I had a chance to look at this some more and there's definitely a bug in the legacy 'Save for Web.' Of course nice to know png can now carry color profiles. In those situations you should be doing as much device testing as possible. Convert means the Adobe RGB color numbers are changed or remapped to maintain the same colors in the smaller target space, sRGB. All rights reserved. ▲クリックで拡大 All rights reserved. If you had a document with a color profile of Adobe RGB, and you want that profile to ride along, then you would check "embed profile" to include it. 5 PhotoshopからのWEB用画像の書き出し. Thanks for your help Todd and Jeffrey. There is no point to showing me your results from using Photoshop on Mac. Do you mean "Convert to sRGB" rather than "Convert to Profile?"? You would also uncheck "Convert to Profile" or your Adobe RGB profile will be converted to and tagged sRGB. The reality is that there's often a simple choice: **Option 1** — Are you aiming for consistency across multiple devices? ▲クリックで拡大 You have no choice but to aim for “device RGB” and to disable colour management. Yes, just tried this. I think it was that I just had to select EACH slice and make sure "Embed Color Profile" was ticked on for each one (instead of just ticking it on for the entire document and thinking this would apply it to all slices). Despite the advice against doing so in this thread, it's actually a smart way to go for user interface design, where colour accuracy is trumped by consistency between elements (there's nothing worse than a join between a CSS colour and image colour not matching). That is really bizzare. What if the document has a profile other than sRGB? When reading anything on the topic, make sure you keep in mind that PNGs saved from Photoshop using Save for Web can't have ICC profiles. This screenshot was saved through SFW: Unfortunately I'm stuck with CS4 for the foreseeable future...no embedding profiles in PNGs, not even through the Save As dialogue. I am using Photoshop Version: 2017.1.0 20170309.r.207 2017/03/09:23:00:00 CL 1107877  x64 do do the Save for Web. I'm only using Photoshop on Windows 10. That was it. Note: I know this because I tried it out on both a Adobe RGB tagged file and an untagged file, something you can do to see for yourself. Keep both embed and convert checked if you want it sRGB tagged. I think I know what it is. Try the directions at the link provided. © Copyright 2020 Dearps. **Option 2** — Are you aiming for consistency within the page across CSS/HTML and images? Save For Web-PNGs now have embedded profiles if you check the box. Follow Adobe's advice and use sRGB, just be aware that it's actually unachievable with the current state of browsers. So when I open them in Photoshop again, sRGB isn't set (no color management is selected) and when I put the files inside a website, the images are displayed incorrectly on monitors set to Adobe RGB. Did you try resetting Photoshop's prefs as Todd suggested? RGB⇔CMYK など画像のカラースペースを変換変換できるツール「Colon」フリーのRAW現像ソフト RawTherapee(RAWセラピー)ファイルサイズが20~30%ほど小さくなるGoogle製JPEGエンコーダー「Guetzli」を試してみましたRawTherapeeの使い方3:画像の現像、保存方法、その他の項目RawTherapeeの使い方2:ローカルコントラスト、トーンマップの調整RawTherapee(RAWセラピー)の使い方1:画像の調整・補正方法画像から簡単にアスキーアートを作成可能なフリーソフト「文字絵エディター」, WIC対応デコーダーがインストールされていれば対応フォーマット更に増えるはず、との事, 免責事項&お願い: 当サイトで紹介する情報で何らかの損害・損益・問題が発生しても、ソフトの製作者及び当サイトは如何なる責任も負いません。ご利用はご自分の判断・責任の元お願い致します。また、当サイトの情報を著作権を侵害する目的でご使用になるのはおやめください。大切なデータのバックアップ, パソコン技術の向上を目的にご活用下さい。, 2018年3月の Windows Update の不具合・注意事項 (4/5更新), Google Chrome にユーザースタイルシートを設定できる 拡張機能「Stylish」, Windowsでネット動画が見れない、Flash が再生できない・作動しない場合の対処方法, mp4 to mp3 converter・・・・m4aやmp4を簡単にmp3に変換, ファイルサイズが20~30%ほど小さくなるGoogle製JPEGエンコーダー「Guetzli」を試してみました. Or will it necessarily embed the sRGB profile since I've got "Convert to sRGB" checked? Save For Web> Convert to sRGB vs Embed color profi... /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/td-p/5981484, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981485#M41069, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981486#M41070, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981487#M41071, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981488#M41072, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981489#M41073, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981490#M41074, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981491#M41075, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981492#M41076, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981493#M41077, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981494#M41078, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981495#M41079, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981496#M41080, /t5/photoshop/save-for-web-convert-to-srgb-vs-embed-color-profile/m-p/5981497#M41081. I keep North American General (sRGB) set and forget about it. Please note that going down this path also has issues in Safari 6, thanks to an awful recent change. This is showing correctly. Mick8888 wrote:  That's the thing about color management...for every question you bring up, you open ten cans of worms! This is a file I have opened again in Photoshop and changed to sRGB profile and then re-saved. Not Lightroom. That's the thing about color management...for every question you bring up, you open ten cans of worms! 「Web用に保存(従来)」は17年前のPhotoshop 5.5(CSではありません)で実装された古いテクノロジーであり、進化したJPEGエンコードエンジンと共に見なおした成果によるものとのことです。 PNG画像の書き出し方法別の画質やファイルサイズの違いは? PNG画像の書き出しを見てみます。幅960px、 … 色域の話・sRGBではCMYKの20.5%の色が見えていない現実(JP2011の色域を全部書き出してみた), 『知らないうちに事故ってるかも…!Photoshopカラー設定を「全部」見てみよう – やもめも』, 「モード変換」と「プロファイル変換」は、RGBをCMYKにする、などの変換に関してはできることは全く同じ。, 「変換後のカラースペース」でCMYKなどのプロファイルを指定し、「変換オプション」でマッチング方法を指定できます。, プロファイル変換と同様の設定ができることが分かりますね。作業用スペースでカラープロファイルを指定し、変換オプションでマッチング方法を指定します。, ここで指定したプロファイルとマッチング方法が、イメージメニュー>モードで変換する設定になります。, (気軽に変えてしまうと、ちょっと悲惨な事態になります。参考:『総インキ量(TAC値)を落とすためだけにJapan Color 2001 Uncoatedを使ってはいけない理由 | やもめも』, モード変換の設定「カラー設定」で、プロファイルを指定するところが「作業用カラースペース」となっていました。特に指定しない限り、この作業用カラースペースがいろいろな所で使われます。, これも、カラー設定で指定したカラープロファイルとマッチング方法に従って変換するとこういう値になるよ、という数値です。, プロファイル変換は、そのデフォルト設定をわざわざ触らずに画像ごとに適切な変換をするためのもの。, 特にマッチング方法は画像に合わせて変えた方がよいのですが、デフォルト設定を画像を変換するたびに触ってしまうと、他の動作に影響したり、戻し忘れると気づかないうちに変な変換をしてしまうことになりますね。プロファイル変換を使えばデフォルト設定に関わらず、画像に合わせた変換を試すことができます。, 逆に言えば、「この変換方法しか使わないし、他のアプリケーションと合わせたり他の人と合わせる必要がない」のであればカラー設定を変更して、モード>CMYKで変換してしまったほうが確実です。色の校正もカスタムを使わずに一発でできますし。, ただ変換以前に、Photoshopの設定によっては画像を開いた時点でもう色が変わっていることがあります。, Photoshop初期設定のままだと、カラー設定のプリセットは「一般用-日本2」になっています。実はここに落とし穴があります。, ここの「埋め込みプロファイルなし」で、開く時に確認にチェックが入っていないのが落とし穴になっています。, この設定の場合、JPEGやPNG、PSD、TIFFなど、カラープロファイルが埋め込まれている画像は、作業用プロファイルではなく埋め込まれたプロファイルを使ってカラー値からカラーアピアランスを導き出します。この二つの言葉、Adobeアプリでは頻出するので覚えておきましょう。, カラー値とカラーアピアランスを結びつけるのが、カラープロファイルです。プロファイルとは「どんな色で表示(印刷)するのか」をまとめた指示書であり、これがなければカラー値(ただの数値)をどんな色(カラーアピアランス)にしたらいいのか分からず、画像を表示できません。, カラープロファイルが埋め込まれていない画像を開くとき、Photoshopはとりあえず表示するために「作業用スペース」で指定したプロファイルを使っていいかどうかユーザーに聞いてきます。, いちいち聞かなくていいよ!ということもありますので、カラー設定で「開く時に確認」するかどうかを指定できます。, 作業用スペースとの絡みをどうするか、自動処理するか確認を求めるかをチェックボックスで指定します。, 「一般用-日本2」では全てのチェックが外れています。それぞれのチェックボックスは、, 埋め込まれたプロファイルを使って色を表示します。カラー値(RGB値)も表示色(カラーアピアランス)も変わりません。, 埋め込まれたプロファイルから作業用カラープロファイルへ色変換を行います。カラーアピアランス(表示色)を極力保持したまま、カラー値(RGB値)を変えます。, カラーマネジメントをしないとありますが、表示は作業用カラープロファイルを使います。色が変わり、RGB値は変わりません。保存時にプロファイルは破棄されます。, これもカラーマネジメントなし、とありますが、表示は(元がsRGBで作られていようがなんであろうが)作業用プロファイルを使います。保存時にもプロファイルは埋め込みません。, これは上の派生版です。作業用プロファイルを使って表示し、保存時に作業用プロファイルで指定したカラープロファイルを埋め込みます。, 作業用プロファイル以外のプロファイルを強制的に指定し、その色で表示します。元のプロファイルが分かっている時に使います。, カラーアピアランス(表示色)を極力保ったまま、カラー設定のマッチング方法を使い作業用カラースペースに色変換します。カラー値(RGB値)が変わります。例えばsRGB画像を開くときこの設定でAdobe RGBにすれば、sRGBを越える色域を使った色調補正ができます。, チェック無しの場合は、カラーマネジメントポリシーに従い確認を求めず自動処理します。設定内容は次の通り。, デフォルトは「埋め込まれたプロファイルを保持」で、これが最も安全な設定です。この設定になっているとき、チェックボックスの「プロファイルの不一致」群はオフで構いません。自動的に確認せず「埋め込まれたプロファイルを保持」して開きます。, Photoshop初期設定の「一般用」のままにしている問題点は、「埋め込みプロファイルなし」のチェックがオフになっていることです。オフのままだと、どんな画像でもプロファイルが埋め込まれていなければ、強制的に無警告でsRGBの作業用プロファイルを当てて表示します。, 例えばモニタプロファイルを使って作成(カラーマネジメントできないアプリで作成)してプロファイルが付いていない場合や、元々一眼レフ等で、Adobe RGBで撮影し、カラープロファイルがどこかで外されて埋め込まれていないもの(よく見かけます), Photoshop初期設定のままだと、これらがsRGBプロファイル(作業用プロファイル)の画像、として開かれ、元々の色と違う色で表示されます。, 重要)カラーマネジメントをしない、を選択した場合でも同様に作業用プロファイルが使用されます。「しない」なら素(?)の色だろう…と思ってしまいそうですが、違います。作業用プロファイルで強制的に開かれ、保存するときにはプロファイルを埋め込みません。つまり、後でどんな色を見て作業したのか全く分からなくなります。, プロファイルが埋め込まれていない画像は元々sRGBなものが多いので色が変わらず、気づきにくいのですが、そうでない場合にも無警告で表示色が変わっていることを覚えておきましょう。, モニタがsRGBを正しく表示できていることが前提ですが、この設定が落としどころかなぁ、と思います。, 外側がAdobe RGB、内側がsRGBの色域です。広色域でないモニタでは、sRGBの外側の色が全く見えていません。, Adobe RGBを表示できないモニタで、Adobe RGBのカンバスに描くということは…見えていない色で塗っているということです。見て選択した色味よりかなり派手な色で実は塗っている…ということです。内部的には色味が違うのに、画面上では見えていないので、違う色で塗っていることに気がつかない…怖いですよね?, RGB値(カラー値)は同じですが、そもそも描いたときに見えている色とは違うので、後でsRGBやCMYKに変換しても、元がsRGBの外側の色で見ている前提で変換されます。意図しない色ズレが変換結果に現れてしまいます。, そもそもそのモニタはsRGBをsRGBとして正しく表示できているのか?という問題はおいといて。, 印刷で色が変わってしまっているのか、そもそもモニタの表示が正しくないのか、どちらも信用できない状態での創作活動は辛いと思います。印刷は印刷会社のことですからいかんともし難いので、せめて自分のモニタだけは「正しい」と言えるようにしておいたほうが、精神衛生上もよいですよ。キャリブレーターは2万程度で買えますから、購入の優先順位を上げてもいいんじゃないでしょうか。安いモニタでもキャリブレータを使うだけでかなり違います。, ちなみにこと色味に関しては、MacもWinもキャリブレーターを使って合わせない限りどちらも同じように信用できません。Macだから色が合うというのは全くの幻想です。, モニタキャリブレーションについては、御薗生大地さんがコマーシャルフォトのWEBサイトに書かれた記事がものすごく分かりやすくまとまっています。たぶんこれ以上に分かりやすい記事はありません。是非ご一読ください。, Photoshop 色調補正ゼミナール 色調補正を正しく行なうためにPC環境を整える, 外側の白がsRGB、内側がJapan Color 2001 Coatedです。CMYKがRGBよりはみ出ている部分は、sRGBのモニタでは見えていない色をCMYKパレットでは拾えてしまう、ということです。見ている色と違う色が印刷に出てくることになります。, RGBでもCMYKでも、色域の違う相手を考えながら色を作るのはかなりの経験値が必要です。, RGBの色域の広さが自分には合わないと感じてCMYKで指定する作家さんもいますが、これは色域を分かってるからこそできる技だと思います。, CMYKで塗る場合は、PhotoshopのカラーパレットでCMYKスライダを触らない方がいいと思います。, スライダ下部のパレットで真っ黒を選択しても、カラー設定で設定したJapan Color 2001 Coatedの最高の黒を越える値は設定できません。Japan Color 2001 Coatedの場合はCMYK値合計で350%、オフセット印刷では結構ギリギリの量になります(詳しくは総インキ量とかTAC値で検索してください)HSBスライダやRGBスライダであれば、スライダでRGB0/0/0の黒にしても適正に変換され350%を保ちますが、CMYKスライダで動かすとCMYK100/100/100/100も指定できてしまいます。, 濃いめの色でなければ数値指定しても良いかと思いますが、最高の黒はカラーパレットクリックで拾った方が安全です。, 後で印刷所に「黒が濃いので印刷できない or 裏移りするかもしれないから調整してくれ」と言われたら、しんどいですよ。, またCMYKで塗った場合、Japan Color 2001 Coated以外の印刷にする場合対応できなくなります。ブロードカラー等、広色域印刷で刷ろうと思っても、元々の色域がJP2001相当しかないので効果がありませんし、そもそもCMYK値が全く違うのでCMYKからCMYKへ変換しなければなりません。単純変換ではむしろ劣化しますので、かなり手を加える必要があります。, sRGBなモニタでAdobeで描けば、印刷上がりはモニタで見ている時より派手目になります。もちろんCMYKの狭い色域に変換されるので、くすんだ部分の方が目立ち気にならないかもしれません。ただこれは一つのテクニックではありますが、「バッドノウハウ」に近いものです。, モニタで見ている色をできるだけ再現したい、という方向を目指すなら、Photoshopカラー設定、そして実際のモニタ表示が正しいのかどうかをチェックすることが第一歩だと思います。, いつも参考にさせてもらっております。 ①【作業データの(CMYKorRGB)&(カラープロファイル)】 →②【色空間の変換方法諸々】 →③【モニターoへ出力されるRGB信号】or③’【保存するor変換したあとのデータの(CMYKorRGB)&(カラープロファイル)】 この3つの枠組を図解で示せばもっとわかりやすい説明になるのでは? 色関係の設定がどういう意味なのかしょっちゅう調べているのですが…どの枠組みに対する説明なのかわかりづらくていつも困っています。, 特によくわからないのが、カラーマネジメントポリシーにあるプロファイルを保持の意味でしょうか・・・保持するばあいと保持しない場合とで何に影響を与えているのか、または与えないのか・・・。(おそらく②の枠組みの表示や出力において、作業データに埋め込まれたプロファイルを使用するかしないか?だと思うのですが), ②の変換諸々には 入力されるCMYKorRGB→入力データに埋め込まれたプロファイル→プロファイル接続空間(Labなど)→出力先にとって適当なプロファイル→出力されるCMYKorRGB というのがあると思います。 それらの動作をきちんと図解したものってめったに見当たらないので、自分の理解が正しいのか人と理解が共通しているのか不安になりますね。, プロファイルを保持…については思われている通りですね。カラー値を画面表示(カラーアピアランス化)するにあたって、埋まっているプロファイルの指定するカラー空間を使用してカラー値をマッピングします。, 上原ゼンジさんの書籍「写真の色補正・加工に強くなる」のカラーマネジメントの項など分かりやすいのでこちらも読んでみるとよいかと思います。, カラマネはアプリを絡めた場合、OS、アプリ(ブラウザも含め)、GPUのLUT等、モニタプロファイル等々を説明し出すとちょっと本当に分からなくなってくるので、全てを俯瞰した説明ではどこかしら省かないとダメだろうなと考えてます。これらの詳細は別建てにし、知りたい人だけ分かるようになっていればいいかなぁ、と(書くのも結構めんどいしw), このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, BenQカラーマネジメントモニター、修理時代替品貸し出しサービス開始で本当にプロにお勧めになった!, 網点除去Photoshopプラグイン「Sattva Descreen」が凄まじくプロ仕様!で印刷関係者歓喜だよ!, 「イメージ>モード>CMYKよりプロファイル変換で相対的な色域を維持の方がきれい!」というTIPsツイートが拡散するに従って、, プロファイルを指定できますが、CMYKの場合は特別な理由がない限りJapan Color 2001 Coated(印刷会社がOKすればJapan Color 2011 Coated)にすべきで、他のプロファイルを当ててはいけません。CMYKカラープロファイルとは印刷機の特性や、各社各国で違うインキ色の特性、用紙の色などを記載したレシピです。Japan Color 2001 Coatedは(良くも悪くも)日本標準で、多くの印刷会社がこの標準を目指して機械等を調整しています。印刷会社側から指定があった場合や、墨版の調整をどうしてもしたい場合にのみ変更してください。, 最終的なCMYK変換を「プロファイル変換」の「相対的な色域を維持」で行うとしても、初期設定のまま「色の校正」機能でプレビューすると、モード>CMYKの色で見ていることになります。プロファイル変換でマッチング方法などを調整するなら、表示メニュー>校正設定>カスタム…を呼び出して、同じ設定にしてプレビューしましょう。, 色の校正のカスタムを反映させるには、情報パネルのスポイトアイコンをクリックして「校正カラー」を選択します, アプリケーションデフォルトとして、他にも「色域指定」の色域外、RGB合成チャンネルから取得したグレースケールの選択範囲などあらゆるところにカラー設定の設定内容が使われます, 重要)カラーマネジメントをしない、を選択した場合でも同様に作業用プロファイルが使用されます。, 正しく表示できているのかどうかは、キャリブレーターを使わなければ分かりません。どんなモニタプロファイルを使おうが、, プロファイル変換は、そのデフォルト設定をわざわざ触らずに画像ごとに適切な変換をするためのもの, 「作業用スペース」で指定したプロファイルを使っていいかどうかユーザーに聞いてきます。, モニタキャリブレーションについては、御薗生大地さんがコマーシャルフォトのWEBサイトに書かれた記事が, 日本中の印刷オペレータの「水の苦悩」に光明をもたらす!印刷オペ必携の聖典がアマゾンで買えるぞ!, 色域の話・sRGBではCMYKの20.5%の色が見えていない現実(JP2011の色域を全部書き出してみた), 『総インキ量(TAC値)を落とすためだけにJapan Color 2001 Uncoatedを使ってはいけない理由 | やもめも』.