新・野鳥撮影テクニック! こうすれば自由自在~野鳥撮影時のカメラの設定方法~ オートフォーカス編|野鳥大好き写真館・オオタケカメラ, 野鳥撮影テクニック こうすれば自由自在 失敗しないために!~野鳥撮影時のカメラの設定方法~, 新・野鳥撮影テクニック! こうすれば自由自在~カメラの設定方法~ オートフォーカス編|オオタケカメラ, 新・野鳥撮影テクニック! こうすれば自由自在~野鳥撮影時のカメラの設定方法~ 露出編|野鳥大好き写真館・オオタケカメラ, 新・野鳥撮影テクニック! 機械のテクニックよりこっちの方が大切です|野鳥大好き写真館・オオタケカメラ, 野鳥撮影テクニック こうすれば自由自在 失敗しないために!~野鳥撮影時のカメラの設定方法~ |野鳥大好き写真館・オオタケカメラ. 福島県喜多方市塩川町新町1853-4 デジタル一眼“α”, カメラ ☆当店blog 17.5.27「”α9″で試し撮り!ナイト競馬「トゥインクルレース」撮影会レポート」 ☆当店blog 2017.7.31「“α9″と『SEL100400GM』で撮る『清瀬金山緑地公園のカワセミ』」 住所:〒105-0004
※支払い額を2/3に減らせる残価設定クレジットのご案内です (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); とくにSONY純正の超望遠レンズ『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』使用時に、APS-Cモードでの撮影は野鳥撮影に使えるのか?についてです。, この記事は、上記疑問を解消するために、『SONYのα9とα7RIIIのAPSモード撮影時の画角変化と記録画素数についてメーカーサポートに問い合わせた結果』をまとめたものです。, これと比べて、SONYのαと100-400mmの組み合わせで、今以上に鮮明に撮れるかどうかが気になるところ。, AFなどのレンズ性能をフルで使う前提で考えると、使える超望レンズは純正の『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』一択です。, 念のため、カメラの種類とAPS-Cサイズでの撮影について、SONYサポートに問い合わせた回答は下のとおりです。, α9とα7RIIIともに、SONYの 『FE レンズ』で、APS-C サイズ相当に設定を変更して撮影できます。, 僕が参考にしているプロの野鳥写真家によると、『ノートリで1800万画素が最低ライン』なので、これを目安にしています。, ノートリにこだわる理由は、トリミング前提で撮影すると構図が狂うことが多いからです。, ということで、画角を変更できるAPS-Cモードでの撮影は野鳥撮影の構図のために有効な機能です。, では、SONYのα9とα7RIIIのAPS-C サイズの画角と記録画素数は「プロ用途の野鳥撮影に耐えられるのか?」について調べてみました。, 「SONYの APS-C サイズは、35 mmフルサイズの約 1.5 倍の画角と焦点距離で表示される」とサポートから回答をもらいましたので、『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』であれば、望遠端で600mm相当の画角を確保できます。, APS-C サイズ時の画素数は、以下の数値になります。(縦横比 3:2、JPEGファイル), APS-Cサイズでの撮影時の画角と記録画素数を考えると、α7RIIIが野鳥撮影には良さそうです。, ただし、F値を妥協すれば、α9+2倍テレコンでも800mm相当の画角と記録画素数を確保できますね。, 当サイトSIMS LAB(http://sims-lab.com/)に記載されるコンテンツ(テキスト・画像など)は著作権により保護されています。. また、絞る最大の理由が「色彩に深みが出てくる」「周辺減光」「構図によってピンの甘さや周辺減光に左右されたくない」事ですね。 定休日 不定休 元旦・1/2・1/3休 住所:〒105-0004
私の場合ISOオートをオフにしてマニュアルでやってました。, はじめまして、質問があります。 野鳥撮影テクニック こうすれば自由自在 失敗しないために!~野鳥撮影時のカメラの設定方法~を書いてからもう3年が経ちました。 機材の使い方も変わってきましたので改めて改良版をお届けさせて頂きます。 さらに『露出も自分の好みで』撮れるようになりました ☆当店blog 17.4.26「デジタル一眼”α9″発売直前情報のまとめレポート」, ☆当店blog 17.4.24「メモリー一体型積層CMOSのローリングシャッターの話」 野鳥との貴重な時間、それをちょこっとの天候のせいでブレたブレなかったブレ過ぎたなんてもったいない事したくないんです。 ☆当店blog 17.7.5「”α9″でRAW撮影する方にオススメ UHS-II対応SDカード『SF-G』の話」 ☆Google Mapでの表示はこちらから ★ソニーストアのご利用はこちらから, ※メカシャッターと電子シャッターのローリングシャッター歪みをサイバーショットで検証, フォーカス チェック 東京 カメラ ホームページ スポーツ ガイド サポート 鉄道 その他, ☆当店blog 17.5.16「ゲームチェンジャー”α9″ショールーム展示レポート」, ☆当店blog 17.4.28「”α9″当店オーダーレポート&おすすめアクセサリー紹介」, ☆当店blog 17.4.27「ソニーストアにてデジタル一眼カメラ”α9″先行予約販売開始」, 【レビュー】ファームウェアVer.5.0アップデートの“α9”で撮る『令和なシマリス』, これがスマートフォン改革! ソニーストアのSIMフリー『Xperia 1 II』詳細レビューレポート, 【レビュー】ソニーのスマートウォッチ最新モデル『wena 3』実機レポート一挙公開! みんなの『ここが知りたい!』を調べてきました, 【Tips】BDレコーダーとHDD録画の違いとは?!意外と知らない「できること」「できないこと」, ソニーストアで買えるSIMフリーモデル 5G対応『Xperia 1 II』は4G専用SIMで使えるか!?, 【徹底解説】世界最小&最軽量!新型フルサイズ ミラーレス一眼『α7C』発表!あわせて世界最小・最軽量の標準ズームレンズ『SEL2860』新登場!. 願います。
α9, 作例, ILCE-9, SEL100400GM, 野鳥撮影, 冬, ヤマガラ, ノスリ, ベニマシコ, アオジ, モズ, G Master lenses, ILCE-9 review 0 Comments, とても寒い日が続く2018年の2月ですが、この3連休はやや寒さも和らぎ天気も良かったですね。私も休日を利用して前からやってみたかったことに挑戦してきました。, 最強AFカメラ”α9″+望遠レンズ『SEL100400GM』にさらに2倍テレコンを付けた最強野鳥撮影仕様にして北本自然観察公園に行ってきました。, 昨年の夏のα9とSEL100400GMの発売時には夏のカワセミ撮影を楽しませてもらってきましたが、あっという間に季節は冬の終わりです。もうちょっとすると冬鳥は北へ帰って行ってしまうし、新緑のシーズンを迎えると野鳥探しも難しくなってしまいます。, チャンスがあれば、どこかで散歩がてら冬の野鳥撮影をしたかったのですが、なんの予定もない週末だったので北本自然観察公園まで行ってきました。, 北本自然観察公園は埼玉県・北本市にある公園です。自然学習センターがある野鳥の観察ができる公園なのですが、自然学習センターが2月末まで改装工事に入っていて、今はたんなる自然公園になっています。, それでも案内図は出ていて、今だとどこになんという野鳥がいるのかが目安でわかるのと、やはりこういう場所には野鳥の好きなアマチュアカメラマンさんが多数いらっしゃるので、いろいろ教えていただくこともできます。, ここに来れば必ず野鳥が見られる、ということはなくて、風の強い日に来たら1羽も見られなかったこととか今までもあります。, しかし、昨日は大豊作で2時間ほどの公園散歩でしたがたくさんの種類の野鳥が見られました。, α9の高速連写秒20コマだと後から写真整理が大変になりそうなので、今回は連写速度ミドルにして秒10コマで撮影。これくらいが野鳥撮影には良いみたいです。, AFはコンティニュアスAFで被写体追従させつつ、フレキシブルスポットAFをセンターで使って、まずはドセンターで日の丸写真を撮って、余裕があればスポットAFを移動させてフレーミングする、ということをしています。, SEL100400GMに2倍テレコンを付けて800mm相当にしても、それでも離れている野鳥を撮影するのには焦点距離が足りない場合があるのですが、そこはしっかりと写し止めてあとからトリミングです。, そんな撮影方法で撮ってきたのがこちらです。ここに掲載しているのはすべてトリミングしている写真ですが、Flickrにリンクしていて、そちらではオリジナル画像がご覧いただけます。, 東京も街でも道路をスタスタスタっと早足で歩いているのを見かけたことがある方もいらっしゃると思います。, こちらはジュウビタキです。これはメスで、オスだともっと鮮やかなオレンジ色のお腹と黒い顔になります。代表的な冬鳥です。, サイズはスズメくらいなのですがよく見るとこんなに可愛らしい顔をしています。まるまるした体が可愛いですね。, アオジです。体のどこも青くありませんが、古い時代には日本ではアオというと緑色を差していたんだとか。現在の青は瑠璃色と言われていて鳥の名前には「ルリビタキ」という青い鳥がいたりします。, 言葉と意味は時代とともに変わっていってしまう場合がありますが、昔の呼び名が鳥の名前に残っていると思うと面白いですね。, 体は小さいのですが大きな鳴き声で飛んでいました。くちばしが鉤状になっていますが、これは昆虫やトカゲなどを餌にしている肉食系の鳥だからです。スズメよりも小さな体ですが、すごい強い野鳥なんです。, ヤマガラです。日本と朝鮮半島にしかいない野鳥なんだそうです。渡り鳥ではなく土地への終着が強い鳥で、ほとんど移動をいません。, この野鳥もどこでも見られます。お腹にネクタイの様な黒い縦線が入っていて、これがないとゴジュウカラになります。, こちらは一瞬だけ見られた「ノスリ」です。鷹の仲間です。全長60cmほどある大きな鳥なのですがかなり遠いところにいたのでチラッと姿が見られただけです。, そして、今回一番のレアものだったのがこちらの「ベニマシコ」です。これもメスです。オスだと体が赤いそうなのでつがいを探していたのですが見つかりませんでした。, 本州では冬鳥で北海道などで夏を過ごすそうです。体の赤いオスが見られませんでしたが初めての出会いです。ラッキーでした。, ”α9”とSEL100400GMをセットで揃えると約80万円にもなる高額セットになります。当店ではこちらのレンズのレンタルサービスを行っています。2.0倍のテレコンバーターもセットでご利用いただくことができます。, フルサイズセンサー搭載の”α7”シリーズで800mm相当になりますが、”α6500”などのAPS-Cセンサーカメラで利用すれば1200mm相当での撮影ができます。スポーツ撮影などでの利用が多いのですが、こうした野鳥撮影でも高い解像性能で撮影ができます。, .