• 24 時間いつでも Microsoft による電話/Web サポートを利用できます。, Windows 10、Windows 8.1、Windows 7 Service Pack 1 に対応しています。macOS は新しい順に 2 つのバージョンに対応しています。すべての言語が含まれています。, • メールのホスティング: メールボックス 50 GB、独自のメール ドメイン アドレスを使用できます。, • チームをつないでチームワークを実現するハブを Microsoft Teams で作成します。, • Web 版の Office アプリケーション: Outlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNote (Access と Publisher は Windows PC のみ)。, • ファイルを保存して共有するための OneDrive クラウド ストレージ 1 TB (ユーザー 1 人あたり)。, • Microsoft による電話と Web でのサポートを 24 時間いつでも利用できます。, まず、ライセンス認証を行うためにMicrosoft 365 Business StandardのユーザでOffice365ログインサイトにログインしてソフト(アプリ)をインストールして認証します。, サインアウトをクリックするとアカウント削除のメッセージが表示されうので、「はい」を選択します。, ライセンス認証にMicrosoft 365 Business Standardのアカウントで使用するユーザーにMicrosoft 365 Business Basicの設定でエクセル、ワードが利用できます。, 今回は、サインアウトするとライセンス認証もサインアウトされてしまう症状に悩み、やり方をまとめてみました。, おそらく、「いいえ、このアプリにのみサインインします」を選択したことが原因であるかと思います。以前は、このアプリにのみサインインで行けた端末があったのですが、アップデートなどできなかったのでPC個体の問題かは不明です。, ロジクールのMicrosoftTeams会議ソリューションのminiPC(インテルNUC)のリカバリについて, Microsoft Teams Rooms ロジクールTapタッチコントローラの設定, Microsoft365(旧Office365)の ExchangeでGmailにメール転送していたのですがエラーがすぐに返ってくる, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, WindowsLiveメールからOutlookへエクスポートするとLiveメールが落ちてしまう件, Nox Player のランチャーと標準ブラウザを削除します。「Nova Launcher」を設定 2019年4月30日, 大手独立系ソフトウェア会社を4年で退社、20期目を迎えコンピュータ業界一筋のSE、営業、なんでも屋です。得意な分野はインターネット系、情報系で、ハードウェアも好きで、Linux、サーバからWindows、MACまで何でも触らないと気が済みません。最近は、懐に危険なカメラにもちょい手を出し始めてるガジェット好きです。趣味はモータースポーツにスキー、ジムとプールを50を過ぎてから日課にしてます。, Office365(Microsoft365)のサインイン画面で「アカウンを選択する」画面にでるアカウントの件, WindowsServer2019 のAdministratorのパスワードが期限付きに!無期限に変更, まず、Officeのライセンスのある、Microsoft 365 Business Standardのユーザーでエクセルなどを認証します。, 次に、メールのライセンスのある、Microsoft 365 Business BasicのユーザーでOutlookにメールを設定します。, 1で認証した、エクセルを開き、カウントの切り替えで使用するユーザーに切り替えます。(ここができなかったのですが、Outlookを設定することで同じ組織でもアカウントを切り替えることができました。OneDriveやSharePointにアカウントを設定できて使用でします。), Office365(Microsoft365)のライセンス認証ユーザと別のユーザのサインイン. ですが、このOfficeOnline自体はそもそも無償提供されているものだったりしますし、機能は限定されていますし、Excelの関数の挙動が微妙に違ったり*1するので、これで業務を回そう、ってのは、まだまだかなり怖い判断と言っていいと思います。, じゃあこのプランの存在価値はなにか、というと、メールサーバー(ExchangeOnline+Outlook Web Access)です。 一覧にない場合は[アカウントの追加]をクリックします。 {lang: 'ja'} 正しいアカウントでサインインすると以下の画面になり、インストールできるようになります。
正しいインストール方法は以下の通りです。
なにより「ライセンス条項」に引っかかります。, Officeスイートが含まれていません。OfficeOnline(Webブラウザ上で動く機能制限版Office)が使えます。 PCと別に売られているOfficeって複数台で使えるんだよね? プレインストール版(PCに付属してきたもの)以外ならそうだよ こうやって「2台で使える」って書いてあるやつあるけどさー これって「誰かと分け合って使う」ってできるの? といいますと? 私のPCにも入れようと思って。 月額制ではない買い切りのライセンスで、サーバー利用に関係なくOfficeソフトとして利用するだけの目的の場合、「管理者用メールアドレスでマイクロソフトアカウントを登録し、別々に使う2人のための2台のPCに入れてしまう」ということもできてしまいますが、これはアウトです。
購入時期、インストールの時期によって、その時手に入るものを手に入れ、バージョンアップは優待こそあれ「買い直し」です。しかたない話ですが、バージョンの違いで保存形式が変わったりUIが変わったりして、だいぶ混乱しました。, Office365の場合、常に最新バージョンしか提供しませんし、契約を続けている間は無償提供ですから、こういった混乱は少なくすることができます。, 何人分契約しておきます、そこから誰に割り当てます、という管理。 ツイート !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)? • チームワークを実現するためのハブを Microsoft Teams で作成します。 ならば、自宅で使ってもらってもいいんじゃないか、という発想です。 ツイート !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)? 以降は、同じ Microsoft アカウントを使うと、別のパソコンへのインストールや再インストールも可能です。 参考:Office 365 または Office 2016 を PC または Mac にダウンロードしてインストールまたは再インストールする - Office 365.
!function(d,i){if(!d.getElementById(i)){var j=d.createElement("script");j.id=i;j.src="https://widgets.getpocket.com/v1/j/btn.js?v=1";var w=d.getElementById(i);d.body.appendChild(j);}}(document,"pocket-btn-js"); 個人の「マイアカウントページ」で、複数名のアカウントを管理することはできますか。
Microsoft 365 Business StandardにはOfficeソフトをPCに5台までインストールできます。ライセンスを認証して、別の組織やユーザで使っているライセンスがMicrosoft 365 Business Basicである場合に、Officeソフトのサインインのユーザを変更することで、保存したファイル名などを切り替えて使うことができる。, エクセルを再起動すると一度ライセンス認証しても切り替えたOfficeのライセンスの無い方にライセンスがなるようで、ライセンス認証を行うように言われます。, 他のPCでうまく行っているので、土日2日悩んだのです、以下の方法で、ライセンス認証と使用するアカウントをの2つで使用できるようになりました。, Officeのライセンスと使用ユーザーを切り替えて困っている方は、上記方法をお試しください。, (同じ組織で無いアカウントではアカウントの切り替えで普通に行なえます。同じ組織の場合に起こる現象のようです。), • デスクトップ版の Office アプリ: Outlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNote (Access と Publisher は Windows PC のみ)。 Microsoft 365 Business StandardにはOfficeソフトをPCに5台までインストールできます。ライセンスを認証して、別の組織やユーザで使っているライセンスがMicrosoft 365 Business Basicである場合に、Officeソフトのサインインのユーザを変更することで、保存したファイル名などを切り替えて使うことが … outlook.com, ************2@ outlook.com, Office 搭載 PC の購入の場合は、一般の個人向けと法人向けの Office はセットアップ方法が異なり、法人向けの場合は Microsoft アカウントが不要ですが、Office ソフトのみを家電量販店などで購入のパッケージ版/ダウンロード版の場合は、一般向けと法人向けの区別はなく、すべて Microsoft アカウントが必要になってきます。, Microsoft アカウントは購入ユーザーを特定するもので、同一アカウントで購入すると特定のユーザーが 5製品を購入したことになります。, 同じアカウントに同じ製品を同じ日に購入して紐づけすると、どの製品がどの PC にインストールされたのか、アカウントページで判断できなくなり、トラブルのもとになってきます。, 量販店などの販売店で一般向けに市販されている Office 製品は、Microsoft アカウントのユーザーごとのライセンスとなっているので、購入数によってセットアップや使用上のライセンス面でグレーな部分が出てくると思いますので、管理が面倒でも別アカウントを作成したほうが良いと思います。, Office 2016 のセットアップの情報の FAQ に、以下のような記載がありますが、Office 2019 も同様と思います。, Q. E-SOFT.NET編集部 **モデレーター注
別なアカウントのPCに入れることは出来ないのでしょうか?, 今回はOffice 2016を2台目のパソコンにインストールして見ましょう。
| 一人のユーザーは1台のPCで、 Office を 複数 のアカウントで利用することができます。ユーザーアカウント毎にOffice のライセンスを購入する必要はありません。 こうしたところでは、端末ライセンスでの購入が適切です。, やっぱりコロコロ変わっているので、まともに語れないのですが、Microsoftとしては本気でこっち(Office365ー月額課金型ライセンス提供)にシフトしているので、そのうち落ち着くんじゃないかと思います。, Microsoft Office 365 Solo(1年版) [オンラインコード] [ダウンロード][Win/Mac/iPad対応](PC2台/1ライセンス)【国内正規品】, 家庭用です。法人向けに家庭用プランを利用するのはやめましょう。 2代目のパソコンを購入し、Home&Businessも併せて購入しました。 1台目のofficeアカウントは同じで良いのか? もしくは、1台毎にアカウントが必要なのでしょうか? **モデレーター注 この質問は、下記のカテゴリに投稿されましたが、内容から判断してこちらのカテゴリに移動いたしました。 Microsoft Office Home and Business 2013 [プロダクトキーのみ] [パッケージ] [Windows版](PC2台/1ライセンス), Microsoft Office for Mac Home and Business 2011-2 パック [パッケージ] (PC2台/1ライセンス), 突っ走っているところだと、LibreOfficeやOpenOfficeにするところ、もっと突っ走っているところなんかだと、社内を全台Macにして、社内はApple無償提供のPages(≒Word)、Numbers(≒Excel)、Keynote(≒PowerPoint)で済ませるなんて事例もあるようですが、一連のテーマで扱っているのは「専任情シスすら置けないレベルの非IT系事業所」なので、これらで全部まかなうのは厳しいということが想像がつきます。, 家庭用では一般的な「OfficeプリインストールPC」を購入しているところもあるかもしれませんが、一般的にはPCはPC、OfficeはOfficeで別途購入しているかと思います。, これが、めんどくさい。 別なアカウントのPCに入れることは出来ないのでしょうか?
「マイアカウントページ」は利用者個人が使用することのできる Office のアカウントを管理するためのものであり、企業のご担当者様などが一括して、自分の「Microsoft アカウント」を利用して、他のメンバーのアカウントを管理することはできません。, ここは見ていたのですが、アカウントの管理のことを知りたいのではなく 1アカウントで共有PC複数台数分が買えるのかを知りたくて調べていました。個人使用で複数台買うのとは意味が違うわけですが、ここの記載が「企業のご担当者様などが一括して、1アカウントで社内のパソコン複数台数分を買うことはできません。」と明記されていればこんなに悩まなかったんですけど。, パソコンが古く本体ごと買い替えが必要なものは、すでにoem版で入れ替えを始めています。新しいPCのものはofficeだけの入れ替えを考えていてそれがとりあえず5台なんです。, どれをどれにインストールしたのか把握が困難とありますが、5台分購入し、5台に入れるので識別できないという意味がまだよくわかっていません。, 過去にシステム会社経由でoffice2013ダウンロード版を買ったのですが、台数分アカウントが必要とか言われなかったので悩まなかったんですけど、当時のダウンロード版と今のオンライコード版は条件が変わっているんですよね きっと。, > 識別ができなくなるからやめたほうがいいということはわかりましたが、そもそも識別できないとなにか困るんでしょうか。, プレインストール版ではなく、小売店から購入のパッケージ版/ダウンロード版の場合は、2台の PC で使用できるライセンスとなっています。, このため 5台分の使用に必要な本数を購入している場合であっても、同じアカウントを使用するとデバイスと関連付けする情報が無いため、意図せずに別の製品や 2台目としてインストールされてしまうことが起こることが考えられます。, Office 365 サブスクリプション版の場合は、デバイスをアクティブ化/非アクティブ化する機能があるため、このようなことは起こらない仕組みになっています。, 1台目へのインストールは複数での使用が可能と思いますが、2台目としての場合は購入ユーザーのみ限定となるため、意図せずにライセンス違反の状態になることが考えられるということです。, 同じ製品が複数の場合は製品名ではわかりませんので、これを避けるには、アカウントページのプロダクトキーと、PC にインストールされたプロダクトキーが一致していることを確認する方法しかありませんので、インストール/再インストール時には注意が必要になります。, > 法人で、利用者が不特定多数の共有PCの場合、1アカウントで複数台購入するとライセンス違反になる ということにはならないんでしょうか。なるのでしょうか。, 法人であっても使用台数分購入していれば違反ではありませんが、意図せずに前述のような状態となることが考えられるということです。, 市販のパッケージ版は個人向け/法人向けとなっていますが、基本は購入者個人のアカウントのユーザーごとのライセンスとなっていますので、不特定多数の使用には向いていません。, アカウント管理を含めて、法人向けとしてデバイスごとのライセンスである、プレインストール版、ボリュームライセンス版が用意されているものと思います。, このスレッドはロックされています。質問をフォローすることや役に立つと投票することはできますが、このスレッドに返信することはできません。, Office 2013 のダウンロード版であれば、管理の仕方自体は Office 2019 も同じです。, 2013ダウントードのときは、CDに焼いてプロダクトキーとどのPCに入れたかをCD表面に書き込んで管理しましたが、今回もそうしようとしていたんです。20台に比べればたかが5台なんで。であれば、1アカウントで5台分購入しても問題ない ライセンス違反でもないということなんでしょうか。, 社内の共有PC全台分(約30台)をoffice365に入れ替えようとして、あきらめた理由の一つとして、使う人数分アカウントをとり、wordやexcelを使うためだけにいちいちサインインサインアウトなどという運用は定着しないのは目に見えていることと、, 年に数回しか使わない人もいるので、それに月額費用をかけるのは 無駄だと判断しました。, Q. !function(d,i){if(!d.getElementById(i)){var j=d.createElement("script");j.id=i;j.src="https://widgets.getpocket.com/v1/j/btn.js?v=1";var w=d.getElementById(i);d.body.appendChild(j);}}(document,"pocket-btn-js"); 'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,'script','twitter-wjs'); 'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,'script','twitter-wjs'); 端末ライセンスのボリュームライセンスについては、Microsoftの認定パートナー(代理店)を通しましょう。Microsoftのサイトからも探すことができます。, Office365は、Microsoftとの直接契約、代理店経由のどちらも選ぶことができます。 Office365 Solo自体を使っているわけではないので一般論ですが、 Office 2019は2台のPCにインストールできますが、1台目のPCにインストールした後、2台目のPCにプロタクトキーを使うと「このプロダクト キーは既に使用されています」と表にされます。今回、その2台目のPCにインストール方法を紹介します。 「このプロダクト キーは有効ですが、別の Microsoft アカウント f******@outlook.com と引き換えられました。」 と出てしまいます。
現在サインインしているアカウント名をクリックして、「アカウントの切り替え」をクリックします。 E-SOFT.NET編集部 Office365の場合も、管理者用メールアカウントで1アカウントあたり5台のPCに, なお、余談ですが、2PCsのパッケージの場合、1つのマイクロソフトアカウントに、2PCsのライセンスを2つ以上紐付けた場合、ダウンロードサイト上の管理画面で、その2件のライセンスの識別ができず、どちらで何台インストールしたかも把握できません。(2014年末あたりまでの記憶) ①:1つのMicrosoftアカウントに複数のプロダクトキーを紐付ける。
サインイン画面が表示されますが、「Microsoftアカウント」と「パスワード」を入力して、「サインイン」をクリックします。 最新のMac版Officeは、Windows版とのデータ互換性もかなり高くなってますし。, これはOffice365というよりは、Microsoftが不正ライセンス(メディア1つで複数台にインストール)への対策として推し進めてきて、パッケージ版Office2013でも必須と鳴っている「ダウンロード・インストール化」の弊害なのですが、「マイクロソフトアカウント」が必須になっています。, で、利用者本人のアカウントを作り、Microsoft Onlineのサイトでサインインして、ダウンロードしてインストールをするわけです。, 誰かが入社してくるためのセットアップであれば、情シスでアカウント発行して、その手元にあるパスワードでサインインして進めるのでいいのです。 Copyright © E-SOFT.NET All rights reserved. ブログを報告する, WWDC 2015において、MacOS X El Capitanが発表されました。 去…, Microsoft Officeライセンス管理、その厄介なるもの - 中小事業所のオフィスインフラを考える, クラウドの恩恵を最も享受できるものの1つ「メールサーバー」 - 中小事業所のオフィスインフラを考える, セットアップ作業は1台ずつ、管理も1台ずつやるしかないよね - 中小事業所のオフィスインフラを考える, MySQL ShellのdumpInstance()、dumpSchemas()をAWS RDS&AuroraMySQLに対して使用する, SELECT FOR UPDATE NOWAIT他のオプションにおける、MySQL、PostgreSQL、Oracleの挙動, 「Linuxとpthreadsによるマルチスレッドプログラミング入門」を読んでみた, ATカーニーのコンサルが書いた「ITシステムの罠31」を読んで、「るろうに剣心」を思い起こすなど, 今からOfficeを調達するなら、ユーザー数単位で契約する月額課金制のOffice365がおすすめ. Office 2016を2台目のパソコンにインストールするには、まずマイアカウントにアクセスして、1台目にインストールしたパソコンと同じMicrosoftアカウントでサインインします。
「インストール」ボタンをクリックして、指示に従い、操作するとインストールは完了です。
OfficeがプレインストールされていたPCを2台購入したという事ですね。
「マイアカウントページ」は利用者個人が使用することのできる Office のアカウントを管理するためのものであり、企業のご担当者様などが一括して、自分の「Microsoft アカウント」を利用して、他のメンバーのアカウントを管理することはできません。, ボリュームライセンスの場合は、デバイスごとのライセンスとなるので、使用者の制約はなくなりますが、契約期間があるので期間ごとまたは期間分の一括支払いとなるので、買い切り版のような永続ではなく、Office 365 サブスクリプションと同様になると思います。, オープンライセンスの 3~250台になりますが、台数が少ないのでコスト面のメリットは少ないと思います。, 識別ができなくなるからやめたほうがいいということはわかりましたが、そもそも識別できないとなにか困るんでしょうか。, 法人で、利用者が不特定多数の共有PCの場合、1アカウントで複数台購入するとライセンス違反になる ということにはならないんでしょうか。なるのでしょうか。, 社内の共有PC全台分(約30台)をoffice365に入れ替えようとして、あきらめた理由の一つとして、使う人数分アカウントをとり、wordやexcelを使うためだけにいちいちサインインサインアウトなどという運用は定着しないのは目に見えていることと、年に数回しか使わない人もいるので、それに月額費用をかけるのは 無駄だと判断しました。, ところが、officeのみ購入する場合、パッケージ版もオンライコード版も入れる台数分アカウントを作らないといけないということと、年1回サインインしないと削除されるという記載があったので、なおのこと全社員に定着させるのは難しく、1アカウントで複数台購入がライセンス違反にならないのであれば、管理者が年1回サインインしておけば社員にそんな作業をさせなくて済むと思っているのです。, アカウントをとることが面倒なのではなく、それで社員にいちいちサインサインアウトをさせることを定着させるのが難しいんです。, >Q.