キズキ共育塾〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7ドルミ御苑202号TEL: 0120-501-858©株式会社キズキ. 塾の仕事とは何か?普段の学習を見て、そしてテストの結果を見ると、私のように長い間塾を経営して色々な子供を教えてきた人間には、「コイツ、今はこの辺でも、もう少し行けるのかな。」とか「頑張ってるけど、ここらが精一杯やな。」と大体の予想はつきます。 お気軽にお問い合わせください。0797-35-5085受付時間 平日17:00-21:30, 予約なしにいつでも毎日でも学習できる。ベテラン講師が直接個別指導する芦屋の塾。神戸高校を目指す中学生や関学を目指す高校生には塾で学習するだけで十分です。神戸大以上の国立大学を目指すのなら予習中心の厳しい学習を行います。, 見込みを話す進路指導と話さない進路指導/1時間でも2時間でも本音をお話しますよ、私, 中学受験や高校受験をターゲットにするな/燃え尽き症候群・勘違い症候群はヤンキーを生む. 受験勉強を何時間やったかという情報の多くは、高校3年生のものが多いですよね。 ここでは、高校1・2年生の頃、コーチたちがどれだけ勉強に時間を費やしていたのか、1日のタイムスケジュールはどのような感じだったのかを回答してもらいました。 Copyright © 特進個別塾ミドリゼミ芦屋校|定額で毎日プロが個別指導 All Rights Reserved. Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit by Vektor,Inc. 高校で必要な勉強時間は、 学年+2時間なんて言われますが。 確かに、 内容も難しくなれば教科数も増えるので、 中学の時以上に勉強量が必要になりますが。 そこにきて、持ち時間は2時間半です。 高校1年生は、1+2=3時間. 英検®2級対策トレーニング編(2)。東北の高1生向け高校グリーンコースの講座をご案内。テスト演習と解説講義で、英検®2級合格に必要な実戦力を身につける。大学受験の予備校・塾、学校法人河合塾の公式サイトです。 中学2年生の長男がいます。 3年生から塾に通う予定で今体験授業に参加させています。 びっくりしたのが、終了時間が9:50。それから強制の補習授業を10:30まで。帰ってくるのがなんだかんだで11時過ぎ。 これって普通の事なんですか? 通信制高校とサポート校の違いや、どういうときにサポート校に通えばいいのかが分からず、お悩みではありませんか?このコラムでは、通信制高校の「サポート校」について、サポート校の役割や特徴、フリースクール・学習塾との違い、メリット・注意点について紹介します。 ALL rights reserved. 今度高校1年生です。中学までは塾に行ってましたが高校では家庭の事情で塾に行けません。国立大学には行きたいのですが大丈夫でしょうか?塾に行かずに合格された方はどのような勉強をされたのでしょうか?よろしくお願いします。塾が組 指定校推薦を狙いたい人に捧ぐ定期テストなど成績優秀者の勉強法高校3年間、常に成績優秀であった学生講師の先生に日々の具体的な勉強の方法について書いてもらいました。今回は数学について指定校推薦を狙う勉強法 数学 数学(ⅠaⅡb) 数学に関して。 technology. あなたは、通信制高校とサポート校の違いや、どういうときにサポート校に通えばいいのかがわからず、悩んでいるのではありませんか, サポート校とは、「通信制高校の生徒のための、学習指導をはじめとした様々なサポートを行う、学習塾のようなところ」のことです, サポート校の役割や特徴、サポート校とそのほかの機関(フリースクール、学習塾など)の違い、メリット・注意点について紹介します, 「通信制高校」とは、毎日登校する義務がなく、学校から送られてくる教材を利用して、自宅などで勉強を進める仕組みの高校のことです, 通信制高校は正規の高校ですので、卒業すると高卒の資格が得られ、大学・短大・専門学校などの受験・進学資格も得られます, スクーリングの頻度や内容、そして修学旅行・部活・文化祭などのイベントの有無・内容は、学校によって大きく異なります, サポート校とは、学校・高校ではなく、「通信制高校生のための、(特定の)通信制高校の仕組みやカリキュラムに対応した、学習塾のようなところ」のことです, 通信制高校と合わせて上手に利用することで、高校のカリキュラムをよりスムーズに進めることができます, 基本的には(特定の)通信制高校のカリキュラムに対応して、いわゆる「五教科」を学ぶことができます, 通信制高校の探し方として、「興味のあるサポート校を高校より先に見つけて、そこと提携している通信制高校を選ぶ」という方法もあります, フリースクールは、「スクール」と名がつくけれど、法律上の学校ではない…ということは、サポート校と同じです, フリースクールは、通信制高校の生徒かどうかに関係なく、様々な理由で学校に行くことができない小・中・高校生が、学校以外で勉強をしたり、友達と過ごしたりするための場所です, サポート校は学習塾や専門学校などが運営していることが多いのに対し、フリースクールは個人やNPOなどによる運営が多いようです, 「サポート校」とは名乗っていない塾・予備校でも、(特定の)通信制高校のカリキュラムに詳しかったり、通信制高校の生徒の勉強・メンタル・生活のサポートに実績があったりするところはあります, サポート校では、そうした通信制高校の生徒が勉強を進められるように、学習指導を行います, サポート校の先生やスタッフは、学校の先生とは別の、または学校の先生に加えた相談相手として頼ることができます, スクーリングの頻度(=学校の人たちと会う機会)が少ない通信制高校に在籍していても、サポート校で定期的に会う人たちがいると、生活を充実させる糧となります, 一つ目の注意点は、「通信制高校とサポート校で、それぞれ学費(入学金・授業料・教材費・交通費など)が必要になる」です, ご家庭の事情によっては、通信制高校の学費に、都道府県・市区町村などの補助金や奨学金を利用できる可能性があります, せっかく「生活時間が自由な通信制高校」を選んだのに、生活の中で授業のスケジュール・時間を意識する必要が出てくる, サポート校の人間関係があなたに合うか合わないかは、通ってみないことにはわかりません, 入学を決める前に見学などを行うことで、「自分に合いそうかどうか」を確認できて、この注意点の可能性は減らせると思います, サポート校も通信制高校も、実に種類が豊富なため、どこがいいのかを一概に決めることはできません, サポート校と通信制高校を決める際には、ひとりだけ、ご家族だけで悩まずに、詳しい人や団体を頼ってほしいと思います, 今の・前の学校の先生はあなたの性格などに詳しいため、それに基づいたアドバイスがもらえると思います, 説明会やオープンキャンパスが(時期的に)なくても、個別の見学・相談を受け入れているところもあります, インターネットで「サポート校 相談 NPO」「サポート校 選び方 相談」などと調べると、様々なウェブサイトや団体が出てきます, キズキ共育塾〜不登校・中退・ひきこもり・再受験などもう一度勉強したい人の個別指導塾〜. *授業担当講師:リーディング:木下、リスニング:守屋、ライティング:岡島、スピーキング:堤
あなたは、通信制高校とサポート校の違いや、どういうときにサポート校に通えばいいのかがわからず、悩んでいるのではありませんか?, そんなあなたのために、このコラムでは、通信制高校の「サポート校」について紹介します。, 最初に簡単に伝えますと、サポート校とは、「通信制高校の生徒のための、学習指導をはじめとした様々なサポートを行う、学習塾のようなところ」のことです。, このコラムでは、サポート校に関する基本的な情報を幅広く知りたい人に向けて、サポート校の役割や特徴、サポート校とそのほかの機関(フリースクール、学習塾など)の違い、メリット・注意点について紹介します。, 通信制高校への進学や、サポート校の利用を検討しているあなたにとって、この記事が進路を考える上での助けになれば幸いです。, 「通信制高校」とは、毎日登校する義務がなく、学校から送られてくる教材を利用して、自宅などで勉強を進める仕組みの高校のことです。, 一般的に高校と聞いてイメージされる、「平日に毎日通学して、朝から夕方まで授業を受ける高校」は、「全日制高校」と呼ばれています。, 通信制高校は正規の高校ですので、卒業すると高卒の資格が得られ、大学・短大・専門学校などの受験・進学資格も得られます。, 毎日通う必要がないので、自由な時間が多いことが通信制高校の魅力の一つとしてよく挙げられます。, スクーリングの頻度や内容、そして修学旅行・部活・文化祭などのイベントの有無・内容は、学校によって大きく異なります。, 通信制高校の詳細は、「通信制高校とは?特徴・メリット・選び方・オススメの高校などをご紹介」をご覧ください。, この章では、サポート校の概要や役割、具体的なコースなど、基本的な情報について紹介します。, サポート校とは、学校・高校ではなく、「通信制高校生のための、(特定の)通信制高校の仕組みやカリキュラムに対応した、学習塾のようなところ」のことです。, つまり、サポート校を利用する場合は、「通信制高校とサポート校の両方に在籍する」ということです。, サポート校では、文字どおり、通信制高校生への次のような「サポート」を行っています。, サポート校は、「通信制高校の生徒なら、絶対に通わなくてはいけない」というものではありませんが、通信制高校と合わせて上手に利用することで、高校のカリキュラムをよりスムーズに進めることができます。, また、通信制高校のスクーリング回数が少ないこと(=近い年齢や同じような境遇の人たちと会う機会が少ないこと)を寂しく思うときは、サポート校への登校を増やすことで、「学校」と同じように人と過ごせることもあります。, 他に、高校のカリキュラムとは関係のないことも学べるサポート校(次項で述べます)や、制服があるサポート校や、体育祭、文化祭、部活のようなことができるサポート校もあります。, 「通信制高校に在籍しながら、全日制高校の仕組みのうち、自分の好きなものを選んで利用できるところ」と言えるかもしれません。, まず、基本的には(特定の)通信制高校のカリキュラムに対応して、いわゆる「五教科」を学ぶことができます。, 大学進学用の勉強ができるサポート校のコースの例としては、次のようなものがあります。, また、五教科以外に、サポート校独自の内容として、専門的な分野の知識を得たり、実習を行ったりできるところもあります。, ご紹介したサポート校及びコースは一例ですので、ご興味がある人は、「サポート校 ○○コース」などのキーワードでインターネット検索をしてみることをオススメします。, 通信制高校の探し方として、「興味のあるサポート校を高校より先に見つけて、そこと提携している通信制高校を選ぶ」という方法もあります。, 可能であればウェブサイトやパンフレットだけで決めず、見学に行ったり詳しい人に聞いたりすることで、より「あなたに向いているか」を考えることができます。, 参考として、2019年の文部科学省の調査によると、少なくとも全国で50校以上の通信制高校に、提携しているサポート校があることが報告されています。(参考:文部科学省『広域通信制高等学校の展開するサテライト施設の一覧』), また、一つの高校が複数のサポート校と提携している、一つのサポート校が複数の高校と提携している・複数の地域に教室を展開している、提携していない高校の生徒が(一部機能を)利用できるサポート校もある、などのケースもあります。, フリースクールは、「スクール」と名がつくけれど、法律上の学校ではない…ということは、サポート校と同じです。, サポート校は「通信制高校の生徒のサポート」を目的にしており、前述のような学習支援・メンタルサポートなどを行います。, 一方、フリースクールは、通信制高校の生徒かどうかに関係なく、様々な理由で学校に行くことができない小・中・高校生が、学校以外で勉強をしたり、友達と過ごしたりするための場所です。, 通信制高校の生徒は、もともと日常的に学校に通う必要はありませんが、コミュニケーションの場所としてフリースクールを利用している人もいます。, フリースクールの中には、「決まったカリキュラム」や「科目の勉強の支援」がなく、居場所としての支援や、コミュニケーションの支援だけを行うところもあります。, これらは運営母体の違いにも現れており、サポート校は学習塾や専門学校などが運営していることが多いのに対し、フリースクールは個人やNPOなどによる運営が多いようです。, その上で、サポート校は(特定の)通信制高校の仕組み・カリキュラムに対応しているという部分が、一般の学習塾や予備校と異なるところです。, 加えて、先述のとおり、サポート校では「五教科」以外のカリキュラムがあるところもあります。, ただし、「サポート校」とは名乗っていない塾・予備校でも、(特定の)通信制高校のカリキュラムに詳しかったり、通信制高校の生徒の勉強・メンタル・生活のサポートに実績があったりするところはあります(私たちキズキ共育塾もその一つです)。, サポート校を利用したい目的が「五教科の勉強」に関連するようでしたら、サポート校ではなく、「通信制高校 塾」などで検索して見つけた塾でも、同じようなサポートを受けられる可能性は高いです。, 基本的には、前章で言及した「サポート校と名乗っていないけれど、通信制高校の生徒の支援に強い塾・予備校」にも同様のメリットがある、とお考えください。, 一つ目のメリットは、「学習面で、生徒一人ひとりに対して丁寧なサポートがある」です。, 通信制高校を卒業するためには、自分で勉強を進めて、レポート・期末試験・スクーリングなどをクリアしていく必要があります。, そして、自分一人ではなかなか勉強できない…というのは、通信制高校の生徒によくあるお悩みです。, サポート校では、そうした通信制高校の生徒が勉強を進められるように、学習指導を行います(一対一や少人数制で教えてくれるところも多いです)。, 提携している通信制高校のカリキュラムや仕組みにも詳しいため、その高校を卒業するための勉強を進めていきやすくなります。, しかし、スクーリング日が少ない場合は相談する機会そのものが少ないでしょうし、「学校の先生」には話しづらい悩みもあるでしょう。, サポート校の先生やスタッフは、学校の先生とは別の、または学校の先生に加えた相談相手として頼ることができます。, サポート校に通うことで、そこでの友達・先生・先輩・後輩とのつながりができ、人間関係の幅を増やしたり、楽しく過ごせる仲間を見つけたりすることができます。, スクーリングの頻度(=学校の人たちと会う機会)が少ない通信制高校に在籍していても、サポート校で定期的に会う人たちがいると、生活を充実させる糧となります。, 通信制高校の生徒は、通学して授業を受けないため、人によっては自分で生活リズムを保つことが難しくなります。, サポート校という「定期的に通う場所」ができることで、生活リズムの乱れを防ぐことができます。, サポート校のカリキュラムとあなたの希望次第ではありますが、五つ目のメリットは、「五教科以外の専門的な技術を身につけることができる」です。, 先述のとおり、サポート校では、ウェブ系・介護系・IT系などなど、専門的な知識・技術を得ることができる、ということです。, 実際に、午前中はサポート校で五教科の授業を受け、午後はサポート校で専門的な分野を学ぶ…といった学生生活を送る生徒もいます。, 前述したメリットの裏返しなものもありますので、親御さんなどとも一緒に、よく検討してみてください。, 一つ目の注意点は、「通信制高校とサポート校で、それぞれ学費(入学金・授業料・教材費・交通費など)が必要になる」です。, 通信制高校もサポート校も、学費は学校によって大きく異なりますので、一概に「いくら必要になる」とは言えません。, なお、通信制高校の中には、「提携しているサポート校を利用する」ということを前提に、高校の学費にサポート校の学費を含む場合もあります。, 学費について親御さんが何も言わない場合は、あえてあなたから確認しなくても大丈夫です。, 親御さんが「お金が高くてちょっと無理かも…」と言っていたり、あなたがご自分で学費を払おうとしていたりする場合は、(必要に応じて親御さんと一緒に)学費を確認しましょう。, その上で、ご家庭の事情によっては、通信制高校の学費に、都道府県・市区町村などの補助金や奨学金を利用できる可能性があります。, そのため、せっかく「生活時間が自由な通信制高校」を選んだのに、生活の中で授業のスケジュール・時間を意識する必要が出てくる、ということです。, 何を学ぶか、週に何日(何時間)通うかにもよりますが、アルバイトや趣味など、勉強以外の時間が必要な方は、時間の使い方についても考えておきましょう。, なお、家庭教師派遣会社が運営するサポート校では、ご家庭でサポートを受けることができるコースもあるので、気になる方は調べてみることをオススメします。, せっかく「あまり人と会わなくていい通信制高校」を選んだのに、定期的に会わなくてはいけない人がいることにうっとうしさを感じる人もいるでしょうし、自分と合わない人たちがいる可能性もある、ということです。, ただ、サポート校の人間関係があなたに合うか合わないかは、通ってみないことにはわかりません。, その上で、入学を決める前に見学などを行うことで、「自分に合いそうかどうか」を確認できて、この注意点の可能性は減らせると思います。, ここまで読んだあなたは、「どういう人がサポート校に通った方がいいの?」「どのサポート校を選べばいいの?」と新たな疑問が浮かんでいるのではないでしょうか。, サポート校も通信制高校も、実に種類が豊富なため、どこがいいのかを一概に決めることはできません。, あなたの性格、希望進路、自宅からの距離、ご家庭の状況などを考慮して決めることが必要です。, サポート校と通信制高校を決める際には、ひとりだけ、ご家族だけで悩まずに、詳しい人や団体を頼ってほしいと思います。, 通信制高校の先生はサポート校の情報に詳しいため、「うちの通信制高校には〇〇のサポート校がいい」といったアドバイスをくれることがあります。, 実際に通信制高校に通っている・通う学校が決まっているなら、先生に直接聞いてみましょう。, 別の高校から通信制高校への転校・再入学を検討している人は、今現在や以前に在籍していた学校の先生や職員に相談することもできます。, 今の・前の学校の先生はあなたの性格などに詳しいため、それに基づいたアドバイスがもらえると思います。, ただ、先生が通信制高校やサポート校に詳しいとは限りませんので、相談した結果、「あなたと先生で一緒に調べる」「やっぱり他のところに相談する」となることも考えられます。, サポート校は、説明会やオープンキャンパスを行っていることがよくあります(通信制高校との合同説明会を開催しているところもあります)。, 実際に足を運んで、人や場所の雰囲気を確認したり、スタッフや先生に話を聞いたりしてみましょう。, 説明会やオープンキャンパスが(時期的に)なくても、個別の見学・相談を受け入れているところもあります。, 興味のあるサポート校が見つかったら、ウェブサイトや電話などで説明会や個別の見学について、確認してみましょう。, 中高生の学校生活の支援をするNPO法人などの団体の中には、サポート校や通信制高校に詳しいところがあります。, インターネットで「サポート校 相談 NPO」「サポート校 選び方 相談」などと調べると、様々なウェブサイトや団体が出てきます。, あなたから見て相談しやすそうなところがあれば、いくつかの団体から話を聞いてみましょう。, 実際に通信制高校やサポート校に通っていた生徒を大勢見てきた人が、専門的な知識と経験からアドバイスをしてくれます(私たちキズキ共育塾でも、ご相談を受け付けています)。, サポート校の役割、他の機関との違い、メリット・注意点などを幅広く知っていただけましたでしょうか。, 実際にサポート校を利用するか、そもそも通信制高校に進学・転校するかなどについては、ご紹介してきたとおり、詳しい人や団体などに相談したり調べたりしつつ、決めていきましょう。, さて、私たちキズキ共育塾は個別指導塾であり、生徒さんには、通信制生高校に通っている方も大勢いらっしゃいます。, キズキ共育塾はサポート校ではありませんが、通信制高校に通っている方の勉強を支援してきた経験が豊富です。, 無料相談も承っておりますので、ご相談いただければ、通信制高校・サポート校・勉強・受験などについて、「あなた」のための具体的なお話ができると思います。, キズキ共育塾の概要をご覧の上、少しでも気になるようでしたらお気軽にご相談ください(親御さんと一緒に相談することも、親御さんだけでのご相談も承っていますので、あなただけでは相談しづらい…と思う場合は、親御さんにも声をかけてみてくださいね)。, お気軽にご連絡ください。保護者さまだけのご見学も歓迎です。電話・Skype・LINEでの実施も可能です, キズキ共育塾の理念・仕組み、教室の様子、時間割の組み方の例などが詳しくわかる資料をお送りします. *「英検®」は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。, 目標:英検®2級合格対象:本番試験を意識したより実戦的なトレーニングを行いたい方。, ※別途、入塾金(33,000円)と塾生サポート料(高3生:月額5,500円、高1・2生:月額3,300円)が必要です。塾生サポート料には、テスト費用(模試等)・在籍データ管理料・施設利用料・システム利用料を含みます。なお、インターネットからのお申し込みで、入塾金は16,500円免除となります。. 本サイトでは、JavaScriptを使用しております。ご利用の際にはブラウザ設定でJavaScriptを有効にしていただきますようお願いいたします。, 英検®2級合格に必要な、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの実戦演習を行う講座です。リーディング、ライティング、リスニングの講では、本番の時間配分を意識しながら実戦問題に取り組んだ後、解説講義を行います。スピーキングの講は、実際に声に出して解答した後、ポイントを解説します。授業で使用した音声を授業後に繰り返し聞くことができますので、音読練習や応答練習を行うことができます。
昨日たまたま武田塾なんばスカイオ校へのお問い合わせ&お申し込みを複数いただきましたので、 11月・12月・1月の個別授業枠が埋まり始めている状態です。 枠は多めに設定していますが、特定の時間帯を希望される方はお早めに空き状況をチェックしてみてください。 普段の学習を見て、そしてテストの結果を見ると、私のように長い間塾を経営して色々な子供を教えてきた人間には、「コイツ、今はこの辺でも、もう少し行けるのかな。」とか「頑張ってるけど、ここらが精一杯やな。」と大体の予想はつきます。もちろん、私の予想が外れることもあるし、予想通りのことを生徒がしてきてくれずに私もブチ切れていることもあります。まあ、後者が圧倒的に多いです。, 予想というのは、すべての業種・事象に置いて絶対はなく、予想を顧客にビジネスで話すことはリスクがある行為なのです。, でも、株の予想から、飲食店の業務見込みから、子供の成績に至るまで、お客さんはこの予想を聞きプロの元に行くわけです。だから、私は予想や見込みを話すのは、塾の仕事だと思っています。外れていれば理由を言って謝ればばいいんです。そして、生徒や親のために、早く軌道修正することです。, 模試の偏差値や通知簿の成績から、「この学校なら行けますね。」というのは、予想ではありません。データの解析結果を話しているだけです。模試の偏差値から大学予想するだけなら、別に塾や予備校にわざわざお伺いを立てずとも、添付の資料を見れば「今回の結果では〇〇大学あたり」ということは、生徒にも親にも分かります。だから、現状分析など塾や予備校の仕事ではないと私は思っています。, さらには、それすら言わない教師や塾もあります。具体的な大学名を上げて、それで落ちてきた時に責められるのが嫌だからです。私としては、コイツらは最低限の仕事も放棄しているに等しいと思えます。, もちろん、そういう判断をする人はリスクを恐れる人ばかりではなく、不確定な予想を言う私のような人間は無責任だと考える人もいるでしょう。そうであるなら、これはどちらが良い悪いではなく、教師や講師の考え、あるいは塾の経営方針そのものだと思います。, 例えば私がパソコンを買いに行った時に、「こういう業務なら、このクラスの製品を」というような、ネットでもパンフにでも書いてある当たり前のことしか言わない店員になんか用はありません。そんな説明だけでいいなら、ネットで調べて店頭より安い直販サイトで買います。, 私が欲しいのは「この企業の製品は比較的クレームが多い。」「モデルチェンジして、修理依頼が多くなった。それは、こういう部品を使いだしたから。」というような、ネットなどには載っていないプロの店員の経験と判断です。別にそれで自分が買ったパソコンが1年で壊れても文句は言いません。入試と同じで、製品にも当たりはずれはあります。客観的には優れたアドバイスでも当たるとは限りません。でも、私が求めるのはプロの目と経験です。, ところが、最近は責任を取らされるのを恐れて、あるいはまったくの勉強不足からか、「お客様の判断ですから。」「どの製品でも一緒ですよ。おなじCPUですから。」としか言わない店員が多い。主要部品に差はなくても、素人には分からないしカタログにも載っていない小さな部品の金のかけ方で製品の寿命が決まるのは車から家電製品からパソコンまで同じです。それを説明できないのなら、わざわざ店頭まで足を運んでオンラインショップより割高な製品を買う必要は私にはありません。, 私なら、塾も同じだと思うんですよ。というより、成績や能力という不確定な要素を相手にしている塾では、こういう話を親と出来ることが一番大切なことだと思います。塾の講師や責任者が、どういう事を話してくれるか、どこまでざっくばらんに本音を言ってくれるかというのは、私ならとても大事にすべき塾選定のポイントになります。通り一遍の、その辺の「子供の自主性を大事にして」とか「問題を自分で解かせます」とか、「この偏差値ならココですね」というような通り一遍の言葉には用はありません。, 私は、親が話を聞きに来たら、電話をかけてきたら、1時間でも2時間でも付き合います。この前も、塾が終わってからお母さんが来られて、11時までお話しましたよ。もうヘロヘロになって、晩飯も食われへんかったやないか~い! 土曜日も電話で長話になりました。, 情報や私の経験を話すだけでなく、お母さんが「分かってはいても、気持ちで納得できない。」というところが収まるまでお話ししましたよ・・・・これも塾の仕事だと私は思っています。.