うまくいかない原因を探したのですが、うまくいった例がたくさん出てきてそこで探すのを諦めました。, sudo apt-get install console-data Ubuntu 18.04 LTSをインストールしたり、16.04 LTSや17.10からアップグレードしたりして、「さて使ってみよう!」と思ったら日本語入力ができない…という人もいるかもしれません。 Failed to fetch http://us.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/c/console-common/console-common_0.7.85_all.deb 404 Not Found [IP: ] KishikawaKatsumiさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog and dpkg –contents (= dpkg-deb –contents) to list their contents. この段階で少しおかしいです、なぜなら他の人のブログではスムーズにこのコマンドだけでうまくいっているからです。, インストールされていないならインストールしてしまえばいいと思って実行しましたが、結論から言えば失敗しました。, Reading package lists… Done Please enable JavaScript to post your comment. ITエンジニア転職で書類選考の合否・通過連絡まで何日かかる 〜 オススメの転職サイトとエージェントについて, Hadoop Hive の環境構築用にDocker Imageを作成した~ VM上でのテストからlocal のコンテナへ移行, HiveとHadoopの環境構築 〜 virtualBoxのCentOS7を使用しデータ分析を分散処理する準備, MacOSからvirtualBoxでCentOS7を使用する環境構築 〜ネットワーク設定 からssh接続, 1年間ほったらかしのインデックス投資の資産運用の結果 〜 マイナス金利による金融と運用のリスク, sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration, sudo apt-get install keyboard-configuration, sudo cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime, http://us.archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/c/console-common/console-common_0.7.85_all.deb. /usr/sbin/dpkg-reconfigure: keyboard-configuration is not installed. E: Unable to fetch some archives, maybe run apt-get update or try with –fix-missing? }; 大体の日本人は日本語配列のキーボードを使っているのでこれでは入力がおかしくなってしまいます。. Ubuntu 7.10を非力なノートPCにインストールし、体験中のものです。 遊び心でVirtualBox 1.5.4をインストールを行いましたが、完了できずに終わりました。 このあと、キーボードレイアウトがおかしくなりました。 記号のキーがメチャメチャになりました。 xkb_keymap { | Trying to build keymap using the following components: types: complete sudo apt-get install console-locale symbols: pc+jp+inet(evdev) keycodes: evdev+aliases(qwerty) VirtualBox 1.5.6 OSEでキーボードが効かない(入力できない) Linux Ubuntu VirtualBox Ubuntu 8.04 LTS "Hardy Heron"でVirtualBox 1.5.6(オープンソース版)を使うとき、キーボード入力を受け付けない問題を回避するには このページでは、Ubuntu 18.04および18.10のデスクトップに表示され ... 2018年7月9日、Ubuntuの開発を支援しているCanonical社が、「M ... Ubuntu 18.04 LTS デスクトップ版の「必要スペック」を紹介します。 ... 「Communitheme」という名前で開発されていたUbuntuの新しいテーマ ... Ubuntu/Debian系なら「dpkg -L パッケージ名」、Fedora/ ... 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. Virtual Boxをインストールして環境を整えましたが、なぜかキーボードの入力がおかしいということに気づきました。 具体的には { を入力しているのにPC上には } が出てきたり、: を打つのにわざわざ shift + “:”を打たなければいけませんでした。 xkb_compat { include “complete+japan” }; Applied rules from evdev: sudo apt-get install console-setup, これの後にsudo apt-get install keyboard-configurationを実行するとうまくいくらしいのですが、そもそも先に失敗しています。, ここからレイアウトを探して変更できればよかったのですが、キーボードに関わる項目は見つかりませんでした。, Bodhi linux のキーボードレイアウトを変更したお(^ω^ ) : 全部假的, 上のブログの通りに実行しました。途中までは完全に一緒で期待しましたが、なぜかキーボード関連の設定が自分の場合はなかったので途中で諦めるしかありませんでした。, 他のGUIで操作するものでは、「キーボードレイアウトを設定する」という項目があるらしいのですが、自分の環境にはキーボード関連の設定は一つしかなくそれもレイアウトとは関係ないものでした。, Virtual Boxをインストールして環境を整えましたが、なぜかキーボードの入力がおかしいということに気づきました。, 具体的には { を入力しているのにPC上には } が出てきたり、: を打つのにわざわざ shift + “:”を打たなければいけませんでした。, これはVirtual Boxの環境でキーボードをアメリカのUS配列として認識しているために起こっていることです。, ここまではすぐにはわかりましたが、そこからが長かったです。正直すぐに解決するだろうと考えていましたが、2時間くらいかかりました。, ちなみになんで間違っているのかというとキーボードによって対応しているキーが違っているからです。, 自分は日本語キーボードで打っているのに、パソコン側はUSキーボードとして受け取るためおかしな現象が起きていました。, Stanford大学の Compilersというオンライン講義を取っている時にどうしても講座で指定された環境で実行するしかありませんでした。, そのためある程度は完成された?環境で実行できるはずなのですが、スタンフォードはアメリカの大学です。, なのでキーボードレイアウトを指定するまでもなく最初からUS配列になっているのでしょう。. compat: complete+japan xkb_types { include “complete” }; layout: us xkb_geometry { include “pc(pc105)” }; xkb_symbols { include “pc+jp+inet(evdev)” }; Use dpkg –info (= dpkg-deb –info) to examine archive files, locale is C 英語キーボードを接続していないにもかかわらず、[入力ソース]には存在しているという現象があります この場合、次のように設定を変更すれば日本語入力が出来るようになる。 Package `keyboard-configuration’ is not installed and no info is available. Ubuntu 18.04 LTSをインストールしたり、16.04 LTSや17.10からアップグレードしたりして、「さて使ってみよう!」と思ったら日本語入力ができない…という人もいるかもしれません。, それもそのはず、Ubuntu 18.04 LTSは初期状態で「半角/全角キー」を押しても日本語入力がオンにならないんですよね。, まずは画面右上の、「ja」をクリックしてください。英語キーボードでインストールした人は「en」となっているはずです。, すると、「日本語 ja」が選択されていますね(日本語キーボードの場合)。これは「日本語入力ができない日本語配列のキーボード」です。なので、日本語入力ができる「日本語 (Mozc)」をクリックして切り替えましょう。これで、「半角/全角キー」を押すと「日本語入力(ひらがなや漢字への変換ができる)」と「直接入力(キーボードの文字をそのまま入力する)」を切り替えることができます。, 一度設定しておけば、次回ログイン時は最初から「日本語 (Mozc)」が選択された状態になります。, 「日本語入力ができない日本語配列のキーボード」と「日本語入力できるキーボード」との切り替えは、「Windowsキーを押しながらSpaceキーを押す」という操作でもできます。使っていて、「また半角/全角キーが効かないぞ!」という時は、マウスで「日本語 (Mozc)」を選び直すか、「Windowsキーを押しながらSpaceキーを押す」という操作をしてみてください。, なお、アップグレードした環境や、インターネットに接続せずにインストールした環境では、「日本語 (Mozc)」が無い!という場合もあるようです。そんな時は、アクティビティに「lang」と入力して「言語サポート」を開いてみましょう。, 「言語サポートが完全にはインストールされていません」というダイアログが出た場合は、「インストール」をクリックして処理を進めましょう。また、「キーボード入力に使うIMシステム」が「iBus」でなければ「iBus」に変えておきます。その後、一度ログアウトして、ログインしなおしてください。, 「地域と言語」を選び、以下の画面と同じ状態になるように、「日本語 (Mozc)」を追加します。追加は「+」ボタンを押し、「日本語」→「日本語 (Mozc)」と選択します。, あとは、すでに解説した通り、パネルで「日本語 (Mozc)」に切り替えてください。, LinuxガイドUbuntu, 日本語入力, Mozc, ibus-mozc, iBus, Ubuntu18.04.