Windows10 のクリーンインストールは、USBメモリなどのインストールメディアで、データーを削除して完全なクリーンインストール、または起動した状態でSetupファイルを実行して、修復クリーンインストールする、2つの方法が利用できます。, 完全なクリーンインストールをするなら、インストールメディアで起動し、ディスクをフォーマットしてインストールします。, Windows10 が起動しない、クリアな状態の再インストール、または新規にセットアップする場合はこちらです。, インストールメディアからパソコンを起動する方法は、PCの電源を入れて直ぐに「Delete」や「F2」「F12」「F9」「F8」を押して、BIOS設定画面を表示、起動デバイスを選択するなど、メーカーや機種により違うので説明書を読んで行ってください。, PCによっては、再起動後にインストールメディアが起動してしまい、再度インストールの初期設定画面が表示される場合があります。この場合、インストールメディアを外し、設定画面の右上にある「×」閉じるボタンをクリックして再起動すれば、クリーンインストールを続行することができます。, クリーンインストールが問題なく進めば、コルタナまたは地域の選択画面が表示されます。, 準備中の表示され、暫くすると「重要な更新プログラムをインストールします」画面が表示されます。, 何時間も、起動画面から先に進まなくて明らかに問題があるようなら、PC本体の電源スイッチを長押しして、電源が切れたら再度起動してみてください。, ここからは、クリーンインストールを「インストールメディア」、または「Setupファイル」から実行しても共通の操作です。, バージョンにより「PIN」の設定を要求されるので、PIN(パスワードの代わりの暗証番号)を入力します。必要がなければ右上の「×」閉じるボタンをクリックします。, バージョンにより異なる画面(下図)が表示されます。「Cortana による作業の支援を許可する」と表示され「今は実行しない」と「同意」ボタンが表示されます。, https://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/existing-customer/activation-centers.aspx, https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10738/windows-10-get-help-with-activation-errors, USBフラッシュドライブ、またはISOファイルのダウンロード(DVDでの作成)を選択して、インストールメディアを作成します。, クリーンインストールする Windwos10 が、使用していたエディション(Home,Pro)と同じであれば、基本的に再認証の必要はありません。, クリーンインストールするPCに、初めてセットアップする場合はプロダクトキーを入力して「次へ」をクリック。, インストールするパーテンションを選択して、間違いがなければ「フォーマット」をクリックし、確認が表示され「OK」をクリックするとフォーマットが始まります。, フォーマットが完了して「次へ」をクリックすると、クリーンインストールの実行が開始されます。, Windows の基本データ以外のフォルダやユーザーフォルダの内のファイルを残した場合は、ディスクを選択して「次へ」に進んでください。, ディスクのフォーマットをしない場合には、以前のデータが「Windows.old」として作成されます。詳しい内容は、このページにある, Windows10 が起動している状態で、USBメモリなど、インストールメディアのデバイスをパソコンに接続します。, エクスプローラーで、インストールメディアのデバイスを右クリックしたメニューの「開く」クリックします。, 「このファイルを開く方法を選んでください」と表示されるので「エクスプローラー」を選択し「OK」をクリックします。, アカウントの保護の画面が表示された場合は、必要次項に入力して「次へ」をクリックするか、「スキップ」をクリックします。, 「PIN(パスワードの代替)を作成します」と表示される場合があります、PINを設定するなら説明どおりに操作し、必要なければ右上の「×」で画面を閉じてください。, ここでGmailなどのメールアドレスを入力すると、MicrosoftはGoogleのアカウントの情報と紐付けして、Microsoft アカウントを作成します。例えば、Gmailで紐づけした場合 Gmailのメールアドレスとパスワードで、、Windows10 にログインするようになります。, メールサービスのメールアドレスを利用したくない場合は、「新しいメールアドレスを取得」をクリックします。, ボックスに好きなユーザー名を入力して、何もないところをクリックすると利用できるか確認ができます。, ユーザー名が既に登録されているならメッセージが表示されるので、違う名前を入力して確認します。. 2020年1月14日、遂にWindows7の製品サポートが終了してしまいました。これを機に、現在使っているWindows7やWindows8.1のパソコンをWindows10にアップグレードしようと考えている方も多いかと思います。, Windows10環境に移行するのであれば、使用中のWindowsパソコンをWindows10にアップグレードする方法が最も手軽です。, しかしパソコンの機種や環境によってはアップグレード時に「インストールが失敗しました」などのエラーが発生して、アップグレードできないケースがあります。また、「アップグレードを準備しています」の画面でアップグレードが99%で止まるトラブルもあります。, 本記事ではWindows10へのアップグレードが失敗してできない時の確認事項と、問題解決の方法を紹介します。, Windows10との互換性が確認されていない機種は、アップグレードに失敗したり、成功しても動作に不具合が生じる場合があります。, 性能の高いパソコンでもWindows10を対応していないケースがあるため、念の為確認しておくことをおすすめします。, サポート対象外であった場合、Windows10へのアップグレードは難しい可能性が高いため、そのままのバージョンのWindowsのまま使用し続けるか、Windows10搭載パソコンの新規購入をご検討ください。, Windows10のシステム要件を満たしていないPCは、アップグレードすることができません。, そのため、お使いのパソコンがWindows10のシステム要件を満たしているかご確認ください。, 使用しているパソコンの詳細なシステム情報は、DirectX診断ツールを使うことで確認できます。, Windows10にアップグレードするには、32ビットOSでは16GB以上、64ビットOSでは20GB以上の領域がシステムドライブに必要です。, PCに複数の周辺機器を接続した状態でWindows10のアップグレードを行うと、ドライバーに問題が起きた際にアップグレードが失敗してしまうケースがあります。, そのため、一旦PCに接続しているデバイス(プリンター・外付けハードディスク・CD/DVD・USBデバイス・スピーカー・ヘッドホンなど)を全て取り外して下さい。, キーボードとマウスのみ接続した状態で、再度Windows10のアップグレードを実施してみて下さい。, 事前にWindowsの更新を全て済ませてからアップグレードすることで、正常にアップデートできる可能性があります。, Windows10へアップデートできるOSは、Windows 7 SP1、もしくはWindows 8.1 Updateです。, そのため、Windows7、8であっても上記のバージョンの更新プログラムを適用していないとアップデートすることができません。, Windowsアップデートをすべて適用できたら、Windows10のアップグレードを再度行ってみてください。, Windows10へのアップグレードで、引き継ぐデータに問題があるとアップグレードが正常にできないケースがあります。, 引き継ぐデータの設定は、アップグレード中の「インストールする準備ができました」の画面で、「引き継ぐものを変更」をクリックしてWindows10にができます。デフォルトでは、「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」になっています。, アップグレードが失敗してしまう場合は、データを引き継ぐ設定を以下のいずれかに変更してアップグレードを試して下さい。, ただし、上記の設定にすると消えるデータもあるため、必要なデータはバックアップを取ってから行って下さい。, Windowsのシステムにトラブルが起きており、アップグレードが正常にできないケースがあります。, システムトラブルが原因の場合、トラブルシューティングツールで解決できる可能性があります。, トラブルシューティングツールの結果が出たら、内容を確認して下さい。結果の内容によって、対処が異なります。, トラブルシューティングツールを実行した後でアップグレードを試しても失敗してしまう場合は、次の対処を試して下さい。, Windowsにインストールしているサードパーティのセキュリティソフトが原因で、アップグレードができないケースがあります。, そのため、セキュリティソフトをインストールしている場合は一時的にアンインストールして下さい。*Windows標準のWindowsDefenderは問題ありません。, セキュリティソフトのアンインストールは、「スタート」→「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」からアンインストールできます。, Windowsに登録されているスタートアッププログラムの影響で、アップグレードが失敗するケースがあります。, そのため、スタートアップに登録されているプログラムを確認して、一度全て無効にして下さい。, 上記の設定後に、PCを再起動して自動で起動するプログラムがないことを確認して下さい。, PC起動時に起動するプログラムがある場合は、プログラムの設定で起動しないようにするか、アンインストールを行って下さい。, Windowsのインターフェイス上からのアップグレードは、ネット経由で更新する処理を含んでいるため、通信環境に問題が起きるとアップグレードが失敗してしまうケースがあります。, Windowsインターフェイス上からのアップグレードが失敗する場合は、USBやDVDのインストールメディアを作成してアップグレードする方法を試して下さい。, USBのWindows10インストールメディアを作成してアップグレードをするには、次の手順で操作します。, Windows10のアップグレードでエラーは出なかったが、アップグレード後にWindows10が起動しないケースがあります。, 上記の症状の場合は、Windows10のアップグレードに問題はなく、ハードディスクがブートできていないことが考えられます。, 次の手順で、BCD/MBRの再構築を行ってWindows10が起動しないか確認して下さい。, BCDの再構築ができたら、PCを再起動してWindows10が起動するか確認して下さい。, PCに搭載しているRAM(物理メモリ)に異常があると、エラーが起きてアップグレードが失敗してしまいます。, Windowsの動作が不安定になる症状が出ていた場合は、一度RAMが正常かチェックすることをおすすめします。, RAMの問題をチェックする方法については、次のページを参考にして下さい。(*以下のページはWindows10向けの記事ですが、10以前のWindowsでもほとんど同じ操作でメモリ診断を実行できます。), 岐阜県で10年以上IT関連の仕事をしている30代のITおじさんです。10歳の頃からPCに興味を持ちWebサイトの運営を開始。大学では情報理工学部に所属。スマホ、パソコンの些細なトラブルや悩みの解決方法などのニッチで見つからない情報の発信を心がけています。.