20歳以上の学生の方で、親権者の同意がない場合のご利用枠は10万円、同意がある場合は30万円とさせていただきます。 2種類以上のVisa LINE Payクレジットカードを重複してお持ちいただくことはできません。 Apple、Appleのロゴ、Apple PayはApple Inc.の商標です。 なお、年間1回以上の利用がない場合の年会費は、1,375円(税込)となります。, Visa LINE Payクレジットカードは、端末にクレジットカードをかざすだけで決済が完了するVisaのタッチ決済もご利用いただけます。パスワード入力やサインも不要なため、よりスマートな決済が可能になります。, Visa LINE Payクレジットカードの申し込みは、Visa LINE Payクレジットカードの公式サイトから可能となります。注意事項をご確認のうえ、専用フォームよりカード申し込みを行ってください。審査などの手続きが完了しましたら、順次発送いたします。
なお、Visa LINE Payカードの申し込み対象は「高校生を除く18歳以上」となります。, Visa LINE Payクレジットカードは、4色から選べるスタンダードデザインに加えて、2色から選べる東京2020オリンピックエンブレムデザインも展開しています。, シンプルで先進的なスタンダードデザインは、ホワイト・グリーン・イエロー・ブラックの4色をご用意。シーンを問わずに使用することができます(2020年6月から順次申し込み開始予定)。, 東京2020オリンピック競技大会を記念したデザインカードを、枚数限定で発行しています。日の丸をイメージした赤と、エンブレムブルーをモチーフにした青の2タイプからお選びいただけます。
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デビット&クレジットカードと同じ?LINE Payの使い方とは? 初めてでも怖くない!実店舗のLINE Payカードの使い方. LINE Payとの連携が可能な「Visa LINE Payクレジットカード」は、スマートフォン決済にも利用できるクレジットカードです。このVisa LINE Payクレジットカードの申し込みがスタートしました。
さらに、最上位の「プラチナ」へのランクアップは、LINEポイントの獲得に加え、Visa LINE PayクレジットカードをLINE Payアカウントに登録することが必須条件となります。, Visa LINE Payクレジットカードは、初年度年会費が無料です。翌年度以降も、年間1回以上のご利用で無料となります。
お得なクレジットカードをお探しの方に向けて、LINEPay Visaクレジットカードはどのくらいお得なの?年会費はかかる?そんな疑問を【キャッシュレス男子! | !】がまとめました。クレジットカード一つで日々のお得度が大きく変わります。LINEPay Visaクレジットカードで豊かに暮らしましょう。 ※対応する銀行例:ゆうちょ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・じぶん銀行, もし、LINE Payを利用して大きな買物を検討しているなら、本人確認を済ませましょう。, QUICPayとの提携により、国内約72万ヶ所の加盟店でスマートフォンによるLINE Pay決済が可能になりました。, とは言え、対応するのは「Android端末」だけであり「Apple」は対応していません。, また、LINE PayカードにQUICPay機能は付帯していませんので注意しましょう。, そのため、送金せずとも1ヶ月の利用金額さえ満たせばグリーンになりますし、ポイントが2%還元になります。, 今も利用できる「コード支払い」「LINE Payカード」による決済や、LINE Pay×クレジットカード決済も対象です。, また「実店舗のみ判定対象!」と言うことはなく、オンラインショップや自動販売機も対象です。, 判定は「LINE Pay残高を利用した決済」になるため、支払方法や決済する場所は関係ありませんので存分に利用しましょう。, ポイント対象は「LINE Pay残高」「LINE Pay×クレジットカード」の決済、または「コード支払い」が対象です。, ただ、LINE Payでは定期的に送金キャンペーンを行っていますので、そちらを狙ってみましょう。, それもそのはず、LINE Payカードには国際ブランド「JCB」が付帯しているからです。, 国内だけであれば、本人確認無しでJCBマークを掲げているスポットなら、実店舗やネットショップ関係なく利用できます。, 確かにガソリンスタンドや高速道路など、一部利用できないスポットはありますが普段、利用する分には何不自由なく活躍することでしょう。, LINE Payカードがあると、もしかしたらデビットカードの必要性がなくなるかもしれません。, 理由として、デビットカードのメリットをLINE Payカードも同じように受けられるからです。, 例えば、下記に紹介するデビットカードのメリットは、LINE Payカードでも受けられます。, ・利用するごとにポイントが還元される。後日、ポイントを利用するかアイテムに交換することも可能, 等々、挙げるとキリがないほど、デビットカードと同じメリットがLINE Payカードにあるのです。, 審査もなく、どなたでも簡単に入手できますので、もしかしたらデビットカード以上に役立つかもしれません。, LINE Payカードを利用するとその都度、LINEへ利用したことを伝える連絡が入ります。, この機能があるおかげで、いつ、どこでLINE Payカードを利用したか?逐一確認できるメリットあります。, その上、身に覚えのない不正利用を瞬時に発見することにも利用できるため、不正利用を発見し、被害の拡大を防ぐことも可能です。, もちろん、このサービスに年会費や初期設定費用は発生しませんので、存分に活用していきましょう。, LINE Payカードの限度額は、本人確認がなくとも「最大10万円」までチャージできる特徴を持っています。, nanacoは最大5万円、WAONも最大5万円までしか利用できないため、他の電子マネーよりも限度額に余裕がありますね!, もしあなたが、LINE Payカードの本人確認を行うと「最大100万円」まで限度額が拡大します!, これだけ限度額が拡大すれば、家具や家電といった高額商品、または高額ブランドも余裕で購入できます。, 初めは10万円が限度額ですが、もし物足りなさを感じましたら本人確認を行い、限度額を広げましょう。, と言うのも、LINE Payカードでもし、不正利用があった場合、最大10万円までしか補償されないからです。, 本人確認をしていない場合でしたら、最大10万円の限度額ですので問題ないですが、100万円まで限度額を上げた場合は注意ですよ!, クレジットカードやデビットカードの多くは、万一購入した商品が破損、または第三者に盗難された場合にショッピング保険が適用されます。, また一部のカードでは、海外旅行時に発生した怪我や病気の治療費、または備品を壊した際に支払う賠償金などを補償する保険があります。, しかし、LINE Payカードは「ショッピング保険」や「海外旅行傷害保険」が付帯していません。, したがって、もし海外旅行や海外出張へ行く場合は、保険会社の保険に加入する、または海外旅行傷害保険が付帯するカードを用意しましょう。, とは言え、LINE上で確認できるだけで、例えばPDFファイルで一覧にして利用履歴を表示する、そして印刷する…と言ったことができません。, 数日前の利用履歴を確認するには便利ですが、半年・1年間など、まとまった利用履歴を確認するには適していません。, 理由として現在、当たり前のようにクレジットカードやデビットカードに付帯するICチップと認証サービスがLINEpayカードにはないからです。, また認証サービス、例えばJCBでは「J/Secure」と言うサービスがあり、カード情報以外にも別途パスワードを設定することで、不正利用を防ぐ効果があります。, ですが、これらの機能がありませんので、クレジットカードやデビットカードから見るとセキュリティの弱さが気になります。, ※もし不正利用を防ぐ場合、LINE Payカードの設定から「ステータス」を「利用中→一時停止」にすることをおすすめします。一時停止にすることで、その期間中にカードが利用不可能になります。, また、公共料金や通信費と言った、毎月一定の料金を支払う支出にも利用できないのは厳しいところです。, 普段のショッピングやグルメを楽しむ分なら、LINE Payカードは問題ありません。, このマークがあれば、「Cirrus」マークのある海外ATMでキャッシングを利用できます。, ですが、LINE Payカードは残念ながら世界のATMでキャッシングに対応していません。, 唯一、韓国の海外ATMにのみ対応しているだけであり、海外旅行や海外出張中、急に現金が必要になった時は厳しいでしょう。, ②:続いて「LINE Payカードのデザイン」「名前」「住所」「パスワード」の順で設定していきます。, ③:全ての項目に問題なければ手続き完了です。1~2週間後、登録した住所へLINE Payカードが届きます, ①:LINE Payカードが手元に届きましたらLINE Payの「カード受取後の利用開始手続きはこちら」を選択します, ②:「セキュリティコード」の入力が完了すれば、LINE Payカードが利用できます。, ※LINE Payカードのチャージ方法を求められますが、今すぐチャージしないなら「後で」を選択しましょう, LINE Payカードの到着まで時間がかかるものの、いつでも、どこでも申し込めるのは強みと言えるでしょう。, LINE Payカードの作り方が分かったところで、いよいよ実際に使ってみましょう!, 実店舗でLINE Payカードを使う場合、難しいことは一切ありません。下記のように進めていけば問題なく利用できます。, ①:まず、利用する店舗でJCBが利用できるか確認しましょう。確認方法は店頭、またはレジ前に「JCB」マークがありますので探してみましょう。, ②:JCBが使えるなら、購入する商品を決めてレジへ向かいましょう。店員さんに渡す際「JCBでお願いします」または「一括払いでお願いします」と伝えましょう。, ※「LINE Payカードでお願いします」と伝えると、店員さんによって分からなくなる。または「J-Debit」と勘違いして利用できない可能性もあります。, ③:店舗によってサインを求められましたら、カード裏面に記載した名前と同じように記入しましょう。, このように、LINE Payカードを実店舗で使用する場合、何も難しいことはありません。, ②:利用できることを確認しましたら、決済画面に進みましょう。決済方法は必ず「クレジットカード」を選択します。, ③:クレジットカード払いの画面に移りましたら「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」等のカード情報を入力します。, LINE Payカードでは、銀行口座を登録しておくと、わざわざ銀行ATMまで足を運ばなくてもタップ1つでチャージできます。, その上、チャージできる銀行も拡大しており、メガバンク以外にもこれより紹介する各銀行にも対応しています。, ※上記は、2017年12月19日現在の対応銀行です。今後拡大、または縮小する可能性があります, 以上のように、メガバンク以外にも幅広い地方銀行に対応しているのは、大変ありがたいことです。, また、本人確認を済ませておけば、一定の金額を下回ると自動で銀行口座からチャージする「オートチャージ機能」も利用できます。, 銀行口座登録は、LINE Payカードのチャージに便利ですので有効活用していきましょう。, LINE Payカードは、ファミリーマートやローソン、またはミニストップなどのコンビニで簡単にチャージできます。, すると「コンビニ」が出てきますので選択し、希望のチャージ金額を入力しましょう。すると受付番号と予約番号が出てきますので、後は最寄りのコンビニに足を運びましょう。, ローソンやミニストップでしたら「Loppi端末」ファミリーマートなら「Faiポート」から手続きできます。, それぞれ端末の手続きが完了すると、チャージのためのレシートが出てきますので30分以内にレジへ持っていき決済しましょう。, あなたが「Pay easy」に登録しているなら、わずか数分でLINE Payカードへチャージできます。, チャージ画面でPay easyを選択しチャージ金額を入力。そうすると「収納機関番号」「お客様番号」「確認番号」が出てきますので「オンラインバンク」「銀行ATM」より手続きしましょう。, ものの数分でチャージできますので、Pay easyを持っている方はこちらがおすすめです。, もし、セブンイレブンに立ち寄る機会があるのなら、ついでにLINE Payカードのチャージもしちゃいましょう!, セブンイレブンでは、ファミリーマートやローソンのように専用端末はありませんが、実はセブン銀行ATMから直接チャージできます。, チャージ方法は、セブン銀行ATMにLINE Payカードを入れ出てきた画面の「入金」をクリックします。, 後は入金したい金額を1,000円単位で、LINE Payカードにチャージすれば完了です。, 出金する場合は、本人確認を済ませた上で「手数料216円(税込)」徴収されますが、入金時に手数料は発生しませんので安心して利用できます。, しかしローソンだけは、直接レジで最大4万9000円(1回の最大金額)までチャージできます。, LINE Pay上から手続きは一切不要で、そのままローソンのレジへ行き「LINE Payカードのチャージをお願いします」と言えばOKです。, 現金払い限定ですが、LINE Payカードのチャージ方法の中で一番手軽に利用できますので覚えておきましょう。, LINE Payカードで貯まったポイントは後日、Amazonギフトカードやnanaco・Ponta等の電子マネーに交換できます。, もちろん、そのままLINEポイントとしてショッピングやLINE上でスタンプを購入しても良いでしょう。, ただし、LINEポイントから直接JALマイルに交換するのはいけません。300ポイント→100マイルと一気に下がるからです。, そこでnanacoやPontaへ一度交換してから、マイルへ交換する方がマイルの還元率が大いにアップします。, このように、本来であれば900ポイントで300マイル(還元率0.33%)になるところをnanacoポイントへ交換することで、LINE Pay以上の還元率を出せるのです。, 交換する手間はあるものの、陸でマイルを貯めているなら上記の方法を利用してみましょう。, LINE Payカードが登録されている「LINE Pay」上では、なんと外貨両替ができます。, その上、受け取り場所も選択でき、自宅のみならず職場や空港でも受け取れてしまうのです。, ①:LINE Payメニューより「外貨両替」を選択し、氏名・生年月日などの個人情報を入力しましょう, ②:受け取り場所(空港・自宅・職場等)を選択し、外貨両替の金額を入力すれば完了です, ③:空港の外貨両替所で受け取る場合は、LINEメッセージ上の申込完了をタップし、表示されたバーコードをスタッフに見せましょう, ④:自宅や職場のように宅配受け取りは、本人確認書類が必要ですので必ず用意しましょう, ※本人確認済ませていると、LINE Payにチャージされている金額から外貨両替できます。もし本人確認していない場合は「Pay-easy」を利用しましょう, 好きな場所で受け取れますので、両替する時間が無い、または現地で両替するのが不安でしたら活用してみましょう。, 例えば飲み会の時、今まであれば現金を回収していますので紛失リスクや、一部の方が忘れてしまい支払わないリスクがありました。, しかしLINE Payなら、LINE Pay上で管理できますので大量の現金を持ち歩くリスクがなくなります。, その上、支払っていない方がいれば最大200名まで送信できる「送金依頼」がありますので、回収を忘れることもなくなるでしょう。, ただ、これらの機能を利用するには必ず本人確認が必要ですので、事前に行っておきましょう。, 確かに、両者それぞれLINEが運営する決済サービスですが、いくつか異なるポイントがあります。, ②:LINE Payにチャージした金額は、LINE webストア、または提携するショップでしか利用できない。(一部店舗でQRコード決済可能), ③:LINE Pay利用時にポイントが貯まり、定期的にポイントアップやキャッシュバックキャンペーンを受けられる, ④:Androidユーザー限定で「QUICKPay」が使える店舗でもLINE Payが使える, ①:LINE PayカードはJCB付帯のため、実店舗やネットショッピング等幅広く利用できる, つまり、LINE Payだけですと一部の機能と利用できるショップが限定されますが、LINE Payカードを登録することでJCBが利用できる実店舗・ネットショップまで利用範囲が拡大するのです。