ps4リモートプレイ だ。 ps vitaでps4をリモートプレイするのは過去にやってみようと思ったことはあるんだけど、どう考えても操作ボタンが足りないので快適とは思えず試さなかった。 今回試してみようと思ったのは、 macやwin pcからのps4リモートプレイ 。 簡単に言うと、節約のご提案。
僕のPS4は最初期型なので残念ながら720pまで。, そして、文字の入力にパソコンのキーボードを使えるようになったようだ。 これいいかも。, いじるのはビデオ品質・フレームレートの設定くらい。 つまり、PS4付属の音が良くないマイク付きモノラルイヤホンに縛られることもなく、好きなイヤホンやヘッドホンでOKだ。 絶対遅延があって快適とは程遠いと予想してたけど、全然そんなこと無い。 ちゃたけです。
PS4 Proならば、ビデオ品質は最高(1080p)を選べる。 Copyright © 2017-2020 ゲームをやればいいじゃない All Rights Reserved. 複雑な設定は特に無いし、パソコンのスペックもそれほど要求されない。 古参の歴戦ハンター達にはお馴染みのモンスターなんですな。 引用元:ps4リモートプレイスクリーンショット2016年4月6日に配信されたps4の「システムソフトウェアバージョン3.50」によりpcによるリモートプレイ機能が追加された。この機能はps4の映像をインターネット回線経由でpcのモニターに映せるというものだ。
ひたすら氷弓バシバシ当ててればいいのよ。, いいから珠を出せ!と、宝玉狙いで倒し続けていたら、17頭ほどで作りたかったナナ防具・武器(弓・双剣)分の宝玉が揃ってしまったので、熱いナナブームもあっさり終了。。。 「モンスターハンター:ワールド」や「スーパーロボット大戦X」など話題の最新ソフトが続々と登場している「PlayStation 4(PS4)」。最新ゲームをじっくりと家でやりこんでいる人は多いのではないでしょうか。しかし、PS4でゲームを遊ぶにはテレビやモニターが必要なわけで、長時間テレビを独占するのは家族に気を使う、あるいは、家族がテレビを見ていてPS4ができないといった悩みを抱いている人もいるはず。また、外出先でもゲームの続きを楽しみたいと思っている人もいるでしょう。そんな人にぜひ試していただきたいのが、PS4のリモートプレイです。, PS4にはPC、Mac、PlayStation Vita(PS Vita)、スマートフォン(一部の「Xperia」シリーズ)を使ってリモートプレイを行える機能が搭載されています。PCやPS Vitaの画面にPS4の画面を映し出し、いつでもどこでもPS4のゲームをプレイできるとうわけです。本記事では、そんなPS4のリモートプレイを、PC(ノートPC)やPS Vitaで実際に行うための設定方法や使い勝手を解説します。, PS4のリモートプレイとは、PS4とPCやMac、PS Vitaをネットワーク接続することで、PS4の画面を各デバイス上で共有する機能のことです。リモートプレイを使えば、たとえばPS4に接続しているテレビが使えない状況や、外出先からなどでもPS4のゲームをこれらのデバイス上でプレイすることができます。, PS Vitaの場合は設定を変更するだけで、PCやMacの場合は専用ソフトをインストールするだけでリモートプレイが可能。別途料金がかかることはありません。ただし、PCとMacは動作要件が設定されているので、事前にスペックをチェックしておきましょう。, Windows PCOS:Windows 8.1(32、64ビット版)/Windows 10(32、64ビット版)CPU:インテル Core i5-560M(2.67GHz)以上、PS4 Proはインテル Core i5-2450M(2.50GHz)以上メモリー:2GB以上ストレージ容量:空き容量100MB以上ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上その他:サウンドカード、USBポート, MacOS:OS X Yosemite/OS X El Capitan/macOS Sierra/macOS SierraCPU:インテル Core i5-520M(2.40GHz)以上メモリー:2GB以上ストレージ容量:空き容量40MB以上その他:USBポート, PS4をリモートプレイするときは、PCにしろPS Vitaにしろ、事前にPS4でリモートプレイの設定をしておく必要があります。PS4のリモートプレイは同一ネットワーク上でも、異なるネットワーク上でも可能なので、自宅だけではなく外出先からでも行えますが、この場合はPS4の電源が入っている、もしくはスタンバイモードにしておくことが必要になるので注意してください。もちろん、リモートプレイではそれなりにデータ通信量を消費するため、モバイルネットワークで利用する場合は注意が必要です。, PS4の設定にある「リモートプレイ接続設定」から、「リモートプレイを有効にする」にチェックを入れます, 次に、「アカウント管理」内にある「いつも使うPS4として登録する」から、「登録する」を選択します, リモートプレイでPS4の電源を入れられないので、外出先から使用する場合は事前に電源を入れておく、もしくはスタンバイモードにしておく必要があります。スタンバイモードの状態からリモートプレイを行う場合は、「省電力設定」内の「スタンバイモード中の機能を設定する」から「ネットワーク経由でPS4の電源を入れられる」にチェックをいれておきましょう, PS4をPC(Windows、Mac)でプレイするには、それぞれのOS向けの専用ソフトをインストールする必要があります。また、PCに接続するコントローラーも1台用意しましょう。本記事では、コントローラーにPS4付属の「DUALSHOCK4」を使用。DUALSHOCK4はmicroUSBケーブルでPCに有線接続できますが、周辺機器の「DUALSHOCK4 USBワイヤレスアダプター」を使えば、無線で接続することも可能です。, Windows、Mac向けの専用ソフトは以下のページからダウンロードできますPS4リモートプレイ Windows PC / Mac, 「PS4リモートプレイ」をインストールしたら起動してSENアカウントにログインし、「はじめる」をクリック, PSの検索が終わると、自動でリモートプレイが起動。ノートPCの画面に、PS4を接続したテレビとまったく同じ画面が映りました, リモートプレイしながらテレビの画面を観ていましたが、特に遅延することはなく2画面は完全に連動して動いていました。激しいアクションの場面でも動作が重たくなることはありませんでしたが、ネットワークが不安定になったときに、映像が乱れることはありました。全体的な動作はものすごく快適です。, なお、専用ソフト「PS4リモートプレイ」では、設定で画質を低(360)、標準(540)、高(720)、最高(1080、PS4 Proのみ)から選択可能。今回は標準(540)と高(720)の両方を試しましたが、どちらでも快適にプレイできましたし、標準(540)でも十分きれいな画質です。もしリモートプレイの動作が重たいと感じる場合は、画質を低くして試してみてください。, PCでのリモートプレイは快適。PS4のDUALSHOCKをそのまま流用できるのも助かります, PCでのリモートプレイはウィンドウ表示ができるので、Webブラウジングしながらゲームをプレイするといったことも可能です, 参考までに、リモートプレイ時のネットワーク環境(自宅無線LAN)は下り20.26Mbpsでした(Speedtest.comで測定), 実際にPCでリモートプレイしているときの動作は以下の動画から確認可能です。画質設定は「高(720)」を選択しています。, PS Vitaでのリモートプレイは、PCで行うよりも簡単。PS Vitaにプリインストールされているアプリ「PS4リンク」を起動して接続するだけです。PS Vitaで注意したいのが、コントローラーのボタン配置でしょう。PS Vitaには、PS4のコントローラーにある「R2」「L2」「R3」ボタンが搭載されていないため、これらのボタンはPS Vitaの前面のタッチパネルや、背面タッチパッドなどに割り当てられます。, そのため、PS4で体験しているのとまったく同じ操作環境は得られません。その点を除けば、動作などで特に気になる部分はないでしょう。PCのリモートプレイ同様に、ネットワーク環境さえ整っていれば、快適にプレイできるはずです。, PS Vitaでリモートプレイを行うには、ホーム画面にある「PS4/リンク」を起動, たったこれだけでPS Vitaへの接続は終わり。PS Vitaでは画面の解像度などは設定できませんが、画質は十分プレイできるレベルのきれいさ, 動作には問題ないものの、やはりコントローラーのボタン割り当てが気になります。「モンスターハンター:ワールド」では、頻繁に使用するDUALSHOCK4の「L2」と「R2」が、PS Vitaの前面タッチの左上と右上に割り当てられており、非常にプレイしにくかったです。ボタンの割り当てはタイトルにより異なりますが、多くは前面タッチと背面タッチパネルに割り当てられます, PS4のリモートプレイは、安定したネットワーク環境下であれば、十分快適にゲームをプレイ可能でした。PS4で遊びたいけどテレビを独占してしまうという問題に悩まされている人なら、十分に試す価値があります。また、安定したネットワーク環境を確保できるのであれば、外出先からでも自宅にいる感覚でPS4のゲームを遊べるのは便利です。リモートプレイは、PS4を持っているなら試さないと損するレベルで便利な機能なので、ぜひともトライしてみてください。, 最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。, ※情報の取り扱いには十分に注意し、確認した上で掲載しておりますが、その正確性、妥当性、適法性、目的適合性等いかなる保証もいたしません。
PS4のコントローラーでやり込みたいじゃない。, そういえば、6/8にPS VR & PS Camera & PS moveがセットになった、「PlayStation®VR Days of Play Special Pack」という同梱版が、今までよりずいぶんと値下げされて新価格で発売されますね。 選べる最高設定にしてみた。 一気にハードルが下がった。 をやってみたのでその忘備録です。 PS5の姿も見えつつある今日このごろ。 今更感もありますが、リモートプレイがどんな感じか簡単に紹介してみたいと思います。
えらい値引きっぷり。 PS4側は有線ケーブル(Ethernet)接続だ。, PS4を起動してリモートプレイ設定をして、パソコンへのアプリケーションのインストールも済んだら、パソコンにUSBケーブルでDUALSHOCK™4コントローラーを接続。 会社でだって遊べちまうんだ!, ・PC作業の流れでそのままPCで遊べる。 僕が唯一遊んだMHXには居なかったので、初めまして。, 最初はなんて強くて攻略しにくいモンスターなんだと四苦八苦してたものの、数体倒せば攻略の糸口も見え、もうすっかり慣れっこ。 PS4のリモートプレイとは、PS4とPCやMac、PS Vitaをネットワーク接続することで、PS4の画面を各デバイス上で共有する機能のことです。リモートプレイを使えば、たとえばPS4に接続しているテレビが使えない状況や、外出先からなどでもPS4のゲームをこれらのデバイス上でプレイすることができま …
初代iPhone SEからiPhone 12 miniに変えたらいいことづくめでした! モンハンワールドで失われてしまったその楽しみを、リモートプレイなら実現出来ちゃうんだ! 快適? それとも…? ps4が対応したpcリモートプレイの快適さや遅延をガチ検証. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); PS4リモートプレイでは任意に解像度を変更することが可能です。PS4リモートプレイを起動すると以下の画面が立ち上がります。, 標準は540Pですが、720P、Proであれば1080Pまで上げることが可能です。, LANでは1080Pでもとくに大きな問題はありませんでしたが、インターネットの場合はネットワークの遅延が大きいのか無理でした。, ムービーですら画面が破綻するしゲームになるとフレームが順次処理できないのでコマが落ちたりするので現実的ではありません。, アクションゲームはプレイヤーがうまい人ばかりでないのである程度の人間の反射時間が長くてもプレイできるように設計しているためか多少の遅延でも全く気になりません。, リアルタイム性がそれほど重要でないシミュレーション、ロールプレイング、パズルゲームなどは難易度が高いモードでない場合はさほど問題じゃないといっていいでしょう。, LANでは1080Pで全然問題はありませんでした。LANであればも対戦も問題なくできると思います。, インターネットではエイムの時にうまく調整できませんでした。エイムしようとしたときにポインターが行き過ぎるのでうまく合わせることができません。, 遅延が大きい場合、微調整が必要とするゲームはこの仕組みにはむいていないと思います。, インターネットではゲームにならないほど悲惨です。遅延が大きすぎてかなり前にブレーキングとかしないとすぐにコースアウトします。正直やっていて楽しくないレベルです。解像度を540Pに下げてもその状況は変わりません。, LANでは1080Pで遊んでみましたが画像はきれいでした。ですが遅延の影響は感じられました。540Pにして、フレームレートを下げても違和感はなくならなかったので、画面転送をするということ自体が論理的に難しいのでないかと想像します。, 原因はこの手のターミナルサービスの仕組みは前フレームと現フレームの差分のみを計算し送ることで処理量とネットワーク通信の低減を図りますが、レースゲームの場合フレームごとの差異が大きいので低減させることがそもそも難しいと感じています。, レースゲームはPS4リプレイを実行するクライアント側とPS4事態の処理能力が大幅に上がらない限り、どうしても遅延が発生するので実現は難しいのでないかと思います。もしくは何か新しい方法を考えない限り現実的ではありません。, LANではできてインターネットでは難しいFPSなどはインターネットの高速化により改善されていくと思います。あと10年もすればこのような問題は少なくなるなと思います。ただし、インターネットは複数のユーザーと業者が共有することでコストを低く抑えている仕組みだし、遅延が発生しやすいルータを必ず経由するので10年後でもこのような問題は場合によっては発生するような気がします。, LANはおそらく1Gbpsでも十分早いし、そもそもPS4と端末の処理スピードが上がらないと解決できないので10Gbpsスイッチが普及しても実際には難しいのでないかと考えています。, この記事でも指摘されている通りLANでも5フレームほどの遅延が発生しているようです。, 60fps撮影した動画をコマ送りにしてみました。断言はできませんが、この映像によるとおよそ5フレームほど遅延しているようです。リモートプレイでわずか5フレーム遅延というのはとんでもなく優秀です。しかし、いざ対戦!となると、この5フレームは大きなブレとして影響を及ぼしてくるのです。, また、PS3/ PS4を利用したクラウドシステムであるPS Nowも同じような制限があるはずなので今度時間があるときにでも検証してみたいと思います。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, LANではできてインターネットでは難しいFPSなどはインターネットの高速化により改善されていくと思います。, Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます), マイクロソフトが Xbox 事業を手放すという噂をポジティブに妄想してみる – 山田啓介, クラウドゲーミング PlayStation NOW が普及しないと思ういくつかの理由 – 山田啓介, 山本一郎さんが経営しているイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社 1)ホームページ編.