等級が低く、かなり保険料がかさんでしまいます。
1.敷金:400,000(うち償却200,000)→大家さん個人
法人が銀行から新たにお金を借りて、そのお金を、役員個人に貸して、役員個人は自分の借金を返済したという考え方でいいのでしょうか?
会社の登記簿の提出や会社自体の審査などがあるそうです。 法律的な建て前でなく(法律的にはまずいのは当然ですよね・・)実際的にはどうなのか・マジメな意見意外の実際の御意見ぜひいただきたいです。, 今はアパートを個人で住居用として借りて生活し、実際的にもうここで仕事をしてしまってる状態なのです。今借りてるアパートを営業所として使うことを不動産屋に言った方が いいのでしょうか?言わないで法人登記したりした場合問題がありますか?
理由としては、借りる際また、引き払う際に法人名義だと色々面倒な部分があると伺いました。 敷金とは、不動産賃貸借において借りている方が、何かあった場合に備えて積んでおく金であり、損金ではなく資産となります。役員と法人の関係を考えると、自分が役員を務める会社から敷金として「なにかあった場合」に備えてお金を預かるのは経営主体が自分自身であることを考えるとおかしいのではないかと考えました。
そろそろ、決算書(貸借対照表、損益計算書)を作成の準備のため、弥生会計に入力しようと思い立ったのですが、法人への資産負債の引継ぎの仕訳でつまづいてしまいました。
御質問者さんが税理士に課税仕入を3つに区分してといわれたのはそれが原因になります。
個人名義と法人名義での賃貸契約について知っておくべきことはありますか? はじめまして。 入居者に不動産会社がいるのですが、 現在の賃貸契約では不動産会社の社長さん名義(個人名義)で契約をしておりますが、 個人名義から不動産会社の法… 保険についてまったくの無知なため、どなたか御教え下さい。, 個人名義で契約をしていても法人で経費処理するのは可能だと聞いています。実態的に会社で使用所有管理をしていれば大丈夫だと聞いています。(断言で無くごめんなさい)
受取利息しか非課税売上がない会社については非課税売上対応仕入というものは発生しません 請求書は、毎月100円程度かかりますが、明細書を作ってもらいます。, 最近、自分でやっている小さなお店を法人化しました。
できればその方法(経理処理・科目など)についても教えていただきたく思います。宜しくお願いいたします。, #1,#2のものです。
この自宅部分は、tokkyoさんが会社から借りている扱いになり、その分の家賃はtokkyoさんが給料から支払う事になります。この家賃ですが、使用している一室とそれ以外の部分との面積比で按分するのが通常です。例えばそのマンションの家賃が12万円で自宅として使っている部分面積が全体の1/3だった場合は、8万円を家賃として会社に支払う事になります。この家賃ですが、帳簿上は雑収入で計上します。
当然業務に従事しているものの分だけで計算します。
法人を設立した場合、社会保険に加入義務があるので(多くの設立したての会社は入っていないようですが)、社会保険事務所に加入手続きに行ったところ、「役員報酬ゼロでは社会保険に入れないし、月額でも毎月の社会保険料代やら税金くらいは払える設定してくれないとちょっと困りますね」と加入を断られました。
「工場で使うもの」だけとりあえず製造科目にしておいてくれたらよい、 それぞれの項目の勘定科目と仕訳を教えてください。
しかしネットで調べてもなんだか難しくてサッパリわかりません。 法人の経費に計上することは可能なのでしょうか?。
まず自宅の賃貸マンションを法人名義で契約した場合、マンションの家賃を全額経費扱いにする事が可能です。しかし自宅で使用する部分の問題が生じてきます。
の、どれかでしょうね・・・
例えば、工場の電気代、家賃、現場作業員の通勤費、原材料の仕入、外注費等あきらかに課税売上にのみ直接対応する課税仕入がこれに該当します。 あまり手間が掛かるようであれば、そのまま法人で契約を検討します。 1の金額と3の金額を足したものを経費とします。
そこで#2の重複になりますが、敷金は個人...続きを読む, 平成19年より、特別法で株式会社を(代表と家族従業員1人:計2人で)設立し、決算2期目を迎えております。
何が一番適当なのでしょうか。, 消費税非違課税の支払手数料か、公租公課ですが、どちらでもよいと思います。
現預金 80万円
やってみると非常に手間もかかり面倒なのですが、この消費税の区分を仕訳毎にすることを要求されています。 賃貸契約期間は、7/15から2年間です。
これからの金融機関との付き合いや、税務署の調査が入ったとき、役員の中小企業共済への加入などを考えると、支払っておいた方が無難だと思います。
未収入金/受取利息ととりあえず処理する方法もあるかと思われますが、実質貸付額を増大させるのは好ましくないので、証拠を残すために、法人口座への振込をしたほうがベターではないでしょうか。
それでもその数百円の受取利息のために仕入れを区分しなくてはいけません。 この区分は(1)「課税売上対応仕入」(2)「非課税売上対応仕入」(3)「共通仕入」となります。
例えば3LDKのマンションの1室を会社で使用する場合、残り2LDK分は自宅部分と言う判断が税務的な判断になります。正確にはトイレやキッチン等仕事時間でも使う可能性のある部分はあるには有るのですが、説明上一時考えないで説明します。
2.礼金:420,000→大家さん個人
補足ですが、「不動産屋の許可を得る」というのは少々語弊がありましたね。
社会保険事務所は、明言はしてくれませんが、事情を話すと、それとなく独り言の様に教えてくれました。
ご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。, tokkyoさん こんばんは
長期前払費用は繰延資産でも良いです。
不動産屋さんに払う礼金はどうしても発生するものですし、支払った同額で会社からもらってかまわないとは思いますが、その経緯を明らかにしておく必要があるかと思います。
支払手数料(仲介料)210.000
yuka1155さんの質問は「すでに現在の状態を巧くクリアーするには」ですが、現在の状況では巧くクリアーする方法はハッキリ言って無いと思います (^^;;
そこで 事務所としてどうしても借りたい物件(住居用マンションです)が法人契約不可とのことなのですが 代表者個人名義で契約しても
6.仲介料:210,000→不動産仲介会社
3・基本料のうち、3の割合を掛けます。
前にここは法人としてやったら出てってもらうと言われたのですが(荷物の宛さき が屋号だったため。外においてあるのを見られた)移動販売で営業してると言いましたらあ~そうだったんですか~という感じで別に出て行けと言われませんでした。営業は車ですが、郵便物や材料などを車に届けてもらうわけにはいかないので、実際的にはもう現在のアパートを事務所として使ってる状態に近いと思うのです。そういう事実に対して不動産屋さんは暗に承知していただいたってことなんでしょうか???