AutoCAD 2006のダイナミックブロックは、旧バージョン上では「匿名のブロック」として「*U34」などの名称でリストされるようになります。 この匿名ブロック= ダイナミックブロックは、REFEDIT[インプレイス参照編集]コマンドを使用しても編集できません。 解決済み: 会社でlt2012で作成したダイナミックブロックをlt2006で使用しています。 三角のグリップ?は表示されますがドロップダウンリストが表示されるPCと表示されないPCがあります。 ただ、オブジェクトプロパティパレット上には選択できる欄が出てきます。 Copyright(C) 2020 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved. ダイナミック ブロック参照に既定の可視性の状態を設定するには ... [可視性の状態]ダイアログ ボックスで、リストから可視性の状態を選択します。 選択した可視性の状態がリストの一番上になるまで、[上へ移動]ボタンをクリックします。 三角のグリップ?は表示されますがドロップダウンリストが表示されるPCと表示されないPCがあります。, OSはWindowsXPでPCの導入時期は様々ですが、システム変数など何かの設定を変えることで表示されるようにできるのでしょうか。, 特にルックアップを非表示にするというシステム変数は見当たりませんね。オブジェクトプロパティ管理側では、ルックアップ プロパティで設定したプロパティ値に変更できるのですか?図面によって表示される・表示されないかもチェックしたほうがよいかもしれません。, http://tech.autodesk.jp/faq/faq/adsk_result_dd.asp?QA_ID=3409, お探しの情報が見つからないときは、コミュニティで質問しましょう。困っている人がいたら、情報を教えてあげましょう。, 特に断りのない限り、Autodesk Knowledge Network で提供する内容には、クリエイティブ コモンズ ライセンス(表示 - 非営利 - 継承 3.0 非移植)が適用されます。詳細は、オートデスク クリエイティブ コモンズに関するよくある質問(FAQ)を参照してください。, 製品テクニックや情報を共有、質問、解答したり、情報を検索など使い方は様々です。お役立てください。, 自動提案では、入力時に可能な一致が提案されるので検索結果を素早く絞り込むことができます。, AutodeskUniversity2020のコミュニティミートアップで仲間を見つけて知識を共有しよう!, オートデスクは、3D デザイン、エンジニアリング、エンターテインメント ソフトウェアの世界的なリーダーです。, © Copyright 2018 Autodesk Inc. All rights reserved, autodesk-fusion360-header-nav-label.product-name, クリエイティブ コモンズ ライセンス(表示 - 非営利 - 継承 3.0 非移植)が適用されます。, オートデスク クリエイティブ コモンズに関するよくある質問(FAQ)を参照してください。. https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/GetLoginKbn, ブラウザのJavaScriptが有効になっていないか、ブラウザがこのサイトで使用されるJavaScriptの機能を十分にサポートしていない可能性があります。, このボタンはスクリーン・リーダーでは使用できません。かわりに前のリンクを使用してください。, [AutoCAD] オブジェクトが何もないのにブロックが削除できない場合の対処方法, [AutoCAD] AutoCAD 2020バージョンで新たに追加されたコマンドとシステム変数の一覧, [AutoCAD] ブロック挿入のダイアログボックスのデザインが変わりました(2020新機能). AutoCADの通常のブロックでは、例えばストレッチコマンドはかけられません。 が、その通常のブロックに ブロックエディタ を使って「ここからここまでを変形して」とオプションをプラスすれば、ブロックのままストレッチがかけられるようになります。 [ゴール]AutoCAD 2006で作成されたダイナミックブロックを含む図面を旧バージョンの製品で開き、編集できるかについての説明[症状]メッセージ: **匿名ブロックに対してREFEDITコマンドを使用できません。**REFEDIT[インプレイス参照編集]でブロックを編集しようとすると警告が表示されます。[情報]オートデスク Autodesk Architectural Desktop 2004オートデスク Autodesk Architectural Desktop 2005オートデスク Autodesk Architectural Desktop 2006[処置]AutoCAD 2006のダイナミックブロックは、旧バージョン上では「匿名のブロック」として「*U34」などの名称でリストされるようになります。この匿名ブロック=ダイナミックブロックは、REFEDIT[インプレイス参照編集]コマンドを使用しても編集できません。AutoCAD 2005 などの旧バージョン製品にてREFEDITを実行し、匿名ブロックを選択すると「**匿名ブロックに対してREFEDITコマンドを使用できません。**」と警告が表示され、編集ができません。ご注意:Architectural Desktop 2005を使用した場合には[REFEDIT]コマンドを匿名ブロックに使用しても警告が表示されず、編集を行うことができます。しかし、これはArchitectural Desktop 2005特有の現象であり、本来編集は行えないものと解釈してください。編集を行った場合、AutoCAD 2006(またはAutoCAD 2006ベース製品)にて再び図面を開くとダイナミックブロックは正しい動作とならない場合が考えられますのでご注意ください。, 本ページには開発元メーカーのWebサイトで開示された情報が含まれています。従いましてその内容は情報元で随時変更されている可能性があります。誠に勝手ながら最新情報につきましては開発元メーカーのWebサイトを再度ご確認ください。オートデスク株式会社 QA管理番号:QA-3164, http://tech.autodesk.jp/faq/faq/adsk_result_dd.asp?QA_ID=3164.