったために、ジャニーが風磨を叱責したというエピソードもある[2]。, カップリングの「明日に向かって」は、元々ジャニーズJr.の曲であり、嵐結成前の歌番組やVHSの『素顔2』などではメインを滝沢秀明(元タッキー&翼)、渋谷すばる(元関ジャニ∞)が歌っていた。そのバージョンは、ドラマ『七人のサムライ J家の反乱』で主題歌になっている。また収録されたものも、嵐以外の当時のJr.の声を聴くことが出来る。もともとは「REACH OUT FOR MY DREAM」という曲があったが、お蔵入りした。, 2019年12月20日には、嵐のシングル曲をリプロダクションする“Reborn”企画の第1弾として、表題曲をリプロダクションした楽曲「A-RA-SHI : Reborn」が配信された。, オリコン週間シングルチャートにおいては、1999年11月第3週のチャートで1位を獲得した[3]。, 初動売上は557430枚。当時、SPEEDが解散発表直後にリリースした「Long Way Home」を抑えての初登場1位であった。また、2010年発売の「果てない空」が約57.2万枚を記録するまでは嵐のシングルで最高の初動売上を記録していた[4][5]。また、累計売上(97万枚)は2020年発売の「カイト」が更新するまで嵐のすべてのシングルの中で一番高かった。, 「A-RA-SHI : Reborn」(アラシ リボーン)は、嵐の2作目の配信限定シングル[10]。2019年12月20日に配信された[11]。, デビュー21年目に突入したタイミングで始動した、過去の嵐のシングル曲をリプロダクションする"Reborn"企画の第一弾[10]。デビューシングル「A・RA・SHI」をリプロダクションした楽曲となっている[10]。原曲とは異なり、櫻井が新たに書き下ろしたラップ詞が入っている他、ほぼ全編英語詞となっている[12]。, ミュージックビデオは、嵐と同じく2019年に20周年を迎えたアニメ「ONE PIECE」とのコラボ作品となり、2020年1月4日に公開された[13]。, 2.SUNRISE日本/HORIZON - 3.台風ジェネレーション -Typhoon Generation- - 4.感謝カンゲキ雨嵐, 7.a Day in Our Life - 8.ナイスな心意気 - 9.PIKA☆NCHI, 12.PIKA★★NCHI DOUBLE - 13.瞳の中のGalaxy/Hero, 18.Love so sweet - 19.We can make it! 概要. - はなまるマーケット - 青春のポップス - ザ!情報ツウ - 新ニッポン探検隊 - 小町テレビ - Disco Train - インターナショナルTVスクール YU CAN DO IT ! 選挙ステーション - ミュージックステーション - 報道ステーション - SmaSTATION!! - さすらい刑事旅情編 - トミカヒーロー レスキューフォース. - 輝け!噂のテンベストSHOW - どっちの料理ショー - ニッポン旅×旅ショー - アナタの名字SHOW - ヤング720 - 家族対抗クイズ合戦 - クイズ世界をあなたに - クイズ100人に聞きました(超豪華!番組対抗かくし芸) - 世界で初のクイズ!AとBとショー - わくわく動物ランド - ギミア・ぶれいく - ムーブ→ザッツ!(関口宏の東京フレンドパーク(放送記録) - 関口宏のPAPAパラダイス) - 関口宏の東京フレンドパークII - クイズまるごと大集合 - 女神の天秤 - はばたけ!ペンギン - 報道30時間テレビ - SAMBA・TV - 関口宏の“歴史は繰り返す” - 8時です!みんなのモンダイ - 水曜ノンフィクション - 世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー - スター千一夜 - 歌うスターカップル 今夜の恋人 - FNS歌謡祭 - チョット待った!! - 世界料理大賞 - SEIKOグルメワールド 世界食べちゃうぞ!! 毎週金曜日放送の「ミュージックステーション(Mステ)」(テレビ朝日系)。3月13日の放送ではHiHi Jetsが単独初登場。Mステで披露した歌詞の"あるワード"に注目が集まり「頭に残って口ずさんでしまう」とネット上で話題となりました。, 3月6日、MステにジャニーズJr.のHiHi Jetsが単独で初めて登場することが発表され、Twitterでは「#HiHiJets」のハッシュタグが瞬く間に広がり、トレンド入りを果たしました。, 放送一週間前から、ネットでは「HiHi Jets頑張ろ一緒に。5人だけじゃなくて私たちファンと一緒に」「日本のトレンドとしてHiHi Jetsが入ってることがすごく嬉しい」「トレンドにHiHi Jetsがいるだなんて感動」など出演を喜ぶファンの声が多く見られました。, さらに、オリジナル曲をメドレーで披露することがわかると、ネットはさらに盛り上がり「#オリ曲メドレー」を始め、HiHi Jetsオリジナル曲「#情熱ジャンボリー」「#ZENSHIN」など、HiHi Jets関連ワードがTwitterのトレンドランキングに次々に食い込む快挙を見せました。, 井上瑞稀「今日の髪型」本日21時〜「ミュージックステーション」にHiHi Jetsが出演するぉ!#井上瑞稀MステでZENSHIN で募集した瑞稀くんの髪型にも注目だぉ!https://t.co/VLWACxlTTk #ISLANDTV, — ISLAND TV更新情報 (@islandtv_up) March 13, 2020, Mステ出演前日、HiHi Jetsメンバー井上瑞稀さんは、ジャニーズ公式ブログ「HiHi Jets 伝記」を更新。そこには「明日はすごく大事だ」「みんなちょっとだけ力貸して」とファンへ呼びかける文章が。「#井上瑞稀MステでZENSHIN」のハッシュタグと共に、Mステ出演時に井上さんにしてほしい髪型をTwitterに投稿してくださいと呼びかけました。, メンバーがハッシュタグを付けるようファンへ呼びかけるのはレアケース。井上さんの行動は、ファンの気持ちを高めるサービス精神からきた行動だったのかもしれませんね。ブログが更新されるとたちまち、Twitterのトレンドには井上さんが呼びかけたハッシュタグがランキングに入り、ネットでは「瑞稀くん、ありがとう」「みじゅきはどんな髪型でも可愛くてかっこいいよ」「今日のMステ楽しみにしてる」などのコメントがあがりました。, ジャニーズJr.公式サイト「ISLAND TV」のプロフィール欄で井上さんはファンに向け「みなさんとどこまでも一緒に歩いてずっと進んでいきたいから、転んだら手貸してね笑 僕も貸しますから」と綴っています。今回は、そんな井上さんの言葉も受け、動いたファンが多かったのではないでしょうか。, 今夜のテーマは『春、いいスタートを切る方法』デビューしようとしてまさかの失敗! - 水戸黄門, 生島淳 - 生島勇輝 - 生島翔 - 諏訪博 - 山西由之 - 三井ゆり - 白石美帆 - 和田アキ子 - 徳光和夫 - 山本文郎 - 久米宏 - 松下賢次 - 黒柳徹子 - 和田アキ子 - 川端健嗣 - 寺田理恵子 - 吉崎典子 - 佐藤里佳 - 深澤里奈 - タモリ - 武田鉄矢 - 優木まおみ - 朝比奈彩 - みのもんた - 鹿内宏明 - 菅義偉, 以前は「シングルCDランキング」の冒頭で画面右下に名前が表示されていたが、2005年4月1日よりスタッフロールに他のナレーターとともに名前が表示されるようになった。, オーケストラピットのセットも設けられて生演奏が行われていたが、時期は不明だが後に廃止。オーケストラピットのセットは、楽曲披露時及びカメラ撮影用のレールを敷いたセットとして、1990年(平成2年)3月23日まで使用される。, 画面右下に、左から「ミュージック」、右から「ステーション」が近づき合体、反転した後、ロゴマークがカラフルに点滅するアニメーション。第1回から1987年までは、一部曲を除いて番組名のアカペラ付きのジングルも付いていた。, 青いロゴマークに、上下から「ミュージック」と「ステーション」のエッジとが重なるCGアニメーション。, 『ミュージックステーション』以外では、自身のヨット事故が発生する1990年7月頃まで、従来通りデビュー当時から着用していたレイバンのサングラスを着用していた。, 「MUSIC STATION」の英字ロゴの入ったラインが形成され、「ミュージック」のロゴが重なり、下から「ステーション」のロゴが一文字ずつ並べられ、最後に一瞬光るCGアニメーション。, 真ん中のラインとともに、横回転しながらロゴマークが形成される光沢のあるCGアニメーション。, 楽曲の披露に関しては、山口一郎(サカナクション)× 川上洋平([ALEXANDROS])を除き、リモート収録となった。, この配信は、正式実装前となるTikTokのライブストリーミング機能「TikTok LIVE」を用いて実施された。, 楽曲の披露に関しては、Shuta Sueyoshi、TOMORROW X TOGETHERは収録となった。, スタジオトークは、飛沫防止のアクリル板で仕切りながら、少人数で再開。この回以降、スタジオでのトーク、リモートでのトークは、この回のスタイルを継続。, この回から、MC席、トーク席が中央部分に移動。スタジオトークに関し、飛沫防止のアクリル板による仕切りは継続。, 当番組のクロスプログラム終了後には、同じく生放送で『報道ステーション』のクロスプログラムも行われている。, 2019年は8月最終週ではなく、9月13日に枠移動前最後となる2時間SPが放送された。, 「城島タモリ」は一時期だけ行われなかったことがある(詳細はスーパーライブの項を参照)。また、レギュラー版でも2015年10月30日の放送(「, 同アルバムに収録されている「どうしても君を失いたくない」のインストゥルメンタルバージョン。なお、こちらは番組のエンディングテーマとして作られたためか、音源化はされておらず、アルバムなどのCDにも収録されていない。また、原曲と一部異なっており、前者は原曲のアレンジ版、後者は原曲をそのまま流用してアレンジしたものの音源だった。ほぼ前者を使用していたが、稀に後者が使用されることがあった。, 「ミュージックステーション春の豪華3時間SP」で初使用。レギュラー放送での使用は同年4月15日放送から。, 2018年3月23日(本番組の2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。, 「TVラジオあらかると・歌から遠のきがちのおとなの人たちにも」『朝日新聞』1986年10月24日夕刊、第10面より引用, 『朝日新聞』1986年10月24日朝刊、第24面、テレビ欄横の当番組番宣広告より引用。, 『朝日新聞』1986年10月01日夕刊、13面、テレビ朝日の秋改編の全面広告より引用。, http://beauty.hotpepper.jp/slnH000163601/, “テレビ朝日系「ミュージックステーション」が9時台に移動 「ドラえもん」は土曜日に”, https://news.nifty.com/article/entame/etc/12273-353243/, “タモリ、Mステを「ちょっと21時にしました」有吉&マツコとコマネチで団結(記者会見)”, テレビ朝日アナウンサーズ 松井康真「2月5日 ミュージックステーションの歴代局アナ勢揃い!」, 「放送3回目で視聴率3.7%記録――『ミュージックステーション』が28年続く理由」(筆者:シエ藤), https://news.yahoo.co.jp/byline/regi/20190827-00140069/, https://realsound.jp/2019/10/post-431854.html, “広瀬香美と上白石萌歌が、Mステ新企画で対決!センスが問われる「プレイリストチャレンジ」”, https://dogatch.jp/news/ex/expost_84849/detail/, “<Mステ3時間SP>全出演アーティスト決定!北村匠海&伊藤健太郎のプレイリストチャレンジ企画も”, “KEYTALK×オーラル、地上波で白熱の対バン!『Mステ』内企画「VS LIVE」を観た”, “ゲスの極み乙女。×KANA-BOONが“対バン”。『Mステ』が仕組んだ真意とは。”, https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20141130_99741/, “『Mステ』アニソン界からLiSAと藍井エイルが初登場、圧巻のライブステージが話題沸騰」”, http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/28140/2, “KEYTALKとTHE ORAL CIGARETTES、ライブで培った人気と実力 新作で次の局面へ?”, https://realsound.jp/2017/06/post-81825.html, “GENERATIONS、『Mステ』でスゴい解禁!タイトル未発表&MV未完成の超最新曲”, “次週「Mステ」にフォーリミ、KAT-TUN、乃木坂、ランペ、きゃりー、Fischer's”, “TOKIO城島茂にそっくりな歌手・島茂子、Mステに!さかなクンも超クールに登場”, “【Mステ×ジャニーズ】で新プロジェクト!『WAになっておどろう』で元気を届ける”, “Mステ『WAになっておどろうプロジェクト』第1回目はキンプリ「僕ららしくとにかく楽しく」”, “次週「Mステ」に絢香、A.B.C-Z、三浦大知、森山直太朗、Little Glee Monster”, “次週「Mステ」に北村匠海、ジャニーズWEST、湘南乃風、氷川きよし、milet”, “King & Prince、Mステだけの特別演出で「Mazy Night」披露”, “次週「Mステ」に加藤ミリヤ×清塚信也、King Gnu、Sexy Zone、LiSA、Rin音”, https://www.oricon.co.jp/news/73196/full/, “石原裕次郎、植木等、坂本九の歌唱映像がMステ『ウルトラFES 2016』で復活”, Mステのオープニング曲、24年ぶりに変更 作曲者の松本孝弘がリニューアルした新バージョンに, 世界を耽溺させたロシアの人気デュオ「t.A.T.u.」は若者の救世主だったのか?そして今…, “KinKiファンが忘れないMステ「打ちひしがれ事件」とは?堂本剛「あれはよかったですよね」本人がコメント”, https://coconutsjapan.com/entertainment/uchihisigarejiken-kinki-kids/13641/, https://www.oricon.co.jp/news/29572/full/, https://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/women/dou/essay/061.html, https://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/women/dou/essay/073.html, “JOHN LEGENDが1月19日放送の〈ミュージックステーション〉に出演決定”, https://tower.jp/article/news/2007/01/17/100008944, https://www.oricon.co.jp/news/41597/full/, “MY CHEMICAL ROMANCEが5月25日放送の〈ミュージックステーション〉に出演決定”, https://tower.jp/article/news/2007/05/12/100009789, https://gekirock.com/interview/2007/06/my_chemical_romance_1_2.php, https://www.oricon.co.jp/news/45103/full/, https://news.livedoor.com/article/detail/3622833/, https://www.oricon.co.jp/news/57889/full/, BEYONCEが明日31日に放送の「ミュージックステーション」に生出演、新曲“If I Were A Boy”を世界初でパフォーマンスすることに, https://www.oricon.co.jp/news/62352/full/, https://www.oricon.co.jp/news/62813/full/, https://www.oricon.co.jp/news/63842/full/, https://www.oricon.co.jp/news/67797/full/, https://www.oricon.co.jp/news/85804/full/, https://www.oricon.co.jp/news/2000247/full/, https://tower.jp/article/news/2011/08/25/81542, https://www.oricon.co.jp/news/2002725/full/, “ミュージックステーション:セットとロゴを一新 ドーム級のLED照明 3時間SPで26年目に突入”, https://mantan-web.jp/article/20111014dog00m200004000c.html, https://tower.jp/article/news/2012/03/13/n09, https://tower.jp/article/news/2012/05/21/n06, https://tower.jp/article/news/2012/05/28/n06, https://www.tvgroove.com/news/article/ctg/2/nid/9926.html, https://tower.jp/article/news/2013/01/18/n09, “B’z、6/14放送Mステで一夜限りのスペシャルライブ!リクエスト含む4曲を熱唱”, https://www.oricon.co.jp/news/2029089/full/, “11月1日〈Mステ〉に1D、ケイティ、TOKIO、ももクロ、AKB、きゃりー登場”, https://tower.jp/article/news/2013/10/25/n07, “今週のMステはW杯祭り!アリアナ・グランデ初出演、NMB48は新曲披露。NEWS、ももクロも出演”, https://www.excite.co.jp/news/article/E_talentbank_4224/, https://www.oricon.co.jp/news/2039727/full/. なるほど日本人 - カルチャーSHOwQ〜21世紀テレビ検定〜 - オジサンズ11 - 塾長・生島ヒロシの定年塾 - おもいッきりDON! - 全日本歌謡音楽祭 - ニュースステーション - 報道ステーション - 熱血27時間チャレンジ宣言 - SmaSTATION!! - Me☆セーラーマン - 哀愁情句 - Tonight - STAND UP - PASSION - CLASH - 西暦1986 - ハートは戻らない - ハートは戻らない(DANCE RE-MIX) - Caribbean Night - Tokio Express - Lonely Liar - GET UP - Yesterday Dreamer - BEAT LOVER - 夕映えの中で - ヘップバーンによろしく - ほほ笑みあえる - SHOOTING STAR - CHANCE 〜めぐりあいを、宝石にかえて〜, AND I LOVE YOU - Image - LANAI - DEAR - COLORFUL BOX - RECESS - Sincerely - “MUSIC” - WOW! 『ミュージックステーション』(英称:MUSIC STATION)は、テレビ朝日(ANN系列)で1986年(昭和61年)10月24日から毎週金曜日に生放送されている音楽番組である。2019年(令和元年)10月18日より毎週金曜日 21:00 - 21:54(JST)に放送されている。ステレオ放送 [注 1]、ハイビジョン制作[注 2]、連動データ放送を実施している[注 3]、リアルタイム字幕放送[注 4]。通称は『Mステ』(エムステ)[注 5]、『Mステーション』(エムステーション)[注 6]。過去には『MS』(エムエス)という通称名もあった[注 7]。, 1985年(昭和60年)10月7日に開始した『ニュースステーション』から派生し、同番組のタイトルにある『ステーション』を冠した記念すべき第1号の番組[注 8]。『ステーション』を冠した理由について番組開始当時、「新しい形式のニュース番組として定着した『ニュースステーション』にあやかって、その音楽版という意味で『ミュージックステーション』と名付けた」と説明していた[1]。同局制作のゴールデンタイムの音楽番組としては『ザ・ベストヒット'83』以来3年ぶりとなる[1]。, 金曜20時台で長年に亘り放送してきた『ワールドプロレスリング』に替わり[注 9]、1986年(昭和61年)10月24日から新設した生放送の音楽番組で、2019年現在、放送34年目に突入した長寿番組でもある。当番組のメイン司会を務めるタモリが現在、レギュラー番組の司会を務める番組の中では同局の深夜バラエティ番組『タモリ倶楽部』に継ぐ2番目の長さである。放送回数は2010年で1000回を超え、同年2月5日の放送分では「ミュージックステーション1000回記念スペシャル」が放送された[2]。, 「楽曲を聴かせること」を番組のコンセプトとしている。原則として、毎回数組のゲストアーティストが、生放送でスタジオライブを行う(年数回(冬・夏のスペシャルなど)ライブのない回もある。詳細は後述)。また、歌手・バンドだけでなく演奏者など音楽家、俳優・女優、声優、お笑い芸人、YouTuber、プロレスラーなどもゲストアーティストとして生出演をする。スタジオライブの合間には、司会者とゲストアーティストのトーク、様々なコーナーや企画も展開される。, 2010年代以降、若年層向けJ-POP系の歌手が主に出演し、ゴールデン・プライムタイムでレギュラー放送している地上波テレビの音楽番組は、編成期によっては本番組のみという時期もある[注 10]。そのため、新人歌手・バンドの多くは、この番組の出演を目標に掲げているとされる。, 当番組は2014年(平成26年)7月からテレビ朝日の会長・CEOを務める早河洋が、制作プロデューサー時代に制作に携わっていた。現在では、本番組が早河の制作プロデューサー時代に自身が携わった番組で唯一継続しているという格好になっている[3]。, 2019年10月改編で、本番組は放送時間を1時間繰り下げ、金曜21時枠に移動した[4]。同年10月18日に開かれた「『テレ朝金曜3番組』合同記者会見」でメイン司会のタモリが、以前の20時からだと最近は若い人が家にいないため、と説明している[5]。, 1996年以降「シングルランキング」コーナー以外にレギュラーコーナーは無かったが、2002年以降「Mステ秘宝館」や「Young Guns(YG)」など、コーナーが増えつつある。2010年からは「BIRTH YEAR SONGS」などといった名曲コーナーが誕生している。, 『ミニステ』(英称:MINI STA)は、テレビ朝日(ANN系列)にて2002年(平成14年)10月18日から2019年(令和元年)9月13日まで本編レギュラー放送生放送開始前の毎週金曜日の19:54 - 20:00(JST)に生放送が行われていたミニ・音楽番組である。ステレオ放送、ハイビジョン制作[注 2]、番組連動データ放送[注 3]、リアルタイム字幕放送[注 4]を実施。タイトルは『MINI MUSIC STATION』の略称。, 『ミュージックステーション』(以下、Mステ)本編の前番組(『宇宙船サジタリウス』→『ニュースシャトル』→『はなきんデータランド』→『クレヨンしんちゃん』)の終了直後に行われていた、生放送による当日出演のゲストアーティストを紹介するクロスプログラム(15秒)を拡大する形で放送を開始した。この形式の予告は本番組開始後はそのラストに行われるようになり、前番組終了後の該当箇所には事前に編集・制作されたVTRによる番組予告が行われている。, 本番組の司会・進行は末期まで本編のサブ司会者(番組終了時点では並木万里菜)が担当していたが、最末期は当日のゲストアーティストの中から1組が週替わりで担当していた。サブ司会者が1人でその日のゲストアーティストのうち1~5組とトークを展開し、『Mステ』生放送開始直前の1コマ(番宣・ジャンクション・舞台裏)を伝えている。番組開始以降、本編と同様にほとんどの回でジャニーズ事務所所属のゲストアーティストが出演している。, 当初本番組内(特に画面左下)で写っていた猫の顔をした女性イラストは武内絵美がデザイン(堂になってからは猫人間のイラストはほとんどなくなったが、堂デザインのアレンジ版もある)。, 『Mステ』本編が、別の特別番組で放送休止の場合でも、当番組が放送される場合もある。この場合は、翌週や2週間後などの以降の次回予告を行う。2015年10月16日に本編が『はじめまして日本の芸能人です!まさかのキャラかぶってましたスペシャル』(朝日放送制作)のため休止となったが当番組は通常通り放送された実例がある。, テレビ朝日やEPGの番組表では本番組のタイトルを記載していたが、新聞のテレビ欄のみ本番組のタイトルは記載されておらず、本番組を含む『Mステ』自体が19時54分からのフライングスタート扱いとなっていた。, 『Mステ』の放送時間移動に伴い2019年9月13日放送分で終了。終了後は、再び『Mステ』の前座番組(『マツコ&有吉 かりそめ天国』)の終了直後に、生放送による当日出演のゲストアーティストを紹介するクロスプログラム(15秒)が行われている[注 50]。, 『ミニステ』は放送開始当初、関東ローカルでの放送であったが、2005年4月から北海道テレビでのネット放送が開始されたのを皮切りにネット局が拡大し、番組終了時点では11局ネットであった。, 毎年、春(3月・4月の時期)(2014年までは秋(9月・10月の時期)も)のテレビ番組改編時期にゲストアーティスト6 - 7組を招き、19:00 - 21:54 → 19:00 - 21:48(JST)まで『3時間スペシャル』を生放送している。 2006年4月 - 2011年3月までは次の9時枠番組がドラマ枠だったため、ドラマが放送中の場合は19:00 - 20:54までの第1弾(2時間スペシャル)・改編期などドラマの放送がない日程時に第2弾(3時間スペシャル)に分けて放送する場合があった。前述の通り、基本的に春(かつては秋も)に放送されるが、2009年1月30日にはテレビ朝日開局50周年記念特番として『50時間テレビ』内で放送されており、2019年2月1日にもテレビ朝日開局60周年記念SPとして3時間スペシャルが放送された。, なお、秋スペシャルについては『ウルトラFES』が開始されたため、2014年9月26日の放送で事実上最後となった。但し2017年に「2時間スペシャル」としてではあるが、秋スペシャルが3年ぶりに放送された。, 2019年の秋スペシャルについては『ウルトラFES』が編成上の都合で放送が無かったため、金曜21時への枠移動後初回として、5年ぶりに3時間スペシャルとして放送された。, 毎年、冬の1月最初の年内放送と夏の6月最後及び7月最初の放送と秋の10月最初の放送(2017年以降)に20:00 - 21:54 → 20:00 - 21:48(JST)まで『2時間スペシャル』を生放送している(後述の夏のスーパーライブが放送されるまでは録画放送であり、観客については通常放送と同様)。, 放送内容は過去放送回のトークの名場面集やシングルランキングの総集編、リクエストランキング及び番組が独自に調査・制作したランキングを司会者のトークを交えつつVTRでの進行で行う。2009年以降は総集編は無くなり、番組が独自に調査・制作したランキングで司会者同士のトークの場面は極端に少なくなり、ほぼ全編VTR進行の構成となっている。2017年以降は、2時間スペシャルの放送回数が非常に多い。2019年秋のリニューアル以降は、番組が独自に調査・制作したランキングが大幅に少なくなった。, 2011年・2012年は5月の初め(ゴールデンウィーク時)にも「2時間スペシャル」が放送された。こちらは生放送で「3時間スペシャル」に近い構成となっている。2015年から2018年までは8月の最終週[注 51]に、2017年・2018年は2月にもそれぞれ「2時間スペシャル」を放送している。, 以前は春の改編期および年末も「2時間スペシャル」として放送していた。また、『スーパーライブ』開始前年の1991年末までは90分スペシャル(19:30 - 20:54、JST)として放送したこともある。, 毎年、12月にその年を代表する人気や話題となった複数の豪華ゲストアーティストによる、年末特別番組『ミュージックステーションスーパーライブ』の生放送を行っている。1992年から放送が開始され、通常のレギュラー放送で生放送がされているテレビ朝日の本社からではなく、関東近郊のホールから開催されている。1992年以降は年内最後の年1回の恒例のスペシャルとして放送されている。第1回から2003年までは東京ベイNKホール(2005年6月閉鎖)にて開催され、その後、2004年のさいたまスーパーアリーナを経て、2005年以降は幕張メッセイベントホールで開催されている。本番組の派生であるが、かつて同局で放送されていた『全日本歌謡音楽祭』の後継番組に当たる。, なお、放送時間が2時間半(1992年・1993年) → 2時間(1994年) → 2時間45分(1995年) → 3時間45分(1996年 - 2002年[注 52]) → 4時間5分(2003年) → 4時間10分(2004年から現在)と、傾向としては、年々長くなっている。現在は19:00(一部地域は18:53) - 23:10(JST)。2001年以降は、エンディングで城島茂(TOKIOのリーダー)が「城島タモリ」(タモリのものまね・格好をして登場)を披露するのが恒例である[注 53]。, 2019年は『ウルトラFES』と合体して12月27日に11時間を超える生放送が行われた。, 毎年、9月に今人気のアーティストから過去に人気で各時代を彩ったアーティストまで錚々たる豪華ゲストアーティストによる、大型特別番組『ミュージックステーションウルトラFES』の生放送を行っている。2015年から放送が開始され、2015年は番組放送30年目突入記念、2016年は番組放送30周年記念として行われており、2017年以降も年1回の恒例のスペシャルとして放送されている。第1部・第2部・第3部の三部構成で放送されており、第1部はテレビ朝日本社1階アトリウムに作られた特設セット、第2部以降は通常の生放送を行っているテレビ朝日第1スタジオから放送を行っている。, なお、放送時間が10時間(2015年・2016年) → 10時間半(2017年)→ 10時間(2018年)となっている。現在は12:00 - 21:48(2017年のみ22:18)(JST)。, 2015年と2016年は、当番組が事実上秋スペシャルの代わりとなっていた。2017年以降は2時間ではあるものの、秋スペシャルも放送されている。, 2019年は『スーパーライブ』と合体した年末特番として、12月27日に11時間を超える生放送が行われた。, 2012年11月30日放送分に、2012年最後のレギュラー放送ということで、ゲストアーティスト(The MONSTERS・EXILE・絢香・コブクロ・AKB48・Mr.Children)の「今年の一枚」、2012年の主な振り返り、歴代シングル売り上げトップ5を紹介。また、2012年12月21日放送の『MUSIC STATION SUPER LIVE 2012』の出演ゲストアーティストも発表した(このLIVEスペシャルの企画は過去にも数回年末に行われていた)。, 2013年3月1日放送分に、超豪華4組のゲストアーティスト(SMAP・嵐・AKB48・Perfume)による『スーパーアイドルスペシャル』をライブ形式にて生放送を行った。また、視聴者が選んだお気に入りのダンスナンバーベスト3も発表した。, 毎年、年末恒例として放送している同ライブが26年目にして史上初めての夏開催となった。2013年7月5日放送分に、17組67人が出演。従来のセットのままだが、従来の観客席には溜まりゲストが座り、観客席をステージ前に移した。ちなみに、この放送で『AKB48第5回選抜総選挙』で1位になった指原莉乃の初センター曲である『恋するフォーチュンクッキー』が初披露された。この曲は枠移動の2019年10月時点で「過去33年間の最多披露曲」となった。, これ以降、年内最初の放送と夏のスペシャルは生放送となり、録画放送での形式は行われなくなった。, 2013年11月29日の18:53 - 21:48(JST)に『55時間テレビ』の一環として、『超豪華アーティストプレミアムライブ』として、3時間に渡って生放送された。番組では「大公開!半世紀のNo.1ソング&スター映像」と題して、当番組放送開始から日本を彩った名曲を紹介するVTRと共にゲストアーティスト達のエピソードが添えられて語られた。また、2013年11月30日にオープンする「EX THEATER ROPPONGI」からゲストアーティスト達によるスペシャルライブを披露した。, 2014年7月25日に『真夏の最強ライブ』と題して、3時間に渡って生放送された。OPはスタジオではなく、六本木ヒルズアリーナで行われた。また、BUMP OF CHICKENが初出演し、自身初の地上波生パフォーマンスを行った。, 2015年10月30日に当番組としては初の『ハロウィンスペシャル』と題して[259]生放送された。メイン司会のタモリ以外の出演者、観客全てがハロウィンの仮装をして登場した。出演者の仮装は以下の通り。, 2019年2月1日の19:00 - 21:48(JST)、「テレビ朝日開局60周年記念特別番組」として3時間に渡って生放送された。ゲストには嵐、THE YELLOW MONKEY、大塚愛、ORANGE RANGE、ZARD坂井泉水&倉木麻衣、GENERATIONS、Superfly、ジャニーズWEST、乃木坂46、秦基博、東京フィルハーモニー交響楽団が登場した[264]。, 2019年7月19日 - 当初はレギュラー放送の予定だったが、10日前に死去したジャニー喜多川の追悼企画を行うため、急遽30分拡大して21時24分までのスペシャル放送となった。, 2020年7月24日の18:30 - 21:48(JST)、“Mステサマーフェス”と銘打ち、3時間半にわたる生放送が行われた。ゲストには嵐、いきものがかり、瑛人、Official髭男dism、GENERATIONS from EXILE TRIBE、SixTONES、Sexy Zone、TUBE、Toshl、乃木坂46、HYDE、ラストアイドルが登場。また、番組内では“つながる企画”が行われた[265][266]。, 中原理恵 - 松井康真1・2 - 生島ヒロシ - 有賀さつき1 - 下平さやか - 武内絵美3 - 堂真理子 - 竹内由恵 - 弘中綾香 - 並木万里菜, 清水克也 - 北村英一 - 藤井智久 - 三倉文宏 - 皇達也 - 平城隆司 - 瀬戸口修 - 武居康仁 - 成田信夫 - 伊東寛晃, ミュージックステーションスーパーライブ - ミュージックステーションウルトラFES, #1090 〜Thousand Dreams〜 - #1090 〜Million Dreams〜, タモリの音楽ステーション - 生放送はとまらない!