6. 1: 東京大学医学部附属病院 環境安全管理室 病院講師: 東京大学大学院医学系研究科 保健・健康推進本部 助教: 昇任: 渡谷 岳行: r 2. ※申込み方法が各診療科により異なりますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。, 大学卒業後、米国テンプル大学やメイヨークリニックに留学。2015年に順天堂大学医学部総合診療科教授に就任。不明熱患者の診断・研究や広く感染症の診療に従事している。多様な訴えの外来患者に対応するため、順天堂医院にプライマリケア外来を開設した。日本病院総合診療医学会理事、日本感染症学会評議員。, 循環器内科学(虚血性心疾患、動脈硬化、心不全)や抗加齢医学が専門。ハーバード大学医学部研究員などを経て、2012年より新潟大学循環器内科教授、2020年より現職。ベルツ賞や日本循環器学会佐藤賞、日本医師会研究奨励賞など受賞歴多数。内科・循環器系の国内・国際学会はもちろんのこと、老化関連の国内外の学会の理事や委員、役員として活動している。, 大学卒業後、1994年米国ミシガン大学留学。2014年順天堂大学医学附属静岡病院教授。2017年11月より現職。上部消化管疾患を専門とし、ピロリ菌認定医制度委員、日本消化器病学会の逆流性食道炎ガイドライン、機能性ディスペプシアガイドライン委員を務めている。お腹の症状でお困りの方、精密検査が必要と言われた方、どうぞお気軽にご相談ください。, 東大時代から肝癌の低侵襲治療に取り組みおそらく世界最多の10,000例超にラジオ波治療を実施しています。大腸癌肝転移などの転移性肝腫瘍も多数治療し良好な長期成績を得ています。最先端の設備や機器を使い新たな技術を積極的に取り入れています。国内外の医師を対象にしたトレーニングプログラムも実施しています。, 大学卒業後、1994年米国ノース・カロライナ大学に留学。2017年11月より現職。肝臓病が専門で、日本アルコール・アディクション医学会理事、日本消化器病学会NAFLD・NASHガイドライン作成委員(副委員長)および学術集会検討委員(副委員長)、日本肝臓学会評議員・倫理委員を務めている。米国消化器病学会および米国肝臓病学会フェロー。, 膵がん・胆道がんが専門で早期診断、化学療法、内視鏡治療等を得意としガイドライン委員でもあります。IPMN・嚢胞性膵腫瘍、自己免疫性膵炎、急・慢性膵炎、膵仮性嚢胞・WON、原発性硬化性胆管炎、胆管結石症等も多く診ております。ERCP、超音波内視鏡を駆使した内視鏡治療数は全国屈指で、胆道・膵臓疾患の診断・治療困難例の紹介も広く受けております。, 大学卒業後、1994年米国ハーバード大学医学部に留学。2005年に順天堂大学呼吸器内科学講座主任教授に就任。2014年より順天堂医院副院長。肺がんの薬物治療を専門としている。数多くの新薬の治験、先端治療の開発も行っている。胸部異常陰影、長引く咳の方はご相談ください。日本呼吸器学会理事、日本肺癌学会理事。日本呼吸器学会および日本内科学会専門医・指導医。著著:世界で一番わかりやすい肺がん(エクスナレッジ), 専門医として、腎疾患(腎炎、血管炎、糖尿病腎症、腎不全等)や高血圧の診療・研究を長年行い、種々診療指針・ガイドライン策定に中心的に参画。特に、指定難病であるIgA腎症に関して、厚労省など複数の公的研究の代表者として、病態解明、新規診断・治療法開発においても国内外をリードし、多くの医学賞を受賞している。, 1990年より膠原病内科学の臨床に携わり、1994年に米国UCLAリウマチ科に研究員として留学。帰国後、関節炎および膠原病の病態、バイオマーカー、分子標的治療薬などに関する論文を発表。日本リウマチ学会認定専門医、米国リウマチ学会インターナショナル・フェロー、日本脊椎関節炎学会所属。, 専門領域:膠原病・リウマチ性疾患全般、アフェレシス療法。1995年米国Baylor College of Medicineに留学。医療サービス支援センター長として近隣の医療機関との連携を大切にしています。 川越市的場北の「かわごえ循環器・内科クリニック」医師紹介ページです。東武東上線「霞ヶ関駅」より徒歩6分の場所にございます。一般内科・とくに循環器内科を専門としたクリニックです。お気軽にご相談ください。鶴ヶ島からも。 順天堂人として、患者さんとご家族が安心、満足できる優しい医療を実践しています。医療が複雑化する中で、循環器内科では、患者さんやご家族に十分な理解・納得をしていただける丁寧でわかりやすい説明を心がけています。 外来担当医表 順天堂大学医学部附属順天堂医院 循環器内科についてご紹介します。 順天堂醫院は、一貫して患者さまに何よりもまず、やさしく、安全で高度の医療を提供すべく努力しております。 循環器内科学(第二内科)は、50年以上の歴史と伝統を持ち、群馬県の地域医療に貢献してきた、循環器・呼吸器・糖尿病を中心とした内科学教室です。 東京都難病相談・支援センター長、東京都難病医療ネットワーク事務局長としても難病の克服を目指して取り組んでいます。, 難病である骨髄線維症を含む骨髄増殖性腫瘍(MPN)が専門。骨髄線維症に関する本邦初の単行本「骨髄線維症」編集・著者。日本血液学会機関誌「臨床血液」編集長。第81回日本血液学会学術集会会長。血液専門医・指導医。, 糖尿病を専門とし、臨床研修とともに、研究に従事、1997年から米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校、ホルモン研究所に留学、2009年日本内分泌学会研究奨励賞、日本糖尿病学会リリー賞、日本医師会研究奨励賞を受賞。新時代の臨床糖尿病学(上下巻、日本臨床増刊号、日本臨床社2016年)、糖尿病研究の"いま"と治療の"これから"(実験医学増刊号、羊土社2017年)を編集。総合内科専門医、糖尿病専門医、内分泌代謝専門医。, 日本うつ病学会では双極性障害委員会委員長やガイドライン委員会委員を務め、国際双極性障害学会ではMorgens Schou賞を受賞するなど、国際的に活動する双極性障害の専門家として、世界標準の診断・治療を皆様に提供することを目指しています。また、この病気の原因解明を目指して研究を続けています。, パーキンソン病の診断・治療の専門家です。我が国でも屈指の数の患者さんを外来でフォローしております。多くの患者さんが全国から来院されます。治療は、一人一人患者さんにあった治療を心がけております。また、当科では脳深部刺激療法やデュオドーパも積極的に取り入れており、諦めない診療を目指しております。, 1988年順天堂大学大学院修了。1990年瑞国・イエテボリ大学留学。2001年豪州・アデレード大学留学。2008年より東京医科歯科大学客員教授併任。専門領域は小児栄養消化器病学、脂質栄養学、消化管生理・免疫学、プロバイオティクスなど。日本小児栄養消化器肝臓学会副理事長、日本小児科学会理事、日本ヘリコバクター学会理事、日本母乳哺育学会理事、日本脂質栄養学会理事。, 1992年東北大学医学部卒業、在学中に腫瘍分子生物学に興味を持ち、卒業後すぐに大学院に進学、1996年医学博士号を取得。腫瘍内科医として研鑽を積み2013年12月より現職。がん薬物療法に従事するとともに、がん医療におけるPrecision Medicineを目指し、キャンサーパネルMSK-IMPACT検査などゲノム解析研究にも取り組んでいます。, 食道癌手術は消化管手術の中で最も難しい手術ですが、当科では3領域リンパ節郭清手術を標準的に行い高い生存率を上げています。StageⅢ食道癌手術数はわが国で最多であり、術後合併症(縫合不全や反回神経麻痺)はわが国で最も低率です。胃癌も噴門部癌や合併症を抱えた難しい症例にも積極的に手術を行っています。, 上部消化管の癌、特に食道癌および食道胃接合部癌の外科治療を専門とし、10年間で約1100例の手術を経験しております。食道癌の治療は手術を集学的治療の一部として行うことで明らかに成績が改善してきており、手術の低侵襲化や合併症予防の工夫も重要な疾患でもあります。日本食道学会食道外科専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医(食道), 1993年から大腸癌に対する腹腔鏡手術をはじめ、現在までに約1600例を経験している。現在では、全大腸癌手術の84%を腹腔鏡手術で施行。また、2015年にはロボット手術の認定資格を取得し、ロボット手術を含め大腸癌に対する低侵襲外科治療を行っている。日本外科学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本内視鏡外科学会・技術認定医。, 肝胆膵外科手術は繊細かつ高度な技術と豊富な経験が必要です。肝胆膵外科手術経験数は5,000件以上、執刀数は2,000件以上。多くの切除困難とされた進行がんも外科技術を駆使し切除してきました。腹腔鏡手術などの低侵襲手術や機能温存手術も適応を選んで行います。患者さんの状態と病状に最適な治療法を安全かつ迅速に提供します。, 1994年国内に先駆け胃癌の内視鏡外科(腹腔鏡)手術を開始。1996年米国ピッツバーグ大学留学。2004年癌研病院で胃癌の腹腔鏡手術を立ち上げ、2010年聖マリアンナ医大・消化器外科教授就任、2015年より現職。胃癌腹腔鏡手術経験数は国内有数で、独自に開発した術式も多数。著書:癌研スタイル腹腔鏡下胃切除 内視鏡外科学会技術認定医。, 乳腺科は、乳腺センターでチーム医療を展開しております。乳がん診療は、一人の医師が行うのではなく、医師・薬剤師・看護師・技師・事務の協働と、診療科の垣根を取り払った関連科との連携で行われています。我々は治療を要する全ての患者さんを全スタッフがカンファレンスで検討し、全部の患者さんに全員のスタッフが丁寧に目を通しております。センター長は、その中でも特に込み入ったケースに対応させていただいております。今後ともよろしくお願い申し上げます。, 心臓血管外科治療は90%以上で、十分に術前検査を行って、安定した治療につなげることが可能になりました。他施設で困難と言われたり、手術を急がされたりするような患者さんこそが我々の得意とする診療対象になります。これまでの7500例以上に渡る手術経験を元にご納得いただける治療方針を提供したいと思います。, 心臓大血管手術は生命に関わる治療です。技術と臨床判断力は厳しい修練と豊富な経験によって培われます。これまで国内外で7,000例以上を執刀してきました。高度びまん性冠動脈、複雑弁膜症、弓部大動脈ほか高難易度の手術をNo refusal policyでお受けします。一人ひとりの患者さんに最高水準の治療と最速の回復を提供いたします。, 肺癌の患者さんはいまだ増加の一途をたどっています。特に高齢者の肺癌患者さんが増えています。こうした患者さんはいろいろなご病気を患った上に肺癌が発見されるので、お元気でも治療ができないとされることも多いのです。順天堂の呼吸器外科はこうした患者さんにも無理の無い治療を工夫して適応しています。もしくは治療の必要ない肺癌などもあるのです。胸に影があると言われたら順天堂の呼吸器外科にいらしてください。, 私の治療方針は、"この子が自分の子供なら、どのように診断し、如何なる手術を選択し、どの様に術後管理を行うか"であります。そして、執刀前に 祈り、"心を込めて、丁寧に、そして安全に"と心の中で唱えます。これらは、当科で治療・手術を行う上での鉄則となっております。東京医科大学 兼任教授(消化器・小児外科学分野)。Pacific Association of Pediatric Surgeons (PAPS)・International Pediatric Endosurgery Group (IPEG)・Asian Association of Pediatric Surgeons (AAPS) 理事長歴任。日本内視鏡外科学会・日本小児外科学会・日本小児泌尿器科学会 理事。, 脳神経外科の中でも脳卒中診療、特にくも膜下出血を起こす脳動脈瘤の臨床と研究に携わり、執刀医として国内随一である6,000件を超える脳血管内手術を実施しております。手術を受ける患者さんの精神的・肉体的負担をできる限り減らせるように低侵襲医療を進めています。日本脳神経血管内治療学会理事、日本血管内治療学会理事。日本脳神経外科学会専門医・指導医、日本神経血管内治療学会専門医・指導医。, 1979年順天堂大学卒業、1985年博士号習得後、整形外科発祥の地フランスに3年間留学。国内はもちろん、国際的にも活躍する医師の育成に努めています。専門は股関節外科であり、「股関節疾患」は股関節痛ばかりでなく、膝関節痛や腰痛また足関節痛で始まることもありますので、外来を受診していただければと存じます。, 大学卒業後は海上自衛隊医官として勤務。1999年UCLA形成外科留学。2002年より日本医科大学形成外科、講師、准教授を経て2010年より現職。日本医科大学形成外科およびカリフォルニア大学サンディエゴ校客員教授。専門は一般再建外科、乳房再建、創傷治癒、眼瞼下垂その他。日本形成外科学会理事、日本美容外科学会理事など歴任。, 皮膚科全般の診療を行っていますが、特に①水疱症、②角化症、③乾癬、④アトピー性皮膚炎、⑤円形脱毛症の患者さんで、難治性で重症の方の診療を行っています。, 堀江重郎は、泌尿器のがん・悪性腫瘍(腎臓、膀胱、前立腺、精巣)および男性の泌尿器の病気(男性更年期・男性不妊症)を専門とし、からだの負担が少ないロボット手術のアジアのトップランナーとして知られています。泌尿器がんのがんと診断され、「治らない」「手術できない」といわれた方、PSAが高く、前立腺がんでないか心配な方、前立腺がんの治療に迷っておられる方、いつでも受診ください。最善の治療をいたします。, 現在、遺伝性眼疾患の診療に重点をおいている。1988年米国National Eye Instituteに、1989年米国マイアミ大学医学部眼科に留学して遺伝性網膜疾患の研究を行なった。日本眼科学会眼科専門医。日本眼科学会理事、日本眼光学学会理事、日本眼薬理学会理事。, 専門は鼻副鼻腔疾患、聴覚疾患、頭頸部腫瘍で、内視鏡下鼻副鼻腔手術は1991年より開始し5,000症例以上の経験あり。1987年米国ミネソタ大学へ客員講師として留学。1999年東北大学耳鼻咽喉科助教授。2003年より現職。日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本頭頸部がん専門医、日本アレルギー学会認定医、日本気管食道科学会認定医、日本レーザー医学会認定医。, 放射線治療は手術することなく、がんを治すことのできる治療法です。最近のコンピュータと精密機器の進歩により、体の形や動きを守ったまま治療することができます。多くの場合、外来での治療ができる治療方法です。もちろん,痛みなどの症状をとることもできます。私は1981年から京都大学、順天堂大学やスタンフォード大学で放射線治療の臨床と研究を行ってきました。ぜひ、一度ご相談ください。, 1985年癌研病院、1986年埼玉県立がんセンターに勤務。腎血管筋脂肪腫、子宮筋腫の動脈塞栓術や肝細胞癌などの悪性腫瘍の血管内治療を広く施行。日本医学放射線学会、日本インターベンショナルラジオロジー(IVR)学会所属。日本医学放射線学会放射線診断専門医。日本インターベンショナルラジオロジー学会専門医。, 乳癌、悪性リンパ腫、脳腫瘍、頭頸部腫瘍に対する放射線治療や緩和照射などに従事してきました。当院の最先端の放射線機器を用いて肺腫瘍や肝腫瘍に対する体幹部定位放射線治療、脳転移に対する定位照射も行っています。他の診療科と連携し、効果的で副作用の少ない放射線治療を目指しています。, 1986年名古屋大学医学部卒業、2002年名古屋大学周産母子センター助教授、2006年埼玉医科大学産科婦人科教授、2013年より現職。一貫して産科(周産期)に関する研究を続けています。専門はハイリスク妊娠・分娩の管理で、様々な問題を抱えながら妊娠・出産する女性と赤ちゃんをサポートします。, 子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫、子宮癌、骨盤臓器脱等に対する腹腔鏡手術を得意とし、腹腔鏡手術の総執刀数は婦人科分野では国内トップレベル。患者さんの年齢や症状、生活・仕事環境、妊娠希望の有無を考慮しながら、安全かつ質の高い治療の提供を常に心がけております。さらに女性アスリート診療をはじめ、無月経不妊症、月経困難症、更年期症状などあらゆる年代の疾患を対象とし、女性のQOL向上をめざした診療を行っております。役職等)日本産科婦人科学会代議員、日本産科婦人科内視鏡学会理事・技術認定医、日本エンドメトリオーシス学会理事、女性スポーツ医学研究会理事、日本生殖医学会専門医<お問合せ先>予約診察室 : 03-5802-1134女性アスリート外来 : 03-5802-1585, 私の専門は子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんなどの婦人科悪性腫瘍です。婦人科腫瘍の特徴の1つとして、妊娠可能年齢に多く発症することです。そのため、妊孕性温存手術(妊娠できる可能性を残す手術)も積極的に行っております。また、悪性腫瘍でも古くから腹腔鏡やロボット支援下の低侵襲手術を取り入れてきましたので、どうぞご相談ください。