*1 機種依存文字回避目的で、aウムラウト=a"、oウムラウト=o"、uウムラウト=u"、エスツェットとss=共にss で表記, *2 「加護の取得で一躍脚光を浴びたこと」+「貴族院で行った奉納式から、最終日まで引っ張った加護の儀式までの数週間程度の祈りで芽吹きの加護を得た」ことと「萌芽から収穫までが早くて20日程度の二十日大根」をかけている可能性から、一回削除されていたものの復活, *17 ふぁんぶっく4 描きおろし「リーゼの見習い先選び」より、ギルベルタ商会に名前を与えた家の名(推定), *18 ローゼマインの生家の家名=エルヴィーラの嫁ぎ先の家名(=カルステッドの家名), *20 第636話。国境門内の転移陣を使用して貴族院に移動する際の指定先。貴族院の本来の呼称と思われる, *21 農家名だが人名か地名かは不明。平民の人名が冠詞につくとは考えにくいので地名の可能性の方が高い?, *22 「頭・体・足(or頭から足)×1・2・3」→「頭1、2体(or 2から)、足3」→「ズワン、トゥラカ、ペディスリー(第32話)」というセットもの?, *23 「頭・体・足(or頭から足)×1・2・3」→「頭1、2体(or 2から)、足3」→「ズワン、トゥラカ、ペディスリー(第32話)」というセットもの?, *24 フォリン同様、材木屋で紹介された木である「ズワン、トゥラカ、ペディスリー(第32話)」が「身体×数」で命名されていた場合、その続きで「手足×4」, *25 「頭・体・足(or頭から足)×1・2・3」→「頭1、2体(or 2から)、足3」→「ズワン、トゥラカ、ペディスリー(第32話)」というセットもの?, *26 本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンより、「星」と何かの組み合わせだったはず, *28 書籍版第四部VIIプロローグ。ダンケルフェルガーの歴史書に記載された英雄譚の名前。人名か地名かは不明, *29 第521話。ゲオルギーネに対する陰口として用いられたが、神名か魔獣名か動物名か他の何かなのかは不明, *31 CarnevaleとPietschが2011年に新しく命名した魚の化石「Tarkus」, *32 書籍版第四部VIIプロローグ。ダンケルフェルガーの歴史書に記載された英雄譚の名前。人名か地名かは不明, *33 第676話。ローゼマインの発言「人間が作った構造で本より長持ちする物はない、とアイアンクィルも言っています。~」で登場, *35 第665話、第666話。ローゼマインが新領地名の候補として挙げたが、ランツェナーヴェの言葉に響きが似ているとから却下された。, *36 第592話 戦いの準備 側近達に却下された、検索特化シュミル型魔術具の名前候補, ヘブライ語「燃えるもの」や天使の階級名「熾天使」を由来とする女性名・イタリア語「Serafina」の発音変化, 古ドイツ語「ger(槍)-wald(規則)」に由来する男性名Geraldのドイツ語変形, Paulina(女性名)の変形でPaulinus(男性名)の女性形。ラテン語「paulus(小さい)」から派生, Marlowe(マーロ―、人名(姓)・英語名)+Kirk(カーク、人名(姓)・英語名), Justus(ユストゥス、男性名・ドイツ語)×Arthur or Artur(アルトゥール、男性名・ドイツ語), Lienhard(リーンハルト、男性名・ドイツ語)×Curt or Kurt(クルト、男性名・ドイツ語), 古高ドイツ語「sigu(勝利)-lind(盾)またはlinde(穏やかな、友好的な)」, La"stig(レスティヒ、うるさい、煩わしい、面倒くさい)+laut(声が大きい), ドイツ語「raufen(掴みあう、はしゃぎまわる)+rege(生き生き、活き活き)」, 古ドイツ人名Raginmund(counsel-army,protection)由来の姓, ドイツ語「rasant(速い)、Rasanz(物凄い速さ、魅力)+stark(強い、強力な、丈夫な)」, ドイツ語「Heil(幸運、幸福、救済)+Riese(巨人、大男、巨大)、Reise(旅)」, フリードリッヒ・オスカー・ギーゼル(Friedrich Oskar Giesel,ドイツの化学者), 古代ドイツ語「狼-ワタリガラス(オーディンの使役鳥・ゲルマン神話では知恵を象徴)」, Dietlind(女性名)の変形。ゲルマン語「theodo-(民・民衆)+linda((蛇(秘密の知識) or シールド)」, Frenchman(フランス人)由来の男性名Francescoの女性形Francescaのドイツ語形, エルフ-強さを意味する古英語名Aelfthryth由来の女性名Elfredaのドイツ語形, Constance(女性名)のドイツ語形。後期ラテン語女性名「Constantia」, 古代ドイツ語名Frithuric(平和-支配者)に由来する女性名Fredericaのドイツ語形, MILDを含む名前やmildaで終わる名前や女性名Mathilda(マチルダ)の短縮形, Gilbert(男性名)の女性形で古代ドイツ語名「Gisilbert=gisil(誓約)-bert(輝く、光る、明るい)」に由来, Elizabeth(女性名)のドイツ語短縮形で、旧約聖書のアロンの妻エリシェバ(Elisheva)由来, Cosmo(男性名)のイタリア語変形で、ギリシャ語「kosmos(秩序、整列、調和)」に由来, Elizabeth(女性名)のドイツ語短縮形でヘブライ語名「Elisheba」に由来, Isaac(男性名)の英語短縮 または Zachary(男性名)の英語短縮→Zacharias, ギリシア語「大地で働く人 (農夫,農民) 」起源の男性名Georgeのドイツ方言形, 戦争を意味する二つの単語(hild / hildrおよびgunn)で構成される女性名Gunhildのラテン語化形, Rita→Margarita(女性名)の短縮形、Lita→Carmelita(女性名)の短縮形, 「ルカニアから来た男」由来の男性名Lukeのドイツ語形Lukas(ルカス)のニックネーム, Albert(男性名)やAlexander(男性名)などAl- で始まる英語名の短縮形, Karolina(女性名)やKatherine(女性名)に相当する名(Katarina他)の指小辞形, Gilbert(男性名)の英語短縮形→古代ドイツ語「誓約」-「輝く,光る,明るい」, Nicholas(男性名)の女性形。ギリシャ語名「Nikolaos=nike(戦いにおける勝利)-laos(人々)」, Frederick(男性名)のドイツ語愛称形。古代ドイツ語「fred(平和)-ric(力、支配)」, 中高ドイツ語「zam(飼いならされた、従順な、管理された)」由来の合衆国姓Zahm, 古代ドイツ語「ek,eg(語意 edge)」から派生。エゴン・シーレ(オーストリアの画家), 女性名Magdalen, Magdalene, Madeline, Madelynの英語愛称形, 古代ドイツ語「beraht(明)-hramn(カラス=ゲルマン神話でオーディンの鳥)」, ドイツ語「böse(ベーゼ、悪・怒った・意地悪い)+Wanst(ヴァンスト、太鼓腹)」, 後期ラテン語名 Bonifatius。「bonum(良い)+fatum(運命)」から派生, ローマの氏族名Claudiusに由来する男性名Claudeのイタリア語・スペイン語・ポルトガル語変形, Eleonoreの変形。Helen(ギリシア語で「輝くもの」が起源)の変形説の歴史が長い, ドイツ新教改革運動の頃(17-18世紀)に造られたbelieve-God の意の造名, ラテン語の姓「ラウレンティウス(Laurentius)」= 「ローレンタム(Laurentum) から来た人」, Richard(男性名)のドイツ語女性形。「ruler(支配)+hard(強い)」, Muriel(女性名)の派生。アイルランド語「Muirgheal=muir(海)+geal(輝く)」, 17世紀のPietismus(敬虔主義)期にドイツ語lebe(n)とrechtを組合せて造られた, Lambertの変形。古代ドイツ語「Lambert=lam(land)+bert(bright)」, ギリシャ神話のトロイの王女。アポロンにふられる未来を予見したためふってしまい呪われて悲惨な人生を送った, ギリシャ語名Aikaterineに由来する女性名Katharine, Katherineのドイツ語変形, ロシア語の「希望」由来のの女性名Nadezhdの変形Nadiaの愛称Nadineの独語発音, ドイツ語「Hass(憎悪)」+ドイツ語の形容詞→名詞変形末尾「-heit(~さ、~性)」, 古ドイツ語「ヘルメット-平和」を語源に持つ男性名・ドイツ語「Helmfried」の変形, 古独語で「平和」-「支配者」を語源とする男性名Frederickのラテン語形 Fredericus の女性形, 女性名・ドイツ語「Emilia(エミーリア)」×女性名・ドイツ語「Erika(エーリカ)」, 古スラヴ語「栄光を破壊する者」「平和の宣言」由来の男性名(Casimir,Kasimir(カジミール))の清音読み, 「キリストの花」「キリストの信徒」を意味するラテン語名Christianus由来の女性名Christianaのドイツ語愛称形, 古高ドイツ語男性名Hrodbeorht(hrod(名声)+beorht(明るくて有名な))の派生, フランス語「burnete、brunette(茶色、茶色、または暗褐色の小さなもの)」, ドイツ語「erste(一番目の、最初の、初めての)+Erde(土、大地、地球)」=はじまりの地, Ahrens(アーレンス、人名(姓)・ドイツ語)+Bach(バッハ、人名(姓)・ドイツ語), in+Meerdink(人名(姓)・オランダ語)/Merdink(人名(姓)・英語), Gauss(ガウス、人名(姓)・ドイツ語)+bu"ttel(ビュッテル、ドイツ語の地名拡張子), Gilessen(ギレッセン、人名(姓)・ドイツ語)+Maier,Mayer(マイヤー、人名(姓)・ドイツ語), Quandt(クヴァント、人名(姓)・ドイツ語)+Reeb(レープ、人名(姓)・ドイツ語), Joss,Joos(ヨース、人名(姓))+Brenner(ブレンナー、人名(姓)・峠名), Ros(ロス、人名(姓)・スペイン語)+Renger(レンゲル、人名(姓)・ドイツ語), ドイツ語「Korinthe(干し葡萄)+Dame(婦人、クイーン)、Daumen(親指)」, 子爵領/ドイツ語「Seite(ザイト、側面・片側・境界線)+Angrenzen(アングレンツェン、隣接)」, イタリア語「Canna(カンナ(イタリアの地名))+Vizzini(ヴィッツィーニ(イタリアの地名))」, 伯爵領/Halden(ノルウェーのハルデン町) + zell(ドイツの地名によく使用される末尾), 子爵領/古代ドイツ語「ger(spear(槍))+lac(sport,thrower)」, 子爵領/ドイツ語「Dahl(人名(姓))+Rudolf(男性名) or Ludolf(男性名)」, (子爵? From German Traditions to Names and Culture, ■ B6 / 320 pages ■ List price: JPY 1,600 (excluding tax). 著者は、大反響を呼んだ『中二病で学ぶドイツ語セミナー』講師・伸井太一。